【6月12日(水)東京市場】日経平均株価は反落/米国株・アップル株急伸で堅調/米CPIとFOMC発表に週末はSQや日銀会合/円安と植田総裁発言に注目/日本株・伊勢化など中小型株賑わう/エニーカラー決算
日経クイックニュースの古門さんと共に見 ていきますえ日経平均株価現在250円 ほどの下落で 3万8617ドル ないとなってますねうんあの薄明ないです しすにけないっていうのはなんでなんでで すかっていう話になると今ご紹介になった そのFOMCそしてまもちろんCPIが先 ですねCPIfomアメリカの話えそして 国内ではえ金曜日にえメジャーSQ三室え そしてえ日銀会合とまこれだけの重要 イベントを控えてあのやはりですね中長期 のとか投資とかですねあの本当にあの腰の 座った投資をする例えばその国内勢とかせ ないですよねまちょっとここであの大きく ねあの持ち高を固め向けるっていうのは ちょっとやりづらいとでそれが当然薄内に 繋がってるんですけどそうなると薄内が ゆえにそこで存在感を増してくるのがえ 海外のヘッジワンダなど先物売買を 出かける当期勢ということになりますけど え今日の下げもこれもまた大引前で ちょっとお話ししようと思ってるんです けどね今日の下げもそうなんよくわかり ませんそうですね昨日ナスタが上げてた わけですしま多少はいはねちょっと下げ ましたそうちょっと下げましたけど多少 そのアメリカの金利が低下してちょっと 円高だって言ってももそんなにあのそこ まで激しく動いてるわけでもないとで NASAやS&P500は高値を更新し ましたで逆に言うと月曜日これ月曜日私 出演してませんでしたなんか知らんけど 突然上がり始めましたよねはいはい強いね ありそうその前の週末のアメリカ株は そんなに動きなかったわけなんでやっぱ その意外だか意外安高安両方含めてですね やっぱりなんかちょっと実体と違ううんを している薄がゆにやっぱ期筋のそのなんて 言いますか分によって動かされてい るっていう部分が大きいと思うんですよね うんここからはnqnの古門さんと一緒に 今日の相場で注目した銘柄や明の相場の ヒントを探っていきます古さん今日は朝 から岡村さんとも話していたんですが何と も言いがい相場とうんうんいうことで値幅 もね狭いですし秋内も少ないですねそう ですねあの私よくあの上げてる時になんで 上げてるのこんなにげてるのかよくわかん ないとかよくあのねあの言ったりします けど今日は逆にですねなんで下ったのかも よくわかりませんうんあの本当にですね あのなんと言いますか理由にこの書いて あるの理由に乏しいようななんかそれぞれ のその値動きとかですねそれをあの説明 するのが非常に指数というまあの日経平均 とかですねとこの動きから見ると理由に 乏しい相場ということが言えると思います まご覧のようにざっくり言えば月曜火曜と 上がったので利益確定で反落とまいうこと なんでしょうがうん昨日のアメリカ主要 三子ご覧いただくとはいえダウこそ下げた んですけどS&Pとナスダックは高値と レンジでね過去さ高値ですからねであの 今日あの個別のえ東京市場を見てみると アメリカの金利低下でま円高とは言って ますけどそんな大した動きでもないですし 自動車株が多少まちょっと売られたトヨタ などですね多少売られた程度でご覧のよう な動きま方向感乏しいですよねでえでも ナスダックが上昇したので反動体化は掃除 でしっかりでしたご覧のような動きうんま 東京エレクトロンなんか下げてますけどね までも0.19%ですそしてあの先ほどえ ね岡崎さんの方からもありましたけど Appleがえ急進してえ高値を取ったと いうことまそこも追い風にご覧のように TDKや村田製作所といったですねえ サプライヤーたちがしっかりとま高値更新 とま動きになりましたこう考えるとうん 日経平均そんなに200円も下げるのって いう風な主力株のうんね電子部品など しっかりですもんねいう動きも見せていて うんであのですから下がる理由は本当確定 売りに以外にこれだというものはアメリカ とかあの個別の動向を見るとあんまりあり ませんまファーストリテーリングなんかが 