【In Gold We Trust Report2024】ゴールド市場の新しい脚本：10のポイント（貴金属スペシャリスト 池水雄一さん） [ウィークリーゴールド]
皆さんご機嫌いかがでしょうかひろ子の ウィークリーゴールでようこそ2024年 5月29日今回は金属スペシャリスト池水 ゆさんと一緒にお届けします池水さんどう もこんにちはこんにちは5月29という ことでもうすぐ6月今年も半分に 差し掛かろうとそんなこというあっという 間ですよねもうあというなんですよねもう 半分俺本当ねもうすぐ100歳になっ ちゃうんじゃないかなと思っちゃうなすぐ ですよ すぐまでもあのアメリカまドル建ての金も 円建ての金も市場最高に更新するというま こういう2024年になっているんですが これ何が起きてるのかということをこの ウィークリーゴールドでも毎回お届けして はいるんですが今日のテーマは新しい脚本 10のシナリオがあるというテーマなん ですねそうなんですこれあのこのレポート 今日紹介するレポートまたあの去年もね 同じの同じの去年のバージョン紹介したん ですけどちょうど先日今年のバージョンが 出ましてですねこれ僕すごくいいなといつ も思うんですけどはいあのインゴルドWe TRUSTレポートって言ってですはいえ あの要はアメリカの一兵とにInGod withTRUSTて書いてあんですね私 我々は神を信じるっていう考えて書いて ですそれをもじってインゴwith我々は 金を信じる信じるなるほど素晴らしいな はいまこのレポートの中からピックアップ して新しい時代に入っているんだという ことをちょっとイケメンさんに教えて いただきたいと思いますではまず価格の方 チェックしときましょうえこの1週間の 番組の間での比較になっていますけれども ややちょっとこのところアメリカのタハ トーンのま用人発言とかうんえpmiが 良かったりということで少し金利がね 上がってきてることがえ金を少しこう調整 味にさせている感じですかねあの先週 金曜日にですねうん歴史的高値つけたん ですよねはいはいあがって2400え スポットベスで 2449ドルってとこまで行ってちょっと チャート見てみましょうかチャートはい そうバ上がったところでそこでつけたあ ごめんなさいえっと先週の月曜日かなそう でけてでまある意味達成感もあるそれ以上 上がんなかったってこともあってそれから 理がどんどんどんどん出てきてですね先週 1杯下げというまちょうど本当にこう名と アンていう感じで選手は動いたんですけど はいでえ 230ドル下まで下がったのかな 2440からだから100ドル以上下がっ たんですがはいそれだと今週え今週に入っ てからはまた今度は上昇気流っていうか要 は底根を確かめてまだ切り上がってきたと まこずっと言ってますけど下がったら買い だよねていう朝にその字で行ってるような イメージですねだから今週はまた上がって きててえっとゴールドも今 2360度近辺まで来てのかなあのま シルバーの方がもっと大きいんですけどね シルバーのはやっぱり戻しが激しいなそう ですねボラティリティ大きいですねうん はいそんな感じでやっぱりあのま基本基本 というか基本には上がるとただあのこう やってポジション調整等々で下がったら そこはやっぱり絶好の会場にな るっていうのがあのどうもこのところの マーケットですよ ねでは進めてまいりますが今日はゴールド マーケット新しい脚本10のポイントと いうことで伺ってまいりますえこの番組は 豊かで金と豊かトラスティ証券の提供でお 届けしますさご紹介します今日の10の ポイントですがまこのねレポートが大変 優秀だということでそうそうそうそうなん ですこれあのみんなあのダウンロードして みんな読むことができるんで無料でえこれ 非常にいいんで是非ですねあのイン クレメンタムっていうこれ力点主体員の 資産運用会社ですね力点主体員そう一度 ちょっと関係作ってぜひ利点したい行って みたいと思うんですけどねすごい ちっちゃい国ですけどはいであのまこの本 ちゃんていうかちゃんとしたレポートが 400ページぐらいあるすごいレポート あるんですよああでそれのちょっと前に ですねあのま要約レポートみたいなちょ4 それでも40ページぐらいかなのをまとめ て出してくれるんですけども今日はそっ からのちょっと紹介ですはいということで このQRコード読んでいただきますと皆 さんアクセスすることできますので興に なる方ちょっとアクセスしてみてください ではその10の新しい脚本ということで今 までの常識概念がこう 塗り変えかねそうですねこのニューゴール