漫画を読んでいて、苦笑いしながら視線を逸らす(三回)という初体験をもたらした作品。私の価値観では、主人公の考え方を全く受け入れられませんでした。悪意を持って女性を利用する悪人よりも、悪意もなく幼馴染をアイテム扱いする彼におぞ気を覚えたため、一巻読むのが限界だったことをご報告しておきます。
出典元
タイトル:俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~
原作者:瀬戸メグル
作画:樋野友行
出版社:講談社
Amazonで確認したい人はこちら→
普段はマンガの書評やゲーム実況動画を上げています。気になった方はぜひチャンネル登録をお願いします。
【質問受付中】私のマシュマロのURL
→→
チャンネル登録はこちら→
サブのゲーム配信チャンネル
→
Twitterもしてますので、そちらもフォローしていただけると嬉しいです。
Twitterアカウント→
【本チャンネルのオススメ動画】
【なろうコミック短見録】#15『黒の召喚士』【なろう系漫画レビュー】
→
【なろうコミック短見録】#13『勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う』【マンガレビュー】
→
【なろうコミック短見録】#1『異世界帰りの勇者が現代最強!』【なろう系漫画レビュー】
→
【マンガ書評Part10】『ラグナクリムゾン』は竜を狩り尽くす最強バトルマンガです【再びの漫画レビュー】
→
【マンガ書評Part1】「はめつのおうこく」は科学vs魔法の復讐系バトルファンタジー作品です【+チャンネルに関するおしらせ】
→