横浜でのライブの裏側には複雑に色んな気持ちが入ってました【Room3の見れるラジオ】

はいイズバドルムさんのリーダーこと ボーカルのラですルームメイトの皆様 こんにちはこんばんはおはようございます ということで今回なんですけどもしはいえ あの横浜のライブ終わりましたまだ 引きずるんかいといやこすらせ て結構大そうなことやりましたから言うて 僕らにしてやっぱりねなんか大きな イベントあった後って結構しみたいじゃ ないですか思い出にり たいでるはいえなんかに動画は出してたん ですけどもあれあの一部ねこう伏せながら その動画のあれがあるからあ伏せながら やってたんですけどももう全部ねあの まとめて言えるわと感あ全部吐き出せると いう話ですねはいもう改めてちょっと言っ ていこうかなと思いますけどはいはいえ なかなかねえ今回ね僕僕的にはうん非常に はけてできたかなという感じはしましたね それは私も思いましたねうんうんうん動画 見ながらビデオ見ながらおあランさんも はきてたなちゃんと身振り手ぶりしてるや んとか言 てしてるやんて昔せへんかったやんて お父さんみたいな目線にと思いながらやっ てたんですけどもねいやあでもねあれねと 当日ねあのリハーサルぐらいまでは リハーサルしてその会場するまで会場して からもや楽屋言いながらねあもう今日は もうリラックスしようぜうん名古屋のえ 名古屋家にしてたんすよメンバーとみんな でが楽屋言うてもプレハブな小屋みたいな やつなんですけどせやってみんなこうや そうそうそうあれ昔屋なかったみたいや からあそこねそうなんですねであれを設置 したらしいうんでそこでこうメンバーとさ も今日はリラックスしていこうてみんな ルームメイトの皆さんだけやしうんうん うんうん言ってたんですけど も開演10分前 です10分前にの学園のドアがガラガラ ガラっと開きましたですねはいはいどっか で満たしてや な白い髪の毛 のいやでも最初スタッフさんがなんかこう そうそううちのスタッフがねちょっとあの お会いしたい方がいらっしゃいますそう そうそうそうんてなってねほんでなや言う から さえてなってバって言ったらあの元 クリスタルキングの田中正さんでねあの差 持ってきたね前にあの 挨拶しに来たで言って天ですよへてなって 紙袋持ってなそう とりあえず渡されたんでもうありがとう ございますもらってえ何が起こったやろ今 何が起ったやろ今みたいなそうえって みんなでなって1番びっくりするの メンバーのみんなですよええ一緒ええ誰 やったっけえええみたいなそうえてなっ てでたくんとかはあの若いからうん誰かな とと思ったからからちゃんとねあのあいや あの北斗のゲム立ってる人ってえってなっ てもうそのだから本番10分前に全然形成 が変わってしもてもうなんかもう私ももそ な血の気引くてこのこと言うやなと思って どうしようてなったんですようわってな とったでこれ最初はいやいやも挨拶近所や から挨拶だけして帰ってほそうそうそう そう拶死に来ただけなんかなてマボさんが その横浜っていうのはもちろん知ってるん で地元っていうのは知ってるからあ近い からなんかこう通りがかりにでも挨拶しに 来たんかなと思って一応スタッフに確認し たんですよね席にいるのうん帰らはった つって座って るってええ言っ てマジか今日1日それでやらなかんのか と1日それで行かなかんとももうねきた 心地がしないっていうかもなんちゅうん ですかね本当あれちょっとあのもう ちょっと早かったあれやったけど10分前 ぐらいやったやんか本番開始もうなんか ほんまもう行くぞぐらいの時にそれやった やんええってそこでなんかこう精神的な こう気持ちが全全部変わっていやあクリっ としたもんないらいろんなものがなんか もうすっ飛んでピーン行っちゃってで たまたまその北斗の剣愛をを取り戻せを セットリストに入れとったからたんですよ えまた本人の前でまたやらなあかんのんて 本人の歌を歌うという演奏もするというね 関東行って2回2回目ですよねこわと思っ てはいでたまたまその愛を取り戻せを入れ てた門屋からねその本人来たら そらうわってなるよねそんな中ねだから 最初緊張したな最初の2局ぐらいが結構 