1966年(昭和41年)10月発売。 36枚目くらいのシングルですが、それまでの歌謡曲路線とは違った、ややフォークっぽい曲調とスポーティな吉永小百合のイメージが残っています。彼女がちょうど早稲田在学中の時期だったので、カレッジフォークの影響もあったのかなと推測しています。