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【482億円相当が流出】DMMビットコインの不正流出に取引所FTXの破綻も…「暗号資産」が抱えるリスクとは!?



【482億円相当が流出】DMMビットコインの不正流出に取引所FTXの破綻も…「暗号資産」が抱えるリスクとは!?

仲介者なくお互いお金がやり取りできると いうのはすごいメリットなんですけども パスワードを知ってる人が持ち主だとこれ 忘れたらおしまいなんですよじゃあ永遠に こう凍結されたままになってるそういう ですねいっぱいあります秘密鍵をこう覚え と例えばスマホに入れてるとネットワーク と繋がってるんで比較的簡単にハッキング されますよねはいはいオフラインのPCだ とかあもうねどっかの地下にを埋めとくと かね国の管理感にないところだと何でも ありなんですよね北朝鮮のハッカー グループが日本の交換ちょっと狙われてる らしいんですよはいああっていう風にあの 国連の安全保障理事会の報告書に書いて ました不動産投資を学ぶなら楽間 ファースト ロジックラマチャンネルをご覧の皆さん こんにちはフリーアナウンサーの松尾 えり子です今回のラマトークのテーマは 暗号資産です1ビットコインが 1000万円を超えるほど高騰した相場が 続く一方で今年の5月には暗号通貨取引所 DMMビットコインで482億分のビット コインの不正留出も起こっていますまた 2022年には世界最用手の取引所の1つ ftxの破綻も起きています暗号資産の リスクをどう考えればいいのかそして本当 に今買なのかといった点皆さん気になっ てると思いますが今日はたっぷり伺って いきたいと思い え今回のゲストは楽天オレットのシニア アナリスト松田野さんですよろしくお願い しますよろしくお願いし ますえ松田さんは東京大学経済学部を卒業 後三菱UFJ銀行ドイツ銀行グループで川 星債権のセールストレーディング業務に 従事2018年より暗号資産市場の分析 予想に従事されているとのことですえま 当たり前ですけれども入当時はこういった ものも存在しなかったわけですよねそう ですね私えそうなんですけど私金コインと してはあの基本的にマーケットの分野に ずっといましてあの例えばえ短期の金融 市場だとかあのま要は国際だとかね日本の 国際だとか米国債だとかと川のね ディーラーを長いことやってたんですよね ああそうですかでその関係でえこう暗号師 さも同じマーケットのもんなんで比較的 こうすんなり入れたと いう ですえではまずですね暗号資産のリスクと いう話から伺いたいと思いますあのこれ まで度々不正の留出事件が起きていまして まそもそもどうして不正留出事件が起きて しまうんだろうというところが気になるん ですけれどもそうですねだからそのお話を するためにはビットコインとは何なのかを ちょっとおさいする必要があると思うん ですけどビットコインとは金融機関などの 仲介社のいないオンライン決済をするため に作られた電子マネーなんですねはいで これだけ聞くと一瞬何残っちゃと思うかも しれないですけど実はこのあのこうお金を ね遠隔痴漢で決済するのって今まではもう 常に金融機関がなんか中に入らないとだめ だったんですよ例えばま銀行とか クレジット会社のはいクレジット会社 クレジット会社が1番あれですよねえそう いう人が中海に入らないと遠い人同士でお 金を送る方法って他ないですよねはいそれ をお仲介者なくやるという仕組みを作っ たらうんそれがビットコインの ブレークスルーだという風に言われてるん ですねえその結果ねこう管理者がいなくっ て発行者がいないとはいいう特徴があるん だうんでえじゃあなんでと関係あるかと言 とその仲介者なくお互いお金がやり取り できるというのはすごいメリットなんです けどもそれゆええ1つは匿名性ですよね はいえそのビットコインってこういろんな ねこうアドレスが色々あってこう持ち主が いるんですけどもビットコインってねあの 全てのこう帳簿がね全部1つになってるん ですけどそこにね色々誰どこのアドレス からうんからねどこのアドレスにいくら 入ったどこのアドレスからどこのアドレ スって言ってるんですけどこのアドレスが 持ち主が誰かていうのがその金融機関とか の管理者がいったら管理者がこれ誰々さん