緊張しいやだからもう和田あきこももう なんか色々飛ぶしなんか記憶が 途切れ途切れなんすよ1局目が緊張しすぎ てそうでもう1番怖かったのがパーって 行った時に端っこの方にいてらっしゃると かと思ったど真ん中 よいや司から外れへんどうしようと思って 視界の真ん中にしかおれへんわとか思い ながらあもう もうそんな感じでねねあのでもあの途中 からちょっとね僕はねあのもうええわて なったんすよもうええわもうええわもう なんかあのピンポンってこうなんか飛んだ 感じになってま開き直るしかないですよ そうそうそうそうそうそうなったんです けどもねで色々だからその本番10分前に 気持ちを切り替えのが大変やったないやあ 大変でしたねこれわざとちゃうかと思い ながら一瞬ちょっと思っちゃいました びっくりさせようかなみたいなうんそう そうそうねでところがマボさんはあの北斗 の剣を歌うと思ってないわけやからだって こっちのセットリスト知らんわけ知らない ねえでそこでま僕らその前半が終わりまし てえどうしようかなって考えたわけですよ 後半ねうん坊さんおるしもう愛を取り戻せ 先やろうかそうですねあの後半ってか最後 ら辺にセットリスト置いてたんですちゃん 最最後から2番目に置いてたんですよそう ですえそうやけどもうそれをテレコにして そうあのそうやろともうやってしまうとア を取り戻せとも1発目あの後半の1発目ね うんでやってしまおうと思ってでそれを やったんですよまええやろともうつみにも なるやろしてそうですよねやってみんなが すっきりした方が良くないかいやもう ほんまにほんまに思うずっとずっと持ち玉 にこやて持ちやろみたいなそうそのあの 会場にいる人もなんかこうそわそわし ちゃうやんま確かにうんでもう最初にもう 愛を取り戻してやっちゃおうと思ってねで やってであの最初僕坊さんその普通に見て もらおうと思ってたんですけどもはいはい なんかもう我慢できないようなってあの もうステージでちょっと一言喋って もらおうと思ってまあねはいもうまさん です分多分いい人やからあのやってくれ るっしょて思ってちゃんといじいじって くれたわとか思そうそうそうそうちゃんと いじってくれたし なな正解やったねあれ最もう2ステージ目 の最初にもう愛を取り戻してやってみんな がすっきりするていうこうそうあやっぱり あやっぱりみたいなねいついじでやろうて やっぱりみんな待ってたやしまそうですよ ねうんだからもう最初にしていやあでも なんかすごくありがたかったのがなんか もう最初の出たしクタンジャジャジャーン の時にもう1回ずっこけこんななってたん ですそにいやもうあのすごく美しい美しい ツッコみありがとうございますみたいなが もうねあのテホのあのリアクションを教し ていただきましてすごいなと思って ありがたかったですねいやあとか思い ながらあちょっとなんかあのペンライトを ねこうなんかあのあの渡してたんですよ サイリも渡してたんですよ皆さんにねで それを振るきな曲でもないんですけど持っ てるんやったら使うしかないわとか思って 私もずっとこれやってであの本人が本人の 曲でペンライトを振 るってい何さしとんねんていうねいや偉い ことさしましたね本当にいやなんか不思議 な体験だったんだろうなと思いどっちも どっちがちょっとびっっくりしたというね あのさんもその愛を取り戻せやわけやから いきなりあのダンて入ったもうイントロで すぐ反応してたもん なわしの曲やないかい言 てだからどっちがドッキリ仕掛けたんやろ かっていう感じでしたけどそうそうそう そういう感じでまあ行きましてあとねそれ からずっとオリジナルとかまカバーとかま そうですねあの川村香さんもやったもんね 川村香さんのさくださいっていうのもやっ たりとかね川川村川さんバージョンなんす よそれもやったりとうんま最後に新曲もね まあちゃんとやましたけどお披露目でき ましてうんなんとか今回はねなんとか去年 無理やったからえすいませんっていう話 あのね多分今年のこの横浜ライブ俺が かなり気張ってたのは新曲があったからっ ていうのがま大きいか なで意外と難しい曲多かってうんうんなん やかんやであの以前よりは難しい曲という