福島第一原発の事故の後に緊急作業を行っていた50代の男性が肺がんで死亡し、労災が認められました。 厚生労働省によりますと、東京電力の協力会社の50代の男性は1980年から2015年まで主に福島第一原発で働き、原発事故の直後には緊急作業も行っていました。
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