日本のトラック短距離チームは、2020年の年明けとともにこの世界選手権に照準を定め海外をベースに厳しいトレーニング生活を続けてきました。現状ではランキング1位の男子ケイリンを始め、出場枠獲得がすでに確実視される種目もありますが、この世界選手権の結果如何で決まる種目も複数あります。そして、代表の座を巡る戦いも。すでに決戦の地・ドイツ・ベルリンで最終調整に入っている日本トラック短距離チームの7人。それぞれが胸に抱く思いを聞きました。

◇けいりんマルシェ
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