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安田記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!海外馬が人気を集めそうな今年の安田記念のキーポイントは?ズバリ巧者の有無が勝敗を分ける可能性があり面白い穴馬を3頭紹介!



安田記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!海外馬が人気を集めそうな今年の安田記念のキーポイントは?ズバリ巧者の有無が勝敗を分ける可能性があり面白い穴馬を3頭紹介!

ま23番手にいるっていう状況になりまし たでその23番手からまちょっとねかかり 気味に走ってるっていうのは外へ出してき ましたこの4コーナーから直線かける時に ですね外出したのでその外にいる外を並び に行くとそして残り400を切ると こんばんはプロバ券集団大花です本日は ですね安田記念2024人気は飾り大花が 選ぶ厳選アさんとをご紹介したいと思い ますさあダービーも終わりましていよいよ ね東京競馬場5週連続G1も最後という形 で是非ここもね穴馬構想期待したいなと いうことで1つお送りしたいと思います春 のG1アウコーナーが絶好調で フェブラリーステークスサキシコスモ キュランダ2着天皇賞春 ブローザーブロディー 思いますこの馬前走大阪杯で1分58秒3 ということでまそこそこのいい時計で走り 抜いたていうところで4着でしたま唯一と 言ってもいいでしょうね後ろから伸びてき た馬はこの馬だけだったっていうところで 展開的に前々が有利だった流れをあえて 後方から指してきたっていうのはステロ ベローチェの強さまそのものと言えます 復帰していよいよこの馬の実力を出せる ようになってきたというところを考えると このステラウェローチェね是非ま買いたい と思っている一等なんですよねそして 何より安城が第91回日本ダービー ジョッキーとなった横山ひジョッキーです ね2週連続あるかもしれませんねそれだけ すごいジョッキーが乗ってくれるという ところで酒井学ぶジョッキーもねすごく 良かったんですけどやっぱり天才記載横山 ひジョッキーが乗るというのは非常に 楽しみの大きなま部分っていうところです ねそういったところでもこのステラ ベローチェね見ていきたいと思いますま 今回ね安田記念どうもババになりそうだっ ていうところもこのステラベローチェを 押した要因というところでさてまず 振り返るレースとして前走の大阪杯を見て いきたいと思い ますはいではこの大阪杯から振り返りして いきたいと思いますがこの大阪杯はま両馬 で行われたレースというところでしたけど 結構時計がかかるっていうのがま現象とし てありましたまそれが最後の1ハロン 12.2っていうところですごく時計が かかったわけですけどまその部分があった ので差し込みができたっていうところです そして今回ね雨の予報というのがすごく 重要になっていて雨予報になると最後の1 ハロンってやっぱりどうしてもね時計 かかるんですよね重くなるのでもう バテバテになるっていうのが最後の直線の 1ハロンの部分なんですよねねそういった ところを考えるとこのステラベローチェ 元々オババ不良ババは大得意の馬です ひょっとしたらソウルラッシュよりオババ 校舎かもしれないですねそれぐらいすごく ババ的にも条件がマッチすると考えた時に この大阪杯っていうのも1つね参考になる んじゃないかなというところで取り上げて いきたいなと思いますではこちらですね 枠順ですが当時5枠9番ということで ちょうど真ん中の枠という形でしたこの 真ん中の枠からまずねゲート見ていき ましょうゲート開いた瞬間ですねこちらは ポンとままずまずのスタートを決めたて いうところですねそして前に行くかなと 思いたんです当初逃げっていうところもね 予想されていたぐらいですがさっと控え ましたですぐ外からですねそのベラジオ オペラとかが逃げる競馬をしましたけど まず最初のね部分っていうのはちょっと 最初の直線でかかってる部分がありました そして1コーナーります1コーナー回ると ようやく落ちついたっていうところでバグ の中に入れたっていうところはセラ ベローチェにとってはよくあったという ところですねそしてま逃げてるのが5番の スタニングローズ2番手にいるのがカッタ ベラジオオペラですねでそこからですね しばらくすると外からまこのロシャン フークが来るんですねちょうど向こう上面 来た時に今ちょうどま抜いていったって いうのがありましてセラボ両地はずっと 我慢してるんですが外に出した2番の ローシャパーフもついに上がっていきき ましたこれでまあ12着場はほぼ前にい るっていう状況が作られたっていう形です がその中で今度はねまもなく3コーナーに 入っていくというところですこれは内回り コースになりますので直線も短いていう ところででその中で前にいる2等ねカウと ま2番2着になったロシャンパークがま 警戒にね先行してるとでその中でしっかり とこのステラベローチェは中段ところから グっと抑えてで残り600切っていきます 残り600mを切っていくとま他のねその 例えば勝部圏内にいたロシャンパークが 動いて外からまくりに行くとでまその辺 りっていうのはペースも早くなってそして 直線向きます直線向くと逆にセベロ落ちは 外へ持ち出してでそこから合サイですね もう完全に前残りっていう形になって打打 を立ち回った馬が高層してるっていう中で 大外から1等すごい足で伸びてくるという ところでしたそして残りのね50mぐらい から吸水していったんですけど最後は残念 ながら4着に破れるっていう状況でした けどただ上位からほぼ1/2場程度しか 離されていないっていうところがまこの セラベン強い競馬をしたっていうところ ですまず着順前頭見ていただければと思う んですけどま前頭というかね上位の馬見て いただければと思うんですけどベラジオ オペラはもう前々にずっといましたよね スローペースを見越したローシャパークは 途中位置を上げていきましたルージエバは ううぴったり回ってきてるというところで この大阪杯の行われたシというのは第2回 阪神4日目ということでかなり時計が早い 状況だったんですねで前半のまそれこそ サンハロンミオンハロム12.512.6 ということですごくまスローペースになっ て残り1200mからグイっとねまペース が上がっていくという状況だったんですよ ねまその中でこのステラベローチェだけが まほぼ中段より後ろにいたっていうところ から直線で外へ持ち出して伸びてきたって いうところでもこの最後の1ハロン 12.2ってやっぱり落ち込んだ中で 差し込みできたっていうところがありまし たでこのステラベローチェ元々ね自1でも 構想してきてる馬なので力が非常にある馬 ですそれこそねエフォリアの勝った殺長の 時っていうのはま3着行走しました日本 ダービーもシャフリアルの3着に行走し てるということですすごい足を持ってる馬 なんですよねそれが両thesでついに 海岸したっていうところですまそういった 点では両thesになってもやになっても しっかりと足を使える馬っていうところは すごく注意が必要な馬なんですよねそして 今回の雨予報まこれが推しになるなって いうところは今回の出走するメンバーで オババ校舎っていうのがほぼほぼいないっ ていうところなんですソウルラッシュ ぐらいなんですよねあとはほとんどがま オババ苦手と言われてる日本場ですねで そこにウイッチバブルとロマンチック ウォリアっていうまやや時計のかかった方 がいいと言われてる海外場が出走すること によってまさらにね他の馬っていうのが 伸び鈍化するっていう可能性もありますし 十分にステラベローチェ今回正気じゃない かなというところでまずこの大阪杯を見て いただきましたでは次にね見ていただき たいのが4層前のフジステークスですね こちらを見ていただきたいと思い ますではこのねフジステークスを見て いただくんですがこのフジステークスなん と1年半ぶりに出走したレースだったって いうところが大きな肝となってます当時は ミルコデムーロジョッキーが乗ってい たっていうのが思い出されるんですけど この1年半っていうのはやっぱり重賞レス しかもg2ですよねなかなか普通は厳しい んですよね1年半も休んでいてしかもも マイル線っていうのが朝杯以来のま距離 短縮のレースっていうところでしたので 厳しいんですその中でこのフジステークス を走ったっていうところだったんですけど 今回はそれ以来ま約半年ぶりにまマイル線 にまた戻ってきたっていうところなんです よねで先崎を睨んだっっていう点ではこの フジステークスの内容を見て今回の安田 記念に出走したんじゃないかなと見ていて この後の宝塚記念かなと思っていたんです けどそこではなくてこの安田記念に狙って きたっていうのはここの布石があったん じゃないかなと見ていますではこのフジ ステークスですね見ていただきたいと思い ますがまず枠順が8枠12番ということで 12等建ての中でですねま大外枠っていう ところでしたでこの大外枠からまずね ゲート見ていきましょうこちら8枠12番 からゲート開いた瞬間ですねこちらはポン とかなりいいスタートを決めたんですね とても1年半ぶりの出走とは思えなかった ですですぐ隣にいたですね11番のダノン