か尺が難しいとかリズムが難しい曲が多い から決めが多い曲がほとんどだっったじゃ ないですかこれずれたら偉いことなるぞ みたいな感じの曲が多かったんでうんうん うんうんうんまでもなんかやっぱり曲数を ちょっと今回少なめにしたんですよね それって正解だっったなうんうんうんうん まこれ以上入れたら多分うんほんまに事故 るって大事故す覚えきれへんっていう事案 が出てきますのでうんだからちょっと 少なめにして終わってからその皆さんと 交流するていうのを僕はしたかったんでだ から写真みんなで撮りましょうコーナーと かうん みとそういうちゃわするうんうんとか最後 のそのお見送りの時にゆっくり話したい なっていうのもあってでその時間のために ちょっと早く終わらしたっていうのあるん ですようんうんうんうんうんちょっといつ もよりは短めにしといてあの後ろの時間を ちょっと余裕もいっつも終わってから みんなバって帰らなかんくなるからそう バタつきがねなんかもうちょっと酔い残し ながら帰ってほしいなと思ったからあの 色々ちょっとおしりできる時間を儲けた そうですよね今回その前の銀座と何が違う かって言ったらも会場借りてる時間かなり 余裕持って借りれたじゃないですそうそう そうかなり余裕持ってたんすよ銀座の時も 超絶バタバタやったんだよ銀座はもう早よ 退散せなもうお尻が決まってるからお やばいやばいみんな片付けろみたいな感じ で大変やって意もギリギリの時間に入って もうギリギリリハやって配信の設定とか なんかやってたんでそうそうそう今回はね ちょっとリハーサルも余裕やったもんな あのいやあ結構ゆっくり本番前が結構休憩 20分ぐらいあったもんねそうですね ゆっくりちょっと休憩時間もあったり やっぱりリハの時間ってちょっとしっかり 取った方がいいですねいいと思いますね やっぱり当日はうんやっぱりその音環境 だったりとかまそういうのもチェックでき ましたしうんうんもうでもあの来てくれた 方次いつって言わんですけど もしもうちょっと待ってもていいですかね 次つであとあの関西県の方関西でやって ほしいっていうのもあるしまそうですよね うん関西は僕楽やと思ってるんであのそう ですよね1ればだけからさ宿泊うんそう 移動距離が短いからっていうのもあります んでねうんまそういうのもま考えますけど ランさんのあれと相談してうんうんまそう ですね関西県は別にね僕あの1回こう ライブするとま今回横浜ってそのセット リストが初めてやったやんかそうですねで そのセットリストで関西でやるのは全然 余裕やと思うそんなに負担かかれへんから どっちかというとそれてポンポンポンて やった方がいうん実は練習宣でから楽やっ たりするんですよねま確かにで間角ともう 1回またスタジオ入ってもう1回覚えなし ててやらなあかんからていうのがあるから だからプロプロっていうかの人って意外と そうやん1回セットレスト決めてこれって やったらもそれでポンポンポンって連発 すんのてすれなまツアー組んでってやり ますうんあれはあの練習期間そんないらん からうんでこれアイラとも1回合わせて もっ1回様子見てってやから手間が2倍 かかんのよねま思い起こす作業もいります しねそうそうそうそうそうそうそうそう まあでもそんな感じで横浜ライブは非常に こう印象に残るなんかあるよねなんかあり ますよね今回平和に行こう何もなしでこう 行くんかなと思ってたらなんかあるよねて 思ってだ関東方面ちょっとなんか怖って 思ったある意味怖て思ったんですよああ 怖いですね怖い怖いていうかうんあのなん かこうなんかハプニングがなんかしらある じゃないですかで関西の場合はアット ホームな感じなんですようんうんうん我々 からしたらうんうんあもホームグラウン ドっていう感じなんでもうなんかもう関東 行くために何が起こるかわからもな大阪で やった時すげえこう伸び伸びやったそう そうなんですよアットホーム感があって すごいすごいそれはそれで良かったんです けどもうカト行くと絶対何か事件が起こる でちゃんとやっぱりねその遠征する分も あるしちょっとピリつくんよなええもう なんかねもう心がおっつかんよっっていう