【NEWS】トヨタ スバル マツダ が新世代内燃機関発表!2.0Lスポーツエンジンに水平対向2モーターハイブリッド、そして2ローターEVなど、日本車の未来を彩る技術に興奮する!
ラブカスTV川口学ぶです今日はですね こちらマルチパスウェイワークショップと いう風に目打たれているイベントに来たん ですけれども要はですね今回トヨタと スバルと松田この3者がですねま合道でま マルチパスウェイですからこれからの時代 のですね自動車のま努力を考えた時に様々 な道がありますよというところをですねま 示すようなそんな機会でございますで 要するにま最近電動化時代になってますの でまかなりですねモーターとか電気乗車と かそっちの話が多いわけですけれども今回 はですねその中にあってあえてのですね 来年期間この話をですねするということで 非常にユニークな試みでございますまこの タイミングがなぜ来たのかというとこは ですね今の時代まさにこれからの時代どう なるかわからないところにあってですねま 日本のメーカーはこんなことをやってます よというところをですねアピールするべく 今回ですねやったと思うんですけれども それをですね実際に見ていきたい [音楽] 思シザ50特別キャンペーン実施中さあ まずはトヨタなんですけれどもこちらに ですねプリウスがありますけれども今回 このプリウスのエンジンルームに乗ってる エンジンがですね1.5Lの4気筒の ユニットでそれをTHS2と組み合わせせ たものが乗ってるということですねで今回 このトヨタの場合はですね1.5Lと2L のですね4気筒エンジンこれをま実際に 持ってきていますでこれはどういうものか というとショートストロークが非常に特徴 的なものになっていてまショート ストロークすることによってエンジンの高 さなんかも抑えられますし全体を コンパクトにすることによってですねま 積載性を色々考えてるということになり ますなので例えばバッテリーVになると 本当に形があの低い車なんかも作れますよ というのはま先日のですねワークショップ なんかでも出したコンセプトがありました けれどもあれと同じような形を来年期間で も作れますよというのもありますし今回 1.5Lはハイブリッドのシステムと 組み合わせて非常にコンパクトでま今まで のプリウスのエンジンよりも大体まあ 10cmぐらい下に置けるようなものに なってるというのはあのあちらに例が示さ れてますのでこれを見ると明らかでこんな 感じになってますのですごですね低いとこ に搭載できてま車の自由度にも高まります しま積載性の良さっていうのが現れてき ますのでま内燃期間を今後使っていくに あたってですねまうまく使うことができる というのになりますしまショート ストロークでですね1.5Lでそんなに こうパワーがいっぱい出るようなエンジン じゃないですけれども今後電動比率が 高まっていくに従ってですねそういった ものと組み合わせて使うのに最適な小さな ものを作ったということになるわけですね で一方で2Lのエンジンの方は赤いヘッド がついてますからこうスポーツエンジン なんかにも使えるようなそんなですね ユニットも考えてるということでおそらく 同じ系統のエンジンなんですけれども同じ ショートストロークというですね考え方に よってま積載性とかそういったことを考え たものになってるというま未来のですねえ 車にこれが搭載されていくんだろうなと いうそんなですねえものになっております ちょうどここにプリウスのボンネットの中 が映ってますけれ ここカレントって書いてあるのが今までの プリスのボンネットの高さですねでこの デベロップメントの方が1.5Lの4気筒 のエンジンですねショートストロークにし たエンジンそうするとこの部分の赤い部分 ありますよこのぐらいが全部なくな るってことはですねちょうど向こう側に エンジンカバーがはい2Lののエンジン カバーが付いてますけれどもこれと比べる とだいぶ低くなってるっていうのが分かる かと思いますそれとこ今エンジンこの エンジンルの中に搭載されてるモデルが 1.5Lのユニットに対してこの旧型の ですねTHS2のカバーが付いてるので今 現在プリウスについてるやつですけれども これがですねついてるわけですがモックの 方を見ていただくと分かりますようにこの ような感じではいこの部分のシルバーの パーツに変わってますけどもここの位置が さらに低いというのが分かるかと思います