【ご案内】#sostv#サバイバーズ#キリスト教#聖書

今日多くの人達がイエス様の御名を呼んでいるものの、それが本当のイエス様ではなく、自分が作り上げたイエス様を信じているケースがあります。聖書の真理とは関係なく自分が世の中を生きていく上で都合の良いイエス様を信じて生きています。神様は穀物と殻を区別するために、不純物がたくさん混ざっている教会で、神様の真の民を表し、真のクリスチャンを作るために教会をふるいにかけておられるのですが、いったいどのような方法でその事を行っておられるのでしょうか?

ーーーーーーーーーー【動画紹介】#最終時代#黙示録#偽キリスト#生き残る人々#---------------

ノアの洪水のときに生き残ることができたのは、神様に従って箱舟に入ったことでした。今日も同じように最後の日に生き残る人々は箱舟の中に入るべきですが、現代の箱舟は何でしょうか?それはイエス・キリストですね。ところが、無条件にイエス様の御名だけを呼んで箱舟の中に入るのではなく、「私は道であり、真理である」と言われたように、真理であるイエス・キリストの中に入らなければなりません。
今日、多くの人々がイエス様の御名を呼んでいるものの、それは真理であるイエス様ではなく、自分が作りあげたイエスを信じて従うことが多いのです。神様の御言葉、聖書の真理とは関係なく、自分がこの世を生きていく上で、楽で何かと利益を得られるイエスを信じていますね。しかし、最後の時に生き残る人々は、真理の箱舟の中に住み、真理であられるイエス様のために長く忍耐し、勝利する人々です。それなら、どうすれば真理の中に残り、本物のクリスチャンとして生き残る群れとなれるでしょうか?
神様は麦ともみ殻を区別するために、不純物が一杯混ざっている教会で神様の真の民、本物のクリスチャンを作り出すために、教会をふるいにかけておられます。では、いったいどのような方法で、その仕事をされるのでしょうか?その3つの方法について調べてみましょう。
マタイ24章でイエス様はオリブ山に座って、弟子たちに次のように語られました。
「また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる」 (マタイ24:12,13)。
最後まで耐えるこのような人々は生き残った人々です。いつまで耐えるとありますか?最後まで耐えるとありますね。ここを見てみますと、多くの人達が最後まで耐える事ができないと言われました。真理の中にきて、心を潤す御言葉を学び、その歩みを始めたはいいものの、最後まで耐え忍ぶ事ができないと言われました。イエス様はその理由を話されたのですが、なぜだとありますか?愛が冷めたからだと言われました。しかし一方では、イエス様の愛に燃えた人々もいるのですが、その人達がまさに生き残る存在で、イエス様に喜びを与える人々です。

今後、神様の民は火のような試練を受けるでしょう。今は、信仰が熱い人だと認められる多くの人々が、試験の時に本性をさらけ出すでしょう。多くの人の愛が冷めてしまい、信仰をなくすでしょう。

真理を擁護して義の側に立って主のために戦う人々は極めて少数であり、多くの人達が私達を捨てるのです。これが私達にとって大きなテストとなるでしょう。この時に私達は、他の人が恐れる時に勇気を出し、彼らが反逆をしてくる時に、私達は神様に、より忠実でなければなりません。その時に堕落したキリスト教は、国家の力に頼って聖徒達に迫害を加えるでしょう。その時に多くの人が私達を捨てるでしょう。真理の道を一緒に歩む皆さん!このような状況は、想像するだけでも嫌になりますね。実際、迫害や患難は怖くありませんが、愛していた人達が、一緒にいた人達がある日突然、敵の側に加担して真理に対抗してくる時に、それはどれほどの苦しみでしょうか!

皆さん、ここで一つお聞きしたいと思います。試練が来た時に、多くの人が私達を捨てていくその瞬間まで、彼らはどこにいましたか?彼らの教会にいました。彼らは避難所にいたのです。彼らは世の中にいた人達ではありません。一緒に賛美し、祈り、み言葉を学びました。しかし、彼らは嵐が過ぎ去るまで船の中にとどまっていられませんでした。彼らは箱舟の外に出ていってしまいました。患難と迫害が始まると、去ってしまったのです。真理を信じると言って、イエス様を愛していると言っていた人達が、嵐が臨む時、真の信仰を捨てて、反対側に加わるのです。まさにこのようなことが私達の目前にあるのです。
皆さんは真理を知っていて、真理を信じていますか?しかしそれだけではありません。真理によって生まれ変わる経験をしなればなりません。私達の教会は、聖書の勉強をたくさんして、多くの知識によって目覚めさせるだけではなく、神様の御言葉であるキリストの岩の上に、砕かれて、新しい被造物に生まれ変わった信徒にならなければならないのです。
【関連動画】

「聖書の預言」 ヨハネの黙示録 研究 (吹替え)

【シリーズ・再生リスト】

(字幕)サバイバーズ~生き残れ!最後の時代~ ソンケムン牧師

(吹替)サバイバーズ~生き残れ!最後の時代~ ソンケムン牧師

【 ご紹介聖句 】

「更にまた、万物の造り主である神の中に世々隠されていた奥義にあずかる務がどんなものであるかを、明らかに示すためである」(エペソ3:9)

「それは今、天上にあるもろもろの支配や権威が、教会をとおして、神の多種多様な知恵を知るに至るためであって」(エペソ3:10)

「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。 あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。 また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。 わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、お願いいたします。 父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。」(ヨハネ17:17-23)

「わたしは彼が後の子らと家族とに命じて主の道を守らせ、正義と公道とを行わせるために彼を知ったのである。これは主がかつてアブラハムについて言った事を彼の上に臨ませるためである」(創世記18:19)

「龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った」(黙示録12:17)

「彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である」(黙示録14:4)
「その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。 わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」(ヨハネ14:20,21)。

「もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたはわたしの愛のうちにおるのである。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、その愛のうちにおるのと同じである」(ヨハネ15:10)。

「ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」(黙14:12)

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