ところもあったりとかするんですけどま それすごくいい意味での話なんでうん そうそうそうそうそういや今回も非常に こう印象というか思い出に残るライブに なったなとか思いまそういうさん来て いただいたあれもすごい記念やからね いや普通はないから普通はないからていう 話なんであそこまでコントのようにもう 仕組まれたかのような状況になって仕込ん でない仕込んでないあれほんまにたまたま やったからびっくりしたやないかそう そうそうそうそうそうあの一発やっぱ うまいなさんうまいなマイク パフォーマンスうまいなそうやっぱりな あれライブ行った時も思ったけどまおさん のライブ行った時も思ったんやけどマイク パフォーマンス素敵やったねまあれでも さらにぐっと盛り上がったじゃないですか ボルテバって上がってていういやもう本当 にありがとうございまていう話でもそう いうライブができましてです ねDVDも結構あの予約入ってるんでま ちょっとかなり編集を頑張ってね頑張り ますけどもはいあの細かにいっぱい取り ましたもんねそうってるからねもうカメラ 多分6つぐらいあったんちゃうかなあれ うんそれぐらい取ってるからいろんな アングルでこうやったやつがDVDになる と思うんでそれまたお楽しみにして いただきたいんですけどもねやまでもなん とかねあのなりましたねあ良かった良かっ たと思うねなんとかなりましたねこれで4 回目のワンマンライブですからええはい なんとかなりましたうんもなんかあのやり きるまではもう不安不安との戦いていう 感じだったんでうん私今回いややっぱり なんかやっぱちょっと不安だったんですよ ね久々のライブっていうこともあって なんかその現場の感覚っていうのが やっぱりもう半年以上経ったら鈍るじゃ ないですかできんのかなとかいう思いが あったんですけどまでもなんか私あの田中 正幸さんが10分前に来てくださったのが 逆になんかあ良かったかもあの弾ける きっかけなったわもあれでネジ飛んだんで もうええわっていう開なるようにして 開き直れたっていうなんかもうそうしない と多分今日のステージできひんわとか思っ たんであれは本当になんかそ開き直りて 意外ともう出たとこ勝負っていうかその 開き直りって結構大事やったりするもんな うんいやだから人間なんかこうねあの表現 これご弊あるかもしれ追い込まれるとなん かカのバカ力て出るもんなんやなと思った んでうんや ねああて込でーってなってきゃーってなっ たんでそうそうそうそうそうそうそうそう あなかなかでもうんいい思い出なったかな と思いますねでも会場が素敵やったんでね あれあのレポート動画見てもらったら 分かるんですけどもスケルトンでこう外 からの映像とかもあれねもうわざと言って たんですようん外からの映像もせっかくや から撮って全部あれ僕言うてたんですあ そうなんですねこういうアングルでとか はいはいはいはいのが欲しいっていうの 全部言ってあるからでそれ全部やってくれ てたん ででもなんかあの外からもね結構何してん ねやろうって見に来てる方もいらしうんと なんかあれはあれですごくこう楽しいなて いう風に思いましたよねうんちょっと やっぱり雰囲気がいつものライブと違う 感じやったもなあんななんかなんやろ ちょっと野ざらし感あるやんうんなんか私 ちょっと半分営業ライブと感覚ちょっと似 てる外でやってる感がめっちゃあるやっあ 面感じでしたよねうんいやいやいや本当に そんな感じでね横浜のライブも終わったと いうことでいやなんかすごい経験したなと 思いましただから未だになんか今月にあれ やったんかっていうそうやねなんか ちょっと現実感が全くあれでも早いよな 時間経つのんななんかやってしまえば早 いっていうやってしまえば早いんすけど あんなになんかやる前ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃビリビリビリビリしとったの にねやってしまえば早いのよななんかねで もなんか僕らがそのYouTubeやる前 のライブってそこまでそう気合いというか さ たやんだろふわってやってふわってはい はいみたいななんかこう人に見せるた