【総集編】人類には巨大すぎる不自然な古代遺跡9選…世界の科学者たちが驚愕する未知の超古代文明の正体と日本やエジプト学者たちが暴露する地球外生命体が関与する神の正体【都市伝説 2024年】
はい皆さんこんにちはあみと申します南米 ペルーにある平ユマルカの遺跡はスター ゲートなのではないか今回は変マルカが スターゲートではないかという紹介とその 仕組み建造者の謎を考察してみますペルー ちか湖にある神の門はスター ゲート南米ペルーにあるちか湖その地に変 マカと呼ばれる巨石があります地元の伝承 ではマカはの世界に通じる扉として熱く 村数を受けており例えるなら日本の岩倉の ようなものです用の東西を問わず巨石に何 らかの神秘性を感じてあめ立てまるという のはよくある話でイギリスのストーンヘジ などもこれに含まれますただ変ユマルカが 日本の神社に見られる岩倉やイギリスの ストーン返事と異なっている点は巨石に人 の手が加えられていることでしょうか石 自体の形状はつった巨石軍の一部という 変わったものそして縦にくり抜かれたよう な跡がありそのくり抜かれた部分の中央部 にまるで扉のような長方形の入り口がある のです古来から地元民の村数を受けていた と言われますが変マルカの発見は1996 年に地元の山岳ガイドが偶然見つけたもの とされますということはかつて自分たちの 遠い祖先が崇めていた巨石がありそれは神 の世界にに通じる扉だったという地元の 古い交渉が伝わっていただけなのでしょう ところでその交渉の内容とはいかなるもの か少し紹介しますかつてこの地に神官で あり王でもあったアラムムルという人物が いて優マルカを通して別の世界に生きでき たと言いますアラムムルは黄金の円盤と いう特殊のアイテムを用い入り口とされる 部分にある丸くへこんだ部分にそれを はめることで扉が開いたとのことそれゆえ 神の世界へ通じる扉と呼ばれ人々から熱い 村数を受けていたわけです先ほど巨石を 崇める風習は世界各国にあると言いました が日本の岩倉のように人の手を加えない ものがほとんどで加えるとしても石に古代 文字を刻む程度のものです雄マルカのよう に巨石を利用した建造物の形をした宗教的 施設は珍しいと思いますそのため平の体に ついて様々な議論がなされているのです まず変マカは地下に埋もれた古代都市の 丈夫ではないかという説がありますかつて この地にあった古代都市が近く変動か何か の天才により地下に埋没して滅亡した雄 マカは都市で1番高い建物の最上部が露出 しているにすぎないという意見もあれば いや計画的に地下に都市を築いて地上との 出入り口が平まるかなのだといった古代 地下都市の入り口という意見もあります この説が正しければ神の世界に通じる扉と は幻の古代都市の入り口の扉だと言えます 次にこれは古代ペルーの人が石を刻む生形 技術の名残りに過ぎず別段特別な施設 なんかではないとする説もありますしかし この説の難点は古代の人が雄マルカを わざわざ神の世界に通じる扉として崇め たり理由が分からなくなる点です スピリチュアリストたちは優マカを訪れた 際にこんな感想を抱くことが多いそうです 巨石に手を触れるとエネルギーの流れを 感じる投資してみると待機圏を突入して 地球に被したものだこの扉を開くには特定 のバイブレーションが必要だ彼らの意見を まとめると神の世界とは地球以外の別の 惑星を指しどうやら雄マルカは宇宙から被 したと考えるようです地元の伝承によると アラムムルが持つ黄金の円盤という アイテムだけが扉を開く鍵とされるため それを持っていたアラムムルはエイリアン だったことになるでしょうそして彼は地球 と母星を行ったり来たりすることができた わけですから優マカはスターゲート すなわち青函移動装置なのかもしれないの ですこのスターゲートはどのような仕組み なのか次にその考察をしてみましょう スターゲートとはワームホール理論を用い た青函移動装置私たちが普段用いている バスや電車飛行機などといった移動手段は ある地点から別の地点へ時間をかけて移動 します短い距離なら問題ありませんが青函 移動のように光の速さで何年場合によって は何万年もかかるような場合には当然 用いることはできませんなぜなら青函移動 している間に乗組員の寿命が尽きてしまう からです映画エイリアンなどはその点を 考慮して乗り員をコールドスリープ装置で 眠らせて移動時間の問題を解決しています それでは平マカがスターゲートだったとし て青函移動はどのようにして行うでしょう かこの点ワームホール理論を用いて人や 物質を瞬間的に移動させるのではないか などと言われますワームホール理論とは 一体どのようなものなのでしょうか例えば 日本地図で福岡市と北海道の札幌市の間に 糸を置いてみましょう仮に福岡市と札幌市 を結ぶ糸の長さが15cmだったとします それでは糸の両端つまり福岡市に置いた糸 の端と札幌市に置いた糸の端をくっつけて みましょう福岡市と札幌市に置かれた糸の 両端がくっついたことで距離が0になり ますワームホール理論もそれと同じ原理で 実際の福岡市と札幌市との間にある空間を ねじまげることで距離を0にしてしまう セオリーなのです実際にそんなことが可能 なのかそう思われるでしょうねあくまで 理論上な話ですが人工的にブラックホール とその真逆のホワイトホールを生成しそれ らの得意点すなわち中心にある無限密度の 点を切合すれば可能だとされますこの理論 を最初に提唱したのはアルバート アインシュタインとその1番弟子だった ネイサンローゼンという2人の物理学者 でしたただし彼らの理論は機上のものに 過ぎなかったのですが2021年に フランスのリオン高等市販学校の物理学者 であるパスカルコーリアン氏の論文により 実在の可能性にまで高められたのですだと すればさらに科学が進むことでワーム ホールの生成は十分に可能と言えます ワームホール理論を用いて平マルカが作ら れたのだとすればまさしく国民的某アニメ に出てくるアイテムどこでもドアのような ものですねそれでは次にこのような超科学 を用いた平いマルカを作ったのは誰なのか 制作者の謎に迫ってみましょう平いマルカ を作ったのは四元人変ユマルカの仕組みが ワームホール理論を用いたものだとすれば この巨石の扉を作ったのは私たち人類より もはるかに進んだ科学力の持ち主だったと 言えますそこで思いつくのが地球外生命体 が平マルカを作ったのではないかという 考え1番高等無形でありながら一番あり得 そうなこのアイデア案外指示者が多いので はないでしょうかしかし変ユマルカが ワームホール理論を用いたスターゲートだ としてエイリアンが作ったとする考えは 最も不合なものなのですなぜ不合理なのか それはエイリアンが地球にやってくる意味 がないからですどういうことかといえば ワームホールを用いてエイリアンの研究者 が母星から地球へやってきたとします研究 者の一段は瞬間的に地球へと移動しますが 母星へ情報を送るには何万高年もの時間が かかるためです先ほどワームホールは空間 をねじまげると言いましたが母星に残って いるものからすれば空間の距離は変わら ないわけで地球に来たエイリアンの研究者 が結果を持ち替えるのを待つ時間は全く 変わらないためです例えが分かりにくいか もしれませんねそれではこのような話を 聞いたことはないでしょうか高速の ロケットに乗って宇宙を旅してきた パイロットが地球へ戻ってきた時自分は年 を取っていなかったけれど周りのものは ふけんでいたというストーリーワーム ホール理論も同じ現象が起こるとされるの ですつまりスターゲートをエイリアンが 作ったとしても地球と母星を生きするのは 時間がかかりすぎてエイリアンがスター ゲートを作るメリットがないというわけ ですもう1つワームホール理論を用いた スターゲート建造の難点は到着地点の特定 にあります先ほどの福岡と札幌を例にし ましょう福岡にいる人は札幌という到着 地点の存在を知りその場所を特定できる からワームホールで福岡と札幌を くっつけることができるのですしかし エイリアンはなぜ文字通り星の数ほどある 地球という一惑星を特定し得たのでしょう かむしろ地球をよく知ったものが地球に スターゲートを建造したと考える方が理に かなっています地球をよく知ったものと いえばやはり私たち人類でしょうそこで 考えられるのが超古代に存在したとされる アトランティスやムーの人々の超科学に よるスターゲートの建造という説しかし これもエイリアンがスターゲートを作るの と同じく不合なのですなぜなら アトランティス人が別の惑星に行く場合 どのようにして到着地点を特定するのか また往復の時間がかかる点でエイリアンと 同じ問題が生じるからです時間と到着地点 の問題をクリアできる存在それは4次原人 しかいないのではないかと思います4次 原人って何そのお話をする前に次元という 概念について少し見てみましょう次元とは 数学において空間の広がりを示すもので 私たちは縦横高が存在する3次元の世界に 住むとされていますもしくは王を幅と 言い換え幅高さ奥行きの3次元とも言え ますでは3次元以上は存在しないのかと いえばそんなことはなく4次元軸などは 最も有名ですこれは3次元に時間を加えた 空間でワームホール理論を提唱した アインシュタインの特殊相対性理論におい て重要な概念とされます先ほど紹介した 高速ロケットのパイロットだけが年を取ら ない現象を俗に浦島太郎効果などと言い ますが時間という概念を加えないと説明 できない現象なのですアインシュタインは 時間を4次元の要素としましたが最近では 私たちが認識できない空間次元である他方 体を加えそれを余次元と呼ぶことも多く なっていますこの他方体という空間も 分かりにくいのでざっくりと例えてみます 私たちがアニメを見る場合私たちがアニメ のキャラを認識することはできてもアニメ のキャラが私たちを認識することはない ですよね要するにアニメのキャラは2次元 人であるのに対し私たちは3次元人だから 高次元の人間からは低次元の人間を認識 できても逆は不可能だということ他方帯と いう次元が加わった4次元人からは私たち 3次元人を認識できるが私たちからは4 次元人を認識できないと言われますこの4 次元の考え方を押し進めたのが5次元世界 というもので俗に言うパラレルワールドは 五次元世界を前提としなければ成り立た ないとされます五次元の考え方は人 それぞれで激しく議論されていますが1番 分かりやすいのがご次元とは無数の時間軸 であるという考えでしょう例えばここに いる私は大好きな人と晴れて結婚し幸せな 生活を送っているが別のパラレルワールド の私は独身で自由気ままな生活を送って いるそんなもしもの世界と言えるでしょう もしもの世界は空想ですがご次元理論では もしもの世界も現実なのですそしてユ マルカは私たちが認識できない4次原人の パラレルワールドからやってきた人が建造 したのではないかと考えます4次元人 ないし5次元人が作ったと考えれば エイリアン説で生まれる不都合を全て回避 できるからですまず往復時間の問題ですが 地球と重なり合う4次元世界であれば距離 はそもそも0であり次元と次元を くっつけるだけで住み浦島太郎効果は発生 しません次に到着地点の特定も私たちと 同じ地球人なので問題は生まれません変 マルカを自由に用いて別の世界へ生きした アラムムルは3次元世界を研究しに来た4 次元人で彼が優マルカをスターゲートとし て建造したそのように推測しますそして 少し意地悪な見方をすれば最初は3次元 世界へ研究なり興味なりの目的で来訪して いたアラムムルは古代ペルーの人々の村数 のまなざしを受けるうちに変貌していった のではないでしょうか自分がこの地の王と なるそんな野心を持った彼の姿はまるでA が地獄の目視録でマーロンブランドが演じ たの姿とダって見えてきますペルーの優 マカに秘められた謎それは4次原人が ワームホール理論を用いて作ったスター ゲートだったのではないでしょうかいかが でしたでしょうか今回は南米ペルーにある 平マルカの謎についてそれがスターゲート でありその仕組みと建造者を考察しまし たこんにちは子です世界各地で見つかる 巨大遺跡の数々人類にはあまりに巨大 すぎるそれらの遺跡は明らかに不自然とは 言えないか今回取り上げるのはそんな巨大 遺跡の数々とそれら巨大遺跡は誰が何の ために作ったかというミステリー動画の 後半では巨大遺跡の真相から判明した 私たち人類のルーツとも言うべき仮説を 紹介し ます今回も是非最後までお付き合い くださいには大すぎる世界の巨大遺跡の 数々これまで人類は様々な巨大建築物を 建設してきました例えば古代エジプト文明 ではギザの大ピラミッドなどが有名です ファラオの墓だと言われますがその実態は 今も不明なエジプトのピラミッド古代人が 作った巨大建造物の代表と言えるでしょう エジプトのピラミッドより古いのが イギリスのストーン こちらは建物ではなく巨石を組み合わせた 作りでこの地に住んでいた古代人の礼拝の 場だったのではなどと言われるもの イギリスのストーンヘンジもエジプトの ピラミッドと同じくその実態は今も分かっ ていない巨大建造物です中国にも万理の 頂上という巨大建造物がありますがこれは 真の思帝が命じて作られたもので北方の 民族の侵入をぐ目的で建設されました国境 に壁を作るという発想は古代人も現代人も 同じようでアメリカのトランプ元大統領は アメリカとメキシコの国境沿いに巨大な壁 を築きメキシコからの不法移民の侵入を 防ごうとしたとか日本にも巨大遺跡は存在 し例えば人徳天王領古墳などは世界最大級 の墓とされエジプトの工夫王のピラミッド や真の思考定量よりも広いものですこの ように古代から人々は巨大建造物に見せ られてきましたしかし中には誰がどうやっ て作ったのか開目検討もつかないそんな 巨大遺跡も存在します南米ペルーにある