のもの誰々さんのものていうのがちゃんと この管理者に聞きば分かるじゃないですか 確かに免許証とかも全部提出してますから ね提出してるますからねでもビットコイン はねそれがないんですようんでその代わり そのね各あのこうお金だとかその トランザクションに対してその秘密鍵って いうパスワードみたいなのがあってこのね パスワードを知ってる人が持ち主だとはあ いう仕組みになってるんですねはいなので このパスワードを忘れちゃったり盗まれ ちゃったりすると他の人がそれ取って好き なとこに送ることができるようになっ ちゃうんですよそういうことですかそうな んですも単にそのあのこうね管理者がい なくてね自由にやり取りできるんですけど もその代わり管理者がいないからこの パスワードを持ってる人が持ち主ですと うんでそのパスワードをこう盗まれちゃう とそうするとそトランザクションを好きに 移動させることができちゃうという仕組み になってるんですねその不正流出っていう のはそのパスワードを手に入れてる人が いるそこから起きてるわけですかそうです ねでそこにねもうワンクションあってはい で昔はそのパスワード秘密影をねそれぞれ 自分で管理してたんですよええだから大昔 の人たちはねいやビットコイン昔持ってた んだけどねいやなくしちゃったよ あははははなんて言ってんですけどその パスワードをこう忘れちゃうとね銀行とか が管理者がいたらパスワード忘れたらすい ませんちょっと教えてくださいってね私 本人ですからって言って教えてくれるじゃ ないですかでも教えてくれる相手がいない んでこれ忘れたらおしまいなんですよじゃ 永遠にこう凍結されたままになってるそう いうですねいっぱいありますいっぱいあり ますいっぱいありますそうなんですよで それちょっと怖いじゃないですかええだ から最近の方法としてはそのね暗号資産を ね売ってくれ交換所っていうのが各国に あるんでそこで買ってそこにそのまま預け ちゃうとうんいう方法を取ってんですね えええその自分で持ってるよもねよっぽど こっちの方がまだねプロに任せた方が安全 だとうん言うんですけどもそうするとこの 交換所がこうハッキングにハッキングに あってそっからこう秘密影を抜かれちゃっ でそれであの留出するというのがこの パターンなんですね へえいやよくわかりました分かって分かっ てもらいました分かってもれましあ良かっ たよかったうんねパスワード自分だったら 忘れそうだなって行に預けたくなるなって 思いましたそうそうそうそうでしょそう でしょそれしたらそこが狙われてでこれね もうね国連であの言われてんです国連の 報告書にもあるんですけどあの北朝鮮の ハッカーグループが日本の交換ちょっと 狙われてるらしいんですよはいああていう 風にあの国連の安全保障理事会の報告書に 書いてましたそうなんですていうところが あってそういうことがあってででもう1つ であのなんでそういう風になるかって言う とさっき言ったように匿名性があってで あのクロスボーダーでねするんでそういう ことがあってもなかなか相手を見つけ づらいとうんいう問題があるのがまず 根っこにあるんですけどもま投資を考え てる人もねいらっしゃると思うんですけど もこのリスクってどう考えておいたらです かあそれはですねあのそのリスクについて 少し勘違いがあるんですねほう勘違いあの 僕が交換所でお金預けてビットコイン預け てるじゃないですかでその交換所が被害に 合うじゃないですかその時にね僕のビット コインが盗まれちゃってるとはいいう風に ちょっと思いがちなんですよねえ違うん ですか違うんですよこれお金預けてる時と 一緒でええ銀行にお金を預けました銀行が 銀行強盗に会いましたじゃあ僕のお金帰っ てきませんかてったら帰ってきますよね はい保証してくれてますよね保証してると いうかあくまで盗まれたのは銀行であり 例えば交換所交換所が被害者で自分のお金 を取られてるんですねだから僕がこの人 この交換所だとか銀行だったら銀行に対し てお金を預けたものを返してくださいと いう権利っていうのがなくなるわけじゃ ないですねはいこの債権はずっと存在し ますよねはいただそれを取られちゃった人 はもしかするとこ返せなくなるかもしれ ないとうんいう問題は存在しますよねはい だからこれはあのあれと同じでその金融 