めっていうよりか自分たちの練習のために 人前でやってるんだっていう感覚の方が これ申し訳ないですけど私の中では強かっ たんですよ正直うんうんなんでまあの外 向けに歌ってはいても結局はま自分のため でもあるしなっていうところがあったん ですけどやっぱりワンマンライブができる ようになるといやもうここに立たせて いただいてるのは自分の力だけじゃない よっていう思いが強すぎてなんかもう自分 どうなってもいいからもうこの思いみんな に届いてくれみたいな感じになるんですよ ね結局そうなるとやっぱりパフォーマンス の内容とかも歌い方もかなり変わるなって いうのもありましたし今回はね なんかそのま直後の感想動画でも言ったん ですけどうんやっぱり帰ってきたなって いう感覚が非常に強かったでみんな待って ましたよっていう目で見てくうんすい伝っ たんでいやあれは銀座はな銀座の時はもう ちょっとピリピリしすぎたもなあれは ちょっと本当み皆さんが片を飲んで ます大丈夫こいつら大丈夫かっていうのだ けど今回はその辺は柔らかくいったもんな 行けたもんねいあでもなんかやっぱり皆 さんの顔がよく見えるステージだったから 余計だったと思いますうん銀座の時は ちょっとやっぱ暗かったんで言えにくかっ たてのあうんんですけどいやなんかよく 戻ってきてくれたよみんなていう温かい目 がありがたいなと思いながらうんそうそう そうまこれもねあのその来る人だけじゃ なくてそのYouTubeを見てる人ま DVDとか買って応援してくれる人で普段 からこうチャットいただける人とかこの 言わはその皆さんのうんそういう力が 集まってやっとできてるわけなんで うんうんま別にそれなんか実際来てない人 がなんかそんなになんて言うんですかね 私たちの活動に貢献しないんだてそんな ことはないんですよいや結構貢献してます はいあの見てるだけでこYouTubeを 見てる人がいるからこれができるんですよ いや本当にだからこうどんな関節的な場所 でもいいのであのその我々とちょっと なんかこう動画を見るにしても我々のやっ てることに時間を割くっていうこと自体が うんそうそうそうそれが全部になってるん ですよこれ細かいそのチもでそうですそう ですツモっていってやこれきてるんでうん で本当なんでまその一部でちょっと時間 あるわとかちょっと余裕あるわっていう人 が来ていただけるっていう感じになってる んでこれみんなの力なんですけどこれ ほんまにそうなんでうんうんだから本当 我々だけではこんなことなんてなしえ なかったですしやっぱりそのね有名な方が こううん実際来るっていう事件も起こら なかったですしうんなんなんやろうなとか 思いながらそんな別に大した規模のあれ やってわいやそうなんすよ本当に素人に ちょっと怪我生えたみたいな感じのこと やってるんですけどそうですなんかね なんかそういうなんやろな差がというな なんかそういう風になってちゃってるよね なんかいやでも真剣になんだろうこれ言い 方悪いですけどアホみたいなこと真剣に やってるって人を引きつけるもんなんか なって思っちゃったりもしました面白いの があるかもしれへんねそのはい言わば僕ら 社会人みんな社会人で社会人バドやしん うんいわばこんなYouTubeやる前 なんてお客なんてこれワンマンライブ なんかやったとしたら多分0やったうん うん絶対ゼですだから友達と知り合いに 必死に声かけてうんほんでおか投入でしょ おおかとか投入してやっと数人みたいな いやそうですよねやったと思いますよでも それがなんやかんやこううんうんなってき たっていうのはあんまり例がないやんま そうですよねその僕らの僕の見てる範囲で しかないうん 売れるンて売れってるけどもこの僕ら みたいま言うたらもうほんまに陣がうん うん趣味でライブやってるようなやつが なんかYouTube使ってなんか おもろいことやっとんなっていうそこに 関してはあんまり他に例がないんかなって いうその僕らと同じぐらいの YouTuberさんでもやってないん ですよ例がないんですようんだから社会人 が真剣に趣味をやってるっていうのが なんかこううんなんかそやなっていう風に 