なのでこのプリウス横から見ていただくと もうプリウスこのこの時点でノズはかなり 低い車なんですけどもそれよりさらに低く なってるっていうのが特徴でま要するに スタイリングの自由度も上がるしまもっと ですね積載性が良くなるというところにも ミートできるものになってるということで ござい ますはいというわけで今回はですねトヨタ はこの2つのですね4キトエンジンでした けれども次はですねスバルの方に行ってみ たいと思いますで次はですねスバルなん ですけれどもスバルはですねまスバルと 言えば水平対抗エンジンありますけれども それにですね2モーターの組み合わせた ハイブリッドシステムこれがついに登場し ましたこれについてはですねはい事前に 取材してますのでこのような感じになって おりますでこれがですね今回クロス トレックに搭載されている次世代の ハイブリッドユニットということになり ます水平対抗のハイブリッドユニットと いうことになるんですけどもまずこちら側 から見ていただきますとここに皆さんお なじみの水平対抗エンジンが搭載されてる わけですねでこの上の部分ですねここ今 見るとパワーコントロールユニットという 風に書いてあって今まではですねこれ後ろ に搭載されてたんですけれども今回ですね このエンジンの上に乗っけているという ことになりますでここにエンジンがあって その後ろにトランスミッションなんかが こう乗せられるというのは今までのスバル の形式と同じなんですけれどもこう見て いただくとこの中に2つのモーターが入っ ているという構造になってわけですねなの でエンジンモーターが2つあってトランス ミッションがあってということになります なのでフロントのはい出力軸はここに相 変わらずあるわけですねでリアの方は こちらからですねプロペラシャフトに 繋がるのが特徴ということで2モーターに なってても後ろにこの出力軸はメカで出 てるということになるわけですねなので ここ見ていただくとはいあそこにプロペラ シャフトという風にありますけれども2 モーターを備えたハイブリッドながらも 駆動はメカ4駆になってるということで これまでのメカ4駆の強みも活かせる ハイブリッドシステムになってるとで 先ほどのパワーコントロールユニットが あの水平タコエンジンの上に乗ったので今 までのクロストレックのPHVもあったん ですけど2モーターのやつそれはですね 燃料タンク小さかったんですねパワー コントロールユニット後ろにあったので ですがこの新しいクロストレックの場合は 燃料タンクもフルのサイズをちゃんと置く ことができるようになってるのも1つ味そ というところでございますそしてこちら ですねこの実際に搭載されている図をご覧 になっていただくと分かりますけれども これにエンジンカバーがあってパワー コントロールユニットという風にあります から今までのエンジンの上のですね補記類 と同じような形で乗っけているということ になるわけですねなので自然に収まって ますしこのクロストレックの中にスマート に収まっているというものになります ちなみにまこの車まだ偽装がかかってます けれどもまハンドリチとかですねその辺り も分かんないようになってますけれども このワイパーのですねついてる方向とか ですねその辺りを見るともう予想がですね 皆さんもできるのではないかなという ところでまこれはですねすでにあの アナウンスもされてますけれども今後 クロストレックで2モーターの ハイブリッドを出すという風に言ってまし たからまさにそのものということはでき ますし実は私あの以前のクロストレックに もですねPHVモデルがあってですねそれ ちょっと乗させてもらったことあったん ですけれどもまかなりやっぱりすごくあの モーターの力が加わるとスムーズなものに なりますしそれで言いながらまメカ4駆も 使える構造になってましたので今までの スバルの良さみたいなものはですね生かし ながらドライブトレーンのところでですね より効率的でま今時のですね動かし方を 持ったものが加わるということになるわけ ですねですのでこのクロストレックま今回 いろんなブランドのその展示があります けれども1番ですねあの身近なものという か近いもの市販に近いものになってるので はないかなというところですねスバルは ですねこのような感じで水平対抗の ハイブリッドま1番あれですね現実的と いうかこれからもう出てくる車ということ で非常に期待が高まるものになっており