機関に物を預けたりえ証券会社に物を預け たりえ暗号資産の交換所に物を預けたり その構造は結局一緒なんですねただ少し 違うなっていうのは銀行の場合あの色々今 までで預金保険だとかねなんとかきことか 色々こういう仕組みがあるんですけどまた 暗号さに関しては色々今そういう風にね 交換所があ問題があってもそれでも被害が 少なくて返せるような仕組みを色々作っ てるとこなんですけど例えば預けたものを おコールドウォレットに分別管理しなさい 何パーセンまでしなさいだとかですね コールドウォレットコールドオレットって 言って要はこう秘密鍵を盗まれたらお しまいなわけじゃないですか でこの秘密鍵をこう覚えと例えばスマホに 入れてるとネットワークと繋がってるんで 比較的簡単にハッキングされますよねはい そうじゃなくてネットワークからこう分断 されたところもう極端な話そのね パスワードを紙に書いとくんですよへえ そんなことも現実的にできないですけどね それではい書きまち書いたらおしまいです からねそういう風に紙だとかないしはオフ ラインのPCだとか はいるハッキングが物理的なッキングが 難しいというところでそこに何パーン以上 置きなさいとかそういうルールは色々ある んですけどもただ銀行だとかそういう ところほどそのきちんとそういう制度が ないんでこな人たちはちゃんと管理してる かだとかあいざとなったらちゃんとお金 持ってるかどかそういうことを考えた上で そこに預けるというのが大事だと思います ね 収益物件数ナンバー1不動産投資を始める なら楽間アプリ楽間で 検索取引所の破綻っていうのもね今まで ニュースでもありましたけどありますね ありますねそれに関してはどう備えたら いいんでしょうか国内だったらいろんな 方法でこう消費者を守る策対策がある程度 あるんですままだ全然完全じゃないです けどただ海外業者になった瞬間にそれが 全くゼロになっちゃうんでうん暗号資産 っていうのはビットコインね取引っていう のはあの仲介者なく自由にお金をやり取り できるうんわけですよねはいそうすると その犯罪に使ったりねその麻薬取引に使っ たりとかそういうリスクをどうやって排除 するのかとそうですよね地下でねやってる のをなかなか見つけられないだ暗号資産 同士でこう取引してるのを捕まえるのは 難しいからその暗号資産から実際の法定 通貨ってんですけど円とかドルにね チェンジするそういう業者我々みたいな あの暗号者の交換業者ですねはいそこを 規制しようとここを規制してここにあの マネロンダリングをするかしないかって いうのをずっと見張らされようとえいう風 に考えたんですねうんでこれ2015年に G20があ言ってえ2016年からそう いう暗号資産の交換業者暗号資産からその 円だとかドルに変える業者はいこれを各国 は登録性にしてここ監督しなさいとうん いう風に決めたんですよはいところなん ですよところがその時にいや私はねカブ会 ですとG20でと関係ありませんとしまに は私本社はどこにあるかあの内緒ですとか 言ってだから私規制とは関係ありませんっ ていう業者があのいくつかそのグローバル な交換所として残ったんですねえなんか それうちマネロンダリングしてますよて 言ってるかのようにも受け止められます けどいやもうおっしゃる通りおっしゃる 通りですからその1つがftxだったん ですねああそれがあのでそうするとその要 はそのね本人確認とかが甘いからあっと いう間にこうね各国がこう厳しくすると そこの配があっという間に成長していく わけなんですようんお彼らは証拠金として 預かったものをグループ会社が温存し ちゃったからそこにね補填しちゃったん ですよねねそういうことって日本国内の 交換所で例えば証拠金業者でねはいえその 証拠預かった証拠金を他のものに流用する もうこんなもあってはならないそれは ちゃんとね国内のルールがあってそれこと はやっちゃいけませんよとそれどころか 国内で場合はその人から預かった証拠金は 信託銀行に信託保全しなさいとうんいう ことだとかねそういうこうなんて言うん ですかその利用者を消費者をね守るための いろんな消費差保護策が色々国の場合ある わけですよはいああそうなんですねところ がそのそういうその国の管理感にない ところだと何でもありなんですよねえうん