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のん「現地の人を集められる女将さんと仲良くなる!」「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭 スペシャルトークセッション」



(見どころ頭出しあり)2023年10月28日、東京・日比谷にて、第36回東京国際映画祭内のイベントとして、「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト×東京国際映画祭 スペシャルトークセッション」が行われた。
福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト、略称・ハマカルとは、福島県浜通り地域に新たな魅力を創出する経済産業省の取り組み。
映画制作者などのアーティストが現地に居住するアーティスト・イン・レジデンスや、フィルムコミッション設立など、プロジェクトの取り組みが本格化している。
今回のトークセッションでは、現地を訪問した犬童一心監督らと、映画『おちをつけなんせ』の監督・主演を務めた のんが、作品の舞台となった岩手県遠野市で、アーティスト・イン・レジデンスを実践したときの経験を語った。
また、トークセッションとは別に、特別ゲストとして、山田洋次監督も登壇し、本プロジェクトへの想いを語った。
【見どころ頭出しチャプター】
00:00 オープニングナレーション
01:11 導入説明
02:44 自己紹介
10:42 浜通りという地域への印象
16:58 映像・映画の力を通じて、浜通り地域で何ができるか
21:28 岩手県遠野市で制作した映画『おちをつけなんせ』
26:35 アーティスト・イン・レジデンス『おちをつけなんせ』について
30:39 アーティスト・イン・レジデンス~福島浜通りの今と未来~
33:52 犬童監督「のんさん、半年も!?すごいね!」
36:45 のんメッセージ
37:19 山田洋次監督からの提言

「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト(ハマカル)」×東京国際映画祭2023スペシャルトークセッション~福島浜通りの今と未来~
日時:10月28日(土) 14:30~
会場:BASEQ HALL1(東京ミッドタウン日比谷6F)
主催:経済産業省
登壇者:犬童一心監督、のん(俳優・アーティスト)、小川真司プロデューサー、渡部亮平監督、山戸結希監督、板橋基之監督、山田洋次監督

#ハマカル
#のん
#山田洋次

VOICEVOX:四国めたん