クスコの町の石積もその1つペルーの クスコはイカ帝国の石積の上にスペイン からの制服者が立てた建築で彩られた街並 で世界遺産にも登録されていますその石積 の成功さは現代の技術を持ってしても困難 とされ古代引歌の人々がどうやってそれら を作ったか謎とされます1番の謎はこれ ほど巨大な巨石をどうやって積み上げたの か巨人なら簡単に巨石を担いで積み上げ られるのですが南米ペルーのクスコの 石積みに匹敵する巨石を用いた遺はロシア でも見つかっていますフィンランド南東部 からロシアの北西部にかけて広がる カレリア地方その地で最も標高が高い ボットバーラサンに存在する不思議な巨石 軍まるでレーザーで切り取ったかのように 綺麗な直方帯の巨石が散らばる光景は高度 な科学力を持った巨人の文明がかつてこの 地に存在したそんな空想ができそうです 同じくロシアのシベリアでも不思議な建物 のような巨石が発見されていますシリア 山脈にある赤い加工癌と灰色の加工癌を 交互に組み合わせて作ったかのような巨石 の壁一説にはこの巨大な建物のように 見える巨石の壁は人工的に作られたもので 年代は1億年以上も前に遡るとか1億年前 にシベリアの地に巨人の文明社会が存在し たとでも言うのでしょうか巨人が作った 巨大遺跡と考える他ない遺跡の代表は ヨルダンにあるペトラ遺跡だと思います 世界遺産にも登録されたペトラ遺跡に たどり着くためにはシークと呼ばれる巨大 な岩の強国を抜ける必要があるのですが その強国の高さはなんと 90mペトラ遺跡を作ったのはナバテアと 呼ばれる遊牧民だったそうですが手作業で 飼育という巨大な告を掘り進んだというの は考えにくいところこのためペトラ遺跡は 新世界7不主義の1つにも数えられてい ますさて先ほどから世界各地で見つかる謎 の巨大遺跡について作ったのは巨人では ないかと述べましたが次に紹介するのは 巨人がかつて存在していたのではないかと いうお話 です人類以前に反映した巨人族とは 先ほど紹介したペルーのクスコの巨石遺跡 の謎ですが現地ではこんな伝承があるそう です因果王が統治するずっと前この地には 巨人のような姿をした人がいてその姿は 巨石に彫刻として掘られておりまさに彫刻 が示すような生活を送っていた民間の研究 者であるセルスガルシアバルガスはクスコ の北星にあるイカ帝国のオリンタたぼ遺跡 でこんな貴重な証言を手に入れましたこの 地には巨人に会える巨大な墓がありこの目 で頭に2つの角を持った巨人を目撃し た証言者はペルーに住む原住民で彼に リングの直径が3cmという巨大な指輪を 見せたのです指の太さが直径で3cm そんなサイズの指輪を必要とするのは巨人 以外に存在しません南米には巨人伝説は 多数あり例えばパタゴニアに住んでいた パタゴという巨人もその1つまた以前にも この動画で紹介した南米の白人の用紙を 持った謎の神ビラコチャも巨人だと言われ ますチリではプエルトデドという場所で 巨人の墓が発見されましたの高さは 10ft大体3.5mくらいの身長を持ち 彼らの頭蓋骨の大きさは私たち人類の頭を すっぽり覆い隠すほどまさに巨人が存在し た証拠と言えるでしょう南米だけでなく 古代エジプトでも巨人の痕跡が発見されて います紀元前2600年あたりに反映した 古代エジプト王国第3王朝初代ファラオ だったクは巨人だったというもの1901 年に見つかった佐東王の人骨は彼が身長 198cmの大男だったことを示し医学系 専門士のレポートによるとサクトは巨人症 だった可能性が指摘されています巨人症と は農家衰退にできた腫瘍が原因で成長 ホルモンが過剰に分泌され手足や顔の一部 が異常に大きくなる難病のこと現在世界で 最も背が高いのはトルコに住むスルタン巨 戦士ですが彼もまた巨人症により身長 21cmの大男となりましたしかし巨人症 という病気が原因だとしてもチリで 見つかった巨人は身長が3Mもあり人類に してはあまりに大きすぎるのも事実やはり 地球には人類以外に巨人が存在していたと でも言うのでしょうかこの点旧約聖書には ネフィリムと呼ばれる邪悪な巨人族が地上 を活歩していたとありまた伝説の アトランティス大陸の支配者一族は巨人族 だったそんな話も聞かれますその他巨人に 関する伝説は陽の東西を問わず多数存在し ギリシア神話に伝わる巨神族と呼ばれる グループや北欧神話に出てくる巨人たち インドにはカ氏の巨人族の逸があり日本に も大ダラぼっち伝説を始めいろんな巨人の 昔話が伝わっていますこれら巨人伝説は 真実だったのかそれを裏付けるかのように 人類とは別の巨大な類人園が存在してい ましたその名はギガントピテクスといい 身長3mの市上最大の霊長類今から約 100万年前に登場し30万年前には絶滅 した中国南部やタベトナム辺りに住んでい た類人園ですしかしギガントピテクスを 伝説上の巨人族と結びつけるのは難しい ようですなぜなら彼らは4速歩行であり オラウータンに近い種類だったためで とても私たちのような文明を築き上げる 種族ではなかったからですそもそも地球上 では大型の生物は生息しにくい環境になっ ているようであまりに巨大化した動物は 絶滅に至るそういった見方がされています 人類とギガントピテクスどちらが地球の 支配種になるかはあらかじめ決まっていた そんな風にも思えますそれでは伝説の巨人 族は私たちの空想の産物に過ぎないのか次 に紹介するのは巨人族にまつわる都市伝説 について です世界の支配者たちは族の存を隠して いる皆さんはスミソニアン博物館の陰謀を ご存知でしょうかスミソニアン博物館と いえばアメリカを代表する博物館で教育 研究機関最も学術的権威がある期間と言っ てもいいスミソニアン博物館には様々な 陰謀論が囁かれていますそんな陰謀論の 代表格とも言えるのが数千体もの巨人の 人骨を隠蔽しているというもの同じような 陰謀論はバチカンでも囁かれバチカンも また巨人の人骨を隠し持っていると言われ ました2014年に流れたこの陰謀論は 巨人の画像までアップされて世界中を 駆け巡ったのですが巨人の人骨とされる 画像はフェイクだったことが分かり スミソニアン博物館とバチ官が巨人の人骨 を隠しているという陰謀論も立ちになった のですしかし火のないところに煙は立たぬ と言います巨人族は実際に地球に存在して いたいや今も人類から隠れるように ひっそりと暮らしているかもしれない そんな都市伝説があります2016年8月 元アメリカ陸軍特殊部隊隊員だったケと いう人物の興味深いインタビューが動画と して配信され話題となりましたKは 2002年にアフガニスタンで巨人を目撃 したそんな内容の動画アフガニスタンの 首都カンダハール近くの山岳地帯において 米軍のパトロールチームが行方不明になっ たので捜索するように命じられた刑が所属 する部隊が行方不明となった地点で信じ られないものを 目撃それは人骨が周りに散らばる洞窟で中 から身長4.5mはあろうかという赤毛の 巨人が現れたというもの六本指を持ち革靴 を履いたその巨人からは死体の匂いが漂い ケラのチームを見ると突然手にした槍で チームの1人を突き刺したのですケラは 慌てて巨人と交戦ライフルの一斉射撃に より巨人が死んだのを確認するとヘリで 死体を基地まで運んだそうですその後ケラ は機密保持契約者にサインさせられたの ですがその秘密をを暴露したのが動画の 内容でした動画の反響は凄まじくアメリカ の国防総省にカンダハールの巨人の事件は 本当なのかという問い合わせが殺しました それにつき国防総省のコメントはそのよう な事実はなく行方不明になったチームも 存在しないというものだとしたら カンダハール巨人事件は全て刑の出せだっ たとでも言うのでしょうかケが嘘をつく 理由が見当たりませんスミソニアン博物館 の陰謀論もカンダハール巨人事件も巨人族 の存在を隠したい世界の支配者たちの思惑 が背後に見え隠れするそのように思えます 最後にお話しするのは巨人族の存在を ひた隠しにしたい世界の支配者たちの思惑 から見えてくる私たち人類のルーツについ て です地球の民族は人類ではなく巨人族だっ た1968年に放映された名作特撮番組 ウルトラセブンその中にノンマルトの死者 というストーリーがあります海底開発を 進める人類に対し海底は本当の地球人で あるノンマルトのものだから侵略しては いけないという少年が現れたのですが最終 的に人類は海底にあるのを攻撃し地球原人 ノンマルトは絶滅したそんな内容ですこの ストーリーの一な点は悪の怪獣こそが地球 の原住民で正義の味方であるはずの ウルトラセブンが侵略者の立ち位置に逆転 しているところそれを如実に表すのが ウルトラ警備隊の隊長桐山のセリフ我々 人間より先に地球人がいたなんてそんな馬 な このストーリーを今回のテーマに 当てはめるならば人類より先に文明社会を 築いていたのは巨人族だったのかもしれ ませんそして私たち人類は巨人族の文明 社会を破壊し地上の支配者となった侵略者 だったそんな仮説を立ててみますなぜ世界 の支配者たちが巨人族の存在の痕跡を隠し にするのかそれは私たち人類が侵略だった というルーツがバレるのを防ぐためだから こそスミソニアン博物館もアメリカの国防 商相もバチカンも巨人族の存在を必死に なって隠すのでしょうしかし世界中に巨大 な遺跡の数々までは隠しきれません誰が何 の目的でどうやって巨大な遺跡を作ったの か謎な点も巨人族がいたとすれば説明が 容易になりますつまりこれらの巨大遺跡は 巨人の文明社会の遺跡だった可能性がある のです人類にはあまりにも大きすぎる謎の 遺跡は巨人族の文明社会の名残りだった そして世界の支配者はこの事実を知って このように呟いたのではないでしょうか 我々人間より先に地球人がいたなんて そんな馬鹿な隠蔽だいかがでしたでしょう か今回は世界にの巨大遺跡の数々と巨人の 存在について考察しましたはい皆さん こんにちはまなみです皆さんは地球に山や 森は存在しないという都市伝説をご存知 ですか一見突拍子のない話で話ではと 片付ける人が大半ではないでしょうか私も そうだったのですがなんとこの話深掘りし ていくにつれ信憑性が増し謎はくるのです 信じられない痕跡とそこにまつわる話を 知り得た時あなたの常識は変わるかもしれ ません地球が語る超巨木の痕跡その証拠と も言える数々を深掘り考察していきます 驚きの展開をどうぞ最後までご覧 ください超巨大切り株地球に山や森は存在 しない今私たちの身近に存在する山や森は 古代の森に比べると草くらいのものである ようです地球の巨大な山々は実は古代に そびえ立っていた樹木であったかもしれ ませんそしてその巨大でありながら木の 切り株に似ている形状は地球に残る巨大 生物時代の記憶なのかもしれないと思えて くるのですそれを見て取れる地球に点在 する山を見ていきますまずはやはり デビルズタワーでしょう アメリカワイオミング州に存在する超巨大 眼形です眼形とは火山が侵食によって削ら れ可動内の眼線が地表に現れた地形のこと を指しますがその姿は見るからに木の 切り株です通説では地下のマグマが 冷え固まってできた岩石とされています これまで学者の語る通説を疑う余地もなく 人々は知識に入れてきましたいわばそれは 想像を遮断された通説情報一択の状態で あったのです神眼については1度目を伏せ て思考エリアを逸脱し見方を解き放てば もはや切り株だとしか見えなくなってき ます素直な感想ですとてつもなくでかい デビルズタワーは麓から386Mありもし 巨木がそびえ立っていることを想像すると 6000mだったといますまるでジャック と豆のきの世界が実在したことになります そして巨木というのは切り株に見えるから というだけではなく巨木説を唱える学者の エビデンスにはそれなりのものがありまし たそれは中上摂理という現象です中上摂理 とはマグマが冷却されて固まった際に発生 するとされますその中上摂理の形状は6 角形でありその形はは植物の断面形状と 同じであるというところに起因しているの ですデビルズタワーの表面の中上設備は それを表していますなんと言ってもこの デビルズタワー 1977年のスピルバーグ監督の映画ミと の遭遇にて宇宙船が降りる場所として描か れましたこの映画は宇宙人グレイが初めて 登場した革新的な映画であり都市伝説界隈 でも様々な種類で紹介されていますそして 南米ベネズエラのアウさんも見るからに 切り株の形状をする山ですこのワウさんに は原住民の伝説があります太古のワウは天 まで届く巨木だったしかし欲深い人間が木 の恵みを独占するために切り倒したその ことで天が怒り洪水を起こした洪水と聞く と聖書のノアの洪水を連想しますがこの ような伝説の類似は世界中にあり都市伝説 にて熱を帯びて語られる内容のものです そして原住民インディオ伝説ではアウタ さんは生命の木と呼ばれています地理的に 近いところにロライマさんも巨木伝説の ある山でアウタさんと同じ伝説が語られて いますこの他にもオーストラリアの マウントコナーやエアーズロックなど超 巨大切株と見て取れる山は多く存在し様々 に伝説が残されています北欧神話の ユグドラシル中国の不伝説ギリシャの神話 オリーブ旧約聖書の生命の木シュメール 神話のキスカヌヒンドゥー神話の アシュバッターマン 日本初期に記述さされた伝説があります 事後の国の三池に倒れた巨木がありその長 さは約3000mあったとそして倒れた 巨木は橋として利用されたと語られてい ますこれは日本の大分県の切株さのことだ とされておりその姿は見る限り緑に覆われ た切株のようですそしてこの切り株さには 大男が巨木を切り倒したとという巨人伝説 が語られていたと言いますやはり巨木が 存在すれば巨人も必然と登場することと なります自然界の六角形の不思議デビルズ タワーが超巨大切り株だというエビデンス の1つに中上摂理の六角形の形状がある ことを戦術しました今度は自然界の不思議 な六角形について見ていきます中上設の 