福島第一原発の事故から8カ月がたち、12日に初めて内部がメディアに公開されました。報道陣を乗せたバスは、正門から入って敷地内を走り、4号機の横を抜けて1号機までの建屋の海側を通りました。そして、最後に作業の司令塔である免震重要棟に入りました。この場所で、吉田昌郎所長は「死ぬだろうと思うことが数度あった」と語りました。
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