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【ファッションショーの世界】演出家 #石井優香 #ホニャララLIVE 200



【ファッションショーの世界】演出家 #石井優香 #ホニャララLIVE 200

あ始まったましたあこうやって勝手に 始まるんですねすごいそうなんすよぬる ぬるっと 面白いあれ2週間ぶりなのかなそうです2 週間ぶりですですねはいお久しぶりとなり ましたがお久しぶりのほにゃららライブ声 ガラガラがで始まってすいません本当皆様 お聞き苦しく て申し訳 ないちょっと聞いてしまいまし て声が全く出ないんです けどきましょう今日ちなみにぴったり 200回なんです よすごいおめでとうございますはい すごいなんかゆさんめっちゃ暗くなったよ あ本当だんでだろう何が起きたんはいと いうことではい始めていきたいと思います 今日はですねゲストに石さんお越し いただきました初めまして石ゆと申します よろしくお願いしますよろ願よろしくお 願いし ますちょっと待って んああ声がガラガラで聞こえないから声を 晴れという令が来 まし鬼司令が来 たなんてこった頑張ります そっか咳とかしダメなんだえっとCさんと はまさっきも話してたんですけどなんか 不思議なご縁でというか あのご飯するからおいでよつって家族で 長澤美香さんに呼ばれるとそこにいるのが 石さん でというご縁で何度かご一緒させて いただいてたんですけど実はあんまりまお 互いにですけどその何されてんのかって いうの知らずにここまで来ましたが今日は その辺のお話も伺えるのか な思ってまして皆様200回はありがとう ございますはいで早速なんですけど石井 さんあの はい何されてるんです か聞き方ねそうなんか自己自己紹介的な 自己紹介ちょっと自分であの言いますけど ファなんか文字面的にはファッション賞と かファッション系のイベントの演出かって いうま文字面なんですけど結構なんか一般 的にこの馴染みがないような触手なんで 結構その説明が難しくてま簡単に言うと なんかイベントのプロデューサーイベント のプロデュースって言うんですかね作って 作り上げる人っていうのが1番なんか話が 早いかなっていう感じなんですけどま なんかあのいわゆるイベントまいっぱい あると思うんですけどなんか私の場合は ファッションに特化したものっていう形で えっとファッションショをま元々あのいた 会社がそのファッション賞を作る ファッションショのプロデュースをする みたいな形の会社だったんで例えばま 分かりやすく言うとパリコレのああいう コレクションモデルが歩くようなもう会場 の選定から始まってえっともデザイナー さんの意図にあの従ってあのこう色々 作り上げてくでモデルキャスティングして とかまどういう風なあれをするかみたいな なんかま全てのなんかなんて言うんですか ね総合料理長みたいなものですかねって いうようなのが演出家って言うんですけど まそれだけじゃなくてまファッション最近 だとファッションだけじゃなくて結構 イベント全般のえっと演出とかあとプロ デュースっていうのまファッションて結構 見る観点があのま普通のイベントと 違うかったりするんでま一般的なイベント をよりファッションぽくしたりですとか なんか見栄え重視で作っていったりとか なんかそういう形のうん仕事って言うん ですか ねすごく想像しづらいそ仕事があるんです ねそうなんですよなんか普通ファッション ショとかって言うと例えばま大きい ブランドでもそこのブランドがやるのかな と思うじゃない私たちもそう思ってたん ですよ昔知らない頃はやっぱりプロダク ションっていうのがちゃんとあってでその プロダクションにえっとメゾンですとか なんかまブランドさんとかなんかあの デザイナーさんとかそういう人たちが えっとプロダクションに依頼をしてでそこ にえっとま今期はこういうテーマでこう いう感じで行きたいっていうのを伝えたら そこのプロダクションで全てえっと賄って いくていうかまどういう箱にしてどういう 中身にしてどういう例えばイメージにして いくかそれによってじゃモデルの オーディションでモデル選ぶから始まり それにえっと今回のイメージにあの合う ような例えばスタイリストさんも選んだり とかヘアメイクさんも選んとかなんかお客 さんのシーティングどうすると細かいこと で言うとまそういうことまで結構細かく見 ていくようなえっとプロダクションがある んですよふすっごいいっぱいあるわけじゃ ないんです けどなんで割とファッションのそういう 仕事ってなんか今ってまいろんな ファッションショの形って色々あると思う んですけど結構コレクションのそういう ファッションの仕事ってやっぱり ファッションシやれるプロダクションしか あんまりできなくてそのブランドの ニュアンスとかなんかすごい細かい やっぱりリティールのこだわりとかで結構 ブランドドっていうものって結構多いので なんか一般的なイベント会社ではなくて やっぱりファッションを専門にやってる ようなところしかできないっていうのが あっ てま私はそういうことがやりたくてって いうのでまそういう会社に入ってこう資業 を積んでみたいな感じなんですけどあえ そうそういう仕事をやりたいって明確には 思ってたんですかそうなんですよなんか 大学生の時にそういう仕事があるっていう ことに気がつい てでそこでもうどうしてもその仕事がやり たいって思ったのが分19とかですかね 19ええすげえぐらいてそうなんですそれ を知ってでそっからもどうしてもその ファッション賞を作るっていう仕事をやり たいっていう思いだけで東京に来たって 感じなんですけどへえなんかちょっと言葉 あれですけど珍しいんじゃないですかそう いうタイプの人いやだと思いますでなんか あの ま今でこそちらほらま女性のそういう現場 にいる人たもいるんですけど当時ま今でも その演出家っていう人であんまり女性は すごく少なくてうんであのま当時なんか 女性が一切もうなんかほぼNGって言わ れるような感じの環境の仕事だったんでま そういう意味ではますごい苦労したかて 言われた苦労したのかなとは思います ねなんか外に女性がそうなんですけど すごい男性社会なんですよめ じゃそれってそのなんて言うんですか同期 としてはですよ例えばその洋服が好きで 洋服を作る仕事になったりスタイリストに なったりセレクトショップ立ち上げたりと かなんかあると思うんですけどはいはい はいそのどういう動機だったんですか なんか仕事がしたいてえとそのそれこそ なんかじゃあファッション好きで ファッションの仕事につきたいってのが すごいあってああ普通の普通の4年生大学 に行ってたんですね4年生大学で英語を 普通に勉強してたんですけどうんでもそこ でなんかやっぱりあの大学に入ったら他に も色々やってみたいなってことが出てきて でファッションをなんかやりたいなとでも じゃあ絵をかけるかったそうじゃないしと かなんかデザイナーになりたいかってまた 違うしなんかでなんかそれ色々なんか 深掘りしていってなんか例えばショップの 店員ってなるとどこどっかのブランドに 所属しなきゃいけないなるとそれは違うし なとかでセレクトショップってなると なんかまたそれも違うしなと思った時に なんかファッションショを見に行ける仕事 につきたいなと思ったんですよ最初ああ なるほどでそれが何かなって思った時に なんかバイヤーとかプレス当時で言うと バイヤーとかプレスとか今みたいにそんな インフルエンサーとかいないんでなんか バイヤーかプレスかなんかどっかの編集長 かみたいななんかそういうなんか雑誌の人 かみたいなのが出てきてで雑誌かとか色々 思ってたんですけどそんななんかこの たまたまあの本屋さんで赤本て分かります 昔は今あるんですかねなんかあの大学の やつなんかそうあれの就職版のなんかあの 弁護士になるにはとかスチワーデスになる にはってでそれねなんかファッション関係 の仕事につくにはみたいな本があるんです けどあったんですけどでそれをたまたま 開いて見てるとなんかファッションショー 作り仕事があるって書いてあってでそこに あのなんかファッションショーをその作る プロデュースをすると作り上げる仕事が あってでそれはなんかブランドから依頼を 受けてファッションシを作り上げる仕事 ですみたいなことが書いてあってでそれを そのもう1分だけであこんな仕事あるん だっていうのがもうなんかかなり自分に 多分刺さっ てでもうこれしかないなって何かそん時に 思ってもう絶対ファッションショーを 作れる人になりたいっていうのが多分1つ かなっていうでそんでその場からなんか 電話したんですねそこの出版社にへえで どんな仕事がどこにあるんですかこれは みたいなすごい エネルギーそこにはなんかまあの ファッションショのを作る仕事があって なんかま学生の人になんかフィッターって 言ってモデルを着替えさせる仕事とかある んですけどうんよくあのあるんですけどで そういうフィッターさんとかそういう なんか現場のアルバイト的な感じでそう