タッチダウンが逃げる競馬をしてセベロチ はま23番手にいるっていう状況になり ましたでその23番手からまちょっとね かかり気味に走ってるっていうのはこれ やっぱり1年半空いてるっていうのもあっ たんでしょうけどまそこそこですねま スピード軽快なスピードを見せて るっていうところである意味驚いたっての もあったんですよねでそのままま今度は ですねま3コーナーの残り1000mを 切っていくという形ですけどま前がね警戒 に飛ばしてる中でま前がま決して有利な 流れではなかったっていうところで実際に カチのナミールなんか後方にいるっていう ところですからペース的には厳しかった はずですそしてま間もなく4コーナーを 回って残り600mを切っていきます 600mを切った後直線に向くという ところですけど前のダノン立団を目標に 追いかけにに行くとでそこから合サイン 残り400m手前ぐらいで合サイをすると ますぐ外にいたね3番の馬と合わせる形に なりましたでその合わせながらね伸びて るっていうところですけどま一瞬ね見場が あったなというところでですねかなりま いい内容でした残り200を切ってから ダノンタッチダウンを追い抜いた時には ですねこの先に抜けていった3番を 追い詰めようとするんですが結果的にです ねま1年半ぶりがたたってそこで足が 止まってっていう形で7着に破れてるん ですねそういったところでレースぶりとし てあマイル行けるなって思ったのがこの フジステークスだったんですよねじゃあ 今回マイル線に狙ってくる得意のオババ 不良ババになる可能性があるっていう ところにこのフジステークスを出走させ たっていうところがすごくマッチしてる なっていうところですでおそらくこの安田 記念を選んだ理由っていうのがこの時期の 安田記念って結構オババや不良ババになる こともまよくあるんですよねま古くでパッ とオババ不良ババで思い出すと待機 シャトルが勝ったレースなんてのはねもう すごいババだったんですけどまそういった レースを思い浮かべるほどダービーが 終わった後っていうのはもう梅雨入りする 寸前ぐらいですのでそういった点ではです ねものすごくババがマッチする可能性が あるなっていう選んできたんじゃないかな と見てるんですよねそこで今回これだけの 雨予報がずっと続いてるっていう中では おそらくオババ不良ババになるんじゃない かなという点でセラベローチェのね いわゆる適正の高さっていうのが見られる んじゃないかなという風に見ていますこの オババ不良ババである程度最後の1ハロン 時計がかかるっていうような形になると ステラベローチェの決め手っていうのが 生きてくるんじゃないかなというところ ですそしてこの横山ひジョッキーが乗ると いうところで非常に注目できるのがこの サウジアラビアロイヤルカップを勝った時 なんですね残念ながらね当時の映像って いうのはありません申し訳ございませんま あの一応ね各自ご自身でね見ていただけれ ばと思い ます単純にですね今回サウジアラビア ロイヤルカップのレースのねま解説の方し ていくっていう形ですが映像ありませんの で是非ですねえっとJRAのホームページ からですね見ていただければと思いますで その中で今回このサウジアラビアロイヤル カップを見るっていうのはあくまでも適性 を見ていくっていう形ですので勝った負け た相手関係云々全く関係ないというところ だけはお伝えしておきたいと思います そしてその中でまず当時ねえ8枠9番と いうことで外枠でしたで外枠からまず ゲート開いた瞬間こちらはポンとま まずまずスタートを決めるというところ ですねまあんまりいいスタートではなかっ たんですががそこからですねま水槽に足を 使わせずにぐっと下げていって今後方3番 手にいるっていうところなんですけどま 後方3番手からま特にのめってるという 感じはしなくて外目を気分よく追走してる なっていうところですねでしっかりとため を聞かすというところがま市場名題でも ありましたまあとはですねまその後ろにね 6番の馬がいるんですけど他のねま3番の 馬とかが上がっていったっていう中で後方 2番手まで下げてるま下げるというよりは むしろねちゃんと貯めてるっていう状況で ま今3コーナー回っていってますまさらに ね外からねその最高峰に行った水運の馬が ね上がっていくというところでしたので ほぼこの時点では最高峰になったっていう ところで800mを切っていくんですが これまラップタイム見ていただいても前半 早くてま中盤からですねもうオババの影響 がすごくあると不良ババの影響がある中で 4コーナーを回っていってそして600m を切って直線もきますその直線向いた時が 