ましたというわけで次は松田の方に行って みたいと思いますさあそして次は松田です けれども松田はですねロータリーエンジン のコンセプトということになりますもう すでにですねMX30のRVでですね ロータリーエンジン搭載したえプラン ハイブリッドのモデルをですね出しました けれどもえそのですね発展型というかそう いったところをですね展示してますので これを見ていきたいと思いますで今これえ シングルのロータリーエンジンですねのえ EVシステムコンセプトということになっ てますなのでこれはですねもうすでに登場 したMX30に搭載されていたものがあり ましたけれどもあれよりさらにま コンパクトなえものになっているという ことですねそこが味そですねなのでまあの MXのRVもロータリーエンジンと モーターを組み合わせたユニットが非常に 小さなものでしたけれども今回の コンセプトの場合はされよりさらに小さく してるということでこの横の部分に ボンネットフードがこう書いてあること からも分かるようにこれあのおそらく以前 ですねジャパンモビリティシで展示した あのコンセプトがありましたけれどもあれ に積んでもまクリアできますよっていう ぐらいのコンパクトな大きさなってるって いうことを示す図になってるというところ ですよねなのでこれをこちら側から見ると この横幅なんかも相当にコンパクトになっ てるので低くてですね狭いところにも うまく搭載できるようなそんなですね コンセプトを今回見せているということで ございますはいでさらにもう1つの ロータリーのEVのコンセプトあります けれどもこれ今ちょうど横から見てるよう な状況ですけれどもここに1つここに1つ で2ローターのものになってるわけですね 2ローターになってなおかその後ろに モーターユニットが入ってるそんなですね コンセプトになってるわけですけれどもま このような感じですね8CがあのMX30 の時ありましたけれどもさらにもう1枚 出してま16Cなんだと思いますけれども 16Cにしてなおかつモーターを 組み合わせてこのユニットの場合はタイヤ とタイヤの間に縦おきに置いてるという そんなコンセプトですのでこれによって ですねはいま積載性もそうですし降臨駆動 なんかにも使えるだろうしまいろんなこと を想像させるような展示になっていると いうところですよねですのでまはですね他 にもえ4気筒のエンジンとか色々あります けれどもやっぱりマと言えばロータリー ユニットこれをですね使って連動化時代に 来年期間を生かしていくということを考え た時にですねこのまツローターの あしたというございますなのでまのこの コンセプトが多分今回3者の中では1番 遠い未来のコンセプトだと思うんです けれどもまこうして見ると分かりますよう にいかにももうスポーツカーとか降臨区と かそういったものをですね想像させるよう なですね夢のある展示をしているのがま この松田の今回のコンセプトということに なりますはいというわけで今回は マルチパスワークショップと目打たれた イベントに来ましたでここでですねトヨタ とスバルと松田この3者がですねま電動化 時代に考えている来年期間これどういう風 に活かしていくかそんなですねえところを ま見せてくれたというイベントでござい ましたまあのこれをですねご覧になってる 皆さんもこの先自動車どのようになってく のかなということをですね気にされてる方 多くいてよく質問でいただくのはみんな 電気になっちゃうんですかみたいなえ そんなですね質問が多いわけですけれども 決してそういうことはないですし特に やっぱり日本の自動車産業というのはです ねこの今まで培ってきた様々な形の ユニークなあの内N期間これをですねどの ように生かしてま将来につなげてくかと いうことを考えてますし実際の製品につげ ていこうとしているというそんなところも ですね見ていただけたのかなという風に 思いますというわけで最後までご覧 いただきどうもありがとうございます チャンネル登録いただけばあなたの次の会 が見つかるかもしれませんそしてラブカス TVでとり欲しい企画ございましたら コメント欄にリクエストいただければと 思いますそしてこの動画への高評価いいね の方も合わせてよろしくお願いいたします それではまた別の車でお会いしましょう ラブカスTV川口でした [音楽]
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