いうファッションショーの裏側を見れたり することもあるからだから学生の人 ファッション業界に入りたい人で学生の人 はそういうバイトしてみるのもいいかも ですねみたいな一分が書いてあったんで そんな仕事があるんだと思ってでそれで そこに問い合わせをしてそこの出版社の方 がすごいいい方 でであのなんかちょっとちゃんと調べま すってって折り返しくださったんですよ すごそうなんですでそそしたらまあなんか ちょっとあのなんかそういうことがあ るって聞いただけで詳しくわかんないけど なんかこんなこととかこんなこととかが あるみたいですみたいなをもらってでそっ からまちょっと自分でもすごい色々調べて まいろんなとこにま当時なんかネットとか もなかったんで本当になんかいろんな雑誌 とかにファッションショやってる会社って どこですかみたいな意味のわかんない電話 とかを結構し て知らねえよって感じだと思うんですよ 多分でもなんかもう本当にそれこそ結構 有名なファッション系のアパレルのえ雑誌 に結構電話してでまそん中の1つから なんかすごい丁寧なあの連絡いただいて なんか東京にはこんなとこがありますと私 関西なんですけど当時神戸の大学行ってた んでうんいや東京のその今大学1年生なっ たばかでっていうのでで東京に行けないん でなんか関西では分かんないですよね みたいなこと言ってるとま関西はあのここ しかわかんないみたいな1つのま商工会議 所がなんか大阪コレクション実行にみたい なやをやっててそこの連絡先だけ教えて いただいてでそこに1回電話してみたん です うんでそっからまなんか色んな右曲折が あって制作会社にたどり着いてでなんか もう電話かけてなんかアルバイト何でも いいからさせてくださいみたいな感じで 行ったのが始まりでこのにていうのが19 歳の時ですやばいですねまだ当時の未年の 段階でもうとんでもないドラマがもうすに りますよ今のでまだ二十歳になってないの みたいなすげえドラマが今ありましたよ そうですまめちゃ受ける すごいへえすごいすねていうかさありまし た仕事探すのってそうやるんだっけって いう感じがするんですいや本当に本当に ねでなんかそっからやっぱりなんかそうま その初めて見るそのまそっからアルバイト させてもらって大阪でなんかファッション ショーのバックヤードになんかこう弁当を 並べさせてもらってとかもやっぱその ちょっとした景色だけもがもものすごい 刺激的でなんなんだこの仕事はみたいな のでもうも絶対これ演出感になりたいって いうのがそん時からもう1個も変わら なかったですねその後もま何度かくじけ そうにはなってますけどなんかそれだけ何 でやりたかったかわかんないですけどそれ だけやりたかったんだなって いういやいやなんかこれちょっと僕の話は するもあれなんですけどなんか僕はどっち かって言とやりたかった仕事をむしろ投げ 投げ捨てて全くやりたくもなかった仕事で オファーがいっぱいあったからそっちに 行って流さたらこんな今こんななっちゃっ たっていう身分のものがここにいてなんか そのもう恐れ多すぎてちゃもい回画面から 消えたくなりますねなんかもういやその方 がでも天才天才ですよねその方が逆に いやいやいやいやいやむしろなんかあのな んだろうこう受け身できたら勝てにそうに なっちゃったみたいな感じとすごい能動的 に行かれた感じとそのなんかコントラスト がすごいなっていうのをすごい感じました 僕だって19の時だから超乗られくりして ましたよま僕イタリアに当時言いたけど のらりくらりしてましたいやすごいな すげなんか何かがあったんだとなんか自分 でも分からないですけど何かどうしても やりたい何かがあったんだと思うんですよ なんかはまったんでしょうねやっぱり かちゃんって うーえで今実際その仕事をもうじゃその時 からずっと続けてるってことでしょそうな んですますごい簡単に言うとまそん時大学 4年間ま普通に私神戸の大学行きながら えっとまそこの会社でちょっとバイトさせ てもらったんですけどとはいえまそういう とこのバイトで別に定期的に毎週何曜日と かシフトとかそんなじゃ全然ないんでまた なんか変なやつ来たなぐらいな感じしかも 女子だったんで使えねって多分思われてて でもそれがやだったんでななんかもう結構 もう多分うざいなっていうぐらい ちょこちょこ連絡してなんかバイトあり ませんかみたいな感じ で結構言ってたんですよねでそのプラス なんか他に学生のあの時にあのカフェの バイトとかもしながらまちょこちょこそれ で連絡してやってたらまなんか結構やる気 あるなみたいな感じ思われてでそっから 割とあのま使ってもらえるようになって 定期的になんかあったらまこの期間開け といてねみたいなとかでまあのそのデイリ し始めてから始まりで大学卒業するまも頃 には結構がっつりそこの仕事を手伝うよう になってたんですけどでもやっぱりあの 東京に行きたいなっていうのがすごいあっ てね私が後に入るドラム館っていう会社が あるんですけどもどうしてもやっぱりあの そこに入りたくてっていうのがすごいあっ てうんで東京に来てまそこの大阪の時の 繋がりで東京のまた違うあのすごい有名な プロダクションがあるんですけどまそこで もなんか色々あのアルバイトみたいな感じ で1年ぐらい手伝わせてもらっててであの どうしてもその私があの前に勤めていた 会社の連絡先が分からなかったんですよ 当時で同業者に連絡先聞えないじゃない ですかもうかなりもう近しいとこにいるん でそんなのは聞けなくてでかと言って ホームページがあるわけでもなくてみたい なでどうしようかと割と悶々としてた ところたまたまあの雑誌それまた本なん ですけどなんかまバイトしながらその普通 のアルバイトなんかカフェとかで アルバイトしながらそのファッション ショーの仕事を東京来てからも1年ぐらい 手伝っていてっていうのでなんか整形なし てたんですけどそしてたまたまなんか ファッションニュースかなんかの発売日に あのいつも毎週毎回チェックしてるんでで それチェックしたら前の会社の社長がそこ に見開きでドドドンと乗っててでなんか あのやる気のあるスタッフアシスタント 募集っていうので電話番号書いてあったん うんでそこでよし来たと思ってその場から 電話してでそれであの面接行ってみたいな 感じで前の会社に入ることができて まあまあそれもあの結構もうあの全と多な 感じだったんですけどその後もえこの時点 で音と23歳ぐらいですかあそうですね 23ぐらいですねああすごいもうドラマが 全と棚んって言ったよだってそっからそっ からそうですね多分結構大変だったなって 今思ったらもう忘れちゃったんですけどえ それは仕事が大変だったってことですかえ なんかやっぱりその今と違ってもう当時は まこれちょっと言っていいかわかんないん ですけどノーギャラスタートとかなんで 普通に えだから基本ノーギャラででそれでも やる気あるんだったらどうぞっていう スタイルうんへえで なんでまスタイリストさんとかもみんな そうだったと思うんですけど 当時なんで結構もう朝から朝まで働いて みたいなでもとえノギャラなんでなんか バイトしろって会社にも言われますし なんか夕方を1回終わらしてそうバイト 行って12時1時ぐらいにもう1回事務所 戻ってで朝4時5時までやってチャリで 帰ってまた朝から行ってみたいなのを ずっと繰り返してじゃ半年ぐらいで ちょっともう心が止んできて 1回やめもうやめようかなと何がやりたい かわかんないみたいな話になったんです けどまそれも乗り越えつつみたいな感じで まそんなことが何度もこうやってあり ながらっていう感じですねま結結局会社も 10123年かなもう1番多分長くおつぼ 的な感じでいたんで へえすげええでもさちょっと不思議なんす けど そのファッションショーってさ年に2回と かですよね春夏秋冬みたいあそうですね 当時はそうですね年に最近はも結構はい あれですけど当時は年に2回そう年2回で さその朝から朝まで仕事するて何が一体 そんなにあるんですかなんかファッション ショーだけだとシーズンのあれなんです けどなんか合間にやっぱりその ファッション絡みの仕事ショップオープン とか来日のコレクションとか展示会とか なんかああいろんなのがあるんですよで 結構その会社も大人気の会社だったんで しかもめちゃめちゃ小人数でま当時は私 入れて3人社長と私とも1人みたいな34 人しかいなくてみたいなその後もちょっと れてはいくんで言うても67人ぐらいで ずっと回しててって感じででシの忙しい時 も1日に本当に5本とか賞とかが入ってて それをみんなでこう駆けずり回してみたい なこをやってたんでやっぱりめちゃくちゃ なんか今だは無理だなっと思うぐらい多分 すごい忙しくてそれがなんか要するに毎日 とかなんか1週間空いてもずっとその仕事 はずっとあるわけじゃないですか前処理後 処理っていうか本番よりもその前前前の なんですか準備の方がすごい大事大変なん でそれがやっぱりなんか1ヶ月に何本もと かなってくると全部が同時進行していくん で結構なハードですだからやっぱり体力 がないとなんかその女性がやっぱり難しい