playbookていうplaybook ていうのは要は日本語にそう脚本とかです ね筋書きとかそういうような意味なんです がうんはいもう今までとは違うその ゴールドの市場の見方の常識になったよっ ていうことをですねこのレポートの最後の 方に大体のポイントで紹介されてるんです ね今日はそれを皆さんにちょっと紹介し たいなと思いますはいでは最初のポイント 1アメリカの実質機にとゴールドの歴史的 関係の 断絶まさに断ですよね 見てま僕も番組もう利とゴールド全く関係 なくなったねみたいな話をしますけどまさ このチャート見てみるとですねよくわかり ますよね今日はあのゴルドはこうやって ずっと上がってるけどこの下にこの青い線 はこれえ10イヤのティップスですから要 はインフレを加した実質金利ですねはいえ アメリカの10年の実質金利はこうやって 右肩高にどんどん下がってるこれはつまり プえっとメモリでプごめそうあのこれ インバート逆転してますけども要は実質 金利が実は上がってんですね上がってるの に関わらずゴールドは上がって るっていうことはこれで言いたいわけで うん本来ならばこのメモリー逆転ささせ たら実質金利がとゴールドは逆の動きを するはずなんですがメモリ逆転しても実質 金利が上がってんのにゴールドが上がって るっていうのはこれはもうこれまででは 考えられない いうことですね断絶が起きてるもはや金利 は関係ない世界に入っているよというのが 1つうんそうそれが第1ですねはい2つ目 は中央銀行がゴールド10の決定的地位を 占めているそうこれやっぱりえ中央銀行 っていうセクターがですねバイヤーに回っ た2010年からの平均 のあの買ってる量を比べてみるとまさに もうレベルが全然違っ違いますねはいで このタイミングはやっぱりなんかこう 2022年あたりからって言うとそう やっぱロシロシア関係あるかなうん ウクライナの進行後ですねやっぱりそう いった意味ではま中央銀行の会っていうの をこう加速させたあの大きなきっかけは やっぱりロシアのウクライナ進行だという ことが言えますよねはいでその後まG7 西川諸国はロシアに対して厳しい制裁を するんですがまドルをももう使えなくする みたいな制裁でたからねはいそうですね それも後から出てきますはいあそうですか はいじゃ次は3ですフィアットマネーの 武器化の影響永遠に続くこれがまさにそう ですまさにそれですうんあの要は2022 年のあの進行の後ロシアのまドル資産それ からあのロシアのその富豪である オリガルヒていう富豪のことですよね富豪 があのアメリカに持ってる資産はですね アメリカによっていされたわけですよで それによってですねロシアだけじゃなくて 例えばアメリカにドル資産を持っている あの中東のワンガン諸国ねガラフステイツ のリッチな人たちとかもちろんロシアそれ から中国の裕ソこういった人たちは やっぱりロンドンとかニューヨークそ バンクーバーこういったところにみんな不 動産ど買ってたわけですけどはいもうそう いうのを持つこと自体が非常に大きな リスクになってるということでリスクこれ からまよりリスクになっていくと要はん はいそういうのをあのドルをウェポン武器 として使われてえることによるリスクだ からそういったところからお金がどんどん 離れていってるってことですよねでこれは おそらくもう永久に続くだろうと話 アメリカはちょっと非常 に危ない決断をしてしまったのかもしれ ないねはいこう軸通貨であるドルを やっぱりこう無効化するっていのはま本当 に最終カードを使ってしまったという感じ がありますねそうですはいそして4番の 安全資産は減少するうんこれいうことに よってですね結局そういったお金が逃げて いくあの場所っていうのはま基本的に やっぱゴールドになるわけですよねあで そうするとそのゴードの需要はどんどん 増えていってま減っていくよっていうそう いう意味だと僕は思いますそうですねあの ドルというものの人がしているということ でもありますね米国祭とか今まで安全資産 だったのにねそうはいそうだから今まで 安全資産だったものがですね安全資産じゃ なくなっちゃったっていうとですそうです ねなんか無効化されたりしたらたまりませ んよってことですもんねはいそして5番目 です1960年代アメリカからのゴールド 流出と相性的に現在新興国がゴールドを 書き集めているそういうことなんですねま こその中でも今これ1番典型的な例として これは中国人民銀えpeopleバンク オブチャイナですねpbocがのゴールド の リザーブのこれえ変化なんですけも急激に 