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【特別番組】超短編映画「忘れてはならない歴史がある」作者、鈴木田遵澄(じゅんちょう)さんに聞く【靖国神社令和2年秋季例大祭記念】

武漢ウイルスの感染爆発が日本でも収束せず、令和2年の靖国の杜の秋季例大祭は変則的なスケジュールになった。二日間に短縮され、10月18日(日)が当日祭となった。
ウイルス蔓延で日本中が猛暑で鬱屈した夏になった令和2年。終戦の日の8月15日に突如登場した動画がSNSで拡散され、話題になった。2分20秒の超短編映画「忘れてはならない歴史がある」だ。
作者は熊本在住の会社経営、僧侶で元自衛官の鈴木田遵澄(じゅんちょう)さん(31歳)だった。夏の終わりにインタビューをし、今回、秋季例大祭の時期にお届けする。ウイルス禍で参拝者も神社に制限される中、菅義偉総理大臣や閣僚の真榊奉納に中国共産党と韓国政府が野蛮な暴言を吐いた。内政干渉以前の問題で、まさに今、世界が注視するチベット、ウイグル、南モンゴル、香港への侵略と弾圧、台湾への武力威嚇と脅迫と同じもので、ダライ・ラマ法王が言った「文化的虐殺」を日本に仕掛けている。
そういう意味でも、一人でも多くの日本人に見てもらいたい超短編映画だ。

関連リンク
・『忘れてはならない歴史がある』Don’t let the history fade away 英霊顕彰プロジェクト

・産経新聞記事:護国神社舞台に英霊顕彰動画「命をかけ国を守った人伝えたい」 熊本県の有志

・メイキング映像