【Live】エル・ティー・エス の会社説明|<東京セミナー同時中継>オープニング解説:三井智映子さん《第180回》

[音楽] [音楽] 皆様 こんにちは投資ウブナビゲーターの光子 ですさて今回は東京会場で行われており ますセミナーの生配信を投資Weでさせて いただきます株式会社主催上場企業IR セミナー株式会社lts様のご講演です 株式会社lts様は当初プライム市場に 上場しておりまして証券コードは6560 となっております株式会社lts様はIT 導入や業務改革を支援する コンサルティング企業として顧客企業の 働き方の変革人材不足解消などの課題を ワンストップでサポートしている企業様 です 2002年3月に設立した企業様で企業の 変革を促進する日本発独立系の コンサルティング企業となっております デジタル時代のベストパートナーを目指し 顧客の変革実行能力を高めるための コンサルティングを主軸とした プロフェッショナルサービスとIT業界の 企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を 喪失するプラットフォーム事業を運営して い ますそれでは株式lts様のご講演の前に ご講演の注目ポイント3つご一緒に抑えて まいり ましょうまず1つ目がコンサルティング 業界外観まだまだ成長余地が大きいという ところがポイントです2つ目が2017年 上場以来一貫して高い成長性を維持して おりcagrが32.2であるということ そして3つ目が2030年に向けた今後の 成長M&も積極的に活用していくという ことですのでこの3つのポイント是非抑え た上で最後までごご講演ご釣行お願い いたし ますご視聴ご参加の皆様には是非コメント 欄から質問や感想という形でもご参加をお 願いいたしますいただきましたご質問は できる限り最後の質疑応答のお時間に 取り上げてまいりますのでどうぞよろしく お 願いそれではまもなく株式会社lts様の ご講演ですどうぞよろしくお願いいたし ます皆様お待たせいたしましたこれより第 2部に入らせていただきます第2部でご 講演いただきます株式会社lts様は東小 プライム市場に上場していて証券コードは 65606月7日金曜日のお終わりねは 2085でした登壇者をご紹介いたします 代表取締役社長の川島弘明様ですどうぞ よろしくお願いいたしますよろしくし ますそれでは準備ができましたらごごお 願いいたしますはいはいえlts代表の 川島弘明と申しますえ今から40分ほど いただいて会社のえ事業のえ今とえ将来と えあと関連したコンサル業界の動向などを ご紹介したいと思っており ますまお伝えしたいことは主に4点あり ますえコンサルティングえ プロフェッショナルサービスの世界え成長 余地はまだまだ大きいと あのltsも含めてもうPERこので半分 とか13という風になっておるんですが まだまだこの業界っていうのはあの伸びて いくえその中で各プレイヤーがまそれぞれ の伸び方を事ををお伝えしたいと思って おりますでlts2017年に上場しまし たでこの6年えそしてなんですが売上高は 24億から12200とえ32伸びてきて おりますし営業利益もえ上上時の1.8億 からま昨年度えイナM&Aの手数料を加味 しても7.1 ととで昨年度はえ企業のMで手数料等々で 1億以上のものがかかってえ加法修正をし たんですけどもそれ以外情報修正あるいは 気象層を上回る着地をして者でございます で体制としてはあの総合的なサービスが できる組織能力をえ持ってきているとえ 上々時7年前はえコンサル121名 エンジニア35名の会社でしたが今 コンサルタントが275名でエンジニアが 575名とでAとかデータ解析のチームも 30名を超えてきてるというところになっ ておりますで過去&やってきてるんですが 基本的に青成長をえ確実に達成しつつえ 上乗せたのでえこの形もだいぶできてき てるとあと最近話題のま生成AIのところ でもえ相当な数ご支援をしておりますので ま外部環境的にも内部環ま我々はとても ポジティブな状況にあるという風に考えて おりますなんで今日の話を聞いてまlts ちょっとえ面白いなって思っていただいて 投資しようかなっていう風にこうあの1個 進んでいただける方が1人でもえ いらっしゃればありがたいなと思って今 いたし ますはいまず会社の紹介をした後ちょっと 業界全体についてご説明いたします 2002年3月 立で今年22年目を迎えておりますえ全 社員数としては1000目を超えたところ です我々あの企業持ち株会社lts単体の 方にえコンサルタントと上級エンジニアが 所属しえグループ各者のところにまたあの それぞれの分野に特化したエンジニアが いるとでプラットフォーム事業の100% 子会社もあるとまそんな状況ですえ創業 15年目の2017年に東小マザーズにえ 上場してえその3年後にえ当初一部に市場 変更しまし たでこのま20数年の中でこだわってきた ことはえ3を4つばえとま弊社のブランド アイデンがこ成長を支援することこれは何 なのかということにとことんこだわっ サービスを磨いてでサービスを増やしてえ 広げてきたという会社ですでは社会に対し て提供したい価値なので可能性を解きなす とでビジョンはにLテスとしてどうあり たいのかま世界を広げる プロフェッショナルカンパニーと我々元々 の出身者が多いんですけどもま日本国籍で グローバルでブランド力のある会社を作り たいとま30年40年かけても作りたいっ ていう意味でこの世界って言葉を使って いる部分とあとやっぱり職業人だけでは なくてこう家族だったりとか個人だったり あるいは地域コミュニティだったり あるいは業界だったり日本人だったり アジア人としてっていうま職業だけじゃ ない世界そういうことも大事にしていこう ということでこのこと葉を使ってやって おりますで事業については え中心に置いてる考え方はデジタル時代の ベストパートナーとおたった1つの デジタル化を支援するんではなくて変化が 早くて複雑なデジタル時代の経営や事業や え組織運営えテクノロジーの活用を