増えてますよねうんまこの2022年9月 まではね帰ら発表やめてたわけですようん でそれが発表し出したのはこの20202 年9月からなんですがその発表し出して からの増え方がこういう増え方してますよ はいそいうことなんですよねだからま価の 動きを見てもですね要は2022年9月 まではゴールドってそんな急激な上がり方 は知ってなかったわけですねずっとレンジ でま取りたのがその中あpbocがですね 毎月カトリを発表し出してからはい彼らの ゴールド準備の増加と一緒にゴールドの 価格も要は上昇していってるっていうのは このグラフですですからもうやっぱりあの そうですね1960年代米国からのこの ゴールド留出っていうのは要はあえ朝鮮 戦争ベトナム戦争でえどんどんどんどん ドルを吸っていったアメリカからですねえ 当時はまだはいゴールドと金は打感されて ましたからニクソンショックの前ですね はいそうあのヨーロッパの国々とかはドル を持ち込んでアメリカからゴールドを 引き出してたわけですねうんでところが今 はそれをやってるのはあ欧米もちろん アメリカ うんそうじゃない新国ロシアインドえ南 そういった国々がみんなまゴールドを書き 集めているということですよ ねその1つがまドルの無効化というま体 する国にとっては非常にこうねえ武器とさ れるというところが不安だということも あるんですがもう1つこの6番目も大きい 金融環境の変化はいそうそれもこれも 大きいですねこのあのチャートはですね アメリカの要は国家の負債ですねこれの 増え方がうんもうちょっと今極端に伸びて いると2019年の第4四半期は23 トリオンですねえドルだった負債がですね 今昨年末の時点で34トリオンまで増え てるとトリオントリオンドルですね もうねでかすぎてよくわかんないわかん ないですはい今これ 38トリルが増えてるんじゃなかったかな 38は大げさかまでもこれ増加の一歩頼っ てますよね要はこの借金の利いだけで どんどんどんどん増えていくっていうこと になりますからねでそれはやっぱりあの これはまアメリカのみならずですね日本 だってそうだし他のヨーロッパ諸国でも やっぱりえまコロナもあってですね財政 出動をどんどんどんどん上げていったと いうことがこの 負債のそのもっともっとこうにうんあの 手伝ってるっていうことでそういった意味 ではやっぱりあのま米ドルの新人もですね あのま通貨の中ではもちろん今今というか まだまだ記通過でナンバーワンの信用力は ありますけれどもただその国の財政がこれ だけんこうやばくなってくるとやっぱり 通貨の森林という意味ではあのうん大丈夫 かなということになって当然ですよねはい はいだったらもうこう普通の通貨よりは金 の方が安心かなっていうまそういう心理が 働きやすいということですねはいそして7 番目スタグフレーション2.0は新しい 脚本の1つそう あの今まで安定した経済 はずっと続いてきたこれザグ モデレーション大いなる安定ってま経済用 では言うみたいですねうんだもうその時代 は昨年2020年2年前ぐらい前に方 終わりを告げてですねえその以降色々な 供給ショックなんてのはもはや起こって ますよねそのえロシアのグライナー進行を きっかけとしたですねあのそういったま 原油なりコラもんでもそうですけど今現在 で言とはい あっあのであったりはいそういった供 ショックによってですねこうインフレが こう真似あの生まれるで スタグフレーションていうのは要はえ不 強化のインフレていうことですからそう いった意味ではこれからはそういったあ 経済状況に入っていく可能性は非常に高い という風に彼らは言ってますよねはい界の 景気が悪くなってもインフレは収まらない よというのがこれからの時代だということ ですねそしてやっぱインフレヘッジという 代表的な資産がやっぱりゴールドという ことですはいそして8番目え640 ポートフォリオ時代の終わりということ ですがまあ要はこれ7番にまた繋がって くる繋がってるわけですけども昔ずっと そのポートフォリオって言うと株が60% 債券40%っていうのがま640 ポートフォリオって言われてまあまああの 代表的なねポートフォリオの持ち方のこの 安全運用の伝統的なバランスはいそう バランスだったんですけどこの彼らが提案 する新しいバランスっていうのはこの右側 のですねニュー640ポートフォリオって いうやつではいこれもう明らかにこの ボンドとストック以外のところがガツンと 増えてますよね増えてますねうんだから 40%か40%とが今までは オルタナティブとか呼ばれてた部分ですね でその中でもはいセイフヘイブンゴールド 