鈴木京香は「静かに過ごしております」所属事務所が容体説明 入院・手術報道は否定
体調不良のため、主演予定だったフジテレビ系連続ドラマ「この素晴らしき世界」（７月スタート、木曜・後１０時）を降板した女優の鈴木京香（５４）について、鈴木の所属事務所が１３日、スポーツ報知の取材に現在の容体を説明した。
事務所関係者によると、鈴木は「少し前に体の不調を感じ検査を受けた」ところ、病気が判明。具体的な病名や病状などは明かさなかったが、早い段階で病変が見つかったといい「フジテレビさんに相談させていただき、お休みをいただくことで、速やかに治療に入ることになりました」と説明した。
一部では、鈴木が入院し緊急手術を受けたなどと報じられたが、所属事務所は「現段階では入院も手術もしておらず、倒れたということもありません。静かに過ごしております」。今後、医師と相談して具体的な治療方針などを決めていくとみられ、一日も早い回復を目指し療養に努めるようだ。
鈴木が降板した「この素晴らしき―」は、平凡な主婦が、大女優になりすまし、二重生活を送ることになってしまうコメディー。放送関係者によると、代役を立てるかなど今後の対応は決まっておらず、調整を続けているという。この素晴らしき世界」（７月スタート、木曜・後１０時）を降板した女優の鈴木京香（５４）について、鈴木の所属事務所が１３日、スポーツ報知の取材に現在の容体を説明した。
事務所関係者によると、鈴木は「少し前に体の不調を感じ検査を受けた」ところ、病気が判明。具体的な病名や病状などは明かさなかったが、早い段階で病変が見つかったといい「フジテレビさんに相談させていただき、お休みをいただくことで、速やかに治療に入ることになりました」と説明した。
一部では、鈴木が入院し緊急手術を受けたなどと報じられたが、所属事務所は「現段階では入院も手術もしておらず、倒れたということもありません。静かに過ごしております」。今後、医師と相談して具体的な治療方針などを決めていくとみられ、一日も早い回復を目指し療養に努めるようだ。
鈴木が降板した「この素晴らしき―」は、平凡な主婦が、大女優になりすまし、二重生活を送ることになってしまうコメディー。放送関係者によると、代役を立てるかなど今後の対応は決まっておらず、調整を続けているという。
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