映るのかなと思っしかもあのちゃんと赤字 なしでやってますからうんうんあ意外と そこが結構面白いのかもしらんあのね意外 とその一流の人もそういう時代積んでるや んかあのツクさんとかがよく言ってたけど ツクさんが言ってんのはそのうん大阪城 公園のあそこの白店でやってる時代って 30人集めるのだけでもしんどかったうん この30人がなぜか集まらないうんうん うんこれが1つのハードルだって言って めっちゃ言ってはったからそうですうん インディズってそういうもんよっていう うんそうそうそうみんな見せかけてるけど でもそれってオーガニックのファンでは なくてもうすごい知り合い友人に会社の 同僚とかめっちゃ声かけてうんうんうんね もうチケット台いらんからぐらいまでやっ てやっとこうなんとか人がおる感じに持っ てくるっていうのは イってそれがほとんどなんですけど僕それ うんやんのすごい嫌なんですよなんか見え 張ってる感じがねうんねう嘘っていうかね ま言う言わばちょっと嘘なんですよね それってうんうんうんうんうん違うやんっ てなるやん知り合いやん友達やんてか友達 ご友達ごっこみたいな感じやんか音楽仲間 とかも読んでさだからうちのライブでその 音楽仲間とか知り合いとかもう一切呼んで ないんですけどそうそれで人読んだも じゃあ読んだ人のライブ行かなかんなって いうねそうあるんですよなんかギリやら なんやらけどそうギリあんねんなあの こっちが行ったからそうお返しに行かなあ かんみたいな感じになってくるとなんか 行かなあかんライブがど増えてくるんです よ増えてきてあれねほんまにどつぼはまる んですよねそうそう付き合いだけで大変な のですよそうだからま中にはすごく聞きた いっていうタイプのミュージシャンあの アーティストもいるんですけど中には ちょっとうんちょっとどいなて思う人もい たりとかっいうのだからミュージシャンが ミュージシャンのまインディーズでね ミュージシャンがミュージシャンのライブ に行きまくるっていうのはそのそうな先に オン打っといて自分が行って自分のライブ にも来てほしいから行くわけででも俺それ がもうすごい嫌やからうんもうそういう ことせずにこう来たんですけどあでも本当 我々のねこのYouTubeやり出して からのワンマンライブってまいわゆる オーガニックじゃないですかま オーガニックですもうほんま YouTubeのうん告知を見てくる方々 だけですこてすごすごいことですよね本当 になかなかそのYouTubeでそのある 程度チャンネル登録者数があったとしても リアルで呼びかけて来るかって言ったら やっぱりそのまチャンネルの属性によって は来るのが難しいタイプの人もいたりとか するわけじゃないですかうんうんまそれで ちゃんとワンマンライブっていう形で しかもこれ1回こっきりじゃないですもん ねうんま4回やってます4回やってます 言うてねいやあだからま5回6回やります けどはいあのそのうちやればやるほどなん か空きてきて数が減るっていうところも やっぱりちょっと懸念しなきゃいけないっ てところもありますしそうそうそうそう そうやっぱそこってなんか我々がなんか 音楽だけやってるっていう番組じゃない からこそっていうところ大きいのかなと 思いますね人気そうなんですよだからあの YouTubeとしてはちょっと良くない 方法も実は取ってるんですようんあそうな んですねうんYouTubeで伸ばすん やったらそらもリアクション動画だけ バンバン出しいいんだからうんうんうんま そうですよね媚びときゃいいんですよ うん媚びてる方がYouTubeは伸びる んですでも僕媚びるの嫌なんですよでうん 小瓶の家やし自分らも見てほしいからこう 半々とかそら多くの人がしょうもないなと 思う動画も出したりするんですよでも一部 の人にはこれ見たいやろなとかいうやつ うんうんも出すんでうんでもそれってやり 続けるといつの間にかあれなんかそういえ ばこの人たちのことなんか見てたわみたい な人も絶対出てくきますなんねそれをこう 4年間やり続けた結果なんかちょっと コミュニティかというかねそういうなって きたりするんですよその生配信したりとか その週末の番組やったりとかあのプレミア 