【負け続くグロース市場と4月以降の日経平均】日本株ストラテジスト・東野幸利氏がチャート分析＆投資戦略を解説／プライム市場と比較・中小型株は物色の広がりが必要／株価はGW前まで短期的なモメンタム変化も

【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月3日27日放送時点のものです】
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「グロースの負け続く」
解説：DZHフィナンシャルリサーチ日本株情報部チーフストラテジスト東野幸利氏
聞き手：日経CNBC キャスター改野由佳

〈目次〉
00:00　プライム市場指数とグロース市場指数は5四半期連続でグロースの負け
01:53　騰落レシオ：プライムは120%超で活況／グロースは90％割れで値下がり銘柄多い
03:01　物色の広がりが必要
03:59　グロース250指数※旧マザーズ指数は3月安値を起点に戻り試す傾向あり
05:18　このところ75日線が上向きでサポートに／23年の高値864ptを超えれば4桁の大台も
06:49　4月以降の日経平均：長期チャート分析
2007年高値を中心にとると1989年バブル高値から207カ月・2007年高値から207カ月後は2024年4月
08:00　海外投資家は4月買い越す傾向も、GW前のモメンタム変化に注意

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