のってその体力の問題とかうんなんか やっぱりあの女性の方が賢いから頭で色々 考えたりするじゃないですかなんか論理的 なことそうなってくるとやっぱりなんか ちょっと難しいかなとかうんでも1番 やっぱり体力かなと思いますね今思っ たらなるほど ねそんだけ小人数で回したら本当1人でも 突発的な何かでかけたらもう終わりみたい な感じですねいやそうなんですだからまな 逆に言うとそれだけ小人数でやりながらで みんなそれぞれが抱える案件もすごかった んで逆になんかその20代でそれができ たっていうのは今思ったらすごい大きかっ たなと思っててうんまた体力もあるし やる気もあるしなんかただ突っ走れ年だっ たのでなんかなんで多分成長もすっごい 早かったと思うんですよ当時うんまなんか まだ無理が効く年齢ですもんねあそうなん ですよだから大体3年ぐらいで1人立ちて その自分の演出案件みたいなつ持たせて もらえるようになったりするんですけど うんもやっぱりなんか20本当に56 ぐらいとかにはもう演出案件持たして もらってとか結構大きいのももうあの言っ たらま上はいますけどとはえもうあの2 番手みたいな感じでもう大きい案件も どんどんっていかせてもらえてたんでそう いう意味ではすごく成長も早かったのかな と思いますねま大変だった部分へえ256 でまレストランじゃないけどスーシェフ みたいなポジションに行くってことですよ ねいやそうですねすごいすねそれは今思っ たらそうですねへえあんまり考えたこと なかったですけど確かにそうです ねそんだけ忙しかったら新人にも補給料 上げたらいいの ねリアルなとこです そねま今はもうあのそんなのは多分まかり たらないんであうんまでも昔はね色々あり ましたよいやそうなんですよだからなんか とてましたけどでもやっぱりまそのノ キャラを経験したことによって私自身も なんかやっぱりまずっと言われてたのが なんかそこまでしてもやりたいのかどうか うんそこを超えないとなんか本気ででき ないような仕事だよってのはずっとそれを 教わってきたんで確かにそうだなと思うん ですよねある程度なんとなくまお金ある しいっかみたいなまそうにはなりたいなら ないかもしれないですやっぱりそういう 感覚がちょっとでもあるとなんかやっぱり こうはなんなかったかなっていうのが すごいあってなんかあれですね今は ちょっと死後になりつつあるかもしれない ハングリー精神ってやつですかねいやそう ですねですよねはいだからもう親には 怒れるかもしれないですけどやっぱりなん かその親への交渉力とか例えばお金ない からもう借りるかもらうしかないじゃない ですかうんうんうんそれをどうやって交渉 するかねそこの交渉もま後々には クライアント交渉とかにも役立つのかも しれないとか確かにポもう確かにって言う しかない みたいめっちゃポジティブじゃん まだいぶ迷惑かけたと思い ますすごいでもやっぱりそれぐらいやる気 がないとなんかまあ当時難しかっまうん そうですね当時難しかったのかなとは思い ますけど今は泣きデ制度みたいな感じです ねいやそうですねですよね僕もでもあれ ですよ多分期間かぶってて僕も半年ぐらい イタリアであの僕仕事してたんですけど やっぱやっぱ無休でしたでフムフム朝to 朝で寝袋事務所にもいてなんかやってまし たああすごいですねやっぱりどどこの国も あるんですねあるありますねでも ノーギャラでしたねノーギャラ手弁当で 出張費も自分で払って大変でしたいやあ それは大変ですねなんで僕はジバでパリに 行ってるんだろうみたいななんか見のかな あれみたいなそんな感じでしたねえそれ なんで えそれインターンみたいなそういう制度 ですかあそうそうインターンもそうだしで もそのいわゆる今でいうほらこあのなん だっけあのえっと使用期間あうんうんでも それ終わったけど終わったけどなんかでも やっぱあんまそこなんかむやみされて なんかあれなんかやったたんだけどな みたいなそでも走行してるうちにちょっと 僕も帰んなきゃいけなくなって僕も帰って き来ちゃったんです けどまほら海外だったほらビザとかの問題 もあるのでまあねうん確か結構みんな無給 期間があるんかうんでも結構きつかった けどやっぱ鍛えられましたよ本当に僕も これやってるんだろうみたいなありました ありましたでもやっぱ好きじゃないとでき ないあれですよねなんかモヤモヤして なんか本当にこれやこんなことやりたかっ たっけみたいななんか1回やっぱりこう なんか自分をもう1回なんか本当にそれで もやりたいのかってとうきっかけにはなっ たかなってすごい思いますうんそうですね もう激しく通り ですとか言いながら僕は今その仕事して ないんですけど ねそれでったこともありありますあもう もう全然全然あります僕はそん時に やっぱり逆に僕は向いてないなって思い ましたうーんうんだから気づけてよかった ですうんうんうん確になる ねそうかなかなか大変なお仕事なんです ね演出か初めて聞いたえそのファッション ショー以外も最近はやってますって おっしゃってたけどそのファッション賞 以外だと例えばどういうお仕事があるん ですかなんか結構もうあのピン切りで なんかファッションだけじゃなく例えば なんか あのなんですかキッチンツールとかの メーカーさんブランドさんのなんか ちょっとなんかまマーケティングにも 繋がったりするあれなんですけどまなんか そういうなんかどうやなん例えばなんか どっかでなんかトークショーするとかそう いうののクションやったりとかあとは最近 はなんか食器のブランドさんとかのなんか ディスプレイだったりとか なんかあとはまそういうののなんか ちょっと何周年のパーティーの ディレクションとかあとはなんか結構 スポーツ系なんかまオリンピック パラリンピックあったと思うんですけどま その辺もなんかもろもろあの関わったりし て例えば競技演出って言って競技のなんか ま私たちがなんかものすごい演出をかけ るってよりは元々まあのああいう競技って 結構あのま決まったようなことがあって それが海外からあのクリエイティブ ディレクターの人が来るんですけどまその 人たちが5つ なんか日本サイドでえっと私たちがなんか 一緒にあのそれを作っていくっていうよう な仕事だったりと かなんかあとそうですねまそれからの ところでスポーツのイベントとかのえっと なんかそういうなんですかな開会式的な 感じのなんかディレクションやったりとか あとは なんかあちょうど今週末にあのスタンアイ ランドっていう小場で花火の最みたいみい なのがあるんですけどこないだ先々中福岡 でも終わ終わったんですけどなんその花火 とえっとパフォーマンスとなんかドローン とみたいななんか色々こうあの音楽と みたいな感じでのあのイベントをするん ですけどまそういう感じのえっと演出やっ てたりとかうん結構本当に割と何でも 幅広く てすごいっすねえそれはさあれですよねだ から全部それを1人でやるっていうよりは 例えばじゃあこのスタイリストさんととか はいこの誰々ととかそういうのをやって くってことでしょあそうですそうですだ からあのまうちは今プロダクションその間 のってプロダクションなんでうちもなんか まスタッフ全然少なくて私とあと今プラス 2人あとはもう外注のスタッフ使ったり みたいな感じなんですけどま自分たちで できるような範囲のことはえっと自分たち だけでやりますしでもそっから例えば なんかあのちょっと例えばシショップな ショップで客さん真似てなんかちょっと ケタリング出してとかちょっとしたなんか あの何かやってみたいなこととかだとま 自分たであのケータリングの会社にをあの アサインしてまどういう風なドリンクで どういう風なフードでみたいな ディレクション入れてまその場をどうする かってやったりとかあとはなんかまえっと モデルとか入ってくるんだったらヘア メイクさんどうのと かであとはま成功アレンジしてとかま なんか要するに全体のディレクションうん あるえっと人たちはま自分たちがこういう 風にしたいっていうところからえっと みんなアインしていくって感じですかね 色々テクニカルチームが必要な時は テクニカルチームしかりソフト名もしかり みたいな感じでプロダクションですねま 言ったら演出いうより分かりやすく言うと ま代理店みたいな感じですかね代理店もう ちょっと手動かすっていう かまファッションとかイベントに特化し てるはいってことだよね代理店的なそう ですねはいなあだからなんで私たちも パァッションってあんまりその広告代理店 が大体間に入って仕事するじゃないですか クライアントとの間にうんうんそそれが ないんですよあんまり基本クライアント直 なんです よだからまたまに代理店さんが入ってそっ からのお仕事の時もあるんですけど結構稀 で基本はえっとブランドさんなんか アパレルとかだったもうブランドさん直で やり取りす ご指名が来るんですねじゃあまそうですね いい言い方をするとそういうことですえ いやまあでももうそういうことだと思い ますねだってちょ直だからうんすごいへ もう信頼と実績のみたいな感じですよねう なんか多分すいなんそのファッション系 