#Girls

『アワー・フェイバリット・ソング Vol.4 ~「 私がオバさんになっても」を愛する理由 ~』12/25(日)よる9時



今回取り上げる曲は、森高千里 が1992年にリリースした 「私がオバさんになっても」 。ストレートで印象的なやりとりを描く歌詞と、タイトル、そしてサビで繰り返される強烈なフレーズ、思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディ。リリースから30年が経った今なお、多くのリスナー、ミュージシャンに愛されている。

「私がオバさんになっても」との出会いや、その魅力を語ってくれるのは、岸谷香、峯田和伸(銀杏BOYZ)、秋元真夏(乃木坂46)、音楽ジャーナリスト・柴那典。

さらに、森高千里本人にもインタビュー!楽曲が誕生した時のエピソードや、年を重ねても歌い続けていることへの思いを語るほか、作詞を始めた頃の苦悩や、大学ノートに単語やストーリーを書き記した「作詞ノート」の存在なども明かしてくれた。「私がオバさんになっても」の中で、森高千里が最も好きな歌詞とは?
最後には、番組のために「私がオバさんになっても」を披露!

時代を超えても変わらない、楽曲、そして森高千里の魅力に改めて気づかされる1時間。

番組ページ https://www.bsfuji.tv/favoritesong/pub/004.html
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