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『#関心領域』カンヌ、アカデミー絶賛!視点を変えたナチス映画(新作映画レビュー)



『#関心領域』カンヌ、アカデミー絶賛!視点を変えたナチス映画(新作映画レビュー)

お暇なら映画でもすぐはの新作映画 レビュー関心領域ということでえ関心領域 とうと公開になりましたということで見て まいりましたまあね去年のアカデミー賞で かなり話題にもなっていたしアカデミー賞 前からねずっと話題になってカヌで グランプリ取ったということもあって かなりね話題になっていてしかももうね 事前情報っていうか関心領ってこういう 映画ですよっていうのはねえもうだいぶ すごくこの何情報が入ってきていたんでえ やっと公開かみたいな感じがねありました よねなんか随分と長かったねここに公開さ れるまでねっていう感じがありました けれどもついに公開ということで見てき ましたまえお話としてはドイツのねえ アウシュビッツ収容上の隣に住んでいる 翔子さんのお話とえいうことでえその アウシュビッツでねもうホロコーストが 行われている隣で普通に暮らしている ドイツ商工がいてみたいなそんな感じのお 話でアイデアとしてすごく面白いアイデア でしたよねそのすぐ隣で毎日毎日何万人も 人が死んでいるけどそれには全く関心を 示さずというかそれとは無関係に壁の こっち側では普通に幸せなドイツ人たちが 普通の日常を送っているとえいうことで そこのこのま楽さというか考え方というか 気持ちのえなんか持ってき方とかいうかね えそういったところがま人間として 恐ろしいねというか人間の慣れというかえ そういったものがあるんだねというかそう いったものを描いているお話ですね えー率直な感想としてですね僕が思う関心 領域の率直な感想は長いって感じですあの 映画自体は言いたいことはますごく理解 できるしそのま実験的な感じの映画では あるんですけれどもやりたいことも分かる し伝えたいことも伝わってきているんです けれどもこれ1時間45分の映画なんです ね105分の映画なんですけれどもえ 105分は長すぎるとえいう風に思います 正直このでやるんであれば90分でも長い かなとうん1時間ぐらいで良かったんじゃ ないのっていう風にね思ったりしますね 結構そのいいんですけどドイツ軍人さんの ねえヘスルドルフヘスていう アウシュビッツの所長が主人公でえその 一家という一家の本当に日常っていうか そういったものを描いているっていうこと になるんで特にこのドラマがないわけです ね本当日常を描いているだけなんで物語 ドラマというものはこの映画には皆無でし てドキュメンタリーみたいな感じなわけな んですよだからその無駄なシーンが多いと いうよりも無駄なシーンしかないというか えわざとそうやって作ってるんですけど そういう映画なわけですねだからこの隣で は毎日毎日何百人何千人も人が殺されて いるというか自分の旦那が殺しているわけ ですけれどもそれには無関心にこっちは こっちで普通の日常のま子供のいろんな ことだったりお母さんがやってきてその 世話をするとかえそうなんなんかいろんな ことですよだだの社会的地位というかねえ 軍隊内でのこの移動とかえそういったもの の話とかそういったものが普通のドラマで はないえ普通の会話として繰り広げられる わけでだその橋柱にあっちでは壁1枚 向こうでは人が死んでるのにこっちでは こんなことで悩んでるんだみたいなそう いったその違いというかそこを楽しむん ですけど長いんですよだからこのなんつう かなこの尺が必要といえば必要なんです 普通の会話の中にちょこちょこ出てくる 例えば人生における楽しいことのちょっと した話とかねえそういうのをするにあたり ですねそれはねえ当然ドイツ商工さんだっ て生きているわけでそれで家族がいるわけ でえ楽しいことがあったら楽しいことが あったねっていうお話をするわけですよね 隣で人が死んでようがそういう話はする わけですだそういうところをちょこちょこ ちょこちょこ出していってま意識の違いを 出すんですけれどもだからそのそういう シーンばっかり繋げると同じことをもう 分かったよって言われるところもあるんで あれなんですけどえまとにかく長かっ たっていう感じですねうんそうですねだ 発想は非常に面白い映画でしたけどねで あの常に映画の中ではほぼBGMがない 映画なんでそうすると常に壁1枚向こうで ずっとねえ大量虐殺がされているわけです から常に人が死んでいる音がずっとして いるわけですねえ24時間365日人が 死に続けていたりとかしているわけです けれどもそこの部分で何か感じるものが あるというかそういったところがあったり するんですよねま1か所その結構ねこの 映画アングルのこだわりみたいなものは 多分あんまりない映画だったと思うんです よねえ印象的なそのショットというかそう いったものも特になかったんですよって いうのもどうやら後でさっき調べたんです けどカメラはほとんどこうえ現場には置か ずにほぼ全部ロングショットというかそう