【ミスマガベスト16】立花蘭、コンプレックスだった胸を「長所に」
ミスマガジン2024エントリーナンバー 10番立花ランですえ21歳ですあこれ までは2021年にフレッシュキャンパス コンテストというミスコンにチャレンジし てそこからショールームで配信を始めてえ 今に至るっていう感じです特に芸能活動と かをしてるわてわけではなくてはい個人的 にやっています元お洋服が好きで高校生の 時に復食を学んでいてでそれからそういう 洋服が好きっていうことがきっかけでこう 言い続けてたらやってみないかとおお 声がけていただいて今アパレルをやらせて いただいてます元々胸がコンプレックスで 結構大きいことが嫌だったんですけどこう 違う仕事ラジオのお仕事の時にグラビア やられてる方と出会ってその方も元々 コンプレックスだったけどこのお仕事に 出会ってすごい楽しいと思ったっていうの を聞いて自分もそういうコンプレックスを こう長所に変えられることをやりたいなと 思って今回チャレンジしてみましたあ なんか思ったよりもなかもっと緊張して なんか恥ずかしいのかなって思ってたん ですけどこうたくさん褒めてもらえるし服 を着てる時とそんなに変わらない感覚で なか楽しく撮影していただきましたうん チャームポイントは髪の毛がサラサラな ところでですね髪の毛を結構こだわって ますはいあなんか離島とかに行って自然 豊かな中で撮影とかして自分のグランプリ 取ったら写真集が出せるのでそういう景色 のいいところで撮影してたいいなって思い ますマジン2024応援よろしくお願願い します
斉藤由貴さんや北乃きいさん、倉科カナさん、新川優愛さんらを輩出した講談社が主催するコンテスト 「ミスマガジン2024」。ベスト16に選ばれた立花蘭さんを紹介する。
立花さんは2002年8月24日生まれの21歳。アパレルブランドのディレクターを務める幅広く活動している。チャームポイントは「さらさらの髪」。
これまで芸能活動をしていたわけではないが「胸がコンプレックス。中学生くらいから大きくなって、大きいことがイヤだったんです。グラビアをされている方から話を聞いて、コンプレックスを長所にしようとしました」とミスマガに挑戦した。
初めてのグラビアについて「緊張して恥ずかしいと思っていたけど、褒めていただき、楽しく撮影させていただきました」と語る。「離島とか自然豊かなところで撮影してみたい」と長所を生かした撮影に意欲を燃やす。
ミスマガジンは1982年にスタートした講談社主催のコンテストで、女優やタレントの登竜門ともいわれている。2011年度以降は休止していたが、2018年に約7年ぶりに復活。復活後、「令和のグラビアクイーン」とも呼ばれる沢口愛華さん、特撮ドラマ「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」でヒロインを務めた豊田ルナさん、グラビアなどで活躍する菊地姫奈さんらを輩出した。
ミスマガジン2024は、「ヤングマガジン」(講談社)に付くはがきやウェブサイト「ヤンマガWeb」の読者投票などで、グランプリや各賞を決める。グランプリには賞金100万円が贈られるほか、同誌のソロ表紙、ソロ写真集発売が確約される。投票期間は5月20日~6月2日。グランプリと各賞の発表は8月下旬を予定。
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