下げてるんでまやっぱり短期筋の先物売り とまいう風なことで考えるべきなん でしょうねでただそのその日のその短期筋 のあのご都合によってですね今日は別に 上げてもおかしくなかったぐらいのえ試合 だったと思いますま逆のうんことはえ月曜 火曜にも言えてですね特に月曜日などは 週末のあのニューヨークがほとんど動いて なかった交互機だったにも関わらず朝から 2経どんどん求心しましたよねこれも逆に 上げでなんでだろうっていう話なんですよ ねまそうなりますとま次の項目から触れ ますけど今の日本とかファンダメンタルズ とかまその日の短期的な相場環境とも あまり関係のない動きまこれはやっぱりえ 海外の当期筋がえの合でうんちょっと動い てる相場ということになるんですけどえ実 はえ明日以降の料でこれがさらに増幅され そうなのが今週ということになりますはい ということでまあ今晩はいアメリカの方で はCPI発表とまたねFOMCということ でパウエル議長の発言にも注目集まるん ですがそれから日銀と繋がっていきますね そうねはいまご覧のようにですねま重要 イベント目しなんですけどそれぞれま ちょっと簡単にあのざっくり現実 うい参考になるかと思いので一応触れて おきたいとは思っていますあのまもちろん このFOMCあその前にあのCPIがある わけなんですけどまそこまで伸びないとま いう風に見られています今んところ前月費 0.3%上昇え5月のアメリカのCPI ですねえあすいませんえ数が3.50.3 上昇ということですねえということなので 前年同月費では3.5の上昇ということで 4月から少し鈍る予想っていうことになっ ていますえそれと同日にFOMCってのが なかなかレアなパターンではあるんです けどえそうなりますとFOMC今のところ FRBは年内2回の利下げまこれを アメリカの方見込んでいるんですけどえ 今後今度のえドッドチャートでこれが1回 とかになってしまいます とさあていうことでそうなりますと金利が 上昇しうんアメリカの金利が上昇してドル 外円安になる可能性っていうのがあるとま これがシナリオですよねま一方でその アメリカあのFRBの方がま利下げ利下げ 利下げ利下げという風に言ってくるとま逆 の動きになってくるとまいうことなんです けどえこれはなかなかそれを受けても実は アメリカの方は足元経済指標が悪ければ うん利下げ期待で株高ではなくて実態が 悪いから株やなんていう場面もありますし よく反応がうんちょっとね景気面を懸念 する向きもあったりしますしねそうですね はいまですのでまいずれにしましても今え 大体のその年内の利下げがま1回とかいう 風に市場の見方が定まってくるとえ ちょっと瞬間的にはアメリカの金利上昇と ドルねえ売りにあドル外になるとまいう風 なシナリオは考えてたがいいと思います そして日本なんですけどま日経平均の方も ちょっと見てていただきたいんですけど これちょっと日足ベースですねはい ちょっと39000でに抑えられてます はいさここからがこれがSQなんですSQ の問題なんですよね週末にこの6月もの SQ算出がありますでえこれがですねSQ に向けてはやはりあの冒頭お話しましたに やっぱ先物筋先物手動の動き例えばですね 想定外に3万え9000から4万円近くの 方目指しそういう風に仕掛けてくる動きと かですねま今週はオプションでいうあの コールまつまり買う原理を売っている人が うん株価心に備えてヘッジの先物を入れて いたとかですね色々騒がしいんですよ つまりあまりちょっと実態と関係のない 当期筋の都合でえ大きく触れる可能性が あると思いますま逆にえ直近まそれなりに 3万9000なりぐらいで健聴に推移し てるのであの先週末はあすいません先月末 はMSCIの入れ替えで自前に売ってた人 たちが猛烈に買い戻して上がったなんて ありましたけど結局短期筋ってのは反対 売買で終了するわけなのでさあどっちに 転ぶかとまいうことですよねでえまそれも ありますそして次にちょっと日銀介護を見 てていただきたいんですけどさあこの日銀 介護じゃあこちらの方がどうなるかとま