トータルでご支援するということをうちは やっており ますなのサービスっていう意味でいくとげ きているのである意味総合化っています ただうちの差別化であり最大の特徴はあと 後でご説明しますがビジネスプロセスから 始めアジャイルっていうのをソフトウェア の開発だけではなくて企業開発とか組織 運営の現場にもきちんと取り入れていき ましょうとそして最後えチェンジ マネージメント人材育成人と組織を変えて いかないと本当にみ競争力は持てませんよ ともうこれがある意味うちの差別化 ポイントで結果としていろんなサービスを ま提供しているとまそんな会社でござい ますえ事業構成としましてはえ日本企業の 競争力ま企業のビジネスアジリティ変化 適用を支援するえプロフェッショナル サービス事業とプラットフォーム事業この 2つを料理員として手掛けておりますえ 一社一社の変革やDXを支援するのが プロフェッショナルサービス事業でお客様 は大手企業が中心になります一方 プラットフォーム事業はit業界全体のま 共同コラボレーションを促進するような 基盤を提供するサービスになっていてえ 会員様としては中小企業ベンチャー企業と あとはご戦者を超えるIT企業とあと フリーランスにこのプラットフォーム サービスをご利用いただいており ますでこのプラットフォームサービスに いる会員さんをえプロフェッショナル サービスえ大定企業向け支援の中でえ協力 会社あるいビジネスパートナーとして活用 するということでま保管関係を発揮し ながらこの量事業を手掛けており ますでプロフェッショナルサービス事業の 特徴なんですがまいろんな コンサルティングやITAIの会社さんが あると思うんですが我々が特徴的なこの3 点となっており ますビジネスプロセスマネージメントって いう技術がま圧倒的にま日本で実績を積み 多くの企業様顧客だったりコンサライティ 企業さんに教え立場でずっとやってきて ますでこの立場があることで特徴の1つ目 変革プログラムをデザインしプロジェクト を企画蘇生する側で仕事していると プロジェクトっていうのはたった1つ 決まるんではなくて現状とその目標に 向かった戦略そこを実現するプロジェクト 群っていうのを蘇生するのがあのいわゆる 顧客の普通のやり方ですとでうちの場合は 現状のビジネスプロセス事業構造を可視化 するのをそもそもご支援して改善するのを ご支援してますこっちに行こうって言った 時の行こってのは業績ではなくてビジネス モデルとビジネスプロセスをどうするんだ ここも描くお手伝いをしてますその結果 いろんな変革プロジェクト軍が生まれて いきますなのでここのプロジェクトに支援 する会社さんいっぱいあるんですがお客 さん側でこのプロジェクト軍を企画する 立場にそもそもltsがいるというそれを 支えてるのがビジネスプロセスマジメント であるというところはちょっとあのお伝え しておきますで結果として立ち上がった プロジェクトはltsが入ることもあれば 他の会社さんがあの回すこともありますが 我々としては極力その参画する プロジェクトを増やしてえお客様をえ面で 支援するということもしておりますなので 10年20年にわたって毎年一定額の仕事 を様々なテーマで仕事するとまそういう 顧客掘りが回せているのはまこの1点目と 2点目がポイントかなと思いますで最後 外部支援にとまらず顧客自身の変革推進力 強化結果ベンダー依存がすごく起きて しまっていてお客様サイドで変革を健全に 企画推進する力というのを教育だったり 方法論の提供だったりOJTだったりえ 一緒にチームを組んだりするっていうよう なそんな支援もしておりますのであの言葉 で行くとビジネスコンサルとかIT コンサルとかデータアナリティクスまどの 会社もやってますよねってあるんですがお 客様から見えたLテスっていうのは今言っ た3点が特徴になって選ばれているとそこ が1つうちの特徴になってますで結果とし てま幅広い業界のま変化あるいは テクノロジーをいち早く使いこなしていく え会社さんが弊社の長年のお客様になって いるというところ ですまこれが会社の内容なんですけれども ちょっと業界の話をした上でえltsの 事業サービスについてもう1度あの補足し たいと思いますあのコンサルIT業界って いうのは提供する価値サービスっていうの はま色々ありますが収益形態って基本的に はここに書いてあるまプロフェッショナル の数がいてどういう単価のレージでどれ ぐらい稼働させているのかってことでま 大体業績とか収益性ってのは決まってえき ていますでその中でこの業界って主に3つ のフェーズに分けられてるっていうてます で1つがあのま専門コンサルアドバイザー え専門的な知見情報ベストオブ プラクティスを提供すればもうお客様に 喜ばれましたみたいなまそんな時代がもう 1990年から長くありましたでもこれ 映るか結果絵に書いた持ちに終わって しまって社が先進的な会社はこれやってる 分かりましたでもやれませんとまそういう 絵に書いた持ちで終わっていくのがあまり にも多かったのでフェーズ2としては実行 支援型の総合コンサルトベスト プラクティスとかこうしましょうっていう アドバイスだけではなくて実行まで手伝え ますよっていうことでコンサル各社が規模 をすごく大きくしていったとでここで起き た問題っていうのはここに書いてある1つ がもうベンダー依存実行までお任せして しまってるのでその会社さんがいないと何 も変えられない始めみたいなベンダー依存 になってしまったということともう1つが 事業成果実行してま向こう儀まで泳ぎ切っ てシステムは稼働したけれども費用体効果 があまりに悪いなおかつ結果会社の競争力 にはあんまり貢献してないというそういう ことが起きていてま本当にこの5年10年 っていうのはこうパートナーシップを結ん でえ1個1個の変革をRが出る形で比較し てでなおかつえお客様自身で変化を推進 する力も持たなきゃいけないその支援もし てこうとまそういうえ形に今え業界的には 移ってきているとただ一方でまだまだ実行 