のってやっぱりなんか結構ニュアンスの 問題とかあと本国とやり取りしてとか結構 いろんなあれがあるんであかそれって やっぱり割ともうそれをそういうのをやっ てきてる人たちしかなあんまできないん ですよナレッジの蓄積がないとできないん ですよねそうなんですよねだから間に誰か が入るとかなるともうただややこしくなる だけみたい確か に想像が想像がつきますなんか うん引き出しが引き出しがもう相当その ナレッジプラス引き出しが相当ないとあと その世界観をちゃんと再現するっていう そのまもちろんノーハウも全部ですけど ないとできないですねま確かにそうですね なんか引き出しとなんかあとはもう回避策 とかなんかもう応用ですよね基本全部同じ なんですけどはいもうあとはどう応用する かとかあと判断判断力ですねもう即自にA かBどっちみたいなのを判断していくって いうそのジャッジ力はもうこれは確実に 必要まどの仕事もだと思うんですけど特に 私たちの仕事はジャッジ力って めちゃくちゃもう今すぐどっちか決める みたいな こ今 すぐまでもでも本読んですぐねその瞬間に 今すぐだほら電話した方だからそのその ジャジ力っていうか行動力はやっぱもう字 で備わってますよ ねすごいなあへええさっき出てたさそのま のっていう社名は えっと石井さんがその独立をしてはい自分 で立ち上げた会社ってことですかあえっと 私が独立をする前にえっと主人がえっと 空間のデザイナーをやってるんですけど うん主人が独立をましててうんうんで えっとそのまのっていう会社を立ち上げた んですようんでそん時に私もちょうどやめ たのでもうじゃあ2人で1つの会社に しようかってなってえっとその間のって いうえっと会社でなんか今なんでデザイン 部とイベント部みたいな感じでへえ なるほどはいやってますえじゃああれです か例えばそのシで使うその内装みたいな もののデザインを旦那さんがされてとか そんなこともあるんですかえっとごく ごくごく稀ですねなんかあのまあんまり そのなんかま同じ会社ですけどあんまり 身内であんまりその辺をあんまりやりたく ないなっていうのとうんあとなんかあの 内容がちょっと微妙に違うんですよその 私たち結構突貫的な仕事なんでうんうん人 の方はもうちょっと時間かけてとかあの 内装的なことが結構多かったりあと建築的 なことが多かったりするんでやっ作り方と かが全然違うく てなんでまたまにあのまデザインに困った 時とかちょデザインだけ起こしてとかな そういうことはお願すなんかデザイン アドバイスもらってとかそういうことは あのデザイナーとしてお願いすることは ちょたまにあるんですけど基本はもう別で やってます ふこれあれですかその石さんも電話番号 乗っけといてやる気のある若者求むみたい なことをするんですかいや私はやってない ですねあんまり でもなんかちょこちょこなんかホーム ページから来て今あのいる若い子も あのホームページかなホームページから うん来てくれてで今新卒の見てくれてるか わかんないですけど新卒のえっと女の子が 1人大阪の大学出てでそっからあの東京に 一越しますって言って4月1日から今 インターンとしてあの3ヶ月ですあの使用 期間中なんですけどうんあの入って頑張っ てくれてる女の子が1人います へえなんでそんな感じちょこちょこなんか 来るんですけどでもやっぱり 面接してするまでにいる子は割と数人で もうなんか書類の時点とかメールの時点で っていう時はもう省いていくとかしてま 面接してもやっぱりその後ちょっと続いて いくなみたいな子はもうやっぱりあ多く ないですねうんうん なるほど 全然知らない世界だったいや僕もそうです 全くですねそうですよね日知すぎて ちょっとうんいやなんか僕のとこだと ミラノにほら住んでたのでやっぱり結構 ファッションショーの時期とかレの時期と かしかも僕の学校のちょうど斜め前とかで よくフェンディさんとかやってたんですよ だから結構ま入ることはできなかったけど なんかそのそのいわゆるその裏方の人が こうわちゃやってる感じとか色々こう見れ たしあとファッションシもなんかはいが あの中にあの入らしてもらって見たりとか もあるんですけどそうするとやっぱメゾン の方たちがやってるんだろうなって思って たら全然そうじゃなかったっていうドって いう事実が今突きつけられてあそうだった んだみたいなでも例えばですけどちょっと そのコレクションの話になっちゃうんです けどまミラのコレクションでもパリコレで もんでもいいんですけどそんなさっきほら プロダクションそんな多くないって おっしゃってましたけどあんだけ多くの ブランドさんが同じ時期にバーってやると もうプロダクションさんの取り合いみたい になったりしないんですかあでもそうです ね基本なると思うっていうのともうでも 大体やるとやるもうそこのブランドによっ てもうプロダクション大体決まってたり するんでままそうでしょうねやっぱり密月 なとかありますよねあそうですねなんで もうそのプロダクションがパンパンなこと をみんなが分かってるんでその プロダクションにのによってじゃあえっと このプロダクションかぶってるから多分 時期をこっちにずらそっかああそういう ことも割とありますじゃあもうもメゾン 都合じゃなくてプロダクション都合で日程 が組まれるんですねも結構ありますね なんかへえええすごいな実は裏で牛耳って るって言い方は変だけどなんか全部全部を コントロールしてるのはそこだったのか みたいななんで昔とかもコレクションで 東京とかででもなんかその日なんか同じ あれにすると例えば1日ここの会場で3本 ありますみたいなで3本も同じ プロダクションにできちゃうと色々都合が いいじゃないですか確かになんか色々その ちょっとした施工替えとかがありつつ大体 みんなブランドさんで決められた時間しか 使えないんでんまだプロダクション1本に しちゃえばなんか1個目も2個目も3個目 も全部なんかそなんか良きように多分調整 がしていけるそうそうですねはいそれぞれ 違うともうこの時間内にこれだけで帰って くださいみたいになるんですけどなんで 同じああえて同じプロダクションでここの 抑えましょうってなったりとかうんうん そういうことも実際ありましたね今多分 あの海外とかも全然そんなのあると思い ますなるほどはい へえ全然全然知らない世界でしたうん ふーすごいねでもな何なんですかねそそこ までこう突き動かしたものはねねでも なんかやっぱりなんかすごいイベントって そのなんかお客さんのあの表情がもう全部 その場で見えるんですよね良くも悪くもあ 確かにうんはいなんでやっぱりその場で なんか例えばこのシやって泣くお客さんと かもいるんでそういうなんか感動して泣い てるとかなんかそういう表情を見るだけで なんかすごいあなんかやってよかった みたいなうんうんやっぱそこの感覚が すごいなっていうのとやっぱりなんか えっと昔なんか言われたの言葉があって なんかあのすごい外歩いてるおじさんがい たんですけどサラリーマンのなんかすごい 下向いてなんかすごい結構辛そうに歩い てる方がいてねなんかその人なんかま私の 前の社長なんですけどなんかその人見て なんかあの人がなんかすごい楽しそうに 歩いてるように見えるかって言われていや なんか辛そうですよねって言ってじゃあ ああいう辛そうな人を上向かせてでさらに なんか笑顔にしなきゃいけないそれが俺ら の仕事だよって言われた時になんかあ なるほどなと思ったんですよでそのしんど そうな人を上向かせるって多分すごい大変 じゃないですかそれよりそのそういう しんどい人をなんか上向かせるっていうの をなんかもっと大変な思いをしないとそう いうことは相手にには伝わんないからだ からえっと人より大変な思いをしないと人 に笑顔を与えられないような仕事なんだ よってこと言われた時になるほどなって すごい思っ てでもやっぱりそれがなんかそのイベント が終わったら例えばありがとうって誰か から一言例えばクライアントでもいいん ですけどスタッフからでもいいんですけど 一言ありがとうって言われるその言葉で 99.9しんどくてもなんかその一言で もう全部が多分良かったにくるって 切り替わる っていうのがすごいあるなと思っていて やっぱりそこが一番大きいのかもなて思い ます うんそうかファッションショーの目的 なんて考えたことなかった けどそうだよね見に来てる人たちがいるん だもんねいやそうなんですよだから意外に まもちろん洋服をあれなんですけど やっぱりそこには物語がすごいあってで 結構人の感情とかそういうのも結構入って てでプラス音楽と証明と状況ととかで結構 そのなんか震えるんですよ心がうん やっぱり映像では分かんなくて展示会では 分かんなくてみたいなそのそこの会場に いるその空気を感じた人にしかわかんない 感動っていうのがやっぱりそのまライブと かもそうだと思うんですけどなんか やっぱり映像じゃわかんないっていう なんか今のライブストリーミングじゃ わかんないよなみたいな空気感がやっぱ そこにはすごい流れててやっぱりその 震える気持ちとかそこに行ってなんか今日 