摂理とは自然が生む奇跡的で規則的な亀裂 のことを指すもので地底のマグマが冷えて 固まる時に自然に生じるとされています六 角形という形は最も強度を持つ形とされて おり自然界を見ると不思議なことに様々な ものが存在しています雪の結晶は六角形の 姿をしていますその美しい形は花のように 見えるので昔の人々はリカと呼んでいます 蜂の巣も6角形でできていますそれは最も 効率が良く蜂蜜を保管できる小部屋の集合 体ハニカム構造と言われその強度から自動 車や航空機の構造部材として利用されて いるほどです他にも亀の甲羅キリの模様 トンボの羽シャボン玉を7つくっつけると 中央に六角形ができます普段気にして見て いない至るところに六角形があることを 知ると驚くばかりですそしてそれは宇宙に もあり土星の北極に位置するところに六 角形が見て取れるというのです原因は ジェット気流の流れによるものだとされて いますが自然の摂理に触れてみると改めて 神の領域を渡りにするように感じます巨大 生物の時代古代長巨木の世界はどのような 世界だったのでしょう そのことを想像してみると世界中の巨人 伝説が思い浮かびますギリシャ神話の外野 の子供たち北王神話の下巨人ヨト旧約聖書 エノ書に現れる種族ネフィリムネイティブ アメリカンのナルム日本のダダぼっちなど 世界中にはたくさん語られている事実を見 ても地球に巨人の時代が本当にあったと 考えることができると思 かつて恐竜の時代は今より重力が低かった とされる説があり今の地球の重力では巨大 な恐竜は物理的に生きることは不可能で あることから恐竜が絶滅した原因には何ら かの理由で地球上の重力が今のように重く 変化したことにあると考えることができる のですこの重力の話はとても説得力があり ます重力がが今より低い時代が古代にどれ くらいの年代続いたかは未知ですがその 時代に地球に広がっていた世界は今より何 倍も巨大な生物が生息した時代だったので はないでしょうか高さが何千Mもある巨木 がしげり巨人が生活する世界であったのか もしれませんそしてそれは現代の私たちの 狭い常識をはるかに超えた世界であったの でしょう現代では人類の脳の活用範囲も 大化して潜在してしまっているのかもしれ ませんデータ記憶媒体とシリコン生命体 現在の木はカーボンベースですが古代の木 はシリコンベースだったと言われています 木は電力を発生させ根っこで地球全体の ネットワークを接続しデータを交換して 保存していたという説がありシリコンは 膨大なデータを保存することができること から現代もコンピューターのチップに使わ れています世界主要企業ガーファなどIT 企業や反動体メーカーが集まるシリコン バレーはケソつまりシリコンが集まる警告 を意味するところでソフトウェアと インターネットサービスの確信で世界の最 先端テクノロジーを担っていますシリコン は耐熱体感接着理系商法撥水などと多様な 用途に使用される不思議な物質で無限の 可能性を秘めているとされ魔法の砂とも 言われています私たち人類や地球上の全 生命体は炭素系生命体であることに対して もし地球外生命体を想定した時軽鎖生命体 つまりシリコン生命体である可能性も 考えることができるそうですもしシリコン 生命体である場合相のうちに得た膨大な 知識や経験を蓄積することが可能であると 考えられていますそれは私たち炭素系生命 体よりもはるかに高度な文明を作り上げる 能力があると考えられるのです古代 シュメール文明のアヌンナキ伝説では彼ら は金の採掘を目的に地球にやってきた地球 外生命体だと言われその身長は3m以上 あったと語られています 明らかに巨人ですアヌンナキはシリコン 生命隊であったかもしれないですねこの ことと同じようなことで地球外生命隊が 木材のシリコンを求めて被したという伝説 も考えていくと古代の巨人が地球に追い しっていた巨木を破壊したという説はもし かしたらシリコン生命隊につなぐ大量の シリコンを得ることが目的だったのかも しれません 万能の素材を使って未知の文明を 作り上げる資源調達のために地球を訪れて いたとも考えられます巨木のシリコンを 採掘するために切り取り持ち去った後長 巨木の切り株が化石化してしまい何も知ら ない私たちは山だと思っていたという仮説 が立てられます宇宙創造の時の経過から 見れば地球の人類士などはわずかな時に 過ぎません今私たちの思考にある常識など はとても狭い視野のものだと気付かされる のです存在の印もし冒頭に紹介した デビルズタワーや世界中に存在する切り株 に見える山々が本当に巨木であったとする ならば現代の地球に見られる森や林は雑草 程度のものだと言えますこのような考えの もに地球には森は存在しないという説が 語られるのですがそこに生息する人類は まるで映画アンツのありの視点で見ている ようなものです口果てた巨大世界の残骸に コケや雑草が育ちミニマムな人類が生息 する世界が現代の常識になっていると想定 すると国経です旧約聖書司会文女のエノク 書には人間の娘たちと天使が交わったこと で巨人が生まれたと綴られています古代 シュメールのアヌな紀元には遺伝子捜査を 行い人類を想像し同時に生物を作ったとさ れていますアヌンナキは巨人だと先ほど 語りましたこれらを素直に解釈すればヒで はなく古代に巨人が存在したことが伺え ますまた数々残る巨木伝説の1つ北王神話 に登場するユグドラシルは1本の架空の木 でその巨大な木には9のつの世界が内法し ているとされていて木の内部のコのの世界 には霧の巨人や毒蛇の幻獣ヨルムンガンド などが住んでおりリスのラタトスクが各 世界観の情報を伝達するなどと様々な 生き物の世界が1本の木に集まっていると 記述されその世界観からは巨木や巨人が 生息している様子をイメすることができ ます世界中の古代神話や伝承に共通する 巨木世界は超巨大切り株の姿を見ることで その事実を当たりにしたような錯覚に陥り ますデビルズタワーの姿はもはや木の 切り株にしか見えなくなってしまいます そしてなんとデビルズタワーの地中に 根っこのようなものを発見したという驚愕 の情報があるのです2020年8月ニング 立公演局の科学者ビリード氏が地震の測定 中に発見したものでしたそれはデビルズ タワーの地中深さ4マイル幅7マイルと 測定されたのだそうですこの情報が真実で あればデビルズタワーが巨木であったかこ たる証拠として正規の大発見となるのです がこの情報は現在削除され偽情報だったと 訂正されているそうです何やらにな経緯に かつてのロズウェル事件と同じような情報 の隠蔽ではないかと憶測してしまいました が今後の調査に期待したいものです生物は 酸素濃度によって生態系が変化するのだ そうです約3億年前にはカモくらいの巨大 トンボが生息していましたこれらの昆虫が 巨大化した謎を解く仮説には当時の地球は 待機の酸素濃度が高かったことによるので はと言われ 時代による酸素濃度の変化によって生物の 大きさも様々に変化しました切開機と言わ れる時代今から約2億199100万年前 の頃は待機中の酸素濃度は現在の1.5倍 くらいであったと考えられこの頃の樹木は 超巨大なものでも不思議ではないとされて います色々取り上げ考察してきました超巨 の切り株は何者かが切らなければあの形に はなりえません古代の地球に訪れた地球外 生命体巨人たちは地球の資源シリコンを 持ち去る目的でシリコンベースの木々を 伐採していったのではないでしょうかその 口果てた残骸は化石化して今の姿になって いると思われます数々の古代神話の伝承や 現地の地質などがそのことを物語っている ものです常識を取り払い考察する都市伝説 の半中には壮大なロマンが広がっています 自由にイメージするところに真実はあるの かもしれませんあなたはどのような結論に 至ったでしょうかこんにちはさち子です 人類史最大のベストセラーである聖書一説 では1815年から1998年の180年 余りの間に推定約 3880札が発行されたとかそんな誰もが 知るベストセラー聖書に人類誕生の秘密が 隠されていました今回はエノク書と呼ば れるかつて聖書に含まれていた謎の書物に スポットを当てます動画の後半ではエノク 書に記述された真実がなぜ封印されたのか その理由が人類のルーツに関係するからだ という大胆な仮説を紹介是非最後までお 付き合いください 正当なキリスト教から義典とされるエノク 書とは皆さんは日本のある中学校で撮影さ れた1本の動画が海外で賞賛を浴びている ことをご存知でしょうかその動画とは体育 祭で暑さに倒れたイスラム教の少女周りに いた同級生たちの見事な対応により彼女を 助けしかもイスラム教の開立まで守ったと いうものその倒れたイスラム教との少女は イスラム教の伝統に従い炎天下の中 ヒジャブをつけて体育祭に参加していまし たヒジャブとはイスラム教徒の女性が頭や 体を覆う布のことイスラム教徒の女性だけ でなくムスリムでない女性にもイスラム県 の国では法的に着用が義務づけられてい ます動画の少女はどうやらご両親が インドネシアの方らしくヒジャブをつけて 炎天下にいたことで倒れてしまいました 学校の先生は慌てて解放するために彼女に 駆け寄りヒジャブを脱がそうとしたところ 周りにいた同級生の女子たちが倒れた彼女 を覆い隠すように彼女の周りに立ち先生の 解放を手助けしたのですヒジャブを人前で 脱ぐという行為は裸になるのに等しい そんな感覚が女性のイスラム教にはある そうで同級生たちは彼女の心情を組みとっ て誰に言われるまでもなく自然にとった 同級生たちの行動が世界中から絶賛されて いるそんな動画です少し前置きが長くなり ましたがこのヒジャブのルーツが今回紹介 するエノク書にあるのですエノク書とは エノクという人物が書いたとされる書物 エノクとは現在広く読まれている聖書にも 出てくる人物聖書には神と深い関わりを 持つ人物が3人います 最初の人間とされるアダム洪水神話に出て くるノアの箱舟で有名なノアそしてエノク 書を描いたエノクの3名です聖書に書かれ ているエノクのエピソードとは彼が65歳 の時に神によって取られたというもの取ら れたとは彼が死んだのではなく直接天に 登ったそのように解釈されていますエノク は天に登ってから300年間神と共に地上 に起きたあらゆる出来事を見届けたそう 記述されていますエノクが神と共に見届け た出来事を書きとめたのがエノク書だとさ れますエノクが神と共に見てきた人類の 歴史とはいかなるものだったのか神が エノクを天に召したのははるか大昔のこと でその際神は天から200名の天使を地上 に使わせましたこれらの天使はは ウォッチャーと呼ばれ意味は監視者なぜ神 が監視者を地上に送ったのかは分かりませ んただエノク書には天使たちは天の子で あるとあり他方聖書では私たち人類を地の 子と表現していることと何らかの関係が あるのかもしれません彼ら監視者は地上で しばらく暮らしたのですが人間の女性の 美しさに心惹かれついには神に禁じられて いるにもず天使は人間の女性と交わり子孫 を増やしていったのですその後天使たちは 人間に夜勤や植占星術などの知識を授けた のですがこのような行為もまた神が禁じて いたものそれゆえ神は怒り彼ら監視者たち を打天使と呼びました人間の女性と交わり 打天使たちは自らの子孫を生み出したの ですがその子孫は巨人とけられました巨人 の名の通り人間よりはるかに大きな巨体を 持つ彼ら一説によるとその大きさは 1.5kmもあったとか1.5kmという のは五色ではありませんエノク所には巨人 の体調は3000キュビットとあり キュビットを換算するとこの数字が出て くるからですそして巨人はあっという間に 人類の蓄えた食事を食らいつくしついには 人間を食べるようになりここに至って神は 巨人を駆逐するため大洪水を起こしたの ですこの巨人にまつわるストーリーは聖書 に記述はありませんがネフィリムという 巨人が存在したことは書かれています エノクが神と共に見てきた歴史とはこの ような大洪水に至る詳細なストーリーでし たそれではどうして現在の聖書にはエク書 が含まれないのかそれは初期キリスト教会 が4世紀の終わりになって聖書を返済した 時にエノク書の内容がふさわしくないと 判断したため晴天から外され起点とされた と言われますとはいえ現代の新役生書内に もエノク書の文書が引用されまた当時は 広くエノク書が聖書の一部として読まれて いたという研究報告もありかなり ポピュラーな書物だっったようですさて そんなですがその内容は本当にあった歴史 的事実というよりも神話として捉えるべき ですがエノク書が真実を伝えているかも しれないそんな不思議な痕跡が現代にも見 られますそれが冒頭で紹介したイスラム教 徒の女性が着用する ヒジャブ聖書には女性は教会にいる間は 頭部を覆うべきだという聖パウロの指示が 書かれているのですがこれはエノク書に 登場する打天使たちが神の長い女性に惹か れたことに由来するという説があり キリスト教と同じアブラハムの宗教である イスラム教の開立となったのがヒジャブで はないかと言われますこのように現代社会 でも息づいている伝統がエノク書にルーツ があるとすればそこで描かれた出来事も 真実だったのではないかそんな疑問が頭を よぎりますそれを証明するかのような奇妙 な痕跡を次に見ていくことにし ましょうノアの洪水以前の地上は超巨大 生物の楽園だったの かエノク書が描く人間の女性と打天使の間 に生まれた巨人たち先ほど巨人の体調は 1.5kmと紹介しましたが換算レートに よっては2kmや3km中には6kmと いう説もありあの怪獣映画の傑作ゴジラの 大きさが50mなのでそれと比較しても 巨人というより超巨大生物といった方が 適切かもしれませんまるで山のような巨人 の痕跡が世界各地に存在するのでひょっと したらエノク書の内容は真実だったのかも 例えばフェルにあるこの岩山まるで横向け に寝そべっている巨人のように見えません かイランにあるこの岩山などは左側の顔 だけを地出し私たちを睨んでいる巨人の 横顔のようにも見えますイタリアで 見つかったこの岩は誰もが巨人だと分かる はず巨人の脳だと言われるこの巨石の場所 は分かりませんがエノク所の巨人の大きさ が1.5kmだとすると少し小さすぎて 知能的に人間に劣っていたのかもしれませ んハワイの海に浮かぶ小島ですが地面に 伏せる像のようですアイスランドの岩壁に も像の横顔が浮かび上がっており太古の 地球に生きていた像は巨人と同じく超巨大 生物だったのでしょうかオーストラリアの ニューサウスウェールズの海岸にはまるで 水を飲む巨大な馬のような巨岩が存在し ますタイのプーランカ国立公園の巨岩は トグを巻いた巨大な蛇のようで少し気味が 悪いですこれらの奇妙な岩山や巨の体に ついて世界的な洪水で歴史した巨人や生物 の化石であるという見解を示す人もいます もしこれが正しければ太古の地球は超巨大 生物の楽園でエノク書に書かれた巨人も 存在していた可能性がありエノク書は まさしく真実の歴史を書き残した書だった そう言えるでしょうそれではなぜ真実の 歴史を書き残したエノク書が現在では点と され その謎を考察したいと思い ますエノク書のルーツはシュメール神話 だっ た聖書には旧約聖書と新薬聖書があり キリスト教はどちらも晴天とされますその 旧約聖書ですが描かれる洪水神話などは シュメール神話のオマージュだったそんな 説がありますこれは比較神和学と言われる 分野で語られる説でありシュメール神話と 書で描かれたストーリーに共通性や類似性 が多いことが根拠とされますそしてエノク 書もまたシュメール神話との共通点が指摘 されシュメール神話のオマージュがエノク シだったかもしれません例えばシュメール 神話でははるか昔に超自然的な何かが地球 にやってきたとありそれらの描写がノ書に 描かれた打使と不気味なほど一致している の ですメール神話ではそれら来訪者を監視者 ではなくアヌなきと呼び彼らも人間と 交わって子孫を残したそして大洪水で滅び たったというストーリーはエノク書と全く 同じと言えますこの辺りにエノ書が義天と された事情が隠されていそうですつまり エノク書を聖書に含めれば聖書で語られる ストーリーがシュメール神話のオマージュ であることが判明してしまうから初期 キリスト教会が晴天から外したのではない かしかしこの仮説には大きな欠点があり ますそれはなぜ大行水神話だけ聖書に 取り込んだのかという疑問です洪水神話 からシュメール神話のオマージュだと 分かる以上洪水神話も外すべきではない でしょうかだとすればこうは考えられない でしょうかノクは真の歴史を書き残してい たから点とされた本当の歴史を書き残した 書物だから除外されただとしたらエノク書 には不都合な真実が描かれているその不 都合な真実とは一体どのような真実なのか 最後にエノク書は我々人類のルーツを 明かす鍵かもしれないそんな大胆な仮説を 紹介し ます人類のルーツは巨人だっ たここでも一度エノク書に出てくる人物を 整理しますエノク書には神とエノクの他 監視者と呼ばれた打天使たち私たち人類で ある地上の子たちと打天使と人類の間に 生まれた巨人たちですエノクは私たちと 同じ人類とされます神は言いつけを守ら なかった天使を打天使とし彼らと人類の間 に生まれた巨人が人類を襲い始めたので 大水をを引き起こして巨人を駆逐したと エノク書は締めくくっています一方旧約 聖書に出てくる大行のストーリーの中心 人物はノアの箱舟を作ったノアでアダム エノクと共に神に選ばれた人物として聖書 内で描かれていますではエノクとノアの 関係はどのようなものなのかエノクは アダムから数えて7代目の人間でありノア はアダムから数えて エノクの孫にあたる 関係この両者の関係からこのような事情が 想像できそうです現在のキリスト教は原 answerであるユダヤ教に乗っ取り ユダヤ教のカ所とされるモーセを重視して いるそして旧約聖書は創世期出エジプト機 レビ機民数期そして神命期の5つをモーセ 5書と呼んで歴史書に位置付けているこの ことからエノク書はモーセ5書以前の歴史 書でありエノク書を晴天とすればモーセ 以降の歴史観が崩れかねないそれほど重要 な内容がエノク書には記されているため 初期キリスト教会はエノク書を晴天から 外したのではないかではキリスト教が政党 と認める歴史感を崩しかねない重大な影響 とはどのような内容のものなのか旧約聖書 とエノク書に書かれた大 の原因は神が邪悪で暴力的なものたちを 滅ぼすために起こしたのですがこれは エノク書に書かれた巨人と同一視できそう ですそして神が起こした大洪水により巨人 たち聖書ではネフィリムと呼ばれる彼らは 全滅し心正しいノアとその一族という 私たち人類だけ生き延びましたここまでは 旧約聖書とエノク書は完全に一致しノをで もら矛盾は起きませんそれではなぜモーセ をノアと結びつけこさエノクという人物を 警視する態度を取るのかここからは仮説に なりますエノク書の真実の内容は神が打 天使や巨人を滅ぼし地上の子である人類が 勝利した内容ではなく真実はネフィリムが 神に勝利し地上の覇者になったそんな内容 だったのかもしれませんつまりアダム エノクは地上の子だったが大洪水の際 ネフィリムだったノアが生き残り地上の子 を一掃しネフィリムが地上を支配したと いうものこれが正しければ私たちのルーツ はネフィリムになりますしかし人類は何 kmもの超巨体を持っていませんこれは どういうことかというと地球上で生活する ため巨体は不便であり食料の必要性から 現在の人類のサイズに収まったのではない でしょうかなぜこのように考えるかという とそもそも地上の子もネフィリムも巨体で あり例えばアダムの身長は39mノアも 4mの身長だったとされ巨人の身長が 1.5kmなのは盛りすぎだと思えるので 巨人の大きさもアダム地上の子と同じく 10数メあたりだった可能性があります そして食料事情などの理由で地上の子や ネフィリムの身長は小さくなり最終的に 両者はサイズ的に同じになった地上の子と ネフィリムが争い神が地上の子に見方し大 洪水を起こしたが生き残ったのは実は ネフィリムだったこれが聖書内でノアから モーセの流れを重視し地上の子であった エノクを警視する理由ではないでしょうか しかしエノク書にには巨人が滅んだとあり ますなぜこんな嘘を書いたのでしょうこの 点オリジナルの絵所には巨人が勝利したと あったが原始キリスト教徒たちが旧約聖書 と辻妻を合わせるため地上の子が勝利した と書き換えたそんな想像ができますつまり 現在知られているエノク書は原始キリスト 教とが書き換えた嘘の歴史が書かれたもの で初期キリスト教会ははオリジナルの エノク書の内容を知った上でエノク書を 晴天に含めるとオリジナルが見つかった 場合キリスト教の歴史感が崩れてしまう そう危惧したからエノク書を含めなかった それがエノク書が起点とされた理由だと 推測しますオリジナルのエノク書に書かれ た真実それは人類のルーツは巨人 ネフィリムだったという驚愕の 真実オリジナルのエノク書が発見された ならばこの仮説が正しいことが証明される かもしれませんいかがだったでしょうか 今回はエノク書に記載された不都合な真実 を考察しましたはい皆さんこんにちはあみ と申します南米ペルーで見つかった1万年 以上前の古代遺跡まさに超古代文明が南米 に存在したとしか考えられないこの遺跡 イーロンマスクを始め世界中のオマ長者が 注目していますそんな中はとある人物の謎 の失踪事件どうやらこの失踪事件には人類 師を覆すかもしれない謎の超古代文明 ラタナが大きく関わっているようです今回 は南米ペルーで見つかった1万年以上前の 古代遺跡とラタナそして失踪事件の ミステリーの真相に迫ってみたいと思い ます謎解きは動画の後半部分にありますの で今回も是非最後までお付き合いください 南米ペルーのオリンタたぼ遺跡の地下で 見つかった1万年以上前の超古代 遺跡南米ペルーのアンデス山脈そこに聖 なる谷と呼ばれる場所があり1450年 あたりにイカの皇帝パチテクが築いた要塞 オリンタタ部遺跡が存在します標高 2846Mの高さの場所に気づかれたこの 要塞は6万岩の壁を備えた例な作りイカの 都市建設の主要な特徴を備えたこの要塞の 地下奥深くに今回紹介する1万年以上前の 超古代遺跡が眠っていたのですそれは巨石 を用いた石垣で巨大な暗算癌を組み合わせ た作りであり石と石の間は髪の毛1本も 通さないほど成功なもの当然石と石をつぐ 材料は一切使われておらず計算され尽くし た機科学模様のよぎ財布のように見えます この巨石遺跡の驚くべき点は3つあります まず1つ目安山ガという硬い石を用いた この遺跡の加工技術は非常に成功なもの ですが遺跡が気づかれたのはなんと今から 1万年以上も前そんな古代の人々がこの ような成功な技術を用いたことも ミステリーですがさらに不思議なのはこれ らの岩が切り出された場所で見つかった ミステリーです岩が切り出されたのは コンドルの神殿と呼ばれる場所なのですが 非常に奇妙な形状を残しており岩が立法体 に綺麗にくり抜かれしかも表面には高熱 処理したような艶が見られるのですこれに つき古代宇宙飛行施設の提唱者であるエリ フォンデニケン氏は安全癌を切る道具は 石器時代には存在しないだから宇宙人の 道具が使われたことは間違いないとまで 言いきっています現在の技術でも非常に 難しいこれらの処理を古代の人はように 行ったのかこれが第1のミステリーです2 つ目はこれら石垣の材料となった岩石は 遺跡のある場所の対岸にある山から運搬し た点100Tはあろうかという巨石を山を 下って川を渡り古代の人が運んだことに なるのですがどのような運搬方法を用いた のかが全く謎なのです3つ目はすでに述べ たように遺跡が1万年以上も前に建造され たという点世界最の文明であるシュメール 文明をはかにしのぐ超古代文明が南米に 存在したとすれば人類士は根底から覆える ことでしょうこの点作家のブライアン フェルスター氏はこの遺跡は少なくとも 1万2000年前に作られたのはまず 間違いないでしょうこの文明はアダムや 最初の人類が出現した頃と同時に存在した と考えられますと推測していますにわかに は信じられない彼の推測を裏付けるのはイ の人々に伝わるある伝承ですその伝承とは イカ時代の遺跡の下にはさらに古い時代に 何物かの手により気付かれた建造物があり その何者かは空から君臨した神に導かれて やってきたという内容です実はこの伝承の 前半部の遺跡の下にはより古い時代の建造 物があるにつき高古学でも認めており 1000年前にベルーに住んでいたキルケ 人が作ったとされています しかしイカの伝承に言う空から君臨した神 に導かれてやってきた何者かはキルケ人 より古い名もない民だったと言われてい ますではイカの伝承に伝わる空から神に 導かれてやってきた民とは一体どのような 人々だったのでしょうかその謎を解くこと が遺跡の謎の海面につながると思うのです が謎の民の正体を探る手がかりはありませ んこの点作家のジェイソンマーテルは こんな推測を口にしています南米には白人 のような容姿をした謎の神ビラコチャ伝説 があるがひょっとしたらビラこちゃは 異星人だったのかもしれない確かにビラこ ちゃが異星人ならば未知のテクノロジーで 遺跡を気づいたと言えそうですつまり謎の 民の正体とはビラコチャというリーダーに 引き入れれた異星人のグループだったのか もしれませんそこで次に紹介するのはこの ビラこちゃの正体についてです謎の神ビラ こちゃが気づいた世界最古の超古代文明 ラタナペルーで見つかったオリンタたぼ 遺跡の地下奥深に眠る謎の巨石遺跡これと よく似た遺跡にペルーとボリビア国境付近 にあるプマプンク遺跡がありますともに 石切り場が遠方にあり巨石の運搬方法が 不明で信じられないほど成功な加工技術が 見られるという共通点がありますこの プマプンク遺跡については過去の動画謎の 神ビラこちゃの正体が判明しましたにおい て詳しく紹介しましたので詳細はそちらで ご覧いただくとしてプマプンク遺跡に関係 するのが謎の神ビラコチャではないか そんな風に述べましたこのビラコチャです が印可文明と深い関わりのある神で別名 伝説の白い巨人とも呼ばれ後年スペイン人 により滅ぼされたイカ帝国は初めて見た スペイン人をビラコチャの再来だと勘違い し侵略者たちを歓迎したために滅亡が 早まったそのように語られますところが イカ帝国といえば農科実といった高度な 医療技術を有していたことでも有名ですが それを人々に伝えたのもビラコチャだった と言います高度な科学知識や技術を人々に 伝えたビラコチャ彼はどこからやってきた のかその点前回の動画ではビラコチャの 故郷はラタナではないのかと紹介しました ラタナとは最近になってブラジルの都市 伝説界隈を賑わせている第3の超古代文明 のことアトランティスレムリアン匹敵する 超古代文明が南米のアマゾン奥地で 見つかったそんな話がなんと科学雑誌の ネイチャーで発表されましたその概要は今 から6億年以上前南米に人類最古の文明が 存在しアマゾン奥地を中心に南米各地を つぐ地下トンネルが発見されたというもの またブラジルの科学者ウランディル フェルナンデスデオリベイラ氏は世界最古 のピラミッドはエジプトではなくアマゾン のラタナにあったと語りその証拠として高 さ22mものピラミッド上の7期の構造物 を移した航空写真を提示しています オリベイラ氏は人類士を見直す必要がある と鼻息を荒くしていますさてここまで聞か れてこんな感想を持たれた方もいるのでは ラタナなんて聞いたことないしオリベイラ という人物が1人で騒いているだけの でたらめなのではないか確かにオリベイラ 氏だけがラタナの存在を主張するならそう も言えそうですがブラジルサンパウロの 連邦副大統領であるマリオフリアス氏が