大外にいるっていう状況ですが普通は適正 がなかったら伸びてこないんですよねで 残り400mを切ってそこから全あの 12.0っていうところで急激に早くなっ てるところを楽々と上がっていってると いうところにこれがオババ適正そのまま ですねもうさ最後ね残り200m切った時 はもう楽々抜け出してるのでまあなかなか ね他の馬っていうのがもう伸びないって いう状況のな突き放していってま最後は ですねもう楽々と1着というところで干渉 でしたで見ていただいても分かるように これ最後の1ハロン13.3っていうのは ステラベローチェがま出したっていう数字 なんですけど不良ババの場合これ以上時計 がかかるんですハロンタイムっていうのが 簡単に言うとねでこの時計がかかるハロン タイムになるそれこそね苦手な馬っていう のはここ14秒台ぐらいで走るんですけど それだけに得意な馬不得意な馬っていうの は不良ババになればなるほど出てくる中で セテラベローチェの場合は13.3という ところでこれもっと真剣に追っていったら もっと詰められる馬です要はババがしれば 渋るほど全然パフォーマンスが落ちない馬 っていうのがここで証明されたとサウジ アラビアロイヤルカップは1度見て いただく価値っていうのがすごくあるよと いうことでご紹介しましたではもう1戦ね 見ていただきたいのが神戸新聞杯ですね これもオババでしたこのオババですごい 伸びを見せてみましたのでね残念ながら 映像はありませんが是非ねご自身で見て いただければと思い ますでは次に神戸新聞杯を見ていただき たいと思います残念ながら映像はありませ んので是非ホームページからですねJRA のホームページから見ていただければと 思いますではまず枠順ですがこちらはです ね5枠5番ということで真ん中の枠でした そしてゲート開いた瞬間ですねこちらはま ちょっと出負けするていう形でま後ろから っていう形になりましたまこれはねすごい 雨が降っていたっていうところでま不良 ババで行われてるわけですよねでその中で 後ろにしっかりとためを効かせるっていう ところがありますでためを聞かすんですが ここに出走していたのはダービバシャフ リアルも出てるっていう状況なんですよね まシャフリアルのま活躍っていうのはご 存知だと思いますがもう今でもですねえ 1000で活躍してる馬ですでその中で 最高峰で最初のね1コーナーを回っていく というところですねでこの1コーナーを 回っていく時も当然ながら最高峰で しっかりと溜めを効かしてるっていう ところですがまとにかくですねもう雨が すごくてまバシャバシャの中で走って るっていうところですのでもう4ハロン目 以降13.613.2ということで超 スローに落としてるっていうのが見られ ますただその中でもほぼ最高峰に近い位置 今はね後方2番手っていうところですけど 後ろから行ってるっていうところでま 向こう上面を走ります残り1200mを 切っていって間もなくここからですね 下り坂になるというところですねでこの 登り下りがね多いっていうのがま中京でま 特にあるんですけど残り1000m切った 時はこれずっと下ってるっていう状況の中 でですねまかなり厳しい競馬を強いられて るっていうところですでで下りになってる ので当然ながら13秒台っていうのが現れ ずに結構それなりにねスピードを持って 走ってる馬がま先行にいるっていう状況の 中で間もなくですね残り600mを向かい ます600mを向かって徐々に外外へ持ち 出すっていうところでそこからですね残り ま400mを迎えて直線に向くという ところですね直線向くと大外ま外に出すと いうところですま前がま相なかったんです けどそこ隙間をみつけてグイグイグイグイ 伸びてるっていうところでもう坂を登った 地点でですねもう前3番手ぐらいにつけて 残り200切っていくともうそこから足が 全く衰えずにもうグイグイと突き抜けて いくというところでま粘る馬もいました けどもうここで差し切ったというところ ですねで1着っていうところですがこれ ハロンラップ見ていただければと思うん ですけど前半ね13.6と13.2とか すごくねスローに落としてるっていう状況 の中で後半11.912.212.1と いうことで決してオババ不良ババっていう ところを考えると全くねタイム落ちてない んですよねその中であれだけ最高峰に近く いながら差し切るっていうのがこのセラ ベローチェの不良ババ適正オババ適正の高 さっていうところですので安田記念も おそらくオババか不良ババになると考えた 時にこの適正の高さっていうのはもうも1 人も2人も押せるなっていうところです お父さんバゴサクっていうところでもま重 不良ババを得意としている馬が非常にね多 