支援型のまプロジェクトでもだいぶあのお 金がつくっていう状況がついてるんですが 質的な変化でいくとも完全に今はもうフェ あのこの2から3に移っているような状況 かなと思いますでもう1つキーワードが 変革の日常化って呼ばれていて [音楽] あの以前 は10年に1回大規模な変革を1つ蘇生し てやり遂げるばまなんとか競争力って維持 できましたとま初めての大規模M&Aとか ま10年に1回のグループ会社再編とか IT投資とかでもそういう時代はもう 終わっていて今は変化の日常 か第中小様々な規模と種類の変革を 立ち上げ取り組むそんな時代になっている とにもかわらずまだまだちょっと大規模 プロジェクトって動いているのでまそこを 支援することが顧客の成長支援であると いう形でやってる事業会社さあのIT企業 さんとても多いですが質的にはもう完全に こっち側に移っているとでそうなると やはり RI成果に直結したプロジェクトを健全に 企画してなおかつプロジェクトをさせるか 成功させる過程でお客様自身の変化対応力 を上げていくってことが求められていて その観点で支援する会社としてltsって ことがま長年ずっと選ばれているという とこがありますでコンサルティング市場 っていうのはこうして変革のテーマが増え 頻度も増え数もありまだまだ大規模な プロジェクトも最後の局面残っているので 市場はこの10年えま14増とか グローバルでも18%増とかますごく伸び てるいますでこの伸びが止まるかって言う となかなか止まらないとただ1個気をつけ て欲しいのはコンサルティング市場って いうのは新たな市場ではなくて横にある 隣接領域まITっていう巨大なマーケット アウトソーシングっていう巨大なあの デジタルマーケティングとか教育 にコンサルティングプレイヤーがどんどん どんどん広がってってコンサル市場が伸び ていると新しい市場が起きてるというより もITとかソーシング教育研修の市場を まあに浸食してるみたいな形でこの傾向は 当分続くのでまだまだこの業界この マーケットは伸びていきますよっていう あの話をちょっとあのお伝えしておきます でその中でどのプレーヤーがしっかりとえ ポジションを固めていくのかっていうのが 本当にこれからの数年で決まってくるのか なと思っております でこういう中でま当然ltsとしても え唯一無理とは言わないまでもlts らしいポジショニングっていうのをある 程度抑えてきてますしえそのポジションが あることでまだまだ伸ばせると思っており ますでちょっとこういう機会なので ちょっと事業の細かいことの前にちょっと 大きな大枠の話をさせていただきます とにかく我々がやりたいことは成長を支援 することこ三つ葉を四つ葉にしていくって いうことなので今向き合わなければいけ ない課題は企業のアジリティを上げなきゃ いけないあのimdの世界競争力 ランキングでも結局デジタル競争力って 言うけど企業の変化対応力とかアジリティ が弱いから難しいっていうもう根っこの ところが本当に今課題なんですよ ねであのちょっとデジタル時代ってよく 言ってますけれどもあのとにかく今の時代 は変化が早いだけじゃなくて複雑に起きて んですよ私今48歳で生まれた時は家に 風呂電話があって長年そうだったんですよ ねで新関の家もあの祖父母の家もそうだっ たでもある時から電話が変わってある時 からスマホが出てき てもう相当早い最で新製品が出てきてると でなおかつ以前は黒電話って通話だけだっ たんですね今のスマートフォンって検索と か辞書とか翻訳とかものや購入したりとか 動画を見れたりSNSやったりと機能なん ですよねだから今の時代を早いだけじゃ なく複雑っていうキーワードで捉えた方が 多分正確でその早くて複雑な時代自らの 事業や組織をどうするかっていうのが企業 のトップのえまメインの課題なんですよ ねでなってきますとそのたった1つの変革 を成功させるとかたった1つの取り組みを 推進すればいいっていうことでは なくあくまでも経営とか戦略の運営の考え 方を見直していったりとか業務ITとか 合わせて人材や組織をえ再構築再強化して いくってことをトータルでやらなければ いけないそうしないと今とても難しい時代 であるその中 の中でこのltsっていうのはまビジネス を広げてきてるとでこれ例え話もう1個 ちょっとあのさせていただくと あのイメージとしてはこうF1マシン型 経営ではなくてもうラリーカーだと特定の 条件状況においてのみ早いF1マシンそれ から外れると止まってしまう身動きが取り づらく なるものってもう今の時代合わないんです よねどちらかというとラリーカーのように 国一刻と変わる状況変化に適用しながら 最終的なゴールを目指すそういう 組織経営デジタルテクノロジーの活用と いうのが今求められているとでこれを10 年以上前からまずっと行ってきたのがま ltsっていう会社なんですけれども そのくことがビジネスプロセスマネージ メントっていう自分たちのやってる事業 構造を可視化してまいつでも分解再構築 できる状態にするっていうことなんです ですよねでなんでかって言うと戦略って今 も本当正確性よりももう起動修正かける 前提でスピードで分明していくってのが あるんですよねこうAmazonさん みたいにたくさんの失敗サービスをみ ながらそこで得たアセットを次のメガ ヒットにつげるみたいなまそういうのが今 戦略で起きているんだけど変わらず性格性 だけ重視しているようなやり方って まだまだ多いただこのマナミのサイクルを 生かした戦略のあり方とかあと テクノロジーとかITっていうとビジネス 側が要求してITが答えるみたいな風に あのイメージされる方いらっしゃるかも しれないんですがもう今そんな時代じゃ ないんですよねもうビジネス側と テクノロジーても一体で運営されてて一体 で考えなきゃいけないそうなった時のIT とかってどうすればいいのっていうま名題 に写ってるとそもそも自分たちのやってる 事業を日常的に定常的に管理しておかない と何も変革とか企画できないし何も課題が 見えてこないと でこの力を持ちましょうってことをま