SNSにこんな投稿しましたラタナに 関する研究資料の他金属編やセラミックと いった人工物の写真を確認したブラジルの 大物政治家が発したSNSもしラタナが 全くエビデンスを書くのならば彼の信用 問題にも大きく関わることからラタナの 存在は信憑性が認められるのではないか そのように思いますところでラタナを作っ たのはムルチと呼ばれる人々で光を集める 技術や水に関する様々な科学知識の他 スカラー派や音の周波数にも通じていたと 言います6億年以上も前に現代の科学をも 上回る超科学文明を築き上げた無人その超 科学を受け継いだのがビラコチャだったと すれば彼の故郷はラタナだった前回では そのように述べましたそしてイカの伝承で 語られる空から君臨した神に引き入れた名 もない民とは無人だったのかもしれません もしこの推測が正しければペルーのオリン 対たぼ遺跡の地下で見つかった1万年以上 前の遺跡も説明が容易となるでしょう実は このムルチ身長が10mを有に越す巨人 だったと言われているからですこれが事実 ならばオリアンタたぼ遺跡の地下遺跡の ミステリーも一気に解明できそうですまず リルジョンも彼らが持っていた重機による ものだったでしょうし10mを越す巨人で あれば巨石の運搬やサクも私たちよりも ずっとはるかに容易なことだと思われます 何より1万年以上前の超古代遺跡という ミステリーもラタナが存在したのは6億年 以上も前のことなので1万年前という数字 も無理があるとは思えませんむしろ無理が あるのはラタナが誕生したのは6億年以上 昔という点ですがこれも科学雑誌 ネイチャーに乗ったということは何らかの エビデンスがあってのことでしょうここ まで分かったオリンタタ部遺跡の地下遺跡 の正体それは幻の超古代文明ラタに関係が あり無人が作った遺跡だったことになるの ですが最後に1つ謎が残りますその謎とは 6億年以上前に現代文明をはかにしのぐ ラタナを作った無人の正体です最後にこの 謎を解く手がかりになるかもしれないある 人物の失踪事件を紹介しその謎を試みたい と思いますラタナは古代地球にやってきた 地球外生命隊が気づいた超古代文名だった かもしれないペルーのオリンタたぼ遺跡 冒頭で述べたようにイーロンマスクや 世界中の不合が注目しているそうです彼ら は遺跡を調査することで得られる古代文明 の記録に興味があるそのため自ら赴いて 探索することを熱望していると言われます なぜイーロンマスクの注目を集めたのか それはある事件がきっかけでした2022 年6月イギリス人ジャーナリストのドム フィリップスとブラジルの国立 インディアン財団の職員であるブルーノ ペレイラの2人の男性がアマゾナス州再 戦端にあるジャバリ渓谷で行方不明になり ましたこのジャバリ渓谷はブラジルで2番 目に広い先住民族の土地で2人の男性が この警告を訪れたのはラタナの痕跡を調査 するたでした実はこの年の5月イーロン マスクはブラジルを訪れボルソナロ大統領 やブラジルの大物政治家実業家と会談して おりその石場でラタナというアマゾンの超 古代文明について知りたいのだがと漏らし たのがきっかけでブラジルの都市伝説で ラタナが一気に広まったのです行方不明に なった2人はおそらくラタナの痕跡を 見つけることで大富豪であるイーロン マスクに近づけるとでも考えたのでしょう そして起きた2人の失踪事件この事件を 受けてブラジルではこんな噂が広まりまし た2人は失踪したのではなくブラジル政府 の関係者が待ち伏せして2人を拉致し2人 が見つけたラタナの証拠を隠蔽したこの噂 を聞きつけたイーロンマスクはラタナの 実在を確信し是非ともラタナ探索をしたい と熱望するようになったわけですそれでは 失踪した2人が見つけたラタナのの証拠と は何だったのでしょうかブラジルの政府 関係者が隠蔽しようと試みたことから ラタナには人類が未だ知らない地球外生命 体による超科学技術の痕跡だったそのよう に思いますだからこそ異星人の未知の テクノロジーを独占したいとブラジル政府 は動いたわけですし世界中の符合も注目し ているのでしょうそしてペルーのオリンタ たぼ遺跡の地下遺跡もラタナ由来のもので あるとすれば そこにはもしかしたら地球外生命体の テクノロジーの痕跡が残っているかもしれ ません当然ペルー政府もそれを独占し研究 したいと願うでしょうからすでに地下遺跡 の重要部分は政府の管理化にある可能性も 捨てきれませんペルーのオリンタたぼ遺跡 の地下から発見された1万年以上前の謎の 巨石遺跡それは超古代文明ラタナに由来し 無人たちは地球外生命隊からた人類が未だ 知らない未知のテクノロジーを駆使して 作られたものではないか皆さんはどのよう に思われますか今回はペルーで発見された 1万年以上前の謎の遺跡を考察しました はい皆さんこんにちはあみと申します エジプトのピラミッドよりもはるかに古い 時代に建造された巨大なピラミッドが存在 しますグヌンパダ遺跡それはこれまでに 語られてきた古代文明の謎が山の一角で しかないのだと標榜するようにその佇まい を研究者の前に荒にしたのですグヌン パダンの秘めたる驚愕の意向から古代文明 と宇宙の関連を示す不可解なミステリーに 挑みます今回の動画全編お見逃しのない ようにご視聴ください沈黙のピラミッドの 予想2010年代前半世界最古にして最大 のピラミッドがインドネシアに発見された という報道が地元メディアにより加熱し ましたその遺跡はインドネシア西ジワ州 チアンジュルにあるグヌンパダ遺跡グヌン パダンはインドネシアの首都ジャカルタの 南方80kmの山にある山の遺跡で地元の 言葉では光の山また啓蒙の山という意味を 持つ聖地とされスマトラ島の先住民駿族に 伝わる伝説にはシワ義王が一晩でを 立てようとした結果であると考えられて いると語られているものですグヌンパダ 遺跡は古くは1914年第1次世界大戦の 頃から調査はされていたというエピソード がありますが当時は自然の丘であると結論 づけられていました2010年に再び注目 を集めることとなるきっかけには インドネシアの地質学者ダニーヒルマン 博士が地中レーダー等の再調査を行い発覚 した調査結果によるものでした ヒルマン博士は長年グヌンパダ遺跡こそ 世界最古のピラミッドであると信じて止む ことなくその説を唱え続けていました そして最新危機の調査にてヒルマン博士の 施設を裏付ける可能性を示すデータの取得 に成功したのです一見山であると見える その両線はピラミッドを思い浮かべる形状 を表していたことから内部探査を行う きっかけにもなったのです炭素年代法に より明らかとなった年代は2万6000円 前という見解を示しました驚愕ともすれば 理解を一するこの年代の判明をどう解釈 するべきでしょうか2万6000円前と 言えば氷河期とされる時代であり通説では 狩猟最民しか存在していないとされる頃 ですからこれまでの歴史に当てはめるなら 明らかに場違いの意向となります有名な エジプトのピラミッドは通説では4500 年前とされますが一節では1万500年前 と提唱する学者もいたりしますそれと比べ ても格段に古い時代のものとなるのです これらの年代の見解の違いにはこれまでの 歴史において通説として固められた考古学 者の既得権益が妨げの1つにあると言え ますそのような経緯により新設を唱え証明 するには多くの妨害がつきまとう事実が あることも知っておく必要があります グヌンパダは高さ95mのピラミッド型を した遺跡で広大な丘の上に広がる東南 アジア最大の巨石以降と言われるものです 丘の上には入り口を示すように枕木場の石 が柱のように立っており遺跡の全容は 120mで長方形のテラスが5面階段の奥 へ進むほど高くなるようにつりテラスは 南北に並ぶようにして最下段のテラスは北 西上海のテラスは南に位置し5つのテラス 内には長さ1mほどの柱状の石が使用され 各テラスを区切る垣根や隣接するテラスを つなぐ階段などがありテラス内を仕切った 部屋割りのような細かいスペースなどが 廃石によって形作られていることが見て 取れると言いますそしてテラス以外の場所 には大量の柱状の石が散乱する状態を残し ており何らかの建造物の残骸ではないかと 憶測されていると言いますヒルマン博士は 建造物は他の頂上だけではなくその下に 広がる15ヘクタールほどの斜面の領域を 包むように広がっており地表だけでなく 地下の奥深にまで広がっていると発表し ましたそして調査の結果グヌンパダ遺跡は 単なる人工建造物ではなく戦死時代に次々 と積み重ねて作られた相場の建造物だと 語ったのです調査は地中レーダー探査や 地震派トモグラフィーそして発掘調査も 行いました それにより判明したことは第1層が岩の柱 壁通路空間などの建造物でありそこから 地下へ1から3Mほど進んだところに第2 層がありそこに記される石の並びは円中上 の石があるマトリックス構造のように人為 的に配列されていると説明しています そして地下15mの地点には第3層があり 石を配列して作られた大きな空洞が部屋の ように点在していてさらにその下には原武 癌からなる第4層となりその原武癌につい ても自然のものではなく人の手により修正 や彫刻が施されたものだと説明しています これらの各層の放射性炭素年代測定の結果 は第1層は約3500年第2層は約 8000年第3層は約9500年から 2万8000円前だと公表しましたこれら の経緯に判明した年代が事実であるならば 戦士時代の原始人の成り立ちは現代までの 人類による誤りの認識となりますこの結果 を得てインドネシア国内に止まらず世界中 で激しい論争が繰り広げられることとなり ましたが真光から疑う考古学者たちを知り 目にヒルマン博士の研究の成果はこれまで の凝り固まった考古学の味方に一石を 投じる意味でも賛同者を集めるものとなっ たのです分布する宇宙のデザイン 今回取り上げているグヌンパダ遺跡の ピラミッドは山のように木々に覆われた姿 をしていることから内部の構造の発見には 現代の最新危機が活躍を見せました世界中 にはこのような一見普通の山に見えるもの でも両線がピラミッド形状に見えるものを 探すならばまだいくつも存在する可能性が ありますそしてこのようなピラミッドは 世界中で多数発見されてきましたボスニア に存在するピラミッドもまた木々に追われ た意向で3つのピラミッドからなり年代 測定では1万2000年ほど前とされてい ますそして内部からは高エネルギー反応が 検出されており空に向かってエネルギーが 照射されているという話もあります 2012年に発見された南極のピラミッド も3つあると言われその大きさはギザの ピラミッドよりもはかに大きいとされてい ます他にもアラスカのピラミッドや メキシコのテオティ間のピラミッドそして 中国のピラミッドなどこの中国の ピラミッドは空軍のパイロットが偶然発見 したと言われるものですこのようにあげて いくと世界中にはまだまだ未だ発見に至ら ないピラミッドが多く存在している可能性 が考えられ今後も何かの際に偶然発見さ れることに期待したいと思いますボスニア やアラスカのピラミッドからは磁場のよう なエネルギーが出ていることが分かってい ますこの不可解な現象のの源には何がある のでしょうかこの完璧とも言える美しい ピラミッドの形状を見ても一体誰により どのような意図を持ってデザインされたの か謎は深まるばかりですピラミッド内部に は不思議な現象が見られることが知られて いますピラミッドパワーと言われる神秘的 な作用が発見されたのは1930年のこと でしたエジプトのギザにある工王の ピラミッド内を見学していたアントワーヌ ポビー氏がピラミッ内に迷い込んだ小動物 の死体が腐敗していないことに気づきまし たピラミッド内部は決して乾燥している 空間でないように思われるのですがそこに ある死骸が乾燥状態であることに不信を 抱きピラミッド内部には腐敗を防ぐ力が あるのではないかと考えたのですその後 あらゆる実験を経ることでピラミッドの 形状に何らかの不思議なパワーの存在を 発見したと記されていますピラミッド パワーと言われる妙な効果は未だ原理に ついて説明のつかないものとなっています が形状に何らかの秘密があるのではないか とする説や自然界からエネルギーを集め 頂上からパワーを放出しているとする説 など様々に語られていますピラミッドの 不思議な効果には次のようなことが挙げ られています暴富効果脱水味覚の変化成長 の促進空気正常無病即or意識改革 精神統一アンチエンジングと多に渡るもの です驚くことにこれらの効果は模型の ピラミッドの中でも得られるということが 実験の結果判明したとされていますその後 この効果を利用するべく医学環境農業物理 学とあらゆる分野にて実験が行われました ロシアのトップの科学者たちは医薬品の 実験を実施しピラミッドの中に保存された 薬品が通常の30倍の効果を発揮すると いう驚愕の結果を得たとされています しかもその薬品は薄めて使用しても効果は 変わらなかったと言われピラミッドの形状 に秘められた未知なるパワーは科学を 上回るオカルト的な作用を持って生命の 全てをカバーする再生機能を持っている ようです地球に書かれた神のモニュメント ピラミッドの形状には3つの謎があると 語られています演習率の謎ピラミッドの 底面の周長を高さの2倍で割ると演習率に なるとする説黄金比の謎ピラミッドの低 面積に対する側面積の比が黄金比であると する説地球の軽度が隠されているとする説 これは大ピラミッドの底辺は地球の大きさ を表しているとされる説です大ピラミッド の底面の一辺を480倍したものが地球の 1経度の長さになると言われています精密 に設計され美しさをも備えた完璧な デザインは宇宙の未知なるパワーの源を 表す形状であると考えられます現状にては このような安易な表現しかできませんが これらのことについてこれまでの歴史の 専門家と言える考古学者や数学学者は全て 偶然の産物だと片付けているのです説明の つかない現実においてさを投げる見解は これまでの歴史を覆す真実が現代の発見に よりにも多いことを考えると無理もない ようにも思えますこれまで世界各地にて 巨大なピラミッドが発見されていることを 告げてきましたその中にて今回ご紹介して いるグヌンパダ遺跡のピラミッドが世界 最古であることの経緯を語りグヌンパダの ピラミッドは年代を分けて積み上げられた 意向だとして古代の人々が受け継ぎながら 巨大なピラミッドを建造した形跡があった ことなどをまとめてきたのですがはるか なる超古代のと地球それらに記される さらに大きな謎が判明しています古代の 人々はこのような巨大な意向を精密に 世界中に分布して建造した形跡があると 言われているのです世界中の文明遺跡の 分布する場所を見ると一定の法則がある ことが分かると言います地球には磁場 エネルギーを強く発する場所が公子上に 覆っているとされており千葉エネルギーの 強いポイントをつぐと地球上にグリッド線 が書かれその線上に古代文明の遺跡が見事 に並ぶことが判明しています前にボスニア やアラスカのピラミッドから磁場のような エネルギーが発せられていると言いました がこのことと一致することは謎の共通点と して見るに説得力のあるものですこのよう なことからピラミッドや古代の巨石以降は 地球を俯瞰しまるで測量でもしかのように グリッド線をかき千葉の強い要所地点にて 文明のシンボルを建造したのだとする解釈 に落ち着きます何万年にも及び高成に残る 文明の痕跡は現代の技術をはかに一する 存在です現代文明の科学による建造物や 工業製品は長くても数百年しか形を残せ ないと言われています古代の文明では建造 物の材料として石が使われていることから 公生に残る年数は格段に違うものとなり ます古代から石は図的に壊さない限り永久 普遍の存在だと考えられてきましたそれは 人間の一生の時間をはかに超え時を経て 存在するものだと信じられていたのです このようなことから石は永遠性の象徴とし て崇められた思想が受け継がれて原子宗教 と結びついていったと考えられています石 は古代から石器などとして生活に利用され てきましたおよそ200万年にわり人類の 歴史の大部分はは設時代であると言われて います古代の人間の営ではこの見解の範囲 で説明できますが古代の巨石以降はどう でしょうか地球に発生し栄えた古代の文明 の痕跡を光世に残す意図があり人間の手に より建造されたと考えられるでしょうか 現代に残る巨大なピラミッドや巨石軍が 地球のグリッド線上のジバパワースポット に点在していることや未知なる神秘的な ピラミッドのデザインそしてグヌンパダン のピラミッドの世界最古とされる年代を1 つとして考えるには大きな確実に行きつく ことを否めません火星にもピラミッドが 存在するとする説もあります宇宙も視野に 入れたこれらのことを全て真実とした上で 想像できることそれは地球創生の神として 語られてきた地球外に存在する何者かで あり古代の宇宙人以外にはないと行きつき ます世界最古とったピラミッドは驚愕する 年代を打ち出していますが古代の宇宙人が 描いた天文的な意向と地球規模で書かれた グリッド戦場のデザインは未だ発見に至っ ていない全ての意向がその姿を荒にした時 初めてその意味を人類に示すのかもしれ ませんはい皆さんこんにちはまなと申し ます幻の超古代文明アトランティスその 実在の証拠となる遺跡がサハ砂漠で発見さ れました今回はアフリカのモーリタニアに あるサハの目とアトランティス文明との 関係を解説します動画の後半には アトランティス文明と地球外生命隊との 関係を隠蔽し続けたCIAの秘密文書も 紹介是非最後までご視聴くださいアフリカ サハサバにあるサハの目がアトランティス の失われた都なのか アフリカのサハ砂漠の真ん中に飛行機の ような模様をした遺跡が発見され話題と なりました遺跡の大きさは直径100m ほどの新円を描いておりその中央には飛行 機のような模様が見えますGoogle マップでも確認できるこの不思議な遺跡の 正体は実は慰霊比でした 1989年9月に起きたUTA航空772 便爆破事件という航空テロにより亡くなっ た170名の方をとうためのモニュメント 一時はエイリアンが建設した飛行場では ないかそんな噂で持ち切りでしたしかし 今回紹介するサハの目はどのようにして できたのか開目わからない非常に ミステリアスな構造物ですサハの目がある のはアフリカ北西部に位置する モーリタニアの佐原砂漠この不思議な構造 物の大きさは直径50kmもあり宇宙空間 からしか全容を把握できませんそのため 発見も遅れ 1965年のジェミニ4号に登場した宇宙 飛行士がサハの目の最初の発見者と言われ ますまるで人の手によって作られたかの ような同心炎上の構造をしていることから こんな仮説を立てる人もいますサハの目 こそが失われた超古代文明アトランティス の紛れもない証拠だこの仮説を紹介する前 に少しサハの目について紹介しますサハの 目とは俗称で正式にはリシャット構造と 呼ばれますあまりに生前と形づくられた 巨大な同神園の地質学的特徴を持つリシャ 構造はどのように作られたのか4つの仮説 がありますまず最初に唱えられた仮説は 巨大な隕石が衝突してできたクレーターで はないかというものしかしこのクレーター 説は隕石の衝突にしてはサハの目の地形が フラットであるためすぐに否定されました 次の仮説は古代のサハで巨大火山が爆発し それによりサハの目が形成されたというも この説もサハの目から火山ガが見つかって いないため根拠に乏しいとされます3つ目 の仮説が最も有力とされるもので長年の 風化や侵食により柔らかい岩石が削り取ら れこのような地形が形成されたと考える もので地形が感情になったのはドム上の 龍気運動によるものだとされています しかしドム上の龍気運動によって地形が 感情になったとする点あまりにも生前と 形づくられ人の手が加えられたとしか思え ない出来栄えですそこで登場したのが4つ 目の仮説エイリアンが建設した基地という ものこの説はサハの目は人口の建造物では あるが古代の人々にこれほど巨大な建造物 を作る技術はなくそのためエイリアンの手 により建造され というのですそしてこの説がサハの目が アトランティスの失われた都市遺跡だった という仮説に発展しました非常に興味深い この仮説次にサハの目とアトランティスと の関係を紹介しますサハラの目が アトランティスの失われた都市遺跡である 可能性は 高いアトランティスが実在したのかそして その所在についてはこのチャンネルで何度 も紹介しましたアトランティスの所在に ついては最も有力な体性要説から地中解説 アメリカ大陸こそがアトランティス大陸だ という説と様々ですその他変わったところ ではアイルランドがアトランティスだった というものまでありますそれらの諸説に ついては過去の動画をご覧になって いただくとして少しだけアトランティスと は何だったのか紹介いたします アトランティスについて初めて言及したの はギリシアの哲学者プラトンでした彼は ティマという紀元前360年に書かれた 著書の中でかつて賢者ソロンがエジプトに 旅しその地で女司祭と出会った彼女は今 から9000年前に大災害により海に沈ん だ偉大な文明があったと語った 女祭はその文明の主とは低木がおいしげり 2つの水の輪を囲む3つの土地の輪で構成 され北には広大な山々南には川が流れてい たとその国の様子を説明しましたここで アトランティスに関するプラトンの記述を 紹介しましたが奇妙な点に気づきますそれ は記述のどこにもアトランティスは島だっ たとは書かれていない点ですしかし現代に 生きる私たちの頭の中にはかつて世界の どこかの海にアトランティス大陸が存在し たと擦り込まれていますこの奇妙な 思い込みの原因は実はギリシア語の御役に ありましたそもそも島という単語は古代 ギリシア語のネソを訳したもので古代 エジプトの女主祭が説明した2つの水の輪 を囲む3つの土地の輪を島と誤訳したと いうわけですまた女祭はアトランティスは リビアからエジプトさらにはトスカーナに 至るまでヨーロッパを支配したと述べます がこの点もアトランティスを大正洋上の 大陸と考えることに疑問を抱かせます古代 ギリシア語の御役だけでなく アトランティスが大西洋上に浮かぶ大陸と 考えるのは不都合だと思える点は アトランティスは海に飲み込まれ消滅し その海も今では通行できず浅瀬の泥によっ て塞がれているというプラトンの記述です 浅瀬の泥により通行できない海とはどの ようなものなのか全くもって意味不明です この記述を合理的に解釈すれば都市は沈ん だのではなく洪水により運ばれた泥で覆わ れて海へのアクセスが遮断されたと考える べきでしょうこの2つの記述の引用から 分かるのはアトランティスは島ではなかっ たことですではアトランティスはどこに 存在したのかその問いに答えるのがサハの 目こそがアトランティスの遺跡という仮説 サハの目の構造は感情だと紹介しましたが その輪の比率は3対2でエジプトの女祭が 語ったアトランティスを構成する水と陸の 輪が3対2だった点とぴたりと一致それ だけではなく地質学的調査から分かった こととして1万1000年前には佐原地帯 は熱帯地域で砂漠ではなかったそうです つまりかつてこの地帯は緑豊かな風景が 広がっておりナイル川レベルの タマンラセット川という巨大河川が存在し ていた痕跡も発見サハの目は今でこそ人が 住めない環境になっていますが古代におい ては巨大文明が登場するのに適した環境 だったと言えます仮にサハの目が アトランティスの失われた都市遺跡だった としてその都市を泥で追いつくほどの洪水 がこの地域を襲った証拠はあるのでしょう か佐原砂漠からは塩の体積物が数を多く 見つかっておりおそらく津波により運ばれ てきたのだろうと推測されていますそして 最も最近の氷河機は 1万500円前に終わったとされ数年の うちに気温が急上昇したことも分かって おり表彰が解けて海面が一気に上昇地中海 の大規模な上昇がアフリカに洪水を 引き起こし都市を壊滅させる津波が発生し たそのように考えられていますさらには アトランティスの場所を示したメラの地図 というものがあるのですがそこには アトランティスの場所としてアフリカが 示されているのですこれらの事実からサハ の目がアトランティスの失われた都市遺跡 の可能性は高いと言えそうですがもう1つ 決定的な証拠が欲しいところその決定的な 証拠とは超古代の痕跡の発見です次にサハ の目近郊に超古代文明が存在した痕跡は あるのかその点を詳しく見ていきますサハ の目で見つかる文明の痕跡とたし ナジェールの白い 巨人アトランティス文明といえば強大な 軍事力と高度な文明社会プラトンもそう 記述しておりサハの目がアトランティスの 都市遺跡でであればそれらの痕跡が 見つかるはずその点アシュリン石器と呼ば れる巨大な惰性石器が見つかっていますが 今から20万年前の原人の手によるもので アトランティス文明との関連はなさそう ですしかし小さな壺や石でできた宝飾品も 見つかっており古代エジプト文明の遺跡で 見つかるものとの類似が指摘古代エジプト はアトランティス文明の継者であるという 説もあるのでこれらがアトランティス文明 の痕跡である可能性は否定しきれません ところで先ほど古代の佐原は緑溢れる土地 だったことが地質学的にも証明されたと 紹介しましたがそれ以前からサハが豊かな 土地だったという伝承がありました佐原 砂漠の中央に位置するタッシリナジェール という巨大な壁画が描かれた遺跡その名前 の意味は川の流れる楽園だそうです暗示的 な名前の他にこの遺跡で見つかった壁画に は奇妙な絵が多数描かれています例えば 宇宙服を着たような人の姿や角の生えた人 の姿など8000年以上前に描かれたにし てはあまりに不思議な壁画ですさらには ファセの白い巨人と呼ばれる壁画は頭にに は2本の角長く尖った耳に両腕から奇妙な 突起物が描かれまるで巨大ロボットのよう に見えますその他火星の神と名付けられた 壁側丸いフォルムの頭部に三角模様と目の ような二重の円が中心と左右に描かれ手袋 とブーツを履いたその姿を一言で言い表す なら宇宙服を着た人現代の私たちならいざ 知らず古代の人が想像だけでこのような絵 を描けるものでしょうかむしろ古代人が 実際に巨大ロボットや宇宙服を着た人を 当たりにしてそれを描いたと考えるべき でしょうそして巨大ロボットや宇宙服を着 た人というのはもちろんエイリアンだった そう思いますプラトンが語った アトランティスの強大な軍事力と高度な 文明ははエイリアンによりもたらされた 可能性があるのですそしてこの可能性は次 に紹介するCIAの隠蔽工作により一気に 高まります最後にアトランティス文明と 地球外生命隊との関係を隠蔽し続けた CIAの秘密文書について紹介します サハラの目はアトランティスの遺跡だった CIAのプロジェクトマグネットが公開さ ない 理由以前このチャンネルで紹介した動画 機密指定の書類に驚愕の真実が記されてい たにおいてアダムとイブの物語という機密 書類を解説しました詳細は動画をご覧に なっていただくとして現在でもこの本の 10ページ分が機密書類に指定され非公開 とされていますこの非公開の部分に プロジェクトマグネットの詳が含まれて いるとのことプロジェクトマグネットとは CIAとアメリカ海軍が協力して行った 地球上の磁場と重力の研究で磁場と重力の 関係について調べたこの計画において CIAが特に注目したのがサハの目でした この計画が始まったのは公には1969年 とされますが実際は 1965年にされたと言われます 1965年といえばサハの目をジェミニ4 号の宇宙飛行士が発見した年でありしかも アダムとイブの物語が機密書類指定されて いるのも著者が書き出した 