いっていう状況でありますのでこのセラ ベロチの大復活が安田記念であっても おかしくないなというところで最初にご 紹介させていただきまし た2投目にご紹介した馬としてウイン カーネリアンをあげておきたいと思います まずこのウインカーネリアンもいよいよ 本格化してるなていうところがあ るっていう点が第1点そして前走の高松宮 記念っていうのがまあかなり渋ったオババ になりましたこのオババあまり得意では ないんですけどこなせるようになってき たっていうのがウインカーネリアンのいい ところでもあるかなというところでミーラ ジョッキーねヒガのG1制覇っていう点で は大きく期待したいなっていう一等なん ですよねそういった中でまず見ていただき たいのが高松宮記念をね振り返るという形 取らせていただき ますではですねこちら高松宮記念ね 振り返りしていきたいと思いますがこちら のレースなんと5年連続主不良で行われ たっていうところでまある意味呪われて ますよねで当然ながら不良ババとかオババ が苦手な馬っていうのはかわいそうな状況 になってるっていう状況ですがまその中で このウインカネディアン決して不良ババと かオババを得意としてる馬ではないんです けどここで構想できたっていうのは1つは 自信になってくるかなという風に見てい ますそしてもう1つは東京のオババって いうのはま不良ババにしてもですね なかなかねもうボトボトにな るっていうのはもう数年に1回っていう レベルですねそれこそサウジアラビア ロイヤルカップ先ほど紹介しましたけど あれぐらいの雨が降らないことにはま ボトボトのババになることはないのである 程度こなせる馬であればこの安田記念のま オババ不良ババでなってもウインカー エリアンだったらこなせるんじゃないか なっていうところですそういった視点で この高松宮記念のねレース振り返りして いきたいと思いますがこちら枠順は713 番ということで外目の枠でした結果論から 言うとこの枠っていうのはもう損してるん ですよね勝った馬1枠2番2着の馬203 番共に打打を立ち回ってきた馬っていう中 でウインカネディアンのまずは進路どこを 通ってきたかそこを見ていただきたいと 思いますでは713番から開いた瞬間です ねこちらはポンとまこのかなりねいい スタートを決めたと思いますがただ他の馬 も早いんですけどまそこで押して押して 追っつけ追っつけっていう形で先行場に ついていく形になりましたまビクターザ ウィナーていうね本港の馬が逃げていてで その後ろに控えるとでうちには6番の ルガルがいるっていう状況の中でま2番手 を進んでるっていうのが見られますね最内 には変ったマットクールがいるっていう 状況ですそしてそのままねレースを進めて いって3コーナーを回ってるっていう ところですけどま3コーナーから今度4 コーナーに入っていきます2番手を がっちりキープして残り600を切って いきますねでこのビクタアザウィナーが ですね外へ出してきましたこの4コーナー から直線かける時にですね外出したので その外にいるこのウインカリナは外を回さ ざるは得なかったんです逆にカウマって いうのはま打打を立ち回ってるっていう ところですねそこで残りま200mを向え ますま200切っていくとま外を回してる 影響かなり大きくて内を立ち回った2番3 番が内から抜けていくんですがただそれで も外を立ち回りながら4着をキープするっ ていうのが非常に強い内容だったっていう ところですではもう1回ねこの地点っって いうのを見ていただきたいと思いますこれ が4コーナーを回る地点ですねちょっと スローに落としてね見ていただきたいと 思いますがちょうど残り600を切る辺り から見ていただきますではねこれちょうど ね今4コーナーを回ってる地点ですね カウマとえそして2着のまもううう ぴったりですねそして逃げ馬の外にいるの がこのウインカーネリアンですうが伸びる ばっていうところでこのボえビクターザ ウィナーが内を立ち回ってくれれば良かっ たんですけどこの4コーナーを回ってる 時点で徐々に外へ膨れていくっていうのが ありましたでこの4コーナーをまて次直線 向くというところですけどその外側にいる ので当然ながらうちをつくっていうのは まあ土台無理な話なんです膨れてきてる からそれに対応して外へ出さざるを得な いっていうところですねなのでうが ぽっかり開きましたでうがぽっかり開いた ので打打を立ち回っていた馬たちに大きく 進路が開くという状況ですそしてま400 を切ってるっていうところですけど外を 回らされた分やっぱりきついなっていうの はこの日の場っていうのはうちを立ち回っ た方が圧倒的に良かったんですけど外国場 のジョッキーていうのはここの時にババ 