いったものでえ同時に何台も撮影をして 役者たちは自分が今どういう画格でどう いう風に取られているのかすら分からない 状況でえ演技をしていたとほぼ隠しカメラ みたいな感じで演技をしてえだから自分が 今ロングで取られてるのかどうなのかも 分からないみたいなねえそんな状況で演技 をしていてそれがなんか自然な演技に 繋がってとかえそういったことがあった みたいですけれどもま黒沢も同じような ことやってましたけどだ印象的なその シーンというか えそういったものはあまりないんです けれども1か所ね1か所2か所ですか夜中 に子供が外に出るっていうシーンがあって そのシーンはなんとですねあれ赤外線 カメラでえ撮ってるんですね映画では ちょっと普通はありえないと思うんです けれども赤外線カメラでそこを取って夜の シーンを取って えいてここはかなり僕はド肝を抜かされ ました普通ね夜のシンは夜という手にして よく謎の青い光とかがあったりして夜は 映し出されたりとかうまい具合に該当とか えそういったものでなんとかごまかす みたいなねそういったのが夜のシーンを 取るのに普通に使われる手法だと思うん ですけれども今回のあのシーンに関しては ですねこれもさっき読んだんですけど実際 にあったエピソードを元にしてるんですね あのシーンはあちょっとネタバレしますえ ネタバレするんでこの後ネタバレしますん でええっとよろしくお願いし ますえっとネタバレしますねえっとですね あの夜中に子供が抜け出すシーンがあるん ですねでその夜中に子供が抜け出すシーン を夜の照明という演出ではなくて完全に 赤外線カメラでその映像を撮っていてだ から白黒が逆転しているってことですねま 根が反転しているみたいなそんな感じで 赤外線カメラでえシーンを撮影している ところがあってですねそこは何なのか正直 映画内では説明されていないんでこれは もうおそらく分からないと思うんですよ 映画見ただけだと何だったんだあのシーン はとえよくわからんぞということになる わけですけれどもあのシーンは何だったの かと言うとあのねヘス署長の子供が実は アーシュビッツの捕虜捕虜たちにですね 食料を配っていたんですね秘密のちょっと と場所から食料を配っていてその代わりに 彼女はお土産をもらったわけですそのお 土産ってのは何だったかって言うと楽譜 だったわけですねユダヤの人たちのえ音楽 の楽譜をもらったでえその子はお家でその ピアノでそのユダヤの歌を歌っていたと いうえシーンがあってこれは実際にあった お話なんですけれども正直ね映画の中だけ だとあのシーンが何だったのかよくわから ないんですねあの夜中にねなんか砂糖が 欲しいってお願いしたりしてましたよねで その夜中サマサマルじゃないや赤外線 カメラの中で壁の方に行って何かをしてい てみたいなそういったことをしていたのは そういうことをしていたわけですけれども まよくわからない実際にあったお話なん ですけどねま実際にあった話で実際にそれ を行っていたねえ女の子に当時の女の子に 話を聞いてあのシーンは取られたんです けれどもその取材の中で聞いたのが本当に 真っ暗だったと全く何にも見えないほど 真っ暗の中で捕虜に私はまりんごとかえ 食べ物を恵んでいたということをしていた よみたいなねそういった話を聞いてじゃあ その真っ暗本当の真っ暗っていうのはどう やって表現しようっていう風に映画の中で 考えた結果これはもう赤外線カメラでえ 取るしかないでしょうということになって あいう映像になったということらしいです だから映画を見ただけではそんなこと 分からないんでなんだかなという風に思う しあのシーン自体も意味がちょっとよく わからないと思うんでねそういうところの 説明をしなさすぎているっていうところは ちょっとあれかなという風に思います けれどもただ夜中の映像を赤外線カメラで 撮ったっていうのはえかなりすごいことを したなという風に思います僕はそれあり じゃないかなという風に思いますね暗いん だなってことがま分かるしね外線カメラも 難しいとこですけどね普通のね今回みたい な実験的な映画であればそれはありかも しれないですけど普通のドラマを描いて いる映画で急に夜のシーンで赤外線カメラ が出てきたらちょっとやっぱ違和感あるよ ねでも真っ暗本当の真っ暗っていうのを 表現したい場合どうすればいいのかっつう となかなか難しいな とえ難しいかななんて思ったりします けれどもねあとそれとえっとメタ的に現在 のアウシュビッツホロ収容上ま記念感 みたいな感じのシーンが映るところがある んですねヘスさんがこの階段を降りている と急に現在のアウシュビッツのこの何博物 館になっているアウシュビッツの映像が 差し込まれてえ謎のこのものをヘさんが見 ているというかうそんな感じの映像が出て くるんですけどあのシーンはどう考えても いらなかったんじゃないかなという風に 思いますねあれは何のために現在の アウシュビッツの映像を出したのか ひょっとしたらアウシュビッツのホロ収容 の隣に立っているすぐそこでは殺人が虐殺 が行われているっていうことがここに来て