【光る君へ】第22回「越前の出会い」ネタバレ解説【藤原伊周のその後/高階貴子の死/藤原定子の懐妊】

【光る君へ】第22回「越前の出会い」ネタバレ解説【藤原伊周のその後/高階貴子の死/藤原定子の懐妊】

はい皆様こんにちは安ひろですこの動画は NHK出版から出ているタガドラマヒカきえのガイドブックに載っているあらすを参考に第22回越前の出会いの内容をネタバレ解説する動画となっていますネタバレが嫌な方は放送終了後に復習動画としてご覧くださいはいそれでは早速中身に入っていきますがえガイドブックによると第22回の放送は主に以下3つの話が描かれますはいということで丸1番のエゼの出会いから見ていきましょうまず前回の放送の最後で描かれていたように996年の夏頃え藤原のたととその娘真が越前の国へ下行しましたはいそして2人は国士が働く国府っていう役所に行く前にえその前に越前の国敦賀に置かれた松原客観という施設にえ向かっていましたねはいそしてこの松原キカにはえ昨年の995年から総の人70人くらいが滞在しているということでえたとは松原却下に先に足を向けてえその層の人たちに対して私が新しい国手であるって感じで挨拶をしていましたはいというところでえ前回の放送が終わっていて今から第22回の内容に入っていくんですけどえ最初に断っておくとえ実際の歴史において紫式部が越前のえ越前の国でどういう生活を送っていたかっていうのが分かる資料はほとんど残っていませんはいなので今から第22回の内容話していくんですけどこの越前で起こる話についてはほとんど全てドラマのオリジナルストーリーになりますしえ登場人物についてもほとんど全てドラマのオリジナルキャラになりますのでえそのつもりで聞いていただければと思いますはいということで早速中身に入っていくんですがえちょっとこの越前編で新しく登場する人物が多くてえ皆さんちょっと頭がパニック状態になるかもしれないのでえまずは越前編で新しくする人物についてえ簡単に1人ずつ紹介していこうと思いますまずたとと真は松原客観でえジュレンツンという人物と出会いますえこの人は越前編で新しく登場する人物の中ではえおそらく唯一と言っていい実在したことが分かってる人物でえこの70人くらいいる層の人たちの佐という立場になりますはいでこの人は実大の人物ではあるんですけどと言ってもそんなに資料が残ってなくてまどういう人だったのかっていうのあんまりよく分かっていませんのでまガイドブックを見る限りそのドラマでの描かれ方というか設定はまほぼオリジナルみたいなものだと思っていただいて大丈夫ですえつまりジュレンツンという実在した人物の名前を借りてはいるけどまドラマでの描かれ方はまほぼオリジナルキャラクターみたいなものって感じになってますねはいということでまとにかくこのジレンツンっていう人がえ70人くらいいる層の人たちのリーダーポジションにある人になりますはいまたえ集名と書いて常民と呼ぶえこういう人も出てくるんですけどえこの人は完全にドラマのオリジナルキャラクターになりますはいで立ち回りとしてはえ真ひと親しくなってそうの言葉を教えるっていうね感じの人物になるんですけどまそんな感じでマヒロと親しくなる中でまマヒロに対してま恋心と言っていいのか言っちゃダメなのかちょっと分からないというかま結構複雑な感情を真ひに対して抱くって感じでまそういう感じでねえマひと親しくなることでえ越前編を盛り上げてくれるオリジナルキャラクターということになりますはいまた三国の若まという人も新しく登場しますえこの人もオリジナルキャラクターでえエゼの役人と層の人との間でえ通時今の言葉で言うと通訳を務めているという人物になりますはいなんですがえガイドブックによるとこの人はえ層の人からワイルをもらっているのでえその日本人と層の人との間に立ってえ通訳をしているわけですけどえ基本的に層の人に有利になるような通訳をしているという人物になっているようですねはいこんな感じでえ真広とたとはえ松原客観で新しい人物と何人かね出会いましたはいでところでえ前回の放送の最後でえたとが私が新しい国士であるみたいなことを言ったらえ層の人たちがわあわあ騒いでいましたよねえあれはなぜ騒いでいたのかって言うとえジュレンツンとかミクニの若との会話の中で分かるんですけどえジュレンツンたちは層の商人でえ層から乗ってきた船が壊れたからそのため時の前の国手に修理を頼んだがえ未だに出来上がらないという状況だったんですねはいなのでたとが私は新しい国手であるって言った時にえ層の人たちがわあわあ不満を言ったというか早く船を直せみたいなことを多分言ってたんでしょうねまそんな感じでえため時にえ文句を言っていたということになりますはいでそういうことをため時はえジュレンツンとか三国の若との会話の中で知ったわけですねはいでそんな感じでえ現状を把握したため時はえその後えジュレンツンが宴を開いてくれのでえその宴に参加することになりましたはいでその中であのマヒロと先ほど紹介したイケメンのえ常民が仲良くなるみたいなシーンも描かれるんですけどまそれはドラマで楽しんでいただければと思いますはいこんな感じでえ宴で歓迎されたたとと真広はえその翌日今度はえ国士が働く国府へ行かなければならないってことでえ翌日 2人は国府へ旅立ちましたはいということで2人は国府へたどり着いたわけですがえその国府でも新しい出会いがありますのでえまずは新しく登場する人物について簡単に紹介しますえまず2人は源の三という越前の助を務める人物に出会いました越前の助って何かと言うとえ実は国士って1つの国に対して1人しか置かれないわけではなくてえその国の規模に応じて何人か国士って置かれるんですけどえただその国士の中でちゃんとランク付けされていて上から順に神助長盛といういう風にえランク付けされてるわけですねえつまり越前の神のため時がナンバーワンでえ越前の助の源の三がナンバー2ということでえこの人はため時に継ぐナンバー2ポジションにある人ということになりますはいそしてえ国手の人気って4年なんですけどこの神助上さ官が一気に交代するわけではなくてその交代の時期にズレがありますのでえおそらくガイドブックを読む限りだとこの源の三って人はえたとが越前の神として越前にやってくる前からえつまりその1年前とか2年前くらいから越前の助を務めているって人物になるんですねはいなので源の三はえ昨年から層の人たちのことをずっと見ているのでえ俺に層の人たちの扱いは任せてほしいと考えている人になりますはいなので源の三は新しく越前の神としてやってきたため時にはあくまでもその形だけの対象というかナンバーワンをやってもらいたくてえ越前のそのであったりとかあとはそうの人に対する扱いとかは俺に任せて欲しいと考えているのでえ源の三はため時のこと邪臭く思うというキャラクターになっていますはいまた王の国勝という越前の大場を務める人に2人は出会いますえ大場って何かと言うとえ先ほど国士のランクは神す上盛となっていますって言いましたけどえエデの国は大国でたくさん役人が必要なのでえジが大場と症状に分かれたりしているんですねはいつまり神の次に偉いのが助ケで助の次に偉いのが大場ででその次に偉いのが症状ということになりますのでえつまり王の国かつはえ源の三に継ぐナンバー3の立場にある人ということになりますはいそしてガイドブックによるとこの人はエゼの生まれでま越前の国に対するその思い入れが強いのでえその人たちが越前の国に対してこう悪い影響を及ぼすんじゃないかってことでえその人たちのことを強く警戒しているというキャラクターになっているようですはいということでえその国府で新しく出会う2人について紹介しましたがえちなみに言うとこの2人もオリジナルキャラクターだと思いますあのネットで調べたりしても何の情報も出てこないのでまオリジナルキャラクターだと思いますねまもしかしたら当時のエゼの役人の名前をちゃんと借りてるのかもしれませんけどえそれはあくまで名前を借りてるだけでまどういう人物だったかみたいのは分かっていないと思うのでまドラマでの描かれ方は完全にオリジナルってこになりますはいということでえこの2人もねまほとんどオリジナルキャラクターみたいなものってことになるんですけどえたとと真はこの 2人に出会いましたはいそしてえ物語を進めるとえ三に出会ったたとは三に対してえ松原客観で層の人たちから船の修理が遅れているって話を聞いたのでえ自分の目でその様子を確かめたいっていう風に三に言いましたはいしかし三はえナンバーワンは形だけナンバーワンとしていてくれればよくてえ実務は我々に任せてほしいって考えてる人物になりますのでえ三はたとに対してえ層の人たちのことはこちらで吉にやっておきますのでと言いましたはいしかしそれに対してため時はまドラマでの描かれ方もそうですし実生の歴史においてもたとって非常に真面目な人だったと考えられているのでえたとは私は謝大臣かこ道長様よりそうの人の扱いを任されている国の信用を落とすようなことはできぬと言いましたはいしかしこれを聞いたえ源の三であったりその部下たちはま厄介なねちょっと真面目すぎてめどくさいやつが来たなと思ったんでしょうかえ一度覚めた表情をたとに対して見せましたはいそしてその後えたとと三正が2人きりになる機会があったんですけどえその時に三正が越前のことは我ら越前のものにお任せくださいませ国士様はそれをただお認めいただければ懐をやしになって都にお戻りになれましょうと言ってえたとに対してワイロを差し出しましたはいしかしたとは非常に真面目な人物ですので私のことをグロする気かという風に激怒してえそのワイルを突き返したわけですねはいということでえたとは激怒したんですがえこれに対して三は本格的にえたとのことをめどくさいと思ったようでえこれ以降源の三やその部下たちによるえたとへの嫌がらせが始まってしまいましたはいこうしてたとはえ事前の神ととして不妊したわけですけどえ不妊して早々に部下たちに嫌われてしまい嫌がらせを受けてえそのことでため時はえ心身共に披露していくことになりましたはいそしてこういう状況が続いたある日とんでもない事件が起こりますえまず先ほど紹介したばかりなんですけどえなんと通時の三国が何者かに殺されてしまったんですねはいそして王の国勝は犯人はジュレツンだという風に断定しましたはいしかしこれを聞いたため時はあの松原客観でジュレンツンと喋った時とかにまそんなにジレンツンが悪い人物だとは思えなかったのでえため時は本当に犯人はジレツンなのかっていう風に怪しむわけですねはいということでため時はえ私がちゃんとえ取り取り調べを行うっていう風に言うんですけどえただたとは今完全に嫌われてしまっているのでえたとの意見は聞き入れられずえ勝手にえジュレンゾンを捕獲してしまいましたはいこうしてジュレンツンは捕獲されてしまったわけですけどえただ無実のジレンツンを爆したということにもしなるとえそれは国同士の問題に発展しかねないわけなのでえため時は非常に困るわけですねはいそこで困っているため時にえ娘の真広がえ都子にいる道長様にフを出したらどうですかっていう風にアドバイスをしてえため時は道長に対して今こういう状況なんですけどどうすればいいでしょうかみたいな不味を出しましたはいちなみに言うとえたとはこの頃完全に心身共にやられてしまっているのでえこの手紙をえ真が大出するっていう設定になってるようですけどまいずれにせよ今こういう状況で困っていますということをえたとは道長に対してえフで伝えましたはい以上で越前の話は一旦終了で一旦そのため時が道長にフを出したってことで都の話をしようと思いますえちなみになんかねいきなりこの越前編でそのサスペンスみたいな話が始まりましたけどえ最初に断っておいたようにえこの越前で起こる話についてはほとんど全てドラマのオリジナルストーリーだと思った方がいいのでま実際の歴史動向ではなくてまドラマとして楽しんでいただければいいかなと思いますはいということでえ一旦越前の話はここで終わりにしてえ宮子に目を向けますはいということで続いての話え高の高子の死を見ていきましょうえ今たとが道長に対してまSOSを出したって状況ですけどただ道長の方も道長の方でエミアで結構めどくさい問題が起こっていましたというのも前回の放送でえ長徳の編によってコチは都を追われたと思いますがえ 996年の10月にえそのコチが密かに都に戻ってくるという事件が起こりましたちなみに宮子に戻ってくるまでこちは一体どこにいたのかって言うとえコチカは本当はダザイの権の措置として九州へ送られるはずだったんですけどただ結局山井を理由にえ宮子からほど近い張間の国にコチはとめられていたんですねはいでそんな感じで地は都に近いとところにいましたのでえ密かに都に戻ってきたということになりますはいじゃ何のためにこれ地はこの 996年の10月っていうタイミングにえ都子に戻ってきたのかというとえこの時代を描いた有名な歴史物語に映画物語って作品があるんですけどえこれによると長徳の変の後病になったお母さんの高の高子に会うためという風になっていますはいただこれは諸説あってえこの頃これ地の妹の中宮貞子は出産間近という状況だったのでえその貞子に会うためだったんじゃないかって説もあったりしますねはいということでま諸説あるんですがえ今回のタイガドラマでは映画物語の説を採用してえ長徳の辺の後病になったえお母さんの高の貴子に会うために密かに都に戻ってくるっていう話で描くようですはいそしてそういう話をえ察知した藤原の道長はえこれ地下に対する対応を藤原の金島に一任しましたえなぜ錦島に一任したのかと言うとえ徳の変が起こった段階ではあの藤原の実っていうロバート秋山さんが演じてる人がえケビ氏のベッドえ警察の長官みたいな役割を務めていたんですけどえその後をついでこの頃は藤原の近東がケビ士の別当になっていたんですねはいということでえ道長はその錦島に対してえこれ地に対する対応を一任しましたはいところでこの頃高の貴子やその娘の貞子はどこで暮らしているかって言うとあの前回の放送で描かれいたようにえ実際に2人が住んでいた二常艇は家事で燃えてしまっているのでえこの頃高の貴子やその娘貞子はえ高子の兄弟に高しの秋信って人がいるんですけどえその人の邸宅で暮らしていましたはいそしてこれ地はえ病気の母に一目会いたいってことでえこの秋信に姿を表しますはいしかしケビ市別の金島はこれ地がそういう動きを取るってことを予想していましたのでえ金島がそこに待ち構えていましたはいそしてえそんな金島に対してコチカはえ涙を流しながら私はただ母に一目会いたいだけなんだみたいな感じで説得しましたはいそれで金島がま母に1目会うってことを許してあげるんですけどえそのちょうどそのタイミングで秋信からえ貞子に使いている女房である聖正な言が出てきてえ聖正な言が高の貴子様はえ亡くなりましたということを告げましたはいということでまとても悲しいですよねまガイドブックのこの書かれ方の感じだとまちょうどそのこれ地がその家に行った時に高子が亡くなったっていう話になってるんでしょうねはいこうして高の高子は亡くなってしまいましたま実際の歴史においてもそのコチが密かに都に入ってきたタイミングでえちょうど高の高子が亡くなったのかどうかはよく分からなかったんですがま実際の歴史においても高の高子はえ996年の10月の間に拍子したということが分かっていますはいでその後のこれ地下の動きについては特にガイドブックでは触れられていなかったんですけどえ実際のその歴史の資料からえ今後これ地下がどういう目にあってるかってのは分かってるのでえ簡単に補足しておきますえまず今コチからねえそのお母さんに一目会うために都に戻ってきたのにますでに母なくなっていたということでま質疑の存続にあったことは分かるんですけどまとは言っても勝手に都に戻ってくるなんていうのは当然やってはいけないことなのでえこれ地は当然捕まってしまいますはいそしてすでに説明したようにえこれ地は病気を理由に今まで張間の国にとまっていたわけですけどえ今度こそこれ地はえ九州の打府へ誤想されることになってえこれ地は12月の8日に財布にえ到着していますはいということでえこれ地はねえずっと座財布へ行きたくないって言ってたわけですけどえついに宮子から遠く離れたえダフへ到着することになったわけですねはいちなみにこのこれ地下のねこういう一連の騒動を醤油期っていう日記にえ記した実はえ今までの悪に対する当然の報いだみたいな感じでえかなり辛辣な評価をえこれ地下に対して下していますはい以上で高の貴子の死の話は終わりですえ続いて貞子の怪人の話を見ていきましょうえまず高子が亡くなったということを知った道長はえ貞子の元を尋ねましたなぜかと言うとえこの図わかるように道長にとって貞子は実の名に当たりますしえ高の高子も兄嫁に当たりますのでえその高子が亡くなったということでえ貞子に対して悔みを伝えに行ったわけですねま貞子からすると道長に全て奪われたみたいな感情があったかもしれないのでま道長に会いたくなかったかもしれませんがまとにかく道長は貞子に会いに行きましたはいでこの時貞子の口から道長に対してそういうことが言われたのかあるいはお腹を見て判断したのかちょっとその辺は分からなかったんですがえこの時藤原の道長はえ貞子が解任しているということを初めて知ましたはいちなみにこのタイミングで初めて道長が貞子の解任を知ったというのはあくまでもドラマのオリジナル脚本になりますのでま実際の歴史においては道長がどのタイミングで貞子の会にをしたかっていうのは分からないんですけどまドラマではこのように描かれるようですはいそして今の貞子の状況を振り返るとえ貞子は兄弟 