ずっと言ってきた会社で教育してきた会社 がまltsであるとでここちょっとあの 分かりづらいと思うんで1つその例を 出そうと思うんですけれど もあのファッションブランドお洋服を売っ ている会社がウェブサイトを通して個人宅 に直接届けるしかも契約をレンタルあれ サブスクモデルでまこういうことやり ましょうってなった時に何がポイントに なるかていうと自分たちにやってる ビジネスの構造ってそもそも会員とか契約 があり商品を企画して量産して物流があっ てお店に届けてるそれで完了していた モデルの会社がお店じゃなくて個人宅に 直接届けるってなると今までと維持して いい業務とかプロセスと変えなきゃいけ ない業務やプロセスっ てあるんですよねでこ例でいくと商品を 企画したり量産したり店舗に収め るっていうのは何も変わらないとしかし 店舗だけじゃなくて個人宅に届けるって なると物流の仕組みそして返品管理もし なきゃいけないなので今までとは違った 業務なりルールなりシステムなり人の教育 をしなきゃいけ ない商品をお店に届けた時は店舗がお客 さんだったんですが個人になると今度契約 管理とか会員管理っていう新しい業務って いうのがよりあの求められてきたりとかで 以前はお洋服を店舗に納めたら売上認識さ れてたのがサブスとか回避になると目標と か管理会計のあり方が変わってくるとか つまり何か戦略を実現する新しいことを やろうと思ったらそもそも自分たちのやっ てる事業や業務ってのを見えるかしていれ ばこの取り組みにおいて買えるものと買え ないもの影響があるもの影響がないもの人 組織ツールってのが分かってそこで R投資た効果が出るプロジェクト企画 できるんですよねでこういったことをま ある意味ずっとずっとやってきたのがま ltsにあるとあのよくDXとかコロナの 後で色々起きた時に変化にいち早く対応し た会社ってどういう会社かトップが断し たり意思決定力がすごくあって早いとか 組織がまなんだろうノりがいい変化に対し て前向きであるとかま色々な切り取り方 あるんですが意思決定とかノりとかフード ではないんですよね自分たちのやってる 事業をそもそも日頃から管理して見えるか して改善して問題を潰して対応して るっていう会社は新しいテクノたらあこれ で使えるとここのプロセスとこの課題解決 に使えるテクノロジーが出てきたぞとか 何かを変革する時もこことここはいいんだ とこことここを変えなければいけこの変革 チームにはここが分ってる人を入れなきゃ いけないと かしはあのこういうまビジネスプロセス あるいは事業構造を管理しましょうって ことを言い続けていてその上で プロジェクトの企画をお手伝いして 立ち上がったプロジェクトを推進すると いうことをあのやってきたあの会社でして あのまちょっと今日はあのいつもの説明会 と違ってちょっと時間もあるのであのこ こう話をさせていただきましたなんで ltsはコンサルティングやテクノロジー AIやエンジニアがいる会社ではあるん ですけれどもやっぱりこのビジネス アジリティ変化にえ対応していきましょう とそういう力を身につけてラリーが化型の え経営に変えいきましょうってことをえ 長年発信し長年支援してきた会社であると いうことをお伝えしておき ますなのでテクノロジーの波とか業界再編 とかM&Aの波が来るたびに我々にとって はあの追い風になるっていうようなそんな ポジションで仕事はできてるのかなと思い ますあともう1つその競争力収益性との パートナーシップあの22年の え歴史の中で成長支援するっていことに こってきたと同時にやっぱお客様との関係 性をこパートナーこうベスト ソリューションベストテクノロジーを提供 するだけの会社からいかにパートナーに なるかってことにこだわってやっていき ましたで多くの会社は今でもワン テクノロジーワンソリューションでえ プロジェクト単位でのお付き合いをお客様 としておりますでうちはあの先ほど特徴で お伝えしたようにまプログラム全体 プロジェクト全体を企画蘇生して 立ち上がったプロジェクトも支援し なおかつベンダー依存にならないように 内政力向上も支援するってこをえやり ながらあのお客様との関係性も育んできて いるとその結果がま顧客企業軍であり10 年20年にわっていろんな取引をしていて え大体業績の85%は既存の企業から作れ てしまってるで試合はもちろんたくさん あるんですけもまそんな状況になっている とでもう1つあの業界のプレイヤーが とても増えてきたのであのltsの ポジショニングをこう参画する プロジェクトの規模っていう点でちょっと お伝えしておき ますとにかく今変革の日常化で大中小 いろんなサイズの変革が行わていますで 大手外のるITの皆さんが得意なのは あるいは優先変革プロジェクトの基やっぱ 30億とか50億とか超えるものなんです よねそこを優先的にえ対応しえたくさんの 社員をアサインしているとでltsが今 得意になっているのが大体プロジェクトの 規模が1億から10億ま5億サイズの プロジェクトっていうのは実はあのあまり え意な会社やろうとする会社ってのは あんまり多くないんですよね外資系大手 ってのはそれは100人500人単位で アサインできる50億プロジェクトを優先 するので5億プロジェクトにはなかなか 降りてこないでいい技術とかいいサービス を持ってる会社さんもなかなかその5億 10億のプロジェクトってのは提案できる 体制を作れないなので我々としてはこの サイズの変革が得意な会社でありここを今 まさに磨いておりましてま大気プロジェク トってのは景気によってプロジェクトのお 財布がいくらでも上下するんですがまこう いったあのサイズのプロジェクトっていう のは投資体効果さえ説明がつけばきちんと やっていくっていうところでもあるのでま 我々としてはま今後いろんな調整局面が あってもある程度は安定的に伸ばして いけるんではないのかなっていうま根拠の 1つにもなっており ますはいちょっと今あのちょっとコンサル 業界の概要とあとltsの事業の概要に