数字選択式宝くじのイメージキャラクター、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾を起用した「ロト6」の新TV-CM「数字になろう!」篇(30秒)、「数字になろう!ゴローさんの1」篇(15秒)、「数字になろう!抽せんは週2回」篇(15秒)と、ゲストに池田エライザが登場する「ロト7」の新TV-CM「新しいロトもだち」篇(30秒・15秒)を、10月24日から全国で順次放映開始。
「ロトもだち」というコンセプトのもと、「56(ゴロー)」「244(ツヨシ)」「405(シンゴ)」と、名前が全員数字でできている仲良し3人組の愉快なフリートークと、ほほえましい掛け合いを通じて、数字選択式宝くじの楽しさをお伝えするCM「ボクたち、ロトもだち」シリーズは、今春の放映以来、好評。
最新作の「数字になろう」篇では、稲垣、草彅、香取が数字の人文字に挑戦。3人でコントのようなやり取りを繰り広げながら、最高「6」億円、抽せんは週「2」回といった、「ロト6」にまつわる数字を、息の合ったチームワークで次々と完成させていく様子を、個性的な人文字のフォルムとユーモラスな会話とともに表現した。
また、「新しいロトもだち」篇では、4人目のロトもだちとして池田エライザが登場。衣装に大きくプリントされた「103」をテーマに、これはあくまでも自分の名前を数字で表したもの(イェ=1、レイ=0、ザ=3)だと言い張る池田と、その主張に疑問符を投げかける稲垣たちとのコミカルな掛け合いを通じて、最高10億円が当たる「ロト7」の魅力を訴求していく。
4人のトークシーンはほとんどの会話がアドリブで進行。まるで台本が用意されていたかのようなコミカルかつテンポの良いやり取りに、周りのスタッフから何度も笑い声が聞こえてきた。
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