My basic income(自分年金作り)コンサルタントが、米子市及び、その近郊で、御相談に応じています。
http://ameblo.jp/bpsri1
2012年国際マンガサミット、「まんが王国とっとり」が開催されるのに、便乗して、超多時空物語、”真似太郎の冒険”の動画を制作しました。
鳥取で開催ということで、自動車の保険に出演していた、地元出身の女優、瀧本美織を加え、オーロラ三姉妹”LIPS”というインターネットアイドルをこの動画では、売り出そうとしています。
ところで、鳥取県は、死亡しないジジ、ババ、ジジ、ババしかいない過疎の町ですが、そのわりには人口と比較して、美人女性が多いそうです(全国美人ランキングでは、35位以下という口コミ情報ですが、確か日経産業新聞の記事では、美人度が高いとのことです)。
ソニー損保のCMに出ていた美少女、誰かなーと思っていたら、それが瀧本でしたから、驚きです。
ANAでは、「うっとり鳥取美人物語」というキャンペーンをやったほどです。
子供が美しく育つのは、jaの力が強く、水がいいのからかもしれません。
真似太郎の冒険は、安定月収10から20万円を探しに行く、自分年金作りの物語です(全然進展がない)。
年金は保険ですが、今、様々に見直しの議論がされています。公的年金は、強制加入ですから、どんなに運用が悪く、保険評判が悪くても、民間のアフラックの生保や全労済などのように、解約することはできません。
ある意味、自由主義社会の矛盾かもしれません。通常は、どのような制度で、どんな保障があるのかなどが、契約書に明示されて、加入するかどうか決めます。
損害保険は、海外の事故の保障や、自動車事故、住宅火災や地震などに対応していますが、金持ちで、自分で賠償費用が持てるなど、いやなら更新しなくてもいいです。
ただ、自動車保険の場合、チューリッヒのような民間は、任意ですが、自賠責は強制ですが。
厚生年金は、だれがどんな資格のもとに、運用を見積もったのか、大失敗してたとの報道です。これに対して、共済年金は、終身安全・安心・安泰で、きれいに積立が、できているようです。
民間人の生命を維持して行くためには、がんになって、死ぬまで求人、転職していく運命なのでしょうか。
橋下徹市長率いる大阪維新の会は、船中八策で、ベーシックインカムの説明があったようですが、
医療、保健制度で世界に冠たる、国民皆保険制度ができたのだから、ベーシック・インカムの導入も不可能ではないことのように思います。
以下のサイトでは、個人レベルのベーシックインカム、My basic income(安定収入基金)を提唱しています。
http://f4p.sitemix.jp/index.php?FrontPage