ついてお伝えいたしましたでここから最後 ちょっと事例も含めてサービスの細かい ことを紹介しようと思ってますあのlts の事業はえデジタル領域でえITコンサル やビジネスコンサルえ人的使用のコンサル を知るっていまここのところがまメインに ありつつもえの戦略の現場にもアジャイル を適用した支援というのをたくさんやって おりますしあのプラットフォーム事業が あるえコラボレーションするようなえ 仕組み基盤をIT業界にも届けています あとはあのIT被武装のまあの組織え行政 だったり地方の中堅中小企業には広島県と 静岡県においてはもう面であらゆる 取り組みを支援するっていうまソーシャル アパブリックってこともやっております ただ我々が中心でやりたいことはビジネス アジリティという変化適用力変化対応力を 上げることのお手伝いという風に捉えてえ いるとでその中でビジネスプロプスの重要 性とかアジャイルだったりえ人材育成の 重要性というのを解きながらいろんな サービスを開しているという会社ですで 例えばDXっていうところでいろんな プロジェクトをやってきてるんですがうち らしい1つのものとしてはこれ東映だけに なっているんですかねはいあの例えばこれ 勝者さんにおけるDXま勝者さんって やっぱりとても先進的だし予算も純にある ので早くいろんな取り組みを進めますで 我々としては個別のプロジェクトを支援 するだけではなくてやっぱり全体を支援し てるえ例えば今回でいくとこう経営課題と いうのはデジタルベースで様々な事業を再 構築して競争力を取り戻すんだとで現場の 利率と各事業でやりたいことは大事なんだ けどガバナンスもうぐちゃぐちゃになって は困るのでガバナンスも両立させなきゃ いけないそのためにえ膨大なDX プロジェクと統括推進管理するそして ナレッジを共有し合うことを本社のIT 部門がやらなければいけないんだなかなか できないっていうところでまltsに相談 があって長年も付き合いもしているので DXのプログラムをま一緒にえ推進する ような機能 をIT部門に作りましょうとでその過程で ltsが重数名のコンサルタントを派遣し たり各現場で起きるDXのプロジェクトを 管理推進生まれるナレッジを連携させる ようなツールを速で開発 しきちんとした教育や方法論をツールを 提供していたりまそんなことをえうちは やるとだからイメージとしてはこの投下 する立場にltsとお客さんの根性チーム がいて勝者っていうたくさんの事業を展開 するところにまたいろんなDXの プロジェクトが立ち上がりそこの推進管理 やそこでの問題や慣れを吸い上げて他の 現場にも適用するみたいなことをこやって いくっていう取り組みをしているので多分 多くの会社さん個別に立ち上がった プロジェクトにガツっと入っていくんです がその大元のとこには結構ltsがいて 全体が見えてたりするとでそこにltsが 個別のプロジェクトのもしっかりと入って いくものを増やしていこうそのためには遠 だったので上場後エンジニア増やしていっ たみたいなことはあったりし ますだけでなくてこの全体のプログラムと プロジェクト群を設計してま推進支援 ポジションでまltsはあのやるという ことがとても多いとで生成AIのところに ついてちょっと話しておきますとあの数 10件単位でやって毎月23件依頼をま 増やしてあの実績が増やしているんです けどもこれうちが特徴的なものとしては このえカーメーカの技術の 伝承あの生成AIのところでビジネス インパクトをぼそと思ったらモデルの議論 じゃもう全然ないのでそういうちょっと 事例でですあのカーメーカーであれば とにかく物作りのノウハウがあのどんどん 引退が加速する中で消失してしまうで開発 スピードも上げてかなきゃいけないしかし 生産力に直結した伝承すべき技術の形式値 化とかあとはその実際に現場で使えるよう なま利便性を備えるためにはどうすれば いいんだっけってなると そもそも暗黙地が多い製造業の現場 をきちんと紐解いていくつまり業務要求と か技術の話とかAIの話とか3味一体で 整備しないとこれってできないんですよね なのでltsがやったことはこの物づくり の業務をきちんと構造化して整理していく 業務コンサルをしつつ伝承すべき技術って いうのはま知識ですねていうのは保存され てる場所とか形式場合によっては頭の中に あるみたいなこともあるのでそれを表に 出していちゃんとあのデータとして管理し ていくデータサイエンスも必要だし結果 物づくりのゲで使えなければいけない問い で戻すここのチューニングとかLMの エンジニアも必要になってくるとなった時 に本当にビジネスインパクトを及ぼすと 思ったらデータの人とかAIの人だけでは なく業務の人も必要になって3味一体で やらないとなかなか難しいっていうのが 生成AIでのビジネス効果なんですねで こういったものってのは相当ビジネス インパクトも大きいしRoiも出るので たくさんま我々としては今優先的に 取り組んでおりますとでもちろんいろんな のありますもう単純に採用業務をあのもう 求人表自動で作成しましょうとか対人応答 のコンタクトセンターとかヘルプデスクの 現場で使ってこうとかまそれそれで普通に やってはいるんですけれどもとりかこの 生成AI絡みの仕事っていうのはもちろん 盛り上がってはいるしたくさんの依頼で 実績はあるんですが本当に大きなネス インパクト及てるもは先ほど言ったように AIだけじゃない支援が案外肝でそれが できる会社っていうのは実はまだまだ そんなに多くないという風に我々は思って おりましてま我々ならでの事例を今まさに たくさん作っているところですまこういう え会社でこういうサービスでこういう実績 があるというのがltsですで最後数字の 話を少ししてあのQ&Aに移りたいと思っ てますあの今期え弊社12月決算なんです けもえ今期の通期見通しとしては売上高 165円え前年度費で34.8%増と営業 利益は12億5000万円え74.3%増 という予想を出しており ますはいでま上場来のcagrについては ま32を超えていてま順調にえ事業は 