#宮脇咲良 #LESSERAFIM #IZONE
・K-POP STUDiES:2(全4話)
ジャーナリストの松谷創一郎さんが、独自の切り口から分析したK-POPについて、Nugarajiraと視聴者のみなさんと一緒に考えていく企画です。
今回は番外編として視聴者の皆さんから頂いたコメントを紹介していきます。
■収録日
2022年5月7日
■次回動画
LE SSERAFIMが手に入れる世界──「欲望される客体」から「欲望する主体」へ【3-1:K-POP STUDiES】
■前回動画
宮脇咲良は“アイドル”を拡張する──ITZY、BLACKPINK、MAMAMOOの先にあるLE SSERAFIMの新展開【2-4:K-POP STUDiES】
・K-POP STUDiES:2(全4話)
宮脇咲良の生きる道──24歳・LE SSERAFIM、20歳・IZ*ONE、15歳・AKB48、13歳・HKT48【2-1:K-POP STUDiES】
ポなぜ宮脇咲良はK-POPを選んだのか?──LE SSERAFIM再デビュー、低迷が続くAKB48グループ【2-2:K-POP STUDiES】
明暗分かれた日韓のIZ*ONE、HYBEの「J-POPお断り」──K-POPとJ-POPのアイドル“ギャップ”【2-3:K-POP STUDiES】
宮脇咲良は“アイドル”を拡張する──ITZY、BLACKPINK、MAMAMOOの先にあるLE SSERAFIMの新展開【2-4:K-POP STUDiES】
前回シリーズ
・K-POP STUDiES:1(全4話)
BTSに迫る兵役リミット──完全体の活動は2022年12月まで?【1-1:K-POP STUDiES】
ポストBTS時代に向けたHYBEの戦略──TXT、ENHYPEN、fromis_9、宮脇咲良&チェウォン、アリアナ・グランデ等、拡大が止まらない!【1-2:K-POP STUDiES】
K-POPが海外進出する“3つ”の理由──大国に挟まれた韓国特有の事情とは?
【1-3:K-POP STUDiES】
K-POPの輸出成長率は10年で20倍以上──中国「限韓令」がありながらもコンテンツ輸出はいまも拡大中【1-4:K-POP STUDiES】
月に一度のコメント紹介──K-POPから歴史・経済・社会を考える──【1-5:K-POP STUDiES】
■関連記事
・LE SSERAFIM・宮脇咲良の再デビューが意味するK-POPの新展開──「世界を手に入れる」体制
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220503-00294336
・「AKB商法」破綻後の“音楽をちゃんとやるAKB48”──LE SSERAFIMと競うグローバル時代
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220429-00293631
・秋元康はインターネットの片隅で「鎖国」を叫ぶ──が、HYBEとSKY-HIは独自の道を突き進む
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220430-00293826
・宮脇咲良はポストBTS時代にK-POPの“センター”となる──韓国・HYBEに移籍する意味
(2022年3月14日/『Yahoo!ニュース個人』 )
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220314-00254572
・ポストBTS時代を見据えたHYBEのグローバル戦略──大手J-POP企業の買収はあるのか?(2021年9月24日/『Yahoo!ニュース個人』) https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20210924-00244021
■目次
00:00オープニング
00:42LESERAFIMについて
20:31 コメント紹介(2-1)
30:32コメント紹介(2-2)
44:36コメント紹介(2-3)
1:12:30コメント紹介(2-4)
1:30:56 エンディング
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・ぬーがらじらーアカウント
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