WARHOL KYOTO SESSIONS Vol.2
1. KANI (Composed by ermhoi)
2. It’s ok to be sad (Composed by ermhoi)
3. Sunday Morning (Composed by John Cale, Lou Reed)
4. Mountain Song (Composed by ermhoi)

「WARHOL KYOTO SESSIONS」Performing artists
Piano : Ayatake Ezaki (江﨑文武)
Violin : Shuntaro Tsuneta (常田俊太郎)
Vocal, Harp : ermhoi (エルムホイ)
Cello : Sonoko Muraoka (村岡苑子)

【PROFILE】江崎文武
音楽家。1992年、福岡市生まれ。4歳からピアノを、7歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学音楽学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。WONK,millennium paradeでキーボードを務めるほか、KingGnu、Vaundyなど数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。映画『ホムンクルス』(2021)をはじめ劇伴音楽も手掛けるほか、音楽レーベルの主宰、芸術教育への参加など、さまざまな領域を自由に横断しながら活動を続ける。2021年、ソロでの音楽活動をスタート。

【PROFILE】常田俊太郎
1990年、長野県生まれ。東京大学工学部卒業後、戦略系コンサルティングファームを経て株式会社ユートニックを共同創業。アート・エンターテインメント領域におけるアプリケーションの企画、メディア・コンテンツのプロデュースや、コンサルティングに携わっている。ミュージシャンとして、ストリングスを中心にアレンジやレコーディングなどの活動を展開。millennium paradeでオーケストレーションを担当するほか、King Gnu、Vaundy、加藤ミリヤなどの楽曲にレコーディング参加。

【PROFILE】ermhoi
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、独自のセンスで様々な世界を表現
する、トラックメイカー、シンガー。2015年1st Album 「Junior Refugee」をsalvaged tapes recordsよりリリー ス。映像作品やTVCMへの楽曲提供、ボーカルやコーラスとしてのサポートなど、ジャンルやスタイルに縛られない、幅広い活動を続けている。2018年に小林うてなとjulia shortreedと共にblack boboi結成。フジロック19’のレッドマーキー出演を果たす。2019年よりMillennium Paradeに参加。2021年12月 New Album「DREAM LAND」をリリース。2022年より石若駿、マーティ・ホロベック、小林うてな、Taikimenを迎えた自身のバンド編成、ermhoi with the Attention Please としての活動もスタート。MONDO GROSSO、Maika Loubté、Sen Morimoto、東京塩麹など多くのアーティストの作品に関わっている。

【PROFILE】村岡苑子
東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同大学器楽科卒業。
スタジオレコーディング活動のほか、藤沢朗読劇やミュージカルでの演奏、織田哲郎、華原朋美、miwa、Vaundy、KingGnuなどのアーティストのサポート、MUSIC FAIRやFNS歌謡祭など音楽番組への出演、など様々なジャンルで活動する。

[Staff]
Sound producer : Tomonobu Kikuchi (菊地智敦)
Recording & mixing engineer : Yu Sasaki (佐々木優)
Assistant recording engineer : Shotaro Kimura (木村翔太郎)

Video production:Tsutomu Tsukada(塚田努)
Video director:Atsushi Murai(村井敦)
Live session production:Katsuyoshi Sato (佐藤勝好)

Lighting designer:Takashi Goda(合田崇)
Director of photography:Hiroya Iwakawa(岩川浩也)
Hair and makeup:Mayu Tamei(爲井麻友)

Venue:Kyoto City KYOCERA Museum of Art Higashiyama Cube

#ANDYWARHOLKYOTO
#アンディウォーホルキョウト