伸ばせてきてるのかなとで営業利益につい てもKRは [音楽] 25.7614,100.0076活動は ま人材顧客サービスと3つあるんです けれどもいわゆる人材についてはもう ジュニアクラスよりもマネージャークラス の採用をま優先するの力点を移行しており ますしあの総合的なサービスっていうのは 複数の専門チームからそしてその専門 チームが連携することで生まれるのでその 専門性強化とナレッジマネジメントの取り 組みっていうのはもう過去から今も続けて いるとでお客様あていう点でいきますと実 はプロフェショナルの数がえコンサルト エンジニア合わせて850人になったので それにあった稼働率の管理とか業績管理の 高度化っていうのを今進めていますが1番 の肝はそのコンサルトエンジニアリングの 一体サービスっていうところになりまして 今ここを進めてそういう組織を作り直して 今やってますでここができるとあの コンサルタントの単価って毎年ずっと 上がってきてたんですがエンジニアを我々 増やしていく中でエンジニアの単価につい ても上がってはいるんですがもっと上げ られる余地がありましてそれをやるために にもこのコンサルトエンジニアリングの 一体サービスっていうのを今まさに進めて おりますあとはあのまこういう165円と かそういう規模感になったのでコスト構造 を管理する体系を整えていったりあと グループ各者っていうのもありますのでま pmiとコーポレート機能のまシェアード 化で効率化とま ああの我々としてはもうデジタル時代に 必要なるベストパートになるような 取り組みえ業績をやりつつ将来の準備をし ていくってことをまバランスよく今も 手掛けているというところ ですで今後ってことでいきますとえ 2030年に売上高500億円規模え業 利益率は10%程度えそれを超えていくと いうことは あの当初一部に市場変更す2020年の頭 にお伝えした通りで基本そこを目指し ながらあのやっておりますで詳細について ははえ今年度の本決算の後だ来年の2月の 決算発表の辺りで中期的な成長に対する 考え方とかっていうのをえ投資家の皆さん にご説明しようとは思ってますただ基本的 な考え方ってのはやっぱりオーガニックを 伸ばしますとただオーガニックもトップ ラインよりも営業利益率営業利益額を着実 に伸ばしていくっていうフェーズに今来て いるからとでM&Aは過去4件え実績が あっていずれもうまくいっておりますので えなおかつグループ経営の形も整ってきて ますしえコンサルトエンジニアリング一体 のサービス提供っていう形がどんどん どんどん成功する形で回っていけばあの エマでも積極的にやっていけるだろうと いう風に踏んでますのであの長期的な成長 の中にはオーガニックを前提にしつつも このエマンでも駆使してっていうのを載せ てやっていこうと思っておりますあと最後 あの1月3月が第1試案期だったのでその 概況だけお伝えしておきますあの今期の 目標の業績やえサービスの話で業績的には 売上高第1試案期で40億6600万営業 利益3億5800ま経常利益3億7700 まとまあの想定通りという形になっており ますで人材についてもえ積極採用を継続し ながら育成定着あるいはマネージャー クラス のでなくて重要な顧客っての見定めた アカウント営業というのも成果が上がって おりますしえ生成AIやあのグリーン トランスフォーメーション気候問題で 新しい会社も作ってるんですけれもそう いう旬のえサービス旬だけれども長く続く テーマにおいてはえそういうサービスを 強化して成果も上げているとで昨年度え HCSホールディングスという創業53年 の死にのIT企業上場もされてたんですが えltsのグループに迎え入れてで上場を 廃止してもらっなってでなおかつグループ に入って事業を伸ばすために最適化された 組織にしましょうということでHSの元々 のエンティティを見直していくみたいな こともあのこの3月までにほぼほぼやり 終えているとまいう形なのである程度え いろんなことが計画通りに進んだ3ヶ月を 過ごせたかなという風に思っておりますで 細かい数字についてはあの後ほどお時間 ある時にあのお目としいただければなと いう風に思っており ますはい あとはあの株主還元ですねあの上場して6 年のところにつきましては配当は一切せず に事業投資に回すっていうことで来たん ですが実際売上がこう6倍7倍で利益も6 倍7倍に増えていく過程でやっぱりある 程度の規模に達すると成長投資と株主還元 のバランスっていうのは大事だということ で今年度の末より配当をえ始めるという ことをえ2月に公表しておりますえまずは ちょっと普通配当で30円え20%程度の 配当成功というところから始めるんですが ま我としてはやっぱりEPS業績を きちんと上げてPERもきちんと期待値を 持ってもらう水準にすることが大事だと 思ってますただ一定の規模にもなり上場し て6年で7年目になってくるとやっぱり 株主還元の中の配当というのをまあえて やらないということもあのまやったとして もバランスが取れるよねっていうことで 今期末より配当というのをあの始めること にしましたので最後この点だけお伝えし たいあもう1個でプライムあの今我々流通 株式時価総額がま2年前1年前は普通に 満たしていたものがPRも下がっていく中 で今て期間になっていきますのでま我々と してはとにかくEPSPER業績とえ皆様 からの期待値のきっちり上げてくとただ PERが今のように全体としてこう下がっ ていく中でもEPSサイドで引っ張ってえ プライムの基準を満たしていけるようなま 業績も作ってこうとかまそんなことをこう 考えながら今取り組んでおるとあの今期 って言わなくてあくまで来期のえ時期に この辺の経過措置というかその判定がある ということだけあの誤解なきようにお伝え しておき ますはいということであのはい会社の事業 とか業界の話えサービスの話事例話という いただきましたじゃ一旦ここではい ありがとうございましたそれではこれより え残りの時間は質疑応答に移らせて