経済繁栄ネットワークにトランプ米大統領が日本や韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インド、ベトナムを招く構想を打ち出した背景が理に適い過ぎている理由。通称、「反中経済圏」と私が勝手に呼んでます。(笑)
韓国が参加するかはまだ不明です。
因みに、既に各国インドと貿易は行なっていますが、経済圏になるということは関税などの参入障壁を下げてもらって、市場をオープンにし外資製品と国内製品を同等に扱ってもらうということです。
【視聴者の皆様へ】
チャンネルを開設したばかりの本動画(2020年7月28日公開)では音声が聞き取りづらいとの指摘を皆様からいただいておりました。音声の改善とテロップを入れて再投稿させていただきます。ご不便をおかけしました。
詳しくは、ビジネスジャーナルの記事を読んでください!
【ビジネスジャーナル】
「中国の世界支配ビジネス、脱却のカギはインドと韓国?
トランプ大統領はなぜ台湾を外したのか」
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【関連動画】
「【再投稿】トランプ大統領がG11構想に韓国を招待したい意外な理由」
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