状態とかほぼ分かってない可能性があった ので外へつけた時点でかなり正気をなくし たっていうところですねま外国場のま ジョッキーは当然ながらババはいいところ を選ぼうとしかもこの芝が初レースだった んですけどまそれで外を回してしまうって いうところで外へけ多分大きく距離ロスに なってで実はうちが伸びるババだったので もう残り200の時点で距離をロスした分 やっぱりバテてくるっていうのがありまし た一方で打打を立ち回ってるマットクール と名村クレアはそこから鋭い足を使え たっていうのがこの結果に繋がったって いうところですのでこの逃げたビクターザ ウィナーっていうのが日本のジョッキー だったらまた変わってたんだろうなて思う だけにこの4着っていうのは決して悪い 内容ではなかったなという風に見ています これ実際ぴったりとね打打を立ち回ったら 2番のマットクールもそしてこの名村 クレアも進路がなかったはずですのでそれ だけにもったいないなていうところでま フィニッシュ4着という形になりましたよ ねまなのでね破れはしましたけどかなり 強い競馬をしてるのがウインカーネリアン かなという点ではですね十分に見直し可能 だなていうところでばでしっかりと伸びる ところの位置を確保できるま三浦構成 ジョッキーね当然ながら日本のジョッキー ですのでそれだけできる可能性があるので できればね海外の馬たちのま近くにいない ことがま1つ重要になってくるのかなと いう風に見てい ますではですね次東京新聞杯を振り返りし ていきたいと思いますこの東京新聞杯は 安田記念が行われるままさにね同じコース ですま当時はねDコース開催だったのでま 外側っていう形なんですけど今回ね安田 記念Cコースっていうところではですねま 当時と似た状況になってるのかなっていう 感じですねでその中でまううをねうまく 立ち回るのかま外をね回してくるのかって いうところですけど打打を立ち回った馬が 有利な状況になるのであればウイン カーネリアンは当然ながら見直し可能だよ というレースぶりでしたではこのね東京 新聞杯ね振り返りしていきたいと思います まず枠順3枠5番ということでやや打目の 枠でしたでその3枠5番からまずゲート 開いた瞬間ですねこちらはポンとこ スタートを決めますかなりいいスタートで まそれこそねえ高松宮記念だったら やっぱり他の馬が早かったんですけど マイラーの集まりとなれば当然ながらね ウインカーネリアの方が出足っていうのは 早いですでその中でうら沿いぴったり走っ てるっていうところで今回もおそらく 逃げる可能性っていうのは十分にある馬の 一等かなと見てるんですよねで逃げるって いう形になって他の馬が引るっていう形に なると自分で進路をま選択できるっていう 強みになりますそしてそのまま最初のねま 残り1000mを切っていくというところ ですけどこの残り1000mを切って前半 35.0°ごめんなさい 34.4.徐々にねま詰めていくという 後ろの馬たちがいる中でま残り600mを 間もなく切っていきますで600を切って いくとまそこからま手よく直線向きます 直線向くとますごくねいい手応えのままま ったままていうところで残り400を切っ ていくと5サインていうところですねで 後ろから徐々にねま追いついてくる馬がい てま打打を立ち回ってるっていう馬の中で 残り200を切ってもまだ2馬ほど先行し ていましたそこからいい足で使った サクラトゥジュールがま刺してきてでも しっかりと粘りこんでま最後はま2着と いう状況でしたねこのレースでま言える ことの1つとしては東京コース特に東京の マイルだいぶ安定して走れるようになっ たっていうところで今回ま他に有力は後ろ にいる馬たちが有力っていうところになる と前逃げているっていうところではですね ま無視されるというのはないとは思います けどかなり可愛がってもらえる可能性が あるというところですねその中で自分の経 は自分でとにかくペースを握りつつ後続に ねま足を使わせないような方の展開に自分 で自ら持ち込むことができるんじゃないか なっていう風に見た時にはですね見直しっ ていうのは十分可能だと思いますそして ウインカーネリアンって7サバなんです けどそしてこのウインカーネリアンって いうのは7サバなんですけどこちら コントレイルマーケット 意外と走れる馬じゃないかなと私は見て いるのでそういったところでもこのウイン カーネリアンのオババ不良ババっていうの はかなり厳しいところではあるんですけど こなせるだけの下地は十分に備わってる なっていう風に見ています今回ま雨予報が ずっと続いてる中でおそらくババか不良 ババになるっていう点ではですね人気を 