もしかしたらこの人の人生感を1個変えた かもしれないみたいななんかそういう なんか人のなんかその人生が変わる瞬間を 作れるかもしれないみたい ななんかそそういう瞬間を作れる仕事って いうのがすごい素晴らしいなと思います ねいい話だなあいや本当に本当 にえよくこんな感じで公演みたいなよくさ れてる方なんですかいや今あのすごい 初めて喋ってます本当ですかえこういう オンラインでのこういうなんかあの配信 みたいなのは初めてってことですかいや そうですねなんか全然こんなじゃなくて なんか1回だけ出たことありましたけど こんな話は全然してないし私も喋るの すごい嫌いなん でえいやもうめちゃめちゃなんか今今今 なんかちょっとオンラインでは伝わらない とおっしゃってますたけど今ちょっと感動 が空気感染してきましたよこちら側にも 本当 にすごい なすし顔が流れてくるよそろそろいや本当 いや本 ね確かにマジかええこれさななんなんなん そそんだけのことやっててさそのほら 例えばさファッションショーとかで言うと さ最後にさそのえっとデザイナーさん出て くるじゃんはいはいはいみたいな感じでさ その総合演出家として出ることとかさある そんなのはないですないですよね裏裏方な んじゃない完全裏方です私たちほ映画で 言えば例えばさ監督とかってやっぱさ1番 に名前出てくるじゃないですかああま確か にみたいなもんでしょやってることは まあまあそうですねまやってることはそう そうかもしれないですねでも裏裏方ですね もう完全にうなんかもっと出ても良さそう だけどねうんなんかもっと知られてもいい ですよねね私が作ってますそうですね 面白い仕事なんでね本当にみんなに知って やりたい人がいっぱい増えればいいのにな と思いけあでもなんか今お話を聞いてると 面白い仕事だけどそのなんか適正みたいな ものとか求められるものっていうか めちゃめちゃ高そうだなとも思いますけど ねああまでもそれは確かにそうですよね なんかうんですよねうんななんか結局 なんかいろんな人をこう操あ言い方悪い ですけどいやでもそうでしょ言てかなきゃ いけないじゃないですかうんうんでなんか ま私なんたら女性でしかも若かったりした 頃はもっと色々まありましたけどなんかそ どうやってこうやっていくかみたいな やっぱりある程度人間力をなんか年齢と共 に作ってくっていうなんかこう人からの 信頼感とかなんかそういうことだから自分 の軸をちゃんと土台をしっかり作ってあげ てかないとやっぱり難しい仕事かもなとは 思いますそういう意味ではうんそうですよ ねプラス引き出しもそうだしその瞬間の ジャッジ力もそうだしはいはいはいはい もちろんネゴ力コミ力みたいなものが全部 求められるわけですよねはいであと体力と はいやばいっすねもうなんかあのRPGの ラスボスクラスまで行かないともう慣れ ない仕事みたいな感じがすごいなんかもし かもレベル80の賢者ぐらいならないと もうなれない仕事かなって感じですけど すごいそんなことないんですよそんなこと ないんですけどでも確かに色々までも どんな仕事もそうですよね結局管理職の人 たちもそうですままあそりそうですはい はいうんいやあおみそれしまし たすげえそんなことをされてたとはいで もっと知ってほしいですねもっとうんこれ そうなんですよななかなかなんかなんか 演出かってだから私的にはなんかあんまり 演出家っていうのは自分のにまもちろん 演出家っていうのがすごくぴったりな方々 もそのファッションショーの中でいるん ですけど演出家ってなんか一般的に感じる 演出化っってなんかもっと違うじゃない ですかなんか南川さんみたいなとかなんか 分ない舞台のなんとかとかなんか映画監督 みたいなとかなんかまたちょっとみんなの 思う演出家とは違うなっていうのとなんか やっぱり私的にもなんか演出化っていうの はもう私たちの師匠がすごすぎるんで なんか自分的にはその演出かって言うと なんかちょっとくすぐったい感じがすごい しててへえでなんかどっちかっていう プロデューサーとかなんかま物を作 るっていうかそう本当に統括していくって いうそのプロデュースの中に演出も含ま れるみたいな感じが自分的にはしっくり くるかなとは思ってるんです けどなからま何かって言ともうなんでもや みたいな感じだなって最近は思うぐらい 結構色々何でもやってますけどまそれは それで面白いなとは思って て何でもやっていうかなんかもうスペック が高すぎて何でもできちゃうみたいな感じ もしますけどねなんかうん本当だよね別の 仕事ついてもそのままいやでたそうだよね いや本当 にめちゃくちゃなんかあの詰めるの早いと かいやそういうことじゃない めちゃくちゃ早いと思いますたキそうな のそういうのもじゃあできちゃうって ことへえ最近ああ他の方で かああ他の方他の方じゃなくてなんかご 自身の仕事でここれはとにかくすごかった ぞみたいななんかそういうのってあるん ですかえでもそれで言うと結構もう毎回 あの すごく本気でやってるんでま何でもそうだ と思うんです けど なんか 全部ですかねいやだ全部ですけどでも結構 なんて言うんですかねそのあんまりその外 に出ないことも多いんですよねうん一般の お客さんに向けてっていうの私たち割と 少ないんでうんどっちかていうとインナー 向けていうかなんかそのPR案件とかだと 結構その向けじゃないですかうんなんかB toBっていう感じなんでなんであんまり その一般の方になんか見れる機会っていう のはそんなになくてでもそれで言うと今 そのやってるえっとスタイランドっていう 花火のイベントそれABさんとかえっと えっと元俳優の小橋健二さんとかそ演出で ここに私も一緒に参加してるんですけどえ それ結構56年前つったたな201何年に 日本であのやっててでえ日本とか シンガポールでやってたんですけど ちょっと休んでてコロナ云々でで去年 2022年2023年のカウントダウンで シンガポールでもう1回復活したんですよ だ去年の去年1年半ぐらい前のえっと シンガポールで復活したのから私も関わら せてもらってるんですけどやっぱりなんか そうでそれからのえっと久しぶりに ちょうど先々週にえっと初めて福岡であっ てで来週にえっと東京でやるんですがもう そのそれに関しては本当に音楽のえっと 構成作り込みから選曲からもうなんか すごいちゃんとストーリーをちゃんと コンセプトを考えてやっていてでそれに えっとはまっていくパフォーマーの人たち まコレオグラファーもすごいすごい素敵な 人にやってもらっててでパフォーマーさん もえっとなんか素晴らしい人たちばっかり みたいな感じでもうそこの会場でしかその 瞬間を楽しめないようなそれこそ本当に なんか子供たちにもすごい見て欲しいよう なイベントなんですけどやっぱりなんか それを見て多分人生感変わる人が何人か いるんじゃないかって思うようななんか ちょっとま賞があるんですけどまそういう のとかはすごくなかなかないんで 素晴らしいなと思いますうすごいねえその 実際も福岡とかまそのシンガポールえっと カウントダウンでしたっけとかの様子は 例えばあじゃあなんかその過去の作見たい から今だからネット検索ポチポチしたら 見れるとかそういう落ちはあるんですか えっと見れるとあのフフル着乗ってたか わかんないですけどある程度見はい果も 多分東京があるんであんまり公開してない と思うんですけどあの来週の土日が東京な んであのその後には多分何かしら見れると 思いますあいいですねいいですねはいまだ チケットあるんで皆さん是非見てきて くださいお台場でやってます場ではいうん いいです ねでも本になんかやっぱりなんか人の心を 動かせるようななんかイベントはやっぱり いいですよねなんか何でもそうですけど 本当に遅めますうんなんか何でもがこう 結構インスタントになりがちな現代だから こそライブで11Aでなんかその躍動と いうかほとばしりというかまさにその バイブスが漂う空間にいるってまさにケな ことだなってさらにその価値が高まってる なってなんか思いますねはい いやもっとさ見れていいよね確かにねうん うんファッションショーとか俺見たこと ないやあ本当ですかうん会場でなかなか 見ることもないですよね私てかま一般の方 がなかなか入れないですもんねねはい僕も あのファッション家の学生に連れてて もらって入れたんでえはい海外はなおさら もうセキュリティも厳しいですしなんか そうですねはいとだいぶ緩くなってきまし たけど元々は入れませんでした うん見せてくれあとあれですねだから東京 ガールズコレクションとかを立ち上げから ずっと関わって今はもう関わってないん ですけど前の会社でずっとやってたんで 立ち上げからずっと関わっていてだから それとかもうあのTGCが多分できた頃 からちょっとずつ多分ファッションの流れ とかファッションショっていうものが 変わってきたかなっていうのはうんすごい 思いますね逆になんか誰誰でもってあれ ですけどま一般的な人が味わえるその ライブ感とファッション召喚みたいなまた なんか全然違う感動ではあるんですけど あれはあれですごくなんか面白いかなとは 