いただきますえ質問用紙に記入をお願い いたします本日は質問者の匿名性を高める ため記入未記入に関わらずご来場いただい ている方全員の用紙を回収させていただき ますえ回収している間はえYouTube でも同時配信しておりますので YouTubeからのご視聴いただいてる から方からのコメントを取り上げたいと 思いますえたくさんコメントいただいてい ますが えあめちゃんさんですね社長さんは今何に 一番期待していますでしょうかといった 質問が来ており ます何に期待してるかはい何に一番期待し ていますかまた株価を刺激するようなお話 はありますかといった質問も来てい ます まずltsのポジショニングって テクノロジーとか業界再編が起きると支援 機会がすごい増えるんですよね テクノロジーの変化があるとなので今は とてもまいい環境にあるなとあ内部環境的 にはやはりさっき言ったAIとかデータと かコンサルとかが入って支援するでこれ実 は社員のキャリアも一緒でま大学院で ずっとAIとかやってた子がうちに来て ネスコンサルとか戦略コンサルやってまた AIに戻るみたいなそういうちょっと多能 的なキャリア機会があることで結構採用力 が上がってなおかつうちにしか育てづらい うん人たちが20代30代って結構生まれ てるんですよねこう要は業務サイトも 分かりデータも分かりAIも分かるみたい なでここがあの5年後一定の数になると 相当楽しみな集団になるかなとやっぱり 総合系のんの会社や個別のAIで尖ってる 会社さんはそれしかできない総合系も とことんその法律を求めた朝になるので それしかできないでもうちに来ればそう いう形で幅広の経験ができるってこの子 たちが育つとま相当ユニークなあの集団 うんになるだろうなと思ってますなるほど そのコンサル業界のえ競合との優位性にも つがるんですかねそうですねはいあのお客 様にビジネスとテクノロジーが離れすぎて ますて言いながら 支援すプシサービスが離れすぎてるですよ ね結局そこがまたデインっていう クリエイティブも入ってくるあるんですが 言うほど近づいてないんですよねでそれを 近づく究極ってその3つが分かる人が育 つってことなんですよねあのそれがま今 うちだとできつつあるんではないかという のがとても楽しみですありがとうござい ますまたえこんな質問来ています成長を 続けられる1番の理由というのは何 でしょう かそうですね 成長したいというか成長前提に物事を 組み立ててることだと思うんですよねあの 成長っていうのはもう面積でAというお客 さんに対して提供してる価値が50だっ たら100にしたらその分面積は大きく なる成長なんですよそのために新しい サービスを生み出していったり今まで支援 しなかったことまで増やしていく逆にAと いうお客さんだけじゃなくてBCDEって お客さんを広げていくとこれで面積が 大きくなるんですよねなので成長を そもそもしようと思ったらお客様への価値 を大きくするためにどうすればいいんだっ て話とそういうお客さんをどうやって 増やせばいいんだってことをとことん真剣 に考えて動いていくっていうこの大前提と なる文化とかがないといけないんですよね はいなので業績的にこうだああだっていう ことよりも本質的にはそういう成長思考 成長文化がltsにあることがま事業成長 を続けられてる理由なのかなと思います はいありがとうございますそれでは質問 用紙集まりましたえ会場からの質問にもお 答えいただきますまずサコのトレンドキー ワードとしてチャットGPTなど生成AI が注目されていると思います記者は再先端 のビジネスに関わっていらっしゃると思い ますが生成AIに限らずメタバースや NFTなども含め再先端技術に対してどの ように切り込んでいかれるのか 教えてくださいあの再センターの技術が あった時にさてそれをどうビジネスで 生かすかっていうのは実は自分たちの事業 構造を見える状態で管理している会社で あれば普通に行われているとでそこに我々 入って色々ディスカッションしています今 はメタバースとかNFTとか云々よりも もう完全に生成合なのでしかも マルチモーダルになってきていてそこに どうやるか他の技術トレンドはもちろん ありつつも今そこに集中して多くの クライアントがま議論してやっているとで なおかつそれを外部任せにしないために中 の力をどうあの見上げていくかあみたいな ことでまたあのいろんなあの パートナーシップとか海外のテクノロジー の会社を入れたりとかってことをやってる んで他の先端というよりも本当今生成AI えのところをきっちり追いかけてるとこ ですですはいありがとうございます続いて の質問です今後のM&A戦略についてどう いった分野領域の会社をターゲットとされ ているのかえお考えのところを教えて くださいまた直近収された企業との連携に おける足元のシナジー効果について教えて くださいはいあのlts元々コンサルト データサイエンティストの会社でそれだけ だと我々が立ち上げるに関わった プロジェクトをワンストップで支援でき なかったなのでエンジニアの体制を強化し ようっていうことで上場からの7年で エンジニアが35人からま575人まで 増やしてきたとで今後M&Aに対象に置い てるのはエンジニアの数ではなくて我々が 狙っている技術分野とかソリューション 分野で特徴のある集団をそれが仮に10名 とか5名であってもま採用の延長線上で 仲間に入れてくってことをやっているので ちょっと本当に細かい分野がいくつもある のでそこにあった人の採用とあったM安定 ってのをやっていきますで直近の上場をし ていたCSホールディングスをうちに入れ てていうことについて言うとまず一切乗れ 負けは全くしてないですとでなおかつ え事業のを伸ばすために最適な組織再編 みたいなことについてももうほぼ終えてい ますしえ先方のエンジニアとltsの コンサルエンジニアとの交流っていうこと も相当始まりま一緒に仕事するっていう 機会もあのま10件行ってるか分からない ですけど本当5件10件ぐらいの間ぐらい でもうどんどんどんどん始まっております