下げる要因にもなると見てるんですね やっぱり陣営がこの馬ま重不良はあまり 良くないというコメンがありますからね ただ両馬でね勝てないっていうね状況が 続いていたっていうことを考えると一雨が 案外救世手になってもおかしくないって いうのも事実あってそういったところでは ですね今回のこのメンバーでま重不良に なることでまなめられると特に思ババ不良 ババ苦手だなというところでなめられるの であれば構想してもおかしくない一等とし てあげておきたいと思い ます先ほどね2等ご紹介しましたセラベン カーネリアンですね実はこの穴馬コーナー で前走それぞれ取り上げた馬で4着という ところでですねま泣いているっていう状況 なんですよねあと一歩で馬券圏内だっ たっていうところで惜しくも4着に破れた 馬なんでねこの2頭に関してはま是非 頑張って欲しいなというところがあります そして最後にもう1等ねご紹介したいなっ ていう馬がジオグリフなんですねこの馬も 重になることはおそらく歓迎だと考えまし たマイルっていう距離はちょっと忙しいか なと思うところもあるんですね実際にサキ シバですので2000がベストかなと思う ところもありましたその中で大阪杯もこの ジオグリフを紹介したんですけどこの大阪 杯の5着ってのも結局時計が早くなっ たっていうところが範囲と考えると雨で 一押し効くんじゃないかなと見ているん ですこの雨を得意としてる馬っていうのは やっぱりそれぞれがですねちょっと特徴的 な部分があってあまり能力を減らさないっ ていうところがあるんですね雨が苦手な馬 っていうのは例えば100の力があったと してもう10とかそれぐらいまで下がるん ですねところが雨が得意な馬っていうのは 例えば能力両馬の時は80で100の馬に 足りなくても雨が降ったことによって80 が70ぐらいまでになるっていう簡形に なると当然ながらオバを苦手としてる馬は 10まで下がってるので逆転っていうのが 可能になってくるという形ですそういった 点では時計勝負には辛いジオグリフにとっ ては雨っていうのは押し材料の1つになる んじゃないかなと見ていますではその押し 材料になるという点でですねこの馬の中山 記念をね今一度振り返りしていきたいと 思い ますこの中山記念はは2枠4番ということ で内枠でしたま当時ねソルオリエンス なんかも出ていってサキ商場対決っていう ところで盛り上がったてのは思い出される んですけどこのジオグリフも殺キシでです ねややババだったっていうのもま押し材料 の1つになったっていうところである程度 時計がかかる方がジオグリフにとっては 走りやすいんだなってのをま見せていた 内容なんですよねで左回りがま決して得意 な馬ではないんですけどどちらかというと 右回りのね小回りの方がいいって生まれる ですがただ雨が降ることによってそういっ たところの弱点が補強できるとなると中山 記念のレースっていうのまあ今一度見直し たいなっていうところですねではまず レース見ていきましょうこちら24番から ゲート開いた瞬間ですねこちらはポンと まずまずかなりいいスタートでしたねで そのまま打ち沿いに行くというところで 一瞬逃げるかと思いましたところがまあ7 番のね馬とかがが行くっていうところで 同舟が行きましたまこの同舟もね今回出て るっていうところですが1コーナーを回る 時にはジオグリフはま中段というかまあ 行為勢っていうところで4番手のインを キプしてるっていうところですねで ちょっと生きたがるところが見せたんです で安定もね立ち気味になっていたっていう ところがこれが1つマイルに距離を短縮 することが案外いい方に転ぶんじゃないか なと見たところですそしてま向こう場面 走りますとここから下り坂になるという ところでこの下り坂でもしっかりと 折り合いはついてるっていうところです けどこの前半からね2ハロ目3ハロン目4 ハロ目5ハロン目そして6ハロ目とですね 11秒台がずっと続いてるということで 逃げる同舟が結構早いペースで飛ばして るっていうのがあったんですよねでその中 でもちょっと行きたがる面を見せてい たっていうようにかなり馬としては短距離 がにシフトしてる可能性がありますそして 残り600mを切っていくと徐々に進出し ていきますま前にはね8番の勝馬魔天ロ スカイがいる中で外を並びに行くとそして 残り400を切ると前がちょっと狭くなる んですがそこをこじ開けて直線向きます 直線向くと外へ持ち出して合サイていう ところですがちょっと伸びが鈍いなって いう状況でま残り200で登り坂を迎え ます登り坂で足がちょっと鈍くなっちゃっ たっていうところでま前とは話されてなん とか2着に追いつこうとするんですが届か