これがね蓋開けてみたらこいつは何でも ありだったんじゃないかとはいいうことに なりましたしもっと言えばえ昨年ですねえ このftxが世界2番目なったと世界1番 目のバイナンスっていう業者さんがいて それがえっとねアメリの当局にマネー ロンダリングで指摘してそれで仕法取て 見つけてあれね4300円かなわあの罰金 払ったんですよでそれ何したかって言うと ハマスに口座を提供してたって話なんです よそうなんですかその蓋を開けてみればね だってなぜかって言うとそれはあの当局が 各国の当局のこう関がなければいやいくら 自分がやってるって言ってもいや本人だっ てわざとやったわけじゃないかもしれない ですけどそういう人が入っててもわかん なくなっちゃいですよねそうですよねじゃ 取引をしようと思った時にはその会社で 大丈夫かなその取引通り大丈夫かなって いうのも十分にチェックをする十分に チェックする人がありますし日本国内で 取引をする場合は日本国内ではその金融庁 がちゃんと登録してこの業者しかやっては いけませんよとやってる業者があるんで それ以外とやるとトラブルの元ですよと いうことだと思いますちゃんとそのお 住みつきがあるかを確認してから挑戦し たいですねそうそうですあの一応ねあの あの近所登録ナンバーをそういうところは あのコマーシャルやる時でもあ店の中でも 必ずねその番号をねあの出しときなさい ホームページにその番号がちゃんと書いて ナバーは誰だあれって書いてるんでえそう いうところだとあのそこもだった完全に 大丈夫ってわけじゃないですけども色々な こうねこう保護策があるんですけどそれ じゃない人にいるともうりいする可能性が あるんでちょっと気をつけてくださいねと この暗号資産交換業者登録番号があるか そして金融商品取引所取引業者の番号が あるかそうですねあの暗号下の交換だけ だったら上現物の取引だったら上で証拠金 取引を不だったらこの下が必要だという風 になってるのではいあここは必ず確認し ないともうこれもう大事ですもうね一生 懸命ね役所がこう色々あの消費者をね守る 方法を作ってくれてるんですけどこれ無視 しちゃうとうんとそういうね方が無駄に なっちゃいますからそうなんですね大事な ポイント教えていただきましたはいはい ただあのもう1ついたいのが暗号資産の 送金ミスとかはいあるいはその送金ミスし たことによる資産の喪失ていうことも リスクとしてあると聞きますけどあありあ これはどう対応したらいでしょうこれね アドレスを間違えるとえバーンて言って 永遠に取り戻せなくなってしまいますよと いうことでもし送る時は最初に1回本当 小額だけ1回送ってみてちゃんと着金確認 をした上で本体の値段を金額を送るって いうのが一般的ですよねへえ初めあの 100円だか1000円だかあ1万円だか 送ってみてそれから100万円送るっって いうのが一般的ですなるほどこううっかり ミスを防ぐためにもこういった手順を踏ん だ方がいいんですねそうですそういうこと ですはいえでま交換上を使ってる時はある 程度まではチェックしてくれるえますしえ もうそもそも自分で入れたりどこするん じゃなくてえきちんと送り先をね登録し なさいとで登録してえその相手がねえどう いう人でどういうところまでちゃんと 明らかにしなさいという風にだんだん だんだんこうルールが銀行なみに今厳しく なっている途中なんですねうん政府が取引 を停止するリスク国によってはあるという ふに言われてますけれどもその辺について ははいは基本的に一般でいわゆる西側の 社会西側の社会っていうのは基本的にその あの西側の社会の基本って何かっていうと 人身の自由と私有財産の保護なんですよね だから個人が何を買おうが何を売ろうが それ自体を規制するっていう話は基本的に 西川だったらないはずなんですあの偉い王 様がねそれは消しかららんからやっちゃだ めっていうことは基本的にやっちゃだめ だっていう風になってるのでだから西側の 国でビットコインを買う権利売る権利を 規制するっていう議論は基本的に聞いた ことがないほほうほだも日本の憲法家で あれは消しかららんからダめていうことは 法律でも多分決められないと思いますね うん僕が何何を買おうが何に値段をこの このコップが100万円だと思って 100万円払うかどうかは僕の買って たっていうのが西側の社会のこう基本です