15%パフォーマンスゴールドテパセトで 両方ともゴールドなんでこれ25% ゴールドなんですねセーフヘブンっていう のは要は安全資産としての金ま現物であっ たりあのレバレッジは全くかけないその ゴールドETFであったりそういうもの いわゆるゴールドそのものを保険として持 つってのこれはいでこのパフォーマンス ゴールド10%っていうのはですねもう 少しアグレッシブなゴールド要はあ レバレッジをかけたあ投資信託であったり ですねあとフューチャーズあったりとか そういったもののそのえり大きな利回りも 期待できそうなああもうちょっと比較的 こうトレーディングに近い方そうそうです ねそれ10%もアグレッシブに取っていく ポジション取っていくっていうのが パフォーマンスゴてやつですね でもう10%はコモディティ要はゴールド 以外の他のコモディティ商品をやっぱり 資産の中に入れてきましょうていうのと 最後5%はこれえBTCビットコイン ビットコインですね暗号資産もちょっと そうだから暗号資産もやっぱりそういった 意味では新しいポートフォリオの一部とし て持つべきっていう風に彼らは考えてて うんはいでまボンドはもう15%でいい でしょうとまうんも正直ねここ数年特にま 日本はそうだけどい債権で負けてる期間と しか山ほどいますよここそうねうんあの 債権持ってても全く意味ないと僕はし自分 のポートフォリオでもあの米国祭はね やっぱりあの5%まで行きましたからね あの時に長期的にフィックスするのは すごくあれだと思うんですけどあとはあの 日本人にとってはその米国祭でドルの ポジションを持つっていう意味でもありだ とは思うんですけどねただまあ 今もうこれから金利は下がらないだろう からうんうんそうすると債権自体の パフォーマンスっていうのは上がりにくい そう値上がり駅は取りづらいでしょうね そうですねはいということでえこの伝統的 なえ64時ポートフォリオ時代というのは もう終わってるんだぞという新しい提案 ですねはいそして9番目中央銀行の新しい 脚本はいあのまこれはね中央銀行の話は 最初に出ましたけどこれちょっとその特設 ゴールドっていうわけではないんですが今 まで全ての中央銀行って言ってもいいその 要はFRBはいPCBえbojみんななん でか知んないけどインフレ率目標って2% あそうですねターゲットが2%ですねはい そうターゲット2%言ったけどもはやもう 2%じゃないでしょっていう話ですよね 多分まFRBにしても3%でも全然いいん じゃないのかなそうですねにパ達成でき ないですねうんそうだからその今までは このカあのこの英語の表現にホーリー グレイルてあの要はあのえホリグレルって 聖杯っそうそうあのインディジョーンズの あの最初の本の映画にありましたよね はいりあれあの2%はホーリーグレルだっ たけどもはやそうじゃないっていう風な ことを帰らは言ってますねだからあんまり この2%にもうこだわれないしこだわる 必要もないっていうのが新しい本っていう ことですよねうん世界はもっと高い インフレにもう入っていますよということ ですねそうするとやっぱゴールドという ことになるわけですが最後10番目 インフレ抵抗性のある投資対象はより重要 となるそうですねだからその先ほどの ポートフォリオの中でもやはり コモディティがこうあんだけ入ってくる要 はえ25+10で35%がコモディティ ゴールドとコモディティであと5%がえ ビットコインだったとはいそこれは要は インフレになった時の強さってことを 考えるとうんこれあの下のこの2つの チャートは1つ左左側の方はですねえこれ ゴールドとそれからビットコインのですね マーケットキャップあの時価総額ですねえ の比較なんですねはいやっぱりこれ見ると ですね下の方にあるのがビットコインこの ンジオレンジ色がビットコインです上の あのオド色がゴールドなんですねだから まあまあ今比べるとまだまだ圧倒的にこう えゴールドの方が大きいんですけれども ただまビットコインもねこれから伸びて いく可能性もあるいうことですよねで右側 はこれゴールドのプライスと えっとアメリカのCPIはいの関係で 1970年からすごい長い いチャートですけれども要はゴールド右肩 上がりはUSCPIの右肩上がりとほぼ こうしてるよねっていうチャートですねだ これ からまあCPIが上がっていくインフレが 上がっインフレ率が上がっていくと ゴールドもやっぱり上がっていくよねって いう話してるとはいまインフレヘッジの 代表的な資産であるということなんですが インフレであるということは世界がま反対 