1965年版です 1965年という奇妙な一致の他佐原の目 に関するプロジェクトマグネットの研究 結果の報告は異常なしとというもの異常が なければその研究の詳細も発表していい はずなのにその詳細は今もトップ シークレットとして非公開ですどうやら CIAはサハの目について何か隠している としか思えませんここからは推測になるの ですがCIAが非公開としたのは人々を パニックに落とし入れないためではないか そんな風に思いますYouTubeの年 伝説チャンネルブライト インサイスもこのように述べています おそらくcoiaはサハの目こそが アトランティスの失われた都市遺跡であり その期限が地球外文明に由来する証拠を 掴んだのでしょうエイリアンの存在だけで も十分にショックなのに人類の文明の ルーツの1つである古代エジプトに密接な 関係を持つアトランティスの限が地球外 文明にあったとしればこれまでの人類士が 根幹から揺らぐことは確かですCIAが 未だにサハの目の詳細をひた隠しにして いる理由それはアトランティスは実在し サハの目がアトランティスの遺跡であり そして地球外文明に起源を持っていた そんな恐るべき真実を大衆の目に触れさせ ないためではないでしょうかいかがでした でしょうか今回はアトランティスの実在を 示す遺跡を紹介しましたはい皆さん こんにちはまなです私たち人類よりも はるかに大きな巨人が太古の地球を活歩し ていたそんな神話や伝説は世界各地で見 られます今回ご紹介するのは巨人が古代 エジプトに存在した証拠の数々その動かぬ 証拠としてギザの大ピラミッド以上の大き さのピラミッドが発見されたニュースも 動画の後半で解説しますので是非最後まで ご視聴ください巨人症だったエジプト大三 王朝のファラオサクト今から4800年 以上昔古代エジプト大三王朝にサクトと いうファラオがいたそうですナクトという 名前の意味は強大な守護者おそらく強大な 権力を持ったファラオだったのでしょう彼 を書いたとされるレリーフにもその様子が 表されています通常ファラオが被る王冠は 二間がほとんどですがレリーフに書かれた 砂とは石間をかぶっており石間は下 エジプトの象徴であることから我こそは エジプト最古の統一王朝である第一王朝の 直系であるというアピールではないかと 思われるからですどういうことかと言と 古代エジプトに統一王朝が生まれる以前に は神エジプトとエジプトの2つの王国が 派遣を競い合っていました両王国が互いに 死木を削りあったのが紀元前3500年頃 のお話それが紀元前3150年頃になって 上エジプトのナメるが下エジプトを下し ここにエジプト最古の統一王朝である第一 王朝が生まれましたそして大三王朝の ファラオであるサクトも上エジプト王家 出身であるため彼が下エジプトの象徴で ある石間を身につつける行為には制服者の 直系であるといったアピールの意味が込め られていると思われるのですサクトという 名前の意味は強大な守護者であるため狂犬 を誇ったファラオを表すのだろう普通なら そのように解釈できますがそうではなく実 は彼が巨人だったからそのように呼ばれた のではないか思わずそのように疑って しまう事実が彼の遺体から発見されました 1901年に見つかったさくのものと思わ れる人骨そこから推定される彼の身長は 198cmこれほど大柄な人物は現代でも あまり見かけませんさくの骨を調べると 分かってきたのが彼が巨人症だった可能性 巨人症とは成長ホルモンが過剰に分泌さ れる病気で手足や顔の一部身長が常人に 比べ肥大化する症状が現れます現世界で 最も背が高い人物はトルコに住むスルタン 巨船士で彼の身長は251CMサクトが 巨人症だったとすると彼は世界最古の巨人 症の例となるでしょうそれでは歴代の ファラオたちの身長はどのくらいだったの かと言えばサクトの時代から約1000年 後に登場したラムセス2世が歴代ファラオ の中で最も背が高く175cmでした そもそも古代エジプトは食料が豊富で栄養 状態も悪くなく古代エジプト人男性の平均 身長は170cmほどもあったそうです 現代の私たちと比べてもあまり変わりが なさそうですしかしさと以前の王朝には セソクリスという伝説のファラオが存在し たとされ彼の身長はなんと 26cmトルコの巨戦士の身長を10cm 近く上回る巨体だったとられています ひょっとしたら古代エジプトのファラオは 巨人だったかもしれないそんな証拠の数々 を次に紹介します次々に見つかる古代 エジプトのファラオが巨人だった証拠の 数々紀元1世紀のローマの歴史家だった フラウィウスヨセフは著書でこのように 述べています最後のエジプトの巨人が 紀元前13世紀に生きていた彼が語る古代 エジプトの巨人たちは常人の顔は全く 異なる要望をしており彼らを仰ぎ見るのは とても素晴らしくライオの方向のような彼 らの声を聞くのは大変怖かったそのように 巨人族を描写しましたフラフィスが語る話 はあくまで伝承に過ぎませんが古代 エジプトに巨人族が住んでいた証拠として このような壁画が存在しますファラオの 足元に膝まずく下部を描いた壁がファラオ は下の何倍ものきで表現されていますまた ファラオの身の回りの世話をする女官を 描いた壁画もファラオと女監のサイズは2 対1ほどかけ離れていますこれらの壁画を 見て巨人が存在したと考えるべきではない そう主張する人はこのように説明します ファラオを大きく描いたのは彼らの権力の 偉大さを象徴するためもしくは単純に古代 エジプトの描画技術が切だったそのような 指摘をする人います確かにファラオの権力 の強大さや下部との階層の違いを壁画に 表した可能性はありますしかしファラオの 衣装や装飾品を入念に描くもしくは ファラオを高々しく表現することでも ファラオの偉大さを表すことはできるのに あえて巨人に描いたのはなぜでしょうか また古代エジプトの描画技術が稚拙だった という指摘ですが延期法などは古代 ギリシアやローマではは普通に用いられて おり古代世界における描画技術が稚拙だっ たとは言いきれませんむしろ巨人が実在し その様を描いたであろうと思われる壁画が こちらですエジプトの隣に位置する スーダンで見つかったメロエ遺跡そこに 描かれているのは二等の像を肩に担ぐ巨人 の姿この遺跡は紀元前6世紀頃に栄えた 場所でこの地にいた巨人の姿を描いたもの ではないかと言われています 先ほど紹介したファラオの偉大さを表す 表現方法にすぎないという反論ではこの 壁画を説明することはできませんさらには 巨人が存在したこんな物的証拠も見つかっ ていますその物的証拠とはなんと96CM もある巨人の指の化石指の化石から推定さ れる巨人の身長はユニ20mを超えるとの ことこれは巨人症とかいった問題ではなく とは別種の巨人族がいたのではないかと 考えられますもし巨人族が本当に古代 エジプトに存在したのだとすれば ピラミッドをはめとしたエジプトの巨大 建築物をどのように建設したのかという謎 も一気に解明できるのではないでしょうか 次に紹介するのはエジプトのピラミッドや 巨大建造物の建設に魚人族が関わった証拠 の数々ですピラミッドやルクソール神殿 伝説には巨人が関わっていたかもしれない エジプトで2021年にこれまで発見され た最大規模の古代都市が新たに見つかった こんなニュースが世界を驚かせました失わ れた大言都市と呼ばれるこの古代都市の 発見はあのツタンカーメンの墓に継ぐ重要 な高古学的発見だと騒がれていますこの 古代都市の遺跡が見つかったのはエジプト 南部にあるルクソールという町今から 100年前の1922年この場所で正規の 大発見と騒がれたツタンカーメンの墓も 見つかりましたルクソールはどうも特別な 場所らしく25肝の王の墓が見つかって おり聖なる場所だったようですこれ以外に もルクソールにはルクソール神殿という 巨大な神殿がありますその入り口には2体 の巨大な像が立しており訪れたものは皆 異様に呆然としますこの巨像は紀元前 1270年のエジプトのファラオラムセス 2世をかったものとされその高さはなんと 15m他にも高さ25mのオベリスクと 呼ばれるモニュメントや高さ最大21mの 巨大な柱が134本も立てられており当時 のファラオの権力がいかに強大なものだっ たか私たちにまざまざと知らしめてくれ ますこのような巨大な神殿はエジプト各地 に存在し例えばアブシンベル神殿の入り口 にも高さ22mのファラオをかった銅像が 4体並んでいます高さ22mといえば7階 建てのビルに匹敵する高さ古代エジプトの 人々がこれほどの高さの建造物を建てるの は難の技だったでしょうそれなのにどうし てこんな大工事をファラオは民衆にかした のでしょうか自らの権力を持するためにし ては少し蒸気をいしているような気がし ますそこでこれらは巨人が立てたのでは ないかそんな話が囁かれています確かに 巨人が立てたのなら大した工事ではなく またそれらの建造物は巨人のサイズに ぴったりと言えますさらに古代エジプトの 壁画の多くはピラミッドの建設者を身長 5mから6Mほどのとして描いています これほどの巨体を持つ労働者であれば5T ほどの石材を個別に運ぶことができたと 言われますつまり巨人が存在したとしたら ピラミッドや巨大遺跡の建設ははるかに 容易になるしまたあえて巨大な建造物を 建設した理由も巨人のサイズに合わせた ものだったのではないでしょうかそして 古代エジプトの巨人についてピラミッド 建設に関わった巨人は世代と呼ばれ そのような交渉をアパース町イスラム帝国 のスルタンだったエルラシッドアルマンが 残しています古代エジプトには巨人族が 存在していた可能性が高まってきました 最後にギザの大ピラミッドの3倍もの大き さの大ピラミッドがかつて存在していた ことについて紹介します大きさはギザの大 ピラミッドの3倍失われたピラミッドの 正体アメリカのノースカロライナ の考古学者であるアンジェラミカエルさん は2012年にエジプトの失われた ピラミッドを発見しました彼女によると Googleアースでエジプト上空から 取った航空写真を眺めていたところ不思議 なものを見つけましたナイル川沿いに位置 するアシム市のすぐ近くに正方形の奇妙な 跡を見つけたのですまるでピラミッドの 跡地のようなその場所そこから北に90 マイルほど行った場所にも同様のはが早速 調べてみると幅620Fの三角形の台地が ありこれはギザの大ピラミッドのほぼ3倍 の大きさになりますおそらくこれらは すでに失われてしまったピラミッドの後な のでしょうもしこれが本当なら市場最大の ピラミッド発見の大ニュース彼女の発見を 裏付けるものとしてあるこ地図に記された ピラミッドの位置と今回発見された ピラミッド跡が一致していることがあげ られますオア国の元大使だったメドハット カマルエルカディ夫妻が所有する小地図 そこに記載されたピラミッドとミカエル さんが発見したピラミッドとの一致に関し 夫妻はギザのピラミッドを覆すかもしれ ませんと期待に胸を膨らませています ところでピラミッドといえばフラオが眠る 巨大な分母だとされますが超古代の エジプト人たちが巨人だったとしたらその 分母も大なものになるのではないでしょう かつまりミカエルさんが発見した超巨大 ピラミッドは巨人だった可能性のある古代 のファラオの分母だったそのように思われ ますこの仮説を検証するためにもう一度 古代エジプト王朝の歴史を振り返ってみ ますエジプト最古の統一王朝である第一 王朝ができる以前には神エジプトと下 エジプトの2つの王国が存在していました ナイル川の川に存在したのが上エジプト 川島が下エジプトで最終的に上エジプトに よる下エジプトドが統一王朝の誕生に つながったのです統一後の第3王朝の巨人 ファラオがサクトでしたがそれ以前の第 王朝にはセソクリスという伝説のファラオ が存在したとされ彼の身長はなんと 260ccたということも紹介しました そして紀元1世紀のローマの歴史家だった ビウスヨセフが最後のエジプトの巨人が 紀元前13世紀に生きていたという証言も ありましたこれらの伝承から考えられるの は古代のファラオ特に神エジプトの ファラオが巨人だった可能性があること ですさらにギザの大ピラミッドのあるギザ とミカエルさんが発見したピラミッドの 位置関係もこの可能性を補強しますなぜ なら今回発見されたピラミッド跡はギザ からずっと南にありナイル川を遡った上 エジプトの発生地近くにあるからですギザ の大ピラミッドの3倍もの大きさのある ピラミッドを建設した理由それは巨人だっ た上エジプトのファラオを埋葬するために 必要な大きさだったそのように思われます 壁画に描かれたピラミッド建設に関わった 巨人の身長は5mほどですが身長 170cmほどのファラオを埋葬する ピラミッドの大きさの3倍の空間が必要だ とすればそこに眠る者の身長は5mほど つまり壁画に描かれた巨人と発見された ピラミッドの大きさの比率が合致します ミカエルさんに発見された巨大ピラミッド 跡が発掘されそこに眠る遺体が見つかれば 巨人が存在した証拠も発見されることが 期待できるでしょういかがでしたでしょう か今回は古代エジプトのファラオが巨人 だった可能性を考察しましたはい皆さん こんにちはあみと申しますロスト テクノロジーそれはかつて存在したものの 今は失われてしまった技術地球の長い歴史 の中では多くのロストテクノロジーの痕跡 が見られ中には現在の最新技術でも及びも つかないようなものも存在します今回の 動画で紹介したいのはそんなロスト テクノロジーの1つである半重力や繁重力 装置について重力装置は本当に存在したの かそれはどのようなテクノロジーだったの か是非その目で確かめて ください謎の巨石遺跡とロスト テクノロジーの 痕跡本来ならその時代にあるはずのない ものやあるはずのない知識や技術を使って 作られたものをオパーツと呼びます古代に 作られた飛行機の模型海底に眠る遺跡など 