いうことになってきますええ焦点としては 国際帰れの減額となりますかねそうですね はいえこれが最大の焦点ということになっ てますえただですねこの国際の帰れの減額 は焦点ではあるんですけどあまりその サプライズな数字を出して金利の急上昇を 招いてしまいますと今度は回れを増やして 消しに回るっていう自レマに陥る可能性も ありますのでまかと言って全く無海との 現状維持で金融緩和継続とかいう風なご時 性でもないですよねま何かしらのそのアク ションっていうのが出てくるとは思うん ですけど実は今日まちょっとそこら辺のま 過度な期待が交代してるのが銀行株こちら の方は軒並南朝ということになりました ご覧のようにてことなんですはい ないこれ結でまた逆のはいねえ金の上昇と いったところを受けて銀行株が変われると いう展開まこちらもえ金曜日にかけては あるかもしれませんよねうんでえあの やっぱそのそのポイントといったところで はですねその先行きのその利上げ方針とか 円安を巡る下手したら下手したら下手って 言い方変ですねえひょっとしたら7月にも 利上げなんじゃないかという説もあります そうなりますとそこら辺をえ上田総裁が うんこれ金曜日の大引後の会見になります よねそこでどのようなまコメントをするか そして足元のそのま円安対策円安対策と 言いたくはないでしょうけど実際に一方的 な円安さを防ぎたいっていうのはまあの 財務省も日銀も共通した見解でしょうから まこの金融政策とその円安えそして先行の その利上げと今回は国際の帰れの減額です よねねまそこら辺をどのようにえ上田総裁 がコメントするかによってまた金曜日の 夕方のあのねえマーケットっていうのも その大きく動く可能性がありますのでま そういう意味では来週までですねまこの 影響っていうのは引きずる可能性があると で色々と話しましたけど全然今日個別の話 していませんけどとなるとですねでそこで 秋が薄薄いところに海外の陶筋の先物が ワイワイとやっているとなるともうこれ 普通の人は手を出せ うんあの中期の投資家なんかはここで何か ねあの持ち高を傾けることはやできないっ てのが今週の相場だと思うんですよねで そうなったらじゃあどうなったかで今日 面白かったのは個人は値動きの良さそうな 小型株にえ移っていたということなんです よねそうですね全市場の売買代金見ても スタンダードの銘柄が出ていた りっていうのはやっぱり手詰まり感という 手の裏返しでもありますしやはりその プライムの力株うんもとかに振り回されれ て実態と関係ない動きとかされたら困るの でやっぱりあの特に今週に関しましては そういったところからですねあの個人の 売買とかも逃げているまそこら辺がえ売買 代金の低迷中長期の投資家はもちろん 見送りまということが繋がってるとこなん ですけど今ご紹介にあったように全市場の 方でですねえランキングといったのを見て もですねすごいですね4位に名村造船で はい7位に伊勢科学そうなタンの銘柄柄ま トップはレーザーテックで2位がディスコ でですねまその次はあの2系レバなんです けどえ4位にえ名村造船が入っていますえ こちらの方今日の株価の方えちょっと南張 だったんですけどこの時間まだ盛り返して きて今え4.83%の上昇急しはい現在が 高値ですねそうですねそしてまた荒い 値動きになってるのがえスタンダードの 伊勢科学うんはいえこのチャートはもう 凄まじいものがありますよね昨日もね秋 ないすごかったですけれどもはいはいま 今日も求心する場面があったり一時伸びな あの下げに転じたりとかなかなか荒いね 動きになっていますけど過去さ高ですもん ねそうですねまもちろんそうですあのご覧 のようにあの年初はこんな感じだったのに やっぱりこの要素関連っていうことで にわかに同いづいたらで上げ始めたらもう あのね止まらないっていう感じになってき ていますよねでこの伊勢科学のこの要素に 関しましてはこれ次世代太陽電池のえねえ 材料といったところとあとそののメーカー ていうのがやはり日本が強いとまいった ところもあってですねまあのもうこれは もう会社の今の現状のその収益の実態 