思います ふーなるほど いやあ すげえいやでも分かりますよ僕もそれそう いう感想しかもない えこれさちょっとそろそろあれですよゆい さん久しぶりの星読みコーナーの時間だと 思うんですけどよはいじゃあぼちぼちネト しましょうこのなんて言うんですかすごい よね言葉の命中率がズバズバいく感じ すごいすごいです本当にうんどうなってる んでしょうねえもう星の話言っちゃって いいですかじゃあはい是非お願いします あれでもこういうなんか星読み的なものっ て石井さん受けたことはああのあるんです かなんかちょっと私も種類とかあんまり わかんないんですけどえっといくつかある と思いますはいなるほどはいでもちょっと これなんか種類が一緒かどうかとかは ちょっとわかんないですあもう全然それは はい大丈夫大丈夫です本当にいろんなのが あるのではいででも面白いなと思うのは うんとですねやっぱりその感動っていう 言葉とかがあのそのほら人がこなんか涙を 流してそれでなんか報われるみありがとう でわれるみたいなありましたけどそれが実 はまさに今回の人生の魂が望んでいること でなんか感動させたいとか表現をなんか 極めたいみたいなのが元々持ってる生まれ た瞬間にこうなんか神様から与えられてる 望みみたいなものになってるんですよだ からめっちゃ稼ぎたいとかなんか俺俺に なりなんか俺俺か俺か俺以外かみたいに なりたいとかなんかなんか誰かに腸尽くし たいとかではなくあとなんかそのねあの そういうえ用語施設作りたいとかそうじゃ なくてもとにかく感動させるぜみたいな そのここのバイブレーションをとにかく 高めることて言ったらちょっと人気な表現 かもですけどなんかそれをがやっぱやり たいことみたいですでそれに多分19歳と かそのね10代の時にその本あえいや えっと違うえっと本かなにその出会った時 にこうはまってでそれでなんか道が バンバンてやっぱり開いていったのかなっ ていう感じはしますあとはやっぱりその クリエイティブな才能であるとかがすごく 突出してめちゃめちゃあってへええ元々 レベル50でクリエイティブな クリエイティブの仕事その才能を持っ てらっしゃるってうのとあとさっきも なんか袋に詰めるのとかめっちゃ早いと 思いますよってこと半分冗談でおっしゃっ てくださいましたけどでもその手先の清さ とかなんかその細やかさあとは段取り力と かなんかそういうこう細やかなところて いうのをすごく強く持ってる方なんですよ 社会で成功する要因として元々デフォルト で備わってる方だからなんかそういう裏方 的なっていうのが結構今日何回もいっぱい こうワードで出てますけどまさに裏の極み みたいなベーススペックを元々持っ てらっしゃるんですねへえだから逆にこれ 表に出てガシガシやりなさいって言ったら ちょっとしんどかったかもしれませんけど だから本当になんかどっかのカリスマ コンシェルジュとかどっかのカリスマ秘書 とかまさにそういう演出とかつまりその 裏方のトップみたいななんか裏方の云々て やらせるともう本当にあのさっきじゃない 話じゃないけどすし顔のねあの音楽が かかってくるみたいな感じの道に行ける いける方 ですはい あ超えた よあとはあとはでもいろんな才能がさっき はいろんなそのなんかスペック求められ ますよねその仕事はって話を僕もしたと 思うんですけどあのこれ面白くて今本当に ま幸運って言ってしまったら変かもしれ ませんけど本当によま小さい頃に小さい頃 というかまね学生時代とかにこの仕事を 見つけてもう一心フラにそこにこう邁進し て今のキャリアを切てらっしゃいますけど あのいろんな仕事をパラレルでやってた 可能性もああると思いますなのでこれこれ も能力もあってこれも能力もあってこれも 能力もあってみたいな感じでだからある時 はライターである時はビデオの編集してて ある時はそれこコリオグラファーである時 はある時はみたいなだそういう スラッシャーキャリアをねあのあの歩ん でらっしゃる方もいらっしゃいますがそう いう才能もありますていうのも収入源が いくつもあってもいいよっていう運気を 持ってる方だからですええだからもし今 自社自分の会社ですねだからあののところ からのま例えば役員報酬とかえオンリーや なんかあんまり僕はその人の懐事について 踏み込まないですけどだとしたら例えば他 にもなんかわかんない不動産系の収入とか 投資からお金が入ってくるとかいくつか そういう収入源があっても全然いいと思い ますえ欲しい ですいやでもそういう星はお持ちだから あの狙えばというかま望めば全然そうなる と思いますよええ頑張りますはいあとはあ 海外ってよく行かれますか海外最近あんま 行ってないですけどすごい行きたいですね 大好きうんうんうん海外の運気もうん海外 の運気もやっぱりある方なので海外展開と かま海外の仕事をやるとかまもちろん休暇 でもいいんですけどいいと思いますええ 嬉しいです頑張りますうんであとはさっき そのえっとなんだっけそのねすごくやり まく電話かけまくったらその熱意がなんか ねあの認められてなんかね可愛かって もらえるよなっみたいそう話もありました けどとにかく人にめちゃめちゃ恵まれる方 って出てて へえはいなのでなので人間さっきもほら やっぱ信用さないとダメだからみたいな話 もあったと思うんですけどまもちろん自分 のねその自の人間力を高めるってことは もちろん基本の気っていうかもう絶対それ がベースになってると思いますけれどもで も基本的には人に恵まれるっていう運気を 持ってらっしゃる方なのでまそれはもう 一生の財産ですよね うーうん うんあとは面白いところで言うとうま自分 じゃないかもですけどパートナーの人とか もしくはまご先祖っていうか先代とかなん かそういうようなところからのまあなんて 言うんですかねリターンリターンっていう かまそのいわゆる自分は何もしてないけど 何かが入ってくるその権利とかえわかん ない株とかお金とか土地でまなんでもいい んですけどそういうものを教授できるよっ ていう運気もありますええま仕事とは あんまり関係ないところかもしれません けどもはい ううんあと今日それ黒来てらっしゃいます けど黒えそれ黒ですねはい黒です黒好き黒 好きですか黒好きですあのラッキーカラ黒 ですおお黒しか来ません もんラッキーカラー黒でであとあの ゴールドもそうだしはいあゴールドなんか よく言われますけどゴールドめちゃくちゃ 好きなんですよそうゴールドと黒とダーク グレーとえっとワインレッドがラッキー カラーです ええうんあとは頭とえ目と首が弱点なので その辺ちょっとお気をつけくださいえ怖い んです けどラスボスの倒し方みたいなそうすね そうすねま首はあれですよほらなんかほら 寝違えるとかねはいはいはいよ首が凝っ たりしますはいそうですよねそう首弱点 ですねちょっとお気をつけくださいうんま でもそんな感じですかねなんかざっくりと まこの公開でお伝えできる内容で言うと うん逆になんかご質問ありますかいやなん か何を質問していいかも分かりませんでも 基本的にはまそのなんか運命のレール みたいなのってやっぱあるんですけど 要するにほらあなたはこれやるために 生まれてきましたよだからこれやった方が いいよそうじゃないとちょっと外れてる からちょっと起動手術した方がいいよと 結構それはこの現場っていうば僕もこの 鑑定の現場ではありがちなんですけど石石 さんに関してはないですねもう全然もう道 をストーンって歩まれてるからあこれやっ た方がいいよとかはああんまないですねあ 本当ですかはい我が道をじゃあ頑張って ただあえて1個お伝えするんだあればもう なんかうんしょうがないなじゃあ課題が あるとすればこうかっていうので課題をお 伝えするするならばさっき僕こっそりこう いう配信とかってやってらっしゃるんです かて聞いたじゃないですかはいはいはい はいうんうんうんそれが実は不だったん ですけどうんあのなのでなんか インターネット使って色々こう発信して いくとかやっぱすごいいいですよああ めっちゃ手ですねそれいやまそれは 存じ上げなんですけど星に出てるから苦手 で出てるからでもそれが今回のデの課題で もあるのでやっぱりやっぱりこうせっかく こうやって面白いことっていうかですね 本当にこうオンリーワンのキャリアを 気づかれてる方だと思うんでなんかその 仕事の良さ面白さがあるのであればま もちろん今日ねこんだけお伝えいただい てるからあると思うんですけどそれやっぱ こう伝えていくっていうところもま もちろん自分の仕事ではないが魂の役割と してやるっていうのは大事かもしれません うんなるほどなるほどうんだだからそれ こそテレビ出演とかそれこそラジオに出る とかまこういう番組に出るとかコンテンツ なんかやりしのれるんだたり伝えたりて いいもしれないですね うんそうですねなんか面白いと思えて いただけることがあるんだったらぜひって 感じですけどうんいやめちゃめちゃ面白い と思ういや本 にあんまりなんかやっ自分であんまりそう いうのがちょっと得意じゃ ないえさっきささんさんだっ けみたいなこともおっしゃってたじゃん はい裏方やらせたらもうなんかすげえ みたいなことはいそれそれとさ今のこの 発信もが課題になってる感じっていうのは さうんうん裏方なんだけど表出てくみたい なことなんですかうんあのなんて言うん ですかねほらいわゆるテレビの司会者に なるわけじゃないしうんMCとかねなる わけじゃないでプラス歌手になるわけでも ないしうんでもやっぱりさっきも言いまし たけど情熱大陸とかそういうとこに出て なんかその仕事に対する向き方こう言 要するに出てる人もいるわけじゃないです かうんでもあれはじゃあ出てないかって 言ったらま一応出てることにはなると思う んですよねうんうん回数は大きくないけど 特にあの番組なんで影響力大きかったり するしうんとかうん例えばこういう番組と かだとまこのほらとかだとまさすがに常熱 スタイルとは比較できませんけどでも やっぱりこうコアなとこにはこのかなりこ ライブ感を伴ってこう届くじゃないですか うんうんうんうんうんだからこういうの 出るのとこもまなんか出ていただいて こんなこと偉そうなんですけどまあなんか 課題をやってっていう風に言えるんじゃ ないかなと思いますあとはま Twitterとかねまそれこそインスタ でもんでもいいんですけどそうSNSの 投稿とかも結構大事かなと思いますうん うんやっぱりこうなんかそのやってる方 しかその熱量ってやっぱり伝えられないと 思うのでうんうんやっぱ生のこえて大事 ですよ うんなんか遠慮しちゃいますよねついつい しかもね仕事からもどうしてもねクコ的な 仕事だったらどうしてもそうなりますよね なんかうんそうなんですよはいうん かってますそうでも今日お話を伺った感じ すごいま僕は絶対無理だからなんかか そんな気軽に面白そうとか言えないです けどいやでも楽しそうな仕事だなって なんかその感動をその裏このねこの巻幕の この辺から垣間見れるってすごいなって すごいその瞬間にこうね立ちるっていい なって思いますねうんまでも確かになんか あのすごい平たく言えばなんか遊び イコール仕事みたいな感じでうんうん なんかよく趣味やとかるんです趣味なくて もう仕事なんですよねでなんかそれが ちょっとしんどいとかそういうことじゃ なくてなんかもう遊びイコールやっぱり 仕事そうやってインプットもアウトプット もなんか一緒じゃないですか例えばなんか あのいいホテルに泊まりに行くなんか やっぱそれも仕事の1個でなんどういう表 なしを感じるかとかどういう空間があるの かとかなんかそれが全部結局仕事に つながるで美味しいじゃああのレストラン のご飯食べに行くとしても結局なんかペイ した分のそのバッグがあるっていうインプ とでじゃあそれが次の仕事につがるとかま どっかでどっかに行って見たものとか聞い たこととかやっぱりそれが全てなんか 引き出しになっていくっていうのはなんか もう生活イコール仕事だなって私は思って いてまそれがなんか好きな人となんかそう じゃない人があると思うんですけどなんで やっぱりそういうなんかあの遊ぶように なんか仕事するってなんかすごい憧れなん ですけどなんかまそういうのにすごい近い 仕事なのかなとはすごく思います確かに うんうんそうねいいいいねその状態って うんへえあこれあれなんじゃないですかお 仕事一緒にされてる方かコメントがゆか さん現場でもかっこいいです よだってどどうなったでしょうタオさん なんかさっきいささん分かりますよねさん からなんか遠く楽しみにしてますよみたい な つってあのさんはい響きね垣さんはいから 連絡もらってましたけど へえそうかいさんもさんもご存知なんです もんねあいさんはもう仕事で結構前から よくあなるほど一緒ではいへそうなんです かでその後になんかみかさんたちとも 繋がってるあ さんそのとったりか分かったりとかうんあ 高校生の娘も興味人身で聞いてますていう コメントも入ってますへえすごいはいい いろんな仕事があるん でいやでもその知るって大事ですよね いろんな仕事があるっていうのはちゃんと 知るまず知らないとそれになりたいとか やってみたいとか現場ちょっと見てみたい とか思えないですもんねはいはいうんその 選択肢がちゃんとこうねすごい今昔に比べ ても広がってるんだよっていうのをやっぱ 知れ知れま知れるツールが昔に比べて今の 方があるしで考えたらそこにやっぱタッチ ポイントをやっぱこう発信していくことで 増やしてあげるっていうのもある意味ま こういう方変だけどやっぱりね駆者の1つ の務めというかですねなんかま義務とは 言いたくないけどま役割なんじゃないかな と思ったりもしますねいやそうですね確か にうん素晴らしいなんか結構私たちみたい な仕事の人がなんかファッション系の専門 学校とかそういうところでなんかちょっと 抗議したりみたいなとこは多分 ちょこちょこあってなるほどはいなんか ももその専門学生たちがやっぱり学校で ファッション賞とかあったりするんでそう いうのもあってなんかあの私たちの仕事と 関わりが割とあったりするんですよなんか フィッターとして現場に来たりとかあるん でまそういう学生さんたちは知ってたりと かもするんですけどやっぱりそれ以外の方 って方がま普通多いじゃないですかうん だって石さんご自身もだって普通にそう いうのじゃない神戸の大学にれさですよね うんそうだからやっぱり意外と門外観の人 がポヨンってこともあるってことですよね うんそうですそうですうんだから別にうん 確かにですよね僕もそうですよだから元々 ねそのデザインやっててで今はこういう ちょっといしい星の仕事やってますけど なんかすごい180°転換してでねいで さんもね元々クリエイティブな仕事で今 カレーのカレーのスパイス作ったり タロットも入れ替えたりしてますけど なんかすごい皆さんこうなんかキャリアが あっちったりこっちったりしてますけどで もそれそれができるって豊かですよねだっ て昔のそれこそ法権時代に生まれたらもう なんとか屋の息子はなんとか屋みたいに なっちゃうもうそれでのはできそれやっぱ 豊でもんでもないと僕は思うんですけど はいうんで考えたら今ねなんか選択肢が ありすぎるがに迷いもするでしょうけどで もねなんか自分がバキッとはまることが できるいやいい時代だなと思います ねそうですね本当ねうんうん じゃあ発信を 俺なのでねそうですね頑張ります誰かあの に来てくださいあとあれじゃないですか やっぱりご自分はどちらかというとその いわそのそのだからメッセージを伝えたい 方つまりブランドさんとかの意見を組み とってうまく解釈してそれをま賞に仕立て ていくっていうことやられてると思うです けど逆にだからそれを誰かにやってもら うっていう今度はロールプレイをやれば いいんじゃないですかああなるほど自分の プロデュースを自分はでから普段 プロデューサーをしているがつまり今度は 逆にあのBプロデュースドされる方を ちょっとロープレというかでやると誰誰か 誰かお願いするとはいなんかいいのかなと 思いましたまそうですよね確かに そうですね人のことはできてもちょっと 自分のことはできる気がしませんのでえ これさでもさ逆に例えばさ逆じゃないや あの例えばさ裕二さんのさこれ例えばだよ やないからね裕二さんのじゃあ次の誕生日 パーティーをとかさいやなんか何か蘇って き ますどうなるのかそれはそれですげえ 楽しみだなと思って けどあの伝説のあれ伝説の伝説のいやいや お前お前に爆笑しちゃいましたけど本当に はいいや今のが何かのあの前振りになって ないことにそうそうです ねいやでもでも正直あれ感動しましたよ 感動しあのもうタクシーで行ってる時は超 嫌でしたけど感動しましたよはいすごい パいや僕知らされてなかったんですよ そう何も知らされてなくてなんかタクシー でついたら来てたらやでみたいなええはい そんな感じでしたそうそうそう300人 ぐらい人呼んですおおすごいですね いやいやいやいやいやいやいそうなんです よタシ時てねでもでもタシ時てありました ねええうんうんちょっと嬉しいですいや もうでもあのあの特別感はもうもう今後 一緒ないんじゃないかなってくで相当特別 でしたね慣れないから嫌でしたけどまでも なんか感動しましたよええでもそれは 嬉しいわかんないよ今ので2回目が いやいやいやいやいやいやいやいやもう それだったらもうもう毎月これからもう あの誕生日の月はも毎月海外行きますわ2 週間 ぐらい海外に気づいたらなんかみんな来る みたいな追っかけて来るみたいなねそれ怖 それ怖いなすごいねめっちゃ面白いすごい すごいはいということではいえ200回目 のほにゃららライブでしたえ今日はあ すごい勉強になりました石さお話を ありがとうございまし本当いやお話も上手 だからもっとねやられたらいいと思いまし たいややなれないありがとうございます うんということで皆様えあれ来週あるん だっけ来週はあるやえあるんじゃないです かああれですよリトリート絡みで来週お 休みかなあそうだそうだそうだですねはい なでまたちょっと開いちゃいます けど再来週お会いしましょうということで ありがとうございましたありがとうござい ましたありがとうございました聞こえ づらくてすいませんでした

