石原さとみ＆青木崇高が号泣、失踪した娘役・有田麗未ちゃんと再会：映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶
実はもう1人のゲストの方はこの方 ですどっ [音楽] からご紹介し ます石原さんが演じきさんが演じ豊の娘で ありますを演じました有田つみさんです よろしくお願いし ます大人っぽくおこっそり隠れてくれてた んですあ いやいやいや ね大丈夫です大丈夫 よかったね久しぶりだね久初めまして 役の有田組 ですよろしくお願いし ますね嬉しいですねいやちょっとお2人も びっくりしちゃってると思うんですけど 久々に再開してどうです かねいや森としてはやっぱりこのずっと ずっとずっとずっとあの待ち望んでます からねうん大きくなった ねえうわうわうわわわ良かった良かっ た複雑な複雑なそうそうだかなんだかもう ちょっとよくわかんないです今の感情がね 有田さん久々にお父さんとお母さんねら さとさんと大宗たさんにあってどうです かちょっとは緊張してたけどうん お父さんとお母さんにずっと会いたいなと 思ってた から嬉しいです [拍手] おおしい ね1番最初の日に公園で遊んだことと遊だ 待時間にトランプとしりとりをやったこと が楽しかったです楽しかった ね並べとかねやってた神経とね公園でもさ 走り回った ねバっててましたもんねせカ公園でさあ そうそうそうそうブランコお母さんが押し てくれたね押したね懐かしいね楽しかった ねトランプいっぱいしたねうんねママに 内緒で携帯見た ねうんじゃちょっとスチルさんたち フラッシュなしに切り替えてくださいねで もいろんなことして遊んだんですねでも それは有田さん誰が遊ぼうって決めたん ですか私ですあら私あそうだねありがとね ねあとあの編集の時に声をね声を入れる時 に3人でねそうそうそう皆さん覚えてます かあのエンドクレジットエンドロール エンドクレジットのところであれクラン カップした後ですよね打ち上げもした後 ですよねうん編集終わって監督4日で編集 3日かで編集終わったんですごい早く 終わってうんうんそうそうその後はそんだ ね楽しかったねその 後あの3人でうんなんかおもちゃとかも いろんなおもちゃをこ並べてっていうの 並べて生活音とか遊んでる声を取りたいっ て言っ てそんな縁ドロールあると思いながら うんうんああさすがだな監督と思ってここ で2年前のあの日常 を声だけ出すって相当皆さんいや見た後 想像されるだろうなっていうのがうんねね あら大きくなったねそうだよ大きくなった ね可愛い ね何度もちょっと言葉に出難しいです ねどうありがとうございますああ 可愛いありがとうござい ますえこれはママですかえっとうんこれは うんここはうん前 あのお母さんに髪の毛を結んだところで 思い出してゴムを描いてうん海の前 で瓶の中に石を入れてカシャカシャして 楽しかったからそれも書いて花火が1番 楽しかったのででかくかきました ああ石です石うんええありがとう楽しかっ たねあの時間ねあああ ありがとう髭生えてる髭生えてる かこいこれはこれはお父さんははい海で 働いてるからうん海の絵をいっぱい描いて うんこれはカブトムシ公園で遊んだからカ カ公園カさんと亀亀さんとタコさんと魚お 魚さんこれは貝貝かこれこのうわ ありがとうそっくり じゃんありがとうそっくりありがとうはい ありがとうございます嬉じゃあちょっと また真ん中に戻りましょうどうですか2人 こうやって本当に嬉しいですねなんかもう ねもう たまらないですね気持ちがありますねねあ もう本本当に嬉しいよ嬉しい本当に嬉しい だっってあのそうですよねあのアップ以来 ですよね音声取ってうんうんああれあの あれ死者会であったっけ死者で会ってない よねあってないよねあのさ音声取った以来 だよねうんね1年弱か弱ですよねうん なんか変わったことあった学校どう楽しい ね楽しい良かったよかった元気に過ごし てるうん良かったよかった良かったです ちょちょプっていうの見せてプルってプっ てあうくなってるうまくなってるね最初 あんまりねできなかったもんねプってなっ ねなっちゃうんだよねえ良かったですよ 素敵な再会で本当にちょっと胸があかく なりました今日はみんな来てくれ ありがとうござい ますお母さんとお父さんみたいに素敵な 俳優さんになれるように頑張り ますあのちょっと個人的なあれなんです けど現場であのいろんなインタビューとか こう読ましてもらってたんですけどもあの 森君があの弟のあの森君がちょっとこうね あのお姉ちゃんとこう車のシーンで ちょっと感情がこう何度もどこうて撮影し てる時にちょっと枯渇してしまったという かこう感情がこううんちょっとかれて