東京オリンピックの選手村で使用された木材が子どもたちの遊具に生まれ変わりました。

秋田・大館市のニプロハチ公ドームに新たな子どもの遊び場が誕生しました。東京オリンピック・パラリンピックの選手村で使われた地元・大館の木材が再利用されています。
天候に左右されず自由に体を動かすことができ木ぬくもりを体感できる空間になっています。乳幼児から小学校低学年の子どもたちは無料で利用できます。