っっていうのは超えてるのはそれは間違い はないんですけどまやっぱりそのこういっ たところにねえ資金が集まるっていうのは まあの手詰まり感の裏返しではあります けどま個人はこういったところで売買して いるとまいうことが言えると思います今の ご紹介したのはスタンダードでしたけど 今日はグロースの主力株もえ賑わってい ましたはいちょっと見ていただきたいん ですけどええっとまずはジェンダですね はいジェンダえアミューズメント施設の 展開のジェンダということ今日はグロース で売買代金トップですねそうですねえ こちらの方まあの既に一部では伝わってい ましたけどえアメリカのアミューズメント 施設関連の買収ということでま日本のね そのコンテンツアニメとかそういったもの の例えばそのクレーンゲームとかですねま そういったものとかもやはりその向こうの 方でもねやっぱり事情が見込まれるとま いうことでですねえ海外展開による さらなる周囲拡大というのを期待したとい まいう会が入っていましたでカバー見て カバーこちらもえ大きな銘柄なんですがえ こちらの方は今日は下げてはいますけど え今日もえこちらしっかりとあの売買は ですねえ県庁に入ってましたこちらの方も 直近は所属のvtuberの初のワールド ツア開催なんていうので昨日ねちょっと 物色されな場面もあったていうことなん ですけどまいずれにしてもえちょっとあの もちろんね主力株え今週末ですねまあの 激しく動くかもしれませんけどまそういっ たところをでねあの先物度で振り回される のではなくてまあのこういった スタンダードやグロースまこういった ところにま個人の資金はえ個人などですね えそういった資金はえそに移っているとま いうことが今日はすごくま明確に示された 1日だったなと思いましたねうんはい時刻 は3を回ったところです東京市場今日の 取引が終了しています日経平均株価内が 少ない中で高校換にかける1日でしたでは わりねを確認していき ます日級平均株価今日の終わり値は 258.8000安い3万8617ドル 日経インデクス400こちらも0.7の 下落で取引を追いまし たはい古さん今日の日経平均のね日中値幅 今年最小ということで136Nとなりまし た機内もちょっと大引時点の売買代金まだ 出ていないんですがちょっと3兆円届くか 届かないかというとこです3兆円届か なければもうねあの今年最低間違いなしと いうことでかなり重症なね展開ですよねえ 物色もねちょっと見えづらいというか特徴 なんか述べられないような1日でしたね はいということでまあのやっぱりそれだけ ですねあのなんて言いますか一般の投資家 はまちょっと今のこのマーケットをあのね うんちょっと距離を置いてみるしかないか なっていう風な状況だと思いますねうん やっぱり重要なねイベント控えてはい なかなかまあ動てないという様イベント 控えてってのはそれが一番大きいんです けどその中であのねあのちょっとしたその 先物への仕掛け的なあの売買でやっぱ 振り回されるとまさらになんかちょっと あのえなんだろうっていう感じになって しまいますよねまちょっとあのマーケット のあのなんて言いますかあの力のねあの ちょっとエネルギーの乏しさっていうの 伺わせるような展開になったんですけど あの日経平均ただこの現時点でですねあの 5日25日75日ここら辺のあのま主要 どころの移動平均ってったとこではちょう 今詰まってはい んですよねあの先ほどご紹介したように やっぱりあのFOMCなどを受けた後の ですねえ明日のえニューヨークの帰ってき たのを受けた展開えそしてえね週末のSQ とはい日銀介護やっぱここがていうこと です大引でちょっと明膨らみましたかね そうですね33000億円ということでえ おいぐらいのま今年最低レベルとも言え そうです最低レベルですねえこの336 53え今年最低は6月10日今週月曜日の 33195でしたのでまあまあ最低レベル とま言たところですねまあの本当になんて 言いますかはい中長期の投資家とかですね やっぱそういったところは非常に手まり感 の強い1日だったとまいうことが言えると 