早稲田大学 スポーツ科学学術院 
金岡 恒治 教授

インナーマッスル研究の第一人者でオリンピック帯同スポーツドクターとしても活躍する金岡教授。研究を手掛けているのは日本国民の4人に1人、約2800万人が悩まされている国民病 “腰痛”腰痛の根本的な原因のひとつが、インナーマッスルをうまく使えず腰を支える腰椎が不安定となり関節の動きやすい部分に負担がかかること。
そこで、金岡教授が考案したのが“ちょこっと体操”。インナーマッスルの正しい使い方を伝えている。

そんな金岡教授のこだわりの元気食は「ライ麦パンの朝食セット」

【ナレーター】貫地谷 しほり
【Theme Music】ウェルネス / KAZSIN 

■番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/kenkyusha/

#元気食 #研究者