しまったっていう時に彼は監督のところに 行ってちょっと僕を抱きしめてくださいっ て言ったんですなんか僕は同じ役者として そのアプローチすごい間違ってない 素晴らしいと思うんですよなんかそのそれ だけやっぱりみんな監督に信頼を置いてた しあの何かをもらえるとみんな信じてまし たでそしてやっぱりその後石さんのところ に置いてお姉ちゃんぎゅっとしてて言った んですうんうんそれ情がまたてしっかり そのシが取れたうん素晴らしい話だなって 僕思ってで実は僕最後のビラ配りのところ もま何回かこう撮ったりとかテストやる時 に感情はもう出てたんですけどもしっかり こう出したいっていう時に不安だった時に 僕石さんのとこ行ったんですよねであのさ ちゃんちょっと肩触らせてって思ってで 言って肩を触らせてもらった時に本当に 気持ちが高まって なんかこう積み上げてきたものが本当に うんなんかちゃんと向き合ってたなって 感じましたでそれでそのシもしっかり取れ たと思いますではいあのちょっと長々言っ てしまいましたけどこの現場はやっぱり 温度だと思うすうん人人と人との温度うん あのSNSのすごいこう良くないところも 描かれてますけども今日皆さんがここに足 を運んでくださったそしてそういった役割 を果たしてのもSNSだと思うんですよね うんだからやっぱり機能としてよく使えば ちゃんと人の温度もちゃんと使うあの 伝わるものだと僕は信じてますしね人は やっぱり間違ったりだとかね感情的になる こともちろん僕もですけどもあるんです けどもやっぱりどか人と人この社会の中で 支え合ったりだとかちゃんと温度を 感じ合ってあの生活していきたいなと思い ますなんかこの本当にこの映画がそういっ たものをこうどこかえなんかこうちょっと プッシュするというかあのこう背中を 押せるそういったきっかけになるような 作品になったら本当あの嬉しく思いますし そんな作品を本当にこう真ん中でしっかり え母親として大言してくれたえ石原さんに も本当に感謝を言いたいですどうも ありがとうございました映画の方もどうぞ よろしくお願いし ますいや本当 に見てくださりありがとうございましたさ あのどう しよう あの全キャストの本当にエネルギーが 詰まった作品です見ると本当に圧倒される と思いますし苦しくなると思うんです けど見る前より見た後の方が確実 に何かが心の何かが生まれてると思うん ですね言葉にするの難しいと思うんです けど何かのだったり自分の嫌な部分と 向き合う勇気だったり覚悟だったり大切な ものを本当に大切だと思えるその感情だっ たりもう1年経ってるんですよなの に今この瞬間のような感覚になるぐらい この感情があるっていうのは本当に自分 自身の中でまだ生きてる し心 から幸せを願っているんですよね私自身も ですし私あと本当にミッシングっていう タイトルが本当に好きでなくなられた川村 プロデューサーがあのけられたタイトルな んです けどあのなんかこう心がかけているとか誰 かがかけている配慮がかけている優しさが かけている本当に出ている出演者 えっとなキャラクターのいいところも悪い ところも全て書くっていうのを監督が おっしゃっていてあ本当にぴったりなこの 映画を一言で表すえタイトルだなとすごく 思いましたますごそうれ感想なんですけど なんかすごいごちゃごちゃになっちゃい ましたけどでもなんかあの先ほどもわさん おっしゃいましたが私はこの作品もあの きっかけでSNSっていうものの可能性を 本当に感じまし た始めたいなと思ぐらいすごくすごく SNSの力って本当に偉大なんだなって いうのは負の力もそうですけどこういう前 に前進していく力っていうのも本当に偉大 だなと思いますこれから皆さんどうかその 力を使って 是非あったかい言葉 をなんか こう発信していただけたらすごく嬉しい です本当に今日見ていただきありがとう ございました ありがとうございまし たじゃあちょっと最後に写真撮影を撮る前 にちょっと一旦あちらで直しとかね ちょっと準備したいと思いますのであちら で1回ね僕のマスカラもだいぶマスカラし てたはいじゃあまたよろしくお願いし ますたたねねありがとうござい ますおお大丈夫ですか はい光が真ん中の方行きます よ見えるかしら大丈夫 [音楽] [拍手] ありがとうございました [音楽] [拍手] [音楽] はいどうもありがとうございまし たさんありさんでしたありがとうござい ました [音楽] [拍手] [音楽]
石原さとみ、青木崇高が30日、都内で行われた映画『ミッシング』公開御礼舞台挨拶に登壇した。失踪した娘・美羽役を演じた有田麗未ちゃん（７）が登場。母親役を務めた石原さとみは涙した。
#石原さとみ #青木崇高 #有田麗未 #ミッシング