2人が地方へ下ってしまってえしかもお母さんが亡くなってねえ両親共に亡くなったって状況になりますのでえこの頃の貞子は本当にえお腹の赤ちゃんだけが生きる目的っていう感じになっていたと思いますはいということでえ貞子は道長に対してえ自分の身はどうなっても良いのでお腹の子を守ってほしいという風に言いましたはいでこのように言われた道長は貞子の元を去ってえその後一条天皇に対してえ貞子が三門の子供を解任中だということを伝えましたはいそしてそういう報告を受けた一条天皇はえ当然貞に会いに行こうとしましたはいしかしそんな一常天皇のことを道長は自ら紙を下ろされた中宮様を女将がお尋ねになれば長底のけじめがつきませぬと言って止めましたえこれは道長が意地悪だからこのような対応しているわけではなくてあの前回の動画でお話ししたようにえこの当時出血するイコール属性を捨ててえ男女の婚姻関係とか恋愛関係を全て切るということを意味していますえつまり貞子が出血した瞬間に一条天皇と貞子の男女の関係は切れてるはずなのでま今更その男女の関係として一条天皇とえ貞子が会うとなったら調定の毛島がつかないのでえそんなことはしてはなりませんという風に道長は言ってるわけでえ道長の方が正論言ってるわけですねはいということでま僕は結構前回の動画でその貞子が出血したことが歴史に大きな影響を与えてえ貞子に大きな傷を残してしまったっていう風にえ強調してお話したんですけどまこういうことなわけですねつまり貞子は出してしまったせいでもう一条天皇に対して会えないもし会ったとなったらえ周りの人から避難されるのはもう必然という状況になってしまっていたわけですねはいということでえ道長が止めたことでえ一条天皇は貞子に会うことが叶いませんでしたはいそしてえ動画もそろそろ終わりになるんですけどえ最後に越前に話を戻すとえ今ため時はジュレンツンが勝手に犯人と断定されて捕まっちゃったってことでえ道長に対してどうすればいいでしょうかがってSOSを送っていましたよねはいなんですけど今まで見てきたようにえこの頃道長はまこれ地下の件とかもありましたしえ中宮貞子の怪人みたいな難しい問題もあったのでえ道長は越前に目を向けている余裕がなかったわけですねはいなので道長はため時に越前のことは越前でなんとかせよという返事をえ送り返していますはいということでため時は一体どうすればいいんだっていう風にえものすごく悩んでいたと思いますがえそんなための元にえ常民が現れてえジ様は通事を殺していないこいつが証人だみたいなことを日本語で言いましたはいじゃあなぜ常民が日本語を喋れるのかって言うとえそういうのは次回描かれるということになりますのでえこのね町民が証人を連れてきたという場面でえ第22回の放送は終わりになりますはい以上で今回の動画は終わりですいかがでしたでしょうかま正直に言うと今回の動画は今までの中で1番どのように解説すればいいか悩んだかもしれませんというのも越前編がまオリジナルキャラクターとオリジナルストーリーのえ天候盛りでほとんど実際の歴史とは関係ない話なのでまその実際の歴史を踏まえた上での解説みたいのが難しくてまどうすればいいんだろうかって悩んだ結果まその素直にあらすを分かりやすくえ紹介するっていうのにとめた方がいいのかなと思ってま一前編についてはそういう感じで解説させていただきましたはいただま都の動きについてはその実際の歴史ではこうだけど今回のドラマではこういう風に描かれていましたねとかえそういう風にま実際の歴史を踏まえながらの解説っていうのができると思いますのでま今後もねそういう感じでえドラマを楽しめるかつその実際の歴史を学べますみたいな動画をねえ投稿していこうと思っていますのでえよければえ今後も見ていただけると幸いですはいということでえ応援してくださる方はよければチャンネル登録や高評価で応援をお願いしますまた次の動画でお会いしましょうバイバイ

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・動画の目次
0:00 はじめに
0:31 越前の出会い
12:40 高階貴子の死
17:41 藤原定子の懐妊
21:54 おわりに

・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。
④ガイドブックの活字情報を参考に内容を予想し解説しているので、実際の放送内容と多少の違いがあるかもしれません。

・参考文献
「NHK大河ドラマ・ガイド　光る君へ　後編」
https://amzn.asia/d/c5xqAn6
「紫式部と藤原道長」
https://amzn.asia/d/5QEN26g
「紫式部と平安の都」
https://amzn.asia/d/cBntW1p
「紫式部日記」
https://amzn.asia/d/isaN2zr
「藤原道長」
https://amzn.asia/d/4t6jAem
「皇位継承と藤原氏」
https://amzn.asia/d/cN5OyDf
などなど