公開であれも元々その僕は交流したかった んでそのネット上でもねチャットでも うんうんねあのなんかま時間あるんやっ たらちょっとここで楽しく過ごしてよねっ ていう意味でやってるんでそういうの コツコツやってきた結果かなと思ってだ からま特殊なんか私のミクシみたいな感じ はなてちょっとなんかSSのコミュニティ 的になってるそう我々の私の感覚としては ですよなんかあのねグループ作ってオフ会 しますみたいなうんでもこれはもう僕当初 からそれ思ってたことなんではいあの YouTube妥協ガンガン伸ばすでは なくうん例えば3000人の登録ありまし たでもこの3000人の登録でも楽しく やりたかったんですようんうんただ伸ばす だけのためのYouTubeって僕は 楽しくないんですようんうんやっぱりこう いん人と交流して仲良くなっていくって いうかネット上でねこうYouTube上 でこうやっていってでその結果こうリアル にうんできたらいいよねていうリアルな ライブができたらいいよねってこれはもう やる前初めやる前から思ってたことなんで いやだからこそなんかこう今回のライブに 参加された方もルームメイトさんがいる からこそ参加を決めましたて方も いらっしゃったぐらいなんでライブハウス て怖いとかやっぱインティのライブってき うちほとんどそういうのったうんがない人 てるわけやからいやそうですねねそうなん ですよどうね普通のでっかいホールとか やったらま生き慣れてるかもしらんない ですけどああいうちょっとインジライムて ちょっと閉鎖感があるやんか閉塞感という かあるから通常もちっちゃいんで ちっちゃいしでねあの分かるんです僕これ なんで今のやり方してるかと言うと僕自体 がお客でインディーズのラブ結構行ったん ですけども結構ね深になることが多かった んですそうもうなんかね阻害感がすご害感 というかその内でこうやられてこっちは なんかほったらかしみたいなだから知ら ない人はなんかうん普通嬉しいんやけどな 知らない人知らないたらねでもなんか知ら ない人来るとなんかなんかこう拒否られる というかなんよそもっていうフィルターが かかっちゃうんであやっぱり来ない方が 良かったなって思いがやっぱりま何回かし なきゃいけなていうところ私も経験した ことあうで環境が悪いとかもあるしなんか ライブハウスのドリンクがうんドリンクと いうかなんかライブハウスの店員さんとか もあんまりちょっとぶっきらぼう 感じ結構多いんですけどうちはの ミュージシャンにはすごく親しいで仲良く 喋るんですけどなんかお客さんに対して すごい冷たいとこって意外とあったりする んで僕それが自分で見に行って嫌やったん でこれはしたくないと思ったんですよだ から僕らのライブはルームメイトさんも いるしあの安心して1人でも来れますとね それもう誰かあのコメント欄で見てる人が 絶対どっかにおるからうんうんうんでうち スタッフつけてるのもそうなんですよ ちゃんとぶら下げてるんでスタッフって うんうんうんうんこの人に聞いたらなんか 困ったことあったら分かるようにってうん うんうんうんうんそのライブハウスの スタッフじゃなくてルームさんのスタッ フっていう置いてんのもそこなんですよ ああそうですよねうん安心してもらえる ようにていううん聞いたらちゃんと答えて くれる知りませんて言われたちょ悲しい じゃないですかねそうそううんうんだから ちゃんとルームさんスタッフってちゃんと ななかあれですかいやだからすごく我々の ライブって特殊な環境なのかなって思っ ちゃった部分はあるまあねなんかこうし たらええんちゃうかなと思ったことをやっ てると自然にこうなったんですけどうん うんま自分があんまりやりたくないことを やってないだけの話なんですけどでも なんか本当にそのま我々の音楽を聞きにく 来てくださるっていうのはもちろんなん けどやっぱりそこでなんか コミュニケーションが生まれるんでライブ しながらなんかこう対話してるなっていう 感じもありますしんうんなんありがたいな て思いますこうやって来ていただいて応援 していただけるとこと自体がはいうんま そんな感じでねあのまちょっと改めての 