あれお客さんに伝わってないかもっと思っ て不安になったんですかねそんなことない よねもうこの映画は完全にアーシュビッツ の隣に住んでいる証拠のお話だっていう ことを前提じゃないとえまず見ちゃダメな 映画なんでえそれを伝える必要はないと 思うんですねもうそうだということま劇中 で言ってますからここはアシビの隣だって いうことも劇中で言ってるし別に新たにね 伝えなす必要もないと思うんですけれども あのシーンはなんで入れたんだろう本当に いらなかったなという風に思いますけれど もねまある意味ねオッペンハイマーで実際 のえ原爆10日のシーンが描かれなかった じゃないですかまそれが絶対的に正解なん ですけれどももしオッペンハイマーで原爆 シーンが無理やり差し込まれたりし たら今回と同じような疑問を持つんじゃ ないかなって思うんですけど ねいや原爆の被害とかその辺はここでは 描く必要ないのになんで無理やり入れたん だろうっていう風に思っちゃうと思うん ですけれどもえそれと同じように今回の 肝心領域でラストね急に現在の アウシュビッツの映像が差し込まれるのは そのぐらいいらないシーンだったかなって いう風に思ったりしますけどねま落下の 解剖学でもねえ主演女優賞えノミネートさ れていましたけどサンドラザンドラヒラー さんですかえうまいね普通のおばちゃん感 がある感じのま日本で言ったら高畑敦子的 な感じ普通のおばちゃんを演じますみたい なそのいくらナチスの将校の奥さ役だとし ても普通ですよみたいな歩き方とかそう いった部分もね上手だったなっていう風に 思いますねただまこの関心領域っていう 映画はアーシュビッツの隣に住んでいる 翔子のファミリーがですねえ隣で大量虐殺 が行われてるにも関わらず幸せな生活をい てみたいなそんな話なわけですけれども 実際今現在だってこんなことはよくある ことでね例えば中国とかなんかだとあの タワマン高級タワマンの隣に貧民靴があっ たりとかえそんなことが当たり前にある わけですね別に中国だけじゃなくて韓国も そうだろうし えもちろん日本だってそうだし日本の場合 貧民靴みたいなねえ貧民外みたいなそう いったものはあまり見かけないですけれど もただねえ繁華街にはホームレスがいたり とかもするわけだしみんながね若者が チラチラして楽しんで歩いている渋谷とか も横にはホームレスが座ってるわけですよ ねえそれをみんな無視して歩いているとか えそういったことがあるわけですねま もちろんアメリカだろうがどこの国だろう がそんなことはあるわけでそのなんて言う の自分にも当てはまるわけですよこの ルドルフヘス署長がおかしいとか当時の ナチスドイツが非人間的だというわけじゃ なくてえ僕らだって同じことしてるよねと ホームレスがいたって無視してるじゃんか みたいなえそんなところがまあるんじゃ ないかなと思うんですよねあのアメリカは ねトランプがメキシコとの国境に壁を作 るって言ってえましたよねでそれを ハリウッドセレブたちはハリウッドセレブ はね民主党派が多いんでそうすると ハリウッドセレブたちはみんな壁を作る なんてそんなんダメに決まってるでしょっ て言ってえハトランプみたいな感じで大 合唱していたじゃないですかねえ アカデミー賞とかだってもうトランプの 悪口だったら何言ってもいいみたいなえ そんな感じになっていましたけれどもでも ハリウッドセレブってアメリカの超高級 住宅街の中にあるさらに壁に囲われた超 高級住宅街の中で自分たちは暮らしてる わけですよねなぜなら危険だからですね 私たちは超大金持ちだから泥棒に入られ やすいと悪いやに目をつけられやすいから 私たちの住んでいる地域に入るのは許可の あるものだけしか入れないように私たちの 住んでいる地域には壁を囲いますとえいう 場所に住んでますよねそこ矛盾してない ですかと私たちは壁に囲われた平和な中で 暮らしますけれども一般市民たちは壁 なんかいらないわよねていう風に言ってる わけですよねみんなね当時のナス当時の ヘス所長だけじゃなくてみんな今でも同じ ようなことをしてしているわけですよ日本 だってホームレスにいられちゃ困るから って言ってホームレスが座れないような 嫌がらせのようなえ広場を作ったりする わけですよねベンチを長いできないように してホームレスを排除しようとしてたりと かするわけですよねここにさえ来なけりゃ 他に行ってくれりゃそれでいいとえそう いうことがあるわけじゃないですかここ までは例えば渋谷だったらここまでは渋谷 の管轄なんで渋谷の管轄にホームレスいら れるとこあるから渋谷の管轄のところに あるホームレスが来そうなところにはえ 全部床をえ巻きみたいな感じの形にして 寝っ転がれないようにしますとかえそう いうことするわけですよねだ他に行って くださいとえいうことやってるわけですよ ねえ一緒ですこの関心領域のこの環境と今 でもどこでも世界中どこでも一緒ですえ 日本だろうがアメリカだろうが中国だろう がそれこそアフリカだろうがどこでも同じ ことが行われてるんですねということが 分かってもらいたいなっって僕は思います え作ってる人たちはどういう感覚で作っ てるのか知りませんえかつてのドイツは こんなひどいことをしていたんだよという ことを描いてるだけかもしれないしこれを 絶賛しているねまカヌだったりアメリカの アカデミー賞の人たちももしかしたらま オッペンハイマーもあったしねこの年はだ からこんなひどい奴らが我々の敵だったん だとこんな人の心のかけらもないやらが 私たちの敵でえ私たちはこの悪魔みたいな 人間の感情を持っていないような隣で人が 死んでても無視するようなえ毎日笑顔で 暮らしているようなこんな奴らを私たちは 叩きのめしたんだアメリカはいいことをし たという風に思ってるのかもしれないし わかんないですけれどもでも世界中で今で も同じことが行われていますよっていう ことをねえ僕はこの映画を見て感じたしえ そういうことも描かれていると感じてもら たなという風に世界中の人に思ったりし ますねだもしかしたらねこのアカデミー賞 本当にオッペンハイマーとね同じ時期だっ たんで日本がねアメリカからすれば原爆の おかげで戦争が終わってたくさんの人たち を救ったっていう風にま本気で思ってる人 たちがアメリカにはいるわけじゃないです かだから結局連合国対数字国で戦った戦争 は我々連合国側が勝利して正しかっただっ ていう意識があってえこの映画が アカデミー賞ですごく押されたっていう ところももしかしたらあるかもしれません けれどもうーなんてね思ったりしますま 関心領域っていうタイトルがねえちょうど いいんでこの映画だけに限らず世界中で皆 さんのすぐ隣でもこれは今現在行われて いることだよということが分かってもらい たいなとえいう風に思ったりしましたと いうことで今回は関心領域について新作 映画レビューでし たありがとうございましたまナチス関係の 映画っていうのはねえ本当に今でもね毎年 何十本も作られていますんで あの結構ね色々見ると面白いと思います よまだこんなにいっぱいナスがってでき てるんだっていう風にね思うと思います あのナチスっていうのは1つのもう ジャンルなてますからねホラーSFナチス みたいなえそんな感じでジャンルになって もいいぐらいもうすものすごいいっぱい 映画がありますんでそういうのをねまた見 てみるのもいいんじゃないかなと思います ということでおしまいですありがとう ございました関心領域でしたま正直ですね 後ろの方でいびき書いてるおっちゃんがい てです ねそれも1人や2人じゃなかった感じが あってです頼むぜとえいう風に思いました それではありがとうございましたまた他の 動画でお会いしましょうさよならさよなら さよなら

公式サイト
→ https://happinet-phantom.com/thezoneofinterest/
予告
→ https://youtu.be/kk2H0CVbOG4
空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から煙があがっている。時は1945年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた。第76回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、英国アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞など世界の映画祭を席巻。そして第96回アカデミー賞で国際長編映画賞・音響賞の2部門を受賞した衝撃作がついに日本で解禁。
マーティン・エイミスの同名小説を、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』で映画ファンを唸らせた英国の鬼才ジョナサン・グレイザー監督が映画化。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。その時に観客が感じるのは恐怖か、不安か、それとも無関心か? 壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?平和に暮らす家族と彼らにはどんな違いがあるのか?そして、あなたと彼らの違いは?(公式サイトより)

The Zone of Interest
監督 ジョナサン・グレイザー
脚本 ジョナサン・グレイザー
原作 マーティン・エイミス
『The Zone of Interest』
製作
ジェームズ・ウィルソン
エヴァ・プシュチンスカ
製作総指揮
レノ・アントニアデス
ダニエル・バトセク
レン・ブラバトニック
ダニー・コーエン
ケロン・ダーネル
デヴィッド・キンバンギ
オリー・マッデン
テッサ・ロス
出演者
クリスティアン・フリーデル
ザンドラ・ヒュラー
音楽 ミカ・レヴィ
撮影 ウカシュ・ジャル
編集 ポール・ワッツ
製作会社
フィルム4
アクセス
ポーリッシュ・フィルム・インスティテュート
JW・フィルムズ
エクストリーム・エモーションズ

感想 考察 レビュー

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