新垣結衣、親友役の夏帆に「安心感があった」(映画「違国日記」公開直前イベント)

大嫌いな姉が死んだ姉の子供と暮らすこと になってえ柔らかな年頃きっと私のおかな 一言で人生が変わってしまう君がそうだっ たようにマグカップ人知の小説家と両親を なくした少女なんで嫌いなのお母さんの ことあなたの感情も私の感情も自分だけの ものだから分かち合うことはできない あなたと私は別の人間だ から大人だから反対すると思って朝の好き にしたらいいあなたの人生なんだからなん でお葬式の時一緒に暮らそううって言った の自分に重なったそれは違うみんな朝の こと思ってるよ親子でも友達でもない2人 の掛け替えのない時間が世界を照らして いくきっとうまくいくじゃ行ってきます はいいってらっしゃい [音楽] 日記広代幕を演じました荒垣ゆですあの 今日はイベントなのでいつもの舞台挨拶と は違ってすごく近いですねも本当にいつも 以上に皆さんの表情がしっかり見えて 嬉しいですしあと私の顔も見えてんだなと 思うとちょっと恥ずかしいんですけどでも あの今日はあの楽しんでいってもらいたい なと思いますよろしくお願いします よろしくお願いしますえ皆さんこんばんは かほですえそうですね皆さんまさに今ご覧 になられた後ということであの色々ねあの 作品の話をできたらなと思ってますので 是非最後までよろしくお願いします 荒さんとかほさんこの作品がお芝居では 初めての共演という風に伺かたんです けど10代の時にはいあのお芝居とまた ちょっと違うんですけどお仕事はご一緒し ててでそこからもう何年10年以上10年 以上10代の時だからうん10年以上うん あの共演することはなかったんですけどで もなん か ずっと前から昔からうん知ってる人って いう意識があってうんだから本読みの時に うんま今回初顔合わせになったんですけど もうその時からわあみたいなそう久しぶり みたい な感じだったもう距離がもうないみたいな 感じだったのででなんかその2人のダゴと 牧夫のこう歴史というか一緒に過ごしてき た時間みたいなのをなんか表現する時に すごく安心感があるなっていうのを感じて てなんか不思議なうん感覚でしたうんそう まさに同じことをすごく思っていてその 同じこと言っちゃうなどうごめん 先に言っちゃったうん原作ほどやっぱり 映画の中ではこの2人の関係が描かれて ないのでなんかこの2人の空気感っていう のを短い時間の中でうんスクリーンの中で どうやって表現できるのかなっていうのは その本読みの前リハーサルの前にすごく 色々考えていてうんでも実際にゆいちゃん にあったらうんなんか本当になんだろう すごく久しぶりにあったはずなのにうん その時間を感じなくてすっとなんかうん こう友達同士になれた気がしてあだから 特別何かこちらからアプローチして関係性 を作るとかうんうんなんか話し合ってとか そういうことをしなくてもあこれは大丈夫 だっってその撮影入る前のに思えたのでで も根拠はないんですけどお話いただいた時 からうんあの主演が裏書きさんて聞いてあ なんか大丈夫なんじゃないかなってすごく 思って不思議だよねなかいっぱいあります よね難しい難しいですよねなんかあり ますそうだなでもやっぱ印象的だたし なんか私自身も そのそれをこう大事にしていきたいなと 思ったのはまこの異国日記というタイトル にもつがる部分なんですけど私はあなたの 気持ちを理解できないしあなたも私の 気持ちを理解できないそれは私たちが違う 人間だからっていうシーンがあるんです けどあったんですけどそこ はなんかそれを前提としてでもおちゃん はだかから一緒に入れないのではなく て原作の中ではその続きがあってだから 歩みよろうって言うんですねまおちゃんが そこがその気持ちをなんかすごく大事にし たいなと私自身も思うの でそれは印象的なセリフです

新垣結衣と夏帆が、映画「違国日記」の公開直前イベントに登場した。新垣は、親友役を演じた夏帆について、「10年以上、共演することがなかったけれど、昔からずっと知っている人という意識があった。すごく安心感があって不思議な感覚だった」と話した。
~6月7日(金)より全国ロードショー 配給:東京テアトル ショウゲート~

出席者:新垣結衣、夏帆、瀬田なつき(監督)

2024年5月29日
5分53秒

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【時事通信社】

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