*この動画は、2024年5月25日にライブ配信した時のものです。

誰もが“自分”を生きる時代がやってきましたーー
変化の波が大きな現代を生き抜くヒントとは?これからの時代を楽しみながら生きるための秘訣とは?

『ホニャララLIVE』は二人のMC、yuji(星読みヒーラー)と井出武尊(子ども遊び)がさまざまな領域で活躍するゲストの方々をお招きし、自由にクロストークをするLIVE配信番組です。2020年4月末より毎週土曜22時よりLIVE配信をしています。

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ホリスティック、スピリチュアル&メタフィジックスなメディア《QUANTA》。通称“表参道系ウェル・ビーイング”なメディアでは、毎日各種媒体にてコンテンツを配信中です!
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石井 優香 (Yuka Ishii)/
演出家、イベントプロデューサー クリエイティブディレクター
株式会社Sonomano

2003年DRUMCAN Inc. へ入社。演出家の田村孝司氏、若槻善雄氏に師事。
その後独立し、株式会社Sonomano 設立。
国内外のファッションショー、イベントの演出やプロデュースを手がける、日本では珍しい気鋭の女性演出家。
モードでラグジュアリーな世界感から、キャッチーな世界感、ファッションの枠を超えたイベントに至るまで、幅広い演出やプロデュースのキャリアを持つ。

また、イベントだけでなく、空間プロデュースやアパレルショップのプロデュース、ショップの選曲、映像のプロデュースなども手がけ、クリエイディブディレターとしても活躍。

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🙋[出演]
yuji/
https://www.youtube.com/@yuji-universe

井出武尊/
https://www.youtube.com/@takeruide

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🙋[backyard]
Photo/みさ
https://www.instagram.com/toki_no_hikari

Live Captions/みほこ

PR/KANA

Produce/まりこ

https://note.com/okiramy/

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#yuji​ #井出武尊​​ #ホニャララLIVE