側で通貨の価値が落ちてるってことでも ありますもんねそういうことですねうん はいということでえ新しい10の脚本えケ さんにご紹介いただきましたではここから はひこのテクニカルですえOSえ大阪 取引所のゴールドの価格見ていきましょう え大阪の価格を見るという意味ではやはり 為替の同行大事ですドル円相場全く動か なくなってしまいましたま介入警戒もある んですけれどもえかなりねえじりじりと ドル円安方向には動いているなといううん はありますのでまこれは円立の資産にとっ てはどちらかというとアシストする方向 ですねはいじわじわとでもね円安に やっぱり進んでますよねまた157円台来 てますもんねそうないっちゃうんですよね まどこかでまた介入入ってストンと落ちる かもしれないんですけれどもそこはやはり チャンスとばかりに買ってくる人たちが いるでしょうということですねうんそして え一応出しておきましょうコメックスキと 大阪金の付き合チャートですですえ高値最 高値が 245420セトえ円建ては 1万21万2000円ですよイさんすごい ですねうんいもうねこれね要はあの今 1万960円はいこんなのこの差なんて もうノイズですよそうですねあんまり気に する必要ないんじゃないかっていうぐらい の感じですよねこれねうんそしてえ日足 チャートと時間足チャート4時間足ですね チャート見ていますえ大阪金の冷やし チャートこれ本当にテクニカルも強い状態 が続いておりますえ一目均衡表のえ基準線 っというところサポートされてまた反発し ているということで上昇トレンド一向に 崩れない形えトレーディングしたい方はえ 時間軸を落として例えば4時間足でえ 200日移動平均線あたりに立ちした ところが狙い目ということでこのところの ねあの下落でちょっと近づいて今 リバウンドしてのでこの25日移動平均線 がまた50日を上回ってえ移動平均線が 全部この形になるパーフェクトオーダーに なればまた力強い上昇が期待できるという そういう局面に今差し掛かっているかなと いう風に見えます最後にえホックスの当期 化のポジションがどうなってるか教えて いただきましょうやっぱりじわじわと増え てきてますよねあの久しぶりこの19万 3000枚っていうのは結構久しぶりな レベルてんはいえそそう2019年以来か なあの要は金利高で売ってたあ欧米の投資 家もですねはいもう実はじわりとあの特に 先物の方は買の方に回ってきてるっていう イメージですねうんなるほどということで えいよいよね年内どこかではま利下げが あるだろうとアメリカの政策転換もある だろうとそれがちょっとね遅れたりなん だりこうあるんですけれどもそうなって くると今うんまで西側の投資家はほとんど 動いてなかったのがまようやく動き出すん じゃないかなということですよねそうです ねはいたし皆様投資におけます最新判断ご 自身で慎重に行っていただきたいと思い ますこの番組は豊かで金とし豊か トラスティ証券の提供でお届けしました 今日の動画へのいいねとチャンネル登録 よろしくお願いいたしますいさん今日も 貴重なお話どうもありがとうございました ありがとうございましたでは皆さんまた 次回お会いいたしましょうごきげんよ DET
金（ゴールド）専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCは「ひろこのボラタイルな日々」でおなじみの大橋ひろこがつとめます。
今週のゲストには貴金属スペシャリストの池水雄一さんをお招きし「ゴールド市場の新しい脚本：10のポイント」というテーマでお届けします。
（撮影日：2024年5月29日）
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＜本日のテーマ＞
In Gold We Trust Report 2024
ゴールドマーケットの新しい脚本：10のポイント
＜今回のタイムライン＞
00:00 オープニングトーク
03:54 In Gold We Trustレポート2024
05:21 ゴールドマーケットの新しい脚本①
06:40 ゴールドマーケットの新しい脚本②
07:37 ゴールドマーケットの新しい脚本③④
09:48 ゴールドマーケットの新しい脚本⑤⑥
11:56 ゴールドマーケットの新しい脚本⑥
13:49 ゴールドマーケットの新しい脚本⑦⑧
18:25 ゴールドマーケットの新しい脚本⑨⑩
21:32 ひろこのテクニカル
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