感想ということになりましたけどもまこれ からもうちょまたねそういうコミ コミニティというかみんなが安心して安心 安全のルー安心安全ののやりたいなと思う んでよろしくお願いしますということでえ これぐらいして終了したいと思いますはい 皆様もしよろしければチャンネル登録の お願ますででは毎見てよありがとうござい ますまでの自分だけでは明日は始まらない りで今日は変えて素晴らしいヒをつみ とろうさしみをに変えて駆け抜ける君を 迎えにく [音楽] pleasmebutHardto for REGwillbe [拍手] [音楽] [拍手] 10月秋の風の流れに向い始め た僕たちは 寒い冬を 超えるために 走り続ける 孤独な メモリー刻まれたあの日 憧れ しまい込ん で少しはのんびり旅に 出よあの頃に会いにたびに 出やなこと忘れてたに 出よ探してに [音楽] [拍手] [音楽] てよ10年が過ぎた今だ からまだあって過去を 語り合える大好きな歌を歌いながら 流れ続ける [音楽] [拍手]

🎤2024年新曲と過去曲もすべてレコーディングしなおしたCDが発売開始しました!🎤
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👫10th記念アクリルスタンドも発売開始!👫
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◆2023年1月~新作グッズ販売 ⇒ https://room3.blog/shop/

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※時々コメントいただくのですが、コロナの為にマスクしてるわけではありません😓 これだけでだいぶプライベートが守られるんです。
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◆Room3オリジナル曲 「孤独なMemories」

◆オリジナルソング 新たな人生への応援を込めて!!~ Room3オリジナルソング 君のGLORYDAYS

※当Chは解説でなく主観で単純にその時の感想を語ってることをご了承ください。
※取り上げたアーティストさんは継続して取り上げる予定です。

■バンドの特徴■
2020年3月~登録数48人から本格的にYouTubeスタート。街宣ライブをこなしつつ、神戸・大阪・銀座・横浜でワンマンライブ。パワー系女性ボーカルバンドです。

■バンドメンバー■
・蘭(Vo)(宝塚)♀ パワーボイスの女性ボーカル。男性の歌も軽々歌いこなします
・Kou(Gt&B&Vo)(大阪)♂ ギターと上下コーラスを兼任 当バンドのリーダーです。
・Nori(Pf&Gt&Vo)(京都)♂ 専門知識・理論はバンドNo1 ハイトーンコーラスも担当
・ベース、ドラムはサポート

※本チャンネルでは自分たちの好きなアーティストについて話したり、自分たちの活動について話したりしております。

【過去に動画で扱ったアーティスト】
田原俊彦 THE ALFEE 岩崎宏美 クリスタルキング Slayer 松田聖子 森口博子 愛内里菜 X JAPAN 中島みゆき 荒井由実(松任谷由実) 長谷川浩二 吉田拓郎 山口百恵 HIDE Yoshiki 後藤真希 TM.NETWORK 工藤静香 山本リンダ 吉田太郎 長谷川浩二 ゴダイゴ 上沼恵美子 アリス(堀内孝雄 谷村新司) TOHKO Ado 井上陽水 鈴木彩子 八神純子 米良美一 山本リンダ 中森明菜 西城秀樹 BOOWY 郷ひろみ 田中昌之 TOKIO 沢田研二 小野正利 華原朋美  CHAGE and ASKA 野口五郎テレサ・テン ちあきなおみ 本田美奈子 藤圭子 ONEW 山本潤子 河合奈保子 浜田麻里 田村直美 柏原芳恵 森昌子 石川さゆり 高田みづえ ピンクレディー 杉山清貴 尾崎紀世彦 村下孝蔵 BABYMETAL LOVEBITESなど・・・

※AmazonのアソシエイトとしてRoom3は適格販売により収入を得ています。
※PR案件の場合は動画内にプロモーションを含む表記をしております。