ずというところで3着に破れたという状況 ですでこのレースでも言えるようにですね ま基本的には時計がかかった方がいいんだ なっていうのがあって当時の中山記念は 開幕集でややおもババです時計がかかり 出したことによって構想できたっていう ところと58kmっていうのをね背負って 構想したっていうところからジオグリフと しては58kmの金量にもやっぱりね対応 他の馬が軽い時に対応してるっていう ところも推しの材料の1になるんじゃない かなていうところなんですよねでそのま後 にま大阪杯に出走したっていうところです けど今回のジオグリフ雨が降ることによっ てオババ不良ババになることによって能力 っていうのは減らさない可能性っていうの は考えた時にはですね今回のま3と推奨し ましたセラベンカーネリアンジオグリフ いずれもオババとかでも走れる可能性が あるんじゃないかなと見た時にですね何か 1等は絡んでくれないかなというところで すごく期待が持てる1等ということでです ね最後にジグリフを上げさせていただき ましたはいということで今回ですね安谷 記念2024人気は飾り大が選ぶ厳選穴3 等でしたはい本日の動画は以上となります 是非ですねグッドボタンとそして チャンネル登録よろしくお願いしますそれ からxqTwitterもやってます是非 よろしくお願いします最後までご視聴 いただきましてありがとうございました

安田記念2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!海外馬が人気を集めそうな今年の安田記念のキーポイントは?ズバリ巧者の有無が勝敗を分ける可能性があり面白い穴馬を3頭紹介!の動画です。
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第74回安田記念2024(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:1600m(芝・左)
第1回特別登録16頭
出走可能頭数18頭
ウインカーネリアン 58.0
エアロロノア 58.0
エルトンバローズ 58.0
ガイアフォース 58.0
カテドラル 58.0
コレペティトール 58.0
ジオグリフ 58.0
ステラヴェローチェ 58.0
セリフォス 58.0
ソウルラッシュ 58.0
ダノンスコーピオン 58.0
ドーブネ 58.0
ナミュール 56.0
パラレルヴィジョン 58.0
フィアスプライド 56.0
レッドモンレーヴ 58.0

外国馬
ヴォイッジバブル 58.0
ロマンチックウォリアー 58.0

安田記念2024は現状海外馬のロマンチックウォリアーとヴォイッジバブルが人気を集めそうで、日本馬からもソウルラッシュやセリフォスにナミュールと言った固定ファンが多い人気馬からも穴妙味が高くなる傾向にありそうだ。
また当日は重馬場不良馬場になる可能性もあり人気馬が重馬場不良馬場に対応できない場合は一気に浮上してきても全くおかしくない。
その中で人気薄ながらステラヴェローチェは完全復活の兆しが伺える。また2歳時のサウジアラビアロイヤルカップや3歳時の神戸新聞杯の競馬は共に不良馬場で走ったが、まるで泳ぐようにスイスイと伸びてきたことからも重馬場不良馬場巧者と言え、今年の安田記念の馬場にマッチする可能性が出てきた。
同じくジオグリフは高速馬場を苦手としている節があるため雨が降って馬場が重くなった方が自身のパワーを生かせる可能性がある。時計が掛かった方が走りが良くなるだけに面白い一頭と言える。
逆にウインカーネリアンは重馬場や不良馬場が苦手と言われている。ただ前年の内容から言えば時計面に限界があった敗戦だっただけに、苦手であっても雨で時計の掛かる重不良馬場の方が妙味を引き出せる可能性がある。それが高松宮記念の好走で、明らかに内を立ち回った馬が有利な馬場状態だった中で、海外馬が外へ膨れてきた煽りでさらに外へ位置を付けていたため伸びが鈍化してしまった。今回は自らペースをコントロールする可能性があるだけに良い場所を取れる可能性があるだけに面白い一頭である。

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安田記念2024人気馬の不安材料!ナミュールの前走敗因は何があったのか?ソウルラッシュやセリフォスなどが人気を集める中で死角を探し出す!


安田記念2024一週前競馬予想全頭診断!ソウルラッシュの悲願か?セリフォスの復活か?女王ナミュールの切れ味か?春の東京5連続G1も最後にマイル王が決まる!

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