からま極めて順調ですし計画通りに行っ てるかなと思いますはいありがとうござい ますえ続いてコンサルティングは一般的に 離職率が高いと聞きますえ記者の定着率は どの程度でしょうかはい大体5%からま 10%の前後で大体決まっておりますので ま過去見ても多分5%の年7%の年みたい な形ですで10%いったら問題かという よりはどちらかというとま5と10の中を 行ったり来たりすれば健全かなっていう 範囲でまここ10年もやっておりますはい ありがとうございます 続いて1000名の社員の内訳技術職社員 はどのくらいいるのですかまた年代も社員 の多い年代も聞かせてくださいはいあるか なあのまずコンサルタントが275名これ はlts単体にあの所属してますでその コンサルの中にはまいろんな打ちがあって ビジネスコンサル戦略コンサルIT コンサルも色々いたりします一方で エンジニアが5175名大体おりまして そのうち100名弱がltsに所属し残り のま470数名があの各会社でそのま グループ会社にいるんですけど元々の経緯 としてはM1で入ってきたとただ実際その 各社のエンジニアのうちltsと仕事して いるltsコンサルと仕事してる割合って いうのがま10%とかを超えてきてるん ですがここをもっともっと増やしていこう みたいな度に今なっていたりしますで加え てあのワン戦略ワンビジョンでなおかつ その採用も育成も配置もっていうのの融合 みたいなことはその会社のエンティティが 分かれていても同じ事業ゾーンは一体で いこうみたいなことを今年の1月の組織 改正の中でま進めてある程度この半年の中 でもまあの前進ができているかなという風 に思っているということですねはい ありがとうございますえ続いての質問です え上場維持基準はクリアできますか え目標の 4378NHですがえ社長の率直の意見と して現在の株価どう捉えてますかといった 質問ですはいまず株価については本当にな んだろう申し訳ないっていうぐらい下がっ ているもうとにかくPERが3もうぐわっ と下がっていったし逆にその過程で我々が その中期系計画でで2024年度営業利益 20億円っていうのを4年前に行ったもの に対してそこに届かない業績予想を出し たっていうことももちろんあるんですが ただ業界全体として軒並み半分とかあの 13ぐらいにPRが下がってしまっている とで上場維持基準って考えた時に流通株式 自総額をきっちりと重則させようと思うと やっぱりPERをどの辺の前提でっって 考えたらやっぱ高い元々3040あった 前提で捉えるんでなくて多少の今のような 水準が続いてもま突破できるようなEPS 業績を作っていけるかどうかっていうこと だと思うんですがまそこは作っていける だろうなと思っておりますのであのなんて 言うんですかねPRが5とかそんなことに なったらあれですけども要は今のPER 厳しい状況がついたとしても維持基準 満たせるような業績は作っていこうとは 思っていますありがとうございますそれで はお時間が迫ってまいりましたので最後に え聴の皆様そして参加してくださってる皆 様に一言お願いいたしますはいあの本当に 上場して年数は経ったんですけれども我々 としてはこれからがあの本番であるという 風に思っておりますしそういう外部環境と 組織能力を今作れたと思っておりますので どうかこれをきにあの投資あれ投資しても いいかどうかを検討しようという風に思っ てくださった方が1人でもいらっしゃれば 大変嬉しいなと思っておりますあの本日 ありがとうございまし たあありがとうございましたご登壇 いただいたのは株式会社ltsの代表 取締り役社長島明様でしたありがとう ございました [音楽] 8 [音楽] [音楽]

今回は、エル・ティー・エス(証券コード:6560・東証プライム / 代表取締役社長 樺島 弘明・かばしま ひろあき)さまにご講演を頂き、会社概要および事業内容、今後の取り組みについて、詳しくご説明いただきます。

そして、ご講演の後には、視聴者の方を交えた質疑応答(チャット形式)のお時間を設けております。ぜひ、皆さまからのご意見・ご質問をお聞かせ頂ければ、幸いにございます。

※東京セミナー会場からの同時中継となります。

<タイムスケジュール>
00:20 オープニング
02:00 エル・ティー・エス さまのご講演
40:00 質疑応答

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▼ 株式会社 エル・ティー・エス さまの公式HP
 https://lt-s.jp/

 2002年3月設立。東京証券取引所、プライム市場(証券コード6560)。企業の変革を促進する日本発独立系のコンサルティング企業。「デジタル時代のベストパートナー」を目指し、顧客の変革実行能力を高めるためのコン サルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT 業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営している。

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【告知サイト】
 https://www.kojintoushika.com/6-8-sat-tokyo/

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株式会社 イベントス は、上場企業と個人投資家を繋ぐ架け橋になることを目標に、全国様々な地域でのリアルセミナーと、リモート型オンラインセミナーを開催しております。

国内におよそ3600社ある上場企業ですが、個人投資家の間で上場していることが知られていない企業がたくさんあります。私どもは、その“知られざる”有望企業を知っていただき、ひいては、株主・ファンになってもらえる場を提供して参りたい、と思っています。

※投資はご自身の判断でお願いします。動画内では銘柄を推奨しているものではございません。