初見ではありません
こんちゃーす。白狐です。
バイオハザード0やってくぞー!!
ーーー ストーリー ーーー
1998年7月23日、午後7時半。アメリカ中西部ラクーン森林地帯の中を走るオリエント急行に類似した一本の列車“黄道特急”と、その列車を遠くの崖から見ている一人の青年があった。そして青年が両手を広げて朗々と唄いだすと、列車に次々と奇妙な形の生物がへばりついていく。それらは車両の隙間から内部へ侵入し、乗客達に襲いかかった。恐怖の絶叫が車内に響き渡る。乗客たちが息絶えてゆく間も唄い続けていた青年の足元には、列車を襲ったものと同じ怪生物が無数に集まっていた。
同日午後10時過ぎ――同じく森林地帯上空をラクーン市警のヘリが飛行していた。最近多発している猟奇殺人事件の調査のためである。人間が人間を喰い殺すという異常性にも拘わらず捜査は難航し、犠牲者が続出したことで市警は精鋭部隊S.T.A.R.S.の捜査投入を決定。2チームの内、ブラヴォーチームがヘリで捜査に訪れたのだが、エンジントラブルに見舞われ森の中へ不時着してしまう。ヘリから降りたブラヴォーチームはほどなく、横転した軍用囚人護送車とMP二人の死体を発見。護送されていた元海兵隊少尉ビリー・コーエンがMPを殺害して逃走したと判断し、隊員たちは散開して周辺捜索を開始する。新入隊員レベッカ・チェンバースは奇妙にも森の中で停車している“黄道特急”と記された列車を発見し、逃亡犯が隠れている可能性から車内に侵入する。
列車内には、ゾンビ化した乗員や乗客が無数に徘徊していた。レベッカは恐怖に耐えながら列車内を探索するが、その最中に逃走中のビリー・コーエンと遭遇する。レベッカはビリーを逮捕しようとしたが、ビリーは脱出のため協力しようと主張する。後に危ないところを助けられたレベッカは、しぶしぶビリーと協力することにした。
探索中に突如列車が発車したため、2人は列車を止めるために奔走する。途中巨大なサソリ・スティンガーに襲われるも、辛くも列車の停止装置を作動させ、側線の先のトンネルに入った列車は横転して停止した。列車から降りた2人がトンネルの先の施設に進むと、そこはアンブレラの幹部養成所であった。レベッカとビリーは協力して入り組んだ養成所内を探索するが、レベッカは危ないところを何度もビリーに助けられ、徐々に本当にビリーは凶悪犯なのか疑問を抱くようになる。
生放送で面白かった所を切り抜いて動画にしております。
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白狐
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