思いますはいさて大後エニーカラーが決算 発表していまして本決算今期通につきまし ては2桁の増収増見込みさらに自社株も 発表していまして発行済みの6.4に あたる75億円を上限とする自社株外 合わせて発表してきていますではこれはい エニーカラ増収増続いてるのはいいんです けどうんまだねそんなに長くない会社が 自社株買をせはいねするっていうのはうん ちょっとそこら辺はねサプライズ サプライズポジティブでもありますけど 賛否論はあるでしょうねま要すにあの成長 にとあ成長をはい あのねたにその増するとか言っても全然 おかしくないあ企業ですからねまそういっ たところがその自社株外とかに動くって いうのはそのま株主っていうのを考えて るってこともそうですけどあのじゃあ成長 っていうのはどういう風に打ち出していく のっていうその両方がやっぱ問われますよ ねまあのなる大企業ならまそれはあの たくさんねあの株があるんでそれ分かり ますけどちょっとあのまだねプライム ながらもやはり進行からね映てきそんうん がてない企業ですからじゃこれをどういう 風に受け止められるかといったところま こちら明日も注目ですねはい
【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月6日12日放送時点のものです】
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本動画は2024年6月12日に「日経CNBC」で生放送した番組を編集した内容となっております。本動画の続きとなる「大引け解説」では古門記者が【ラクスル、物語コーポ】を解説!ご覧になりたい場合はこちらからご確認ください。
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/52279
「チェック!ラスト15分+大引け解説(2024年6月12日(水))」
解説:日経QUICKニュース社 記者 古門 成年氏
聞き手:日経CNBC キャスター 佐久間 あすか
〈目次〉
00:00 12時40分:イベント控え薄商い、投機勢主導による実体と違う動き
02:08 14時45分: 利益確定売りで反落「理由に乏しい」相場
03:03 S&P500とナスダックは上昇/米アップル急伸でTDK等上昇
04:04 海外短期筋主導の先物売りで下げか
05:11 FOMCにSQ算出、日銀会合/短期筋は「勝負の週」
05:41 米CPIとFOMCの同日発表/年2回の利下げ予定はどうなる
07:21 メジャーSQに向けて日経平均は先物主導で動くか
08:40 日銀会合はどうなるか/焦点は国債買い入れの減額
09:47 円安を巡り植田総裁は会見で何をコメントするか
10:50 個人投資家は中小型株に/スタンダードやグロース賑わう
11:46 スタンダード:名村造船や伊勢化学が急上昇
13:20 グロース:GENDA急伸・カバーもしっかり
14:51 15時00分・大引け:日経平均は反落、方向感に欠ける展開
15:35 大引け解説①:東証プライム売買代金は今年最低レベル
17:48 大引け解説②:エニーカラー決算・今期増収増益と自社株買い
▼日本株市場・日経平均見通し▼
・岡崎 良介コメンテーター
・松本 大氏(カタリスト投資顧問・マネックスグループ)
・木野内 栄治氏(大和証券)
・武者 陵司氏(武者リサーチ)
▼金融経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
・安藤 聡氏(金融経済教育推進機構 :J-FLEC)
・ 深野 康彦氏(ファイナンシャルリサーチ)
▼米国株リポート▼
バークシャー・ハザウェイ株主総会でバフェットは何を語ったか
5分で解説・エヌビディア決算
▼新NISA▼
・頼藤 太希氏(Money&You)
・代田 秀雄氏(三菱UFJアセットマネジメント)
・小林 亮平氏(バンクアカデミー/BANK AKADEMY)
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