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伊藤健太郎主演、玉城ティナらの共演で映画化した『惡の華』の予告編が解禁。
本作は、別冊少年マガジンに2009年から5年間に渡って連載された、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックが原作。連載中にはテレビアニメ化、舞台化もはたしたこの作品が、原作者からの逆指名を受けた井口昇監督によって映画化される。
この度解禁された予告編では、伊藤が屋外でパンツを脱がされる場面や、虚ろな目でライターを握りしめる玉城、そして孤高のヒロインを演じる玉城が頭上から吐き捨てる「全身〇〇〇野郎」という衝撃的なセリフ、さらに予告編の最後には今まで観たことの無いような伊藤と玉城の姿も収められている。
9月27日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開