竹内まりやさんの心に響く名曲 人生の扉を歌ってみました。
他にも『昭和の名曲』や『平成の名曲』等というタイトルをつけて色々な曲を歌ってご紹介していますので、是非チャンネル登録お願いします。
#竹内まりや
#人生の扉
#平成ヒットソング

〇【男と女】チャゲ&飛鳥

〇【かもめはかもめ】昭和の名曲 研ナオコ 徳永英明

〇【青春の影】  TULIP チューリップ 財津和夫

〇【弥生つめたい風】 NSP

〇東日本大震災復興支援ソング 【わせねでや】 (忘れないで) 桂島”うた”プロジェクト

〇【メロディー】 玉置浩二

〇【さよなら】 オフコース 小田和正

〇【クリスマス・イブ】山下達郎

〇【秋の気配】 オフコース 横浜観覧車動画バージョン 

〇【水の影】松任谷由実

〇【時に愛は】 オフコース 

〇【雨は似合わない】 NSP

〇【冬が来るまえに】 オフコース 小田和正

〇【会いたい】 沢田知可子 

〇【ワインの匂い】 オフコース 小田和正ソロバージョン

〇【世情】 中島みゆき

〇【今日もどこかで】 小田和正 明治安田生命CMソング

〇【NEXTのテーマ~僕等がいた】オフコース  小田和正

〇【さよならは言わない】 小田和正 平成の名曲

〇【この道を】 小田和正 TBSドラマ「ブラックペアン」主題歌

〇【老人のつぶやき】 オフコース 小田和正

〇【愛の唄】 小田和正 オフコース 

〇【ダイジョウブ】 小田和正 平成の名曲

〇【怜子】 中島みゆき 昭和の名曲

〇【いい日旅立ち】 山口百恵 谷村新司 昭和の名曲

〇【春なのに】 柏原芳恵 中島みゆき 徳永英明 昭和の名曲

〇【化粧】 中島みゆき 昭和の名曲

〇【ホームにて】 中島みゆき 昭和の名曲

〇【青空と人生と】 オフコース 小田和正 昭和の名曲

〇【雨の降る日に】 オフコース 小田和正 昭和の名曲

〇【私の願い】 オフコース 小田和正 昭和の名曲

〇【終章(エピローグ)】 チャゲ&飛鳥 昭和の名曲

〇【もう歌は作れない】 オフコース 昭和の名曲 小田和正ソロバージョン

〇【ひとりで生きてゆければ】 オフコース 昭和の名曲 小田和正バージョン

〇【夏の終り】 オフコース 昭和の名曲 小田和正バージョン

〇夏の終わりのハーモニー 玉置浩二 アコーステイックバージョン 井上陽水 昭和の名曲

〇慕情 サザンオールスターズ 20世紀の名曲 

〇ぼくたちの失敗 森田童子 1970年代 昭和の名曲 

〇乾杯 長渕剛 1980年代 昭和の名曲 

〇さよならの向こう側 山口百恵 1970年代 昭和の名曲 

〇【歌は世につれ】NSP 1970年代 昭和の名曲

〇サザンカ SEKAI NO OWARI  平昌オリンピックテーマソング

〇まほろば さだまさし 1970年代 昭和の名曲 

〇木蓮の涙 スターダスト☆レビュー 20世紀の名曲

〇飛梅 さだまさし 1970年代 昭和の名曲

〇糸 中島みゆき 20世紀の名曲
https://www.youtube.com/watch?v=mQN1g2l2JDE
〇NSP  さようなら 1970年代 昭和の名曲

〇人生の扉 竹内まりや 平成の名曲

〇時代 中島みゆき 1970年代 昭和の名曲

〇生まれ来る子供たちのために オフコース 1980年代 心に残る名曲

〇君住む街へ オフコース  小田和正1980年代 昭和の名曲

〇my home town  小田和正 20世紀の名曲 1990年代 
https://www.youtube.com/watch?v=srhiD-lfqRE
〇ハナミズキ 21世紀の名曲 2000年代最も愛された曲

〇僕のそばに 徳永英明 20世紀の名曲 

〇サルビアの花 もとまろ 1970年代 昭和の名曲

〇なごり雪 イルカ 1970年代 昭和の名曲 

〇卒業写真 荒井由実  1970年代 心に残る名曲

〇小田和正 woh woh 20世紀の名曲

〇500マイル ドラマ 「ラヴソング」主題歌 忌野清志郎 PPM

〇秋桜(秋桜) 山口百恵 さだまさし 徳永英明 昭和の名曲

〇手嶌葵  明日への手紙  21世紀の名曲

なんといっても、この歌詞が素晴らしい。この年齢になって聴くと味わい深いものがあります。苦労したのは和訳です。これは彼女が歌っているので、女性言葉の和訳が多いのですが、男の私が歌ったので、敢えて男性目線での和訳にしてみました。日本語の歌詞を吟味してみても、特に女性言葉の部分はありません。“私”と“君”という呼び方なので、逆に元々が男性の歌詞とも取れます。実際はそうなのではないかという気もしました。竹内まりやさんに訊いてみたい気がします(笑)。
直訳ではなく、彼女のこの歌に込めた意図を汲み取り、可能な範囲で意訳しました。
概ね外れてないのではないかと思っています。是非、歌詞を味わって頂ければと思います。