大パーツの語言である間違な人工物その ままのものが世界中に存在しますそんなオ パーツの中でも有名なのが巨石建築物や 巨石遺跡現在の技術を駆使してもどれだけ の動力と時間がかかるのかそんな巨大な石 を使った建築物や遺跡が古代や超古代に 存在することで研究者たちを悩ませてき ました例えばバールベックの巨レバノンの 宗教都市であるバールベックにおいて世界 遺産にも登録されているジュピター神殿の 土台にこの大パーツは存在神殿は1世紀頃 にローマ帝国によって建設されたのでは ないかと言われていますここで使われて いる巨石は3つでその重さはなんと650 Tから970Tその異様さから脅威の三石 を意味するトリトンの名前がついています この巨石はイギリスのBBCの番組でも 実験放送されました同番組のの実験による と人力で1日に1Tの切り石を1マイル 運ぶには16人必要であり南方にある 石切りから遺跡までトリトンを運ぶには 1万5000人もの人が必要という結果が 出ていますまた石切り場にはトリトンを 上回る最大2000Tとも言われる巨石も 切り出されていますこれだけの重さの石を どうやって運ぼうとしていたというの でしょうまた研究者の中にはこの石には 移動してきた形跡があるという調査結果を 提唱する人もいますもしそうであるのなら 労力はトリトの日にもなりませんしロスト テクノロジーが駆使された痕跡と言える でしょうこのような巨石建築物や巨石遺跡 は日本にも数々存在するのですが特に注目 したいのが岐阜県のゲロ市の金山巨石軍 10m以上もの巨石が多く存在する巨石軍 ですがこの地に巨石が運ばれたのは 5000年前とも8000年前とも言われ ています巨石群には光の差し方当たり方と 岩につけられた傷から天体を観測する機能 があることが分かっており下しやウルド なども判別できるようになっています つまりこの金山巨石群は石を運んできた 方法についても大パーツであると言えます しその機能や使い方の知識においても大 パーツということができるのです このような建築物や遺跡が巨石で作られた のかという疑問が浮かぶわけですがまずは 素材として適切だったからということが あげられるでしょう実際それらの建築物や 遺跡は風化などにも負けずその姿や機能を 現在まで残していますそしてもう1つの 理由それは素材として使用することに ハードルが低かったからではないでしょう か現在の常識に照らし合わせどんなに不 可能に見えてもには容易だった可能性が ありますその方法こそがロスト テクノロジーである半重力装置重力の呪縛 を断ち切ることで重さを無視したのです もしそれが可能なら適切な素材をただ使っ ただけのこと単純かつ合理的に作られた 建築物遺跡だったことになるわけです古代 文明に半重力装置の存在を示唆する痕跡 古代や超古代に存在した文明を解明する上 では伝説や伝承が重要な意味を持ちます 十分に発達した科学技術は魔法と区別が つかないという言葉がありますが当時の 人々は自分たちの理解の及ばない事象に 遭遇した際魔法や神の奇跡としてその体験 を残している可能性があるからですその ような視点に立ってみると巨石建築物や 巨石遺跡にまつわる伝説や伝承には興味 深いものが多く存在するのですが印可文明 が滅ぼされた後にボリビアを訪れた旅行者 が現地の部族に聞いたものにこんな話が ありますこの地に昔住んでいた人たちは 不思議な力を持っていて100Tもの巨石 を中に浮かせることで50kmも離れた籍 場から楽器の音に合わせて運んだと ボリビアのディアナにはイカ以前の文明の 名残りを残す遺跡が多く存在し巨石文化が 栄えたことでも有名な地となっています 巨石を中に浮かせるということは重力を 無視しているわけで半重力装置が使われた ことを示唆する伝承と言えるでしょう日本 においても7世紀頃の手元者である円の オヌは空中富裕ができたとされており不 動産の巨石を始め円のオヌのゆかりの地に は巨石の移行が多く何らかの重力に干渉 する術を持っていたことを伺わせますまた 伝承の中には超古代文明と密接に結びつく ものも存在します世界一有名な巨石建造物 と言っても過言ではないピラミッドその中 のギザのピラミッドについてトトという 人物が巨石を富有させて作ったという伝承 があるのですこのトトという人物はギザの ピラミッドの中に墓があるのですが現在は 3倍偉大なヘルメスや30の知恵の ヘルメスを意味するヘルメス トリスメギストス という名前で知られていますなぜ3倍か それは神話の時代やバビロン文明エジプト 文明の時代など異なる時代に存在し知恵と 驚異的な技術を振ったヘルメスを同一史し 融合したためと言われておりさらにこの 全てのヘルメスが同じ人物だった可能性も 指摘されていますそもそもこのヘルメス トリスメギストスが登場する最初と思わ れるものは超古代に存在した アトランティスの地です 現在を両がするほどの高度の文明で地球外 文明とも言われるアトランティス文明その アトランティスにおいて都市開発にも 携わった指導者がトまたはトスと言われる 人物だったのです超古代文明の指導者の中 には数万年もの時を生きた伝説の残るもの も多くトがアトランティス人なのであれば 古代エジプト文明の時代まで生きその テクノロジーを駆使していても不思議では ないですでしょうまたトが超古代文明に 存在したある種の技能集団だった可能性も ありますエジプト文明の記録においても トトは都市計画に携わったとありますし アトランティスとトトとの共通点が見られ ますもしかしたらアトランティスの都都は 世界中に散らばり半重力装置で巨石建築や 巨石遺跡の建造に関わったのかもしれませ ん半重力装置を実現した研究者 ロストテクノロジーと言われている半重力 装置ですが人生を費やした研究の結果その 感染にたどり着いた研究者も存在します その1人がロシアの昆虫学者ビクトルエス グレベニコフ 通常昆虫が支障することができる理由を 求めれば流体力学や用力に行きつくもの ですが昆虫の羽は薄く本当に体を浮かせる だけの用力を生み出せるのかという疑問を 研究者も少なくありませんそんな中で グレベニコフが発見したのがある種の昆虫 の基質格には半重力の性質があるという ものでしたグレベニコフは自身の発見を 応用しその昆虫の殻を利用した半重力装置 を開発しますこの装置は人間が乗ることが できるようになっており実際に グレベニコフは自ら飛行実験を試みます 農業科学アカデミーの敷地内でで行われた 初飛行しかし飛行を開始すると コントロールが乱れ都市部上空を飛行して しまいますまたグレベニコフはその際に半 重力装置は重力に作用し空間にも影響を 与え装置が資格できなくなるという事象も 発見しましたしかし1999年頃から グレベニコフは体調を崩し入院そしてこの よ去ります半重力装置自体が未知のことが 多いものですからもしかしたら電磁波や 放射線など人体に影響するようなものを 放出しそれを浴びたことが影響したのかも しれませんグレベニコフが一体どの昆虫を 利用したかについてですが公表する前に 亡くなってしまったために知すべはあり ません昆虫学者だっただけに自身が公表 することでその昆虫が絶滅の危機に浸す ことを恐れたのではないでしょうかまた 残念ながら実験に成功したものの再現が 困難だったという研究も存在します例えば ロシアの友人ポトクレトノは重力を遮断し 影響を受けなくするシールドを開発したと 発表しました開発した装置では超電動が 回転その上では重力の影響が減少し重量が 減少したのですこの開発ではあのNASが 資金提供し4年間開発が続けられたのです が勝平されたアメリカでの実験ではは成功 しなかったようですまたカナダの発明家で あるジョンハチソンも自身の研究中に偶発 的に重力に影響する装置を開発しました 実際に重力に反して物体が浮く映像なども 納められているのですが再現には至ら なかったようです半重力装置に関する 隠蔽超古代文明では存在し現在ではロスト テクノロジーとなっている半重力装置 しかし実際には現在すでに実在し極ヒに 研究が進んでいる可能性があります そもそもこの世界において重要な情報と いうのはことごとくが隠蔽されています 例えばUFOについてもアメリカ政府は 認識しておきながら近年までその事実を 公表していませんでしたしかも情報は機密 文書の機密機関が過ぎたものなど小出しで あり実際には現在どこまで把握しているの かは定かではありませ [音楽] ん繁重力に関してのテクノロジーについて 全く知り得ないというのはありえない話で はないでしょうか先ほど紹介した友人ポト クレトノフの重力遮断シールドにしても NASAが資金提供していながら再現が できなかったというのもおかしな話です 資金提供をしている以上はある程度の成果 を確認しているはずであり何年も資金を 提供した後に確認したら違いましたでは あまりにも不自然という他ないでしょう ある段階からは外部に漏れないように情報 を遮断するための情報操作と考える方が 自然ですこれらのことを考えると世界の いわゆる大国ではすでに半重力装置が完成 していることが予想されますとはいえ繁 重力装置とは重力に作用するもの例えば数 MGでも重量が減少すればそれは半重力 装置です実用可能なまでに性能を高めると なると相当な時間が必要でしょうまた グレベニコフの例のように人体に重大な 影響を与える副作用についても考えられ ますしかしこのまま研究が進み例えば軍事 的に圧倒的な力を持つ兵器となった時その 脅威を現実として は突然に突きつけられることになるのかも しれません今回の動画では半重力装置の 存在の可能性やその痕跡について紹介して きましたがいかがだったでしょうか科学や 技術は人の生活を豊かにすると同時に とても危険なものであるという側面も持ち ます大きな戦争が起こると飛躍的に科学や 技術は進歩するという言葉もありその恩恵 だけに目を向けるわけにもいかないよう です力装置の研究が進み実用化されその 恩恵が私たち一般に届く頃にはどんな世界 になっているのでしょうかロスト テクノロジーがテクノロジーになる時この 世界がより素晴らしいものになることを 願わずにはいられません最後までご視聴 ありがとうございました是非グッドボタン コメントチャンネル登録などして いただけると幸いですまた見て ねM
近年、太陽フレアなどによるマグニチュード9.5以上の地震や世界を滅ぼす大災害の予言などで盛り上がりをみせる都市伝説界隈。そんな中、一部の学者たちが人類には巨大すぎる謎の古代遺跡の存在に注目しています。日本やアメリカ、エジプト、シベリアなど世界中に見られるその遺跡では航空力学を無視した未確認飛行物体(UFO)などが相次いで目撃されています。果たして、これらの謎の巨大遺跡意味するものとは? アトランティスやムー大陸の痕跡なのでしょうか?
都市伝説・ミステリー再生リスト→https://goo.gl/E9rS7p
【目次】
00:00 謎過ぎる巨石遺跡ヘイユマルカの正体が判明しました…
00:16 ペルー・チチカカ湖にある「神の門」はスターゲイト?
04:30 スターゲイトとは「ワームホール理論」を用いた星間移動装置?
07:14 ヘイユマルカを作ったのは4次元人?
14:22 人類には巨大すぎる古代遺跡が明らかに不自然…
14:59 人類に巨大すぎる世界の巨大遺跡の数々
19:25 人類以前に繁栄した巨人族とは
24:26 世界の支配者達は巨人族の存在を隠している?
27:57 地球の先住民族は人類ではなく巨人族だった
30:33 超巨木は古代に本当に実在していた可能性…
31:20 超巨大切り株
36:07 自然界の六角形の不思議
37:51 巨大生物の時代
39:34 データ記憶媒体とシリコン生命体
47:10 エノク書に記載されていた世界の不都合な真実…
47:58 正当なキリスト教から儀典とされる「エノク書」とは
54:29 ノアの洪水以前の地上は超巨大生物の楽園だったのか?
57:01 エノク書のルーツはシュメール神話だった?
59:21 人類のルーツは巨人だった
01:05:06 インカに存在した本物の超古代文明が発見されました…
01:05:55 オリャンタイタンボ遺跡の地下で見つかった1万年以上の超古代遺跡
01:10:25 謎の神ビラコチャが築いた世界最古の超古代文明「ラタナバ」
01:15:57 ラタナバは古代地球にやってきた地球外生命体が築いた超古代文明だったかもしれない
01:19:09 考古学を覆す世界最古のピラミッドが発見されました…
01:19:45 沈黙のピラミッドの様相
01:25:23 分布する宇宙のデザイン
01:29:14 地球に描かれた神のモニュメント
01:34:13 アトランティスとすべてが一致する遺跡が存在しています…
01:34:43 サハラ砂漠にある「サハラの目」がアトランティスの失われた都なのか
01:38:42 サハラの目がアトランティスの失われた都市遺跡である可能性は高い
01:44:34 サハラの目で見つかる文明の痕跡とタッシリ・ナジェールの「白い巨人」
01:47:46 サハラの目はアトランティスの遺跡だった、CIAの「プロジェクト・マグネット」が公開されない理由
01:51:00 エジプトには本当に巨人が存在していた可能性…
01:51:00 巨人症だったエジプト第三王朝のファラオ・サナクト
01:55:01 次々に見つかる古代エジプトのファラオが巨人だった証拠の数々
01:58:21 ピラミッドやルクソール神殿建設には巨人が関わっていたかもしれない
02:01:44 大きさはギザの大ピラミッド3倍、失われたピラミッドの正体
02:05:51 反重力技術が使われた謎の古代遺跡…
02:06:29 謎の巨石遺跡とロストテクノロジーの痕跡
02:10:14 古代文明に反重力装置の存在を示唆する痕跡
02:13:48 反重力装置を実現した研究者