踊る大捜査線 テレビドラマ11話で青島巡査部長が発砲したことについて
責任を追求されるシーンを切り出したものです。
「日本の警察官は例え撃たれても撃ってはいかんのだ」
というセリフはあまりにも重たい言葉でした。
この放送当時は、警察官が発砲することについて過剰な制限があり、
後に警察官が受傷するなどの事件が増え、拳銃使用の基準が改められるようになりました。
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