からうんその辺に国としてこう規制をする は考えにくいと考えにくいですしえ ともかくそのビットコイン自体を取引する ということとマネロンダリングただマネー ロンダリングについてはこれ世界結構本気 ですからそうですねこれに返してね ちょっとこれぐらい許してくれよっていう のはどんどんどんどん認められなくなって いくという流れだと思いますね はい2018年からビットコイン いや猛烈に上がりましたねはいそうですね そうですねはいこれはどう感じてますか もう来るべくしてきたという感じでしょう かこのマーケットってその暗号資産に 詳しい人っていっぱいいるんですけども実 は金融に詳しい人ってあんましなくってで マーケットとしてのこう予想の仕方って いうのがはいそもそもほとんど分かって なかったんですねみんなあの点でバラバラ なこと言ってたんですようんその中の1つ のね有力な考え方っていうのが投入した 電力だとかねえパソコンだとか機材だとか そういう投入したコストのそこのそこから ビットコインの価格って本源的な価格が 決まるんだという風に考えてたんですよで これ間違いなんですねあそうなんですか そうなんですよこれねあの日本の人ってえ ここね大きく勘違いして物の値段っていう のはその投入するために こう投入したコストそれで決まると思っ ちゃってんですよねこれねあの1番いい例 が去年の今頃って卵の価格がえらい上がり ましたよね高かったですね高かったですよ ねワンバック200円だった300円とか 40000円とかなってそうですよねで あの時にテレビとかで言われてたのはこの ね格急に上がったのはウクライナで戦争が 上がってねえ資料価格上がりましたで円安 でねえさらにコストが上がってだから 上がったんですという風に説明されると 我々はあそうかいなと思うじゃないですか これ間違いだったんですよこれ間違いなん ですよ正解はあの去年の1月とかに堀 インフルエンザが流行ってで親で処分し ちゃったんでそうするとここあの卵が減り ますね減ります減りますからだから供給が あ少なくなったんで価格が上がるととなる とま暗号資産も需要と供給で決まってると いうことおっしゃる通りですああでその 需要でもとの物の価格が決まるというのが 分かってしまえばえその実はビットコイン はあの得意な性格があって供給量が一定な んですよはいうんただし供給が4年ごとに 半分になっていくっていう仕組みになって んですねはいええそれはね最初からそれを 仕組んであったんですけどなのでビット コインの価格って4年サイクルなんですよ ねいやちょっと聞きたいことがいっぱいで てき 詳しくくさいそうはいはいこれね結構歴史 的な大成功だったんですね へえETFという形になって上場商品に なってお金の集まり方は今まで勝ちでない ようなペースでお金があって第2波が今後 来るんじゃないかという風には言われて ますねこうインフレに対してヘッジに効く ようなねあのアセット入れましょうと金 だったら10%入れるところが ビットコインだったら1%で済むとああ なるほどそれで同じ効果があるとビット コイン1択なんですけどイーサリアムまで はセーフと人間ってね秋から冬にかけて はい何でも買いたかるんですよあんで ビットコインもねその時期やっぱ上がるん ですよねうん

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不動産や経済分野に関わる様々な専門家に、今さら聞けない基礎知識や、今だから知っておきたい最新情報についてインタビューする企画「楽待トーク」。

今回のテーマは「暗号資産」。ゲストは、楽天ウォレット・シニアアナリストの松田康生さんだ。1ビットコインが1千万円を超える高騰した相場が続く一方で、今年5月には暗号通貨取引所DMMビットコインで482億円分のビットコインの不正流出も起こっている。前編では、暗号資産のはらむリスクについて、詳しく解説してもらった。

▼後編の動画はこちら▼

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▼「楽待トーク」シリーズはこちら▼

▼出演者情報▼
松田康生さん
東京大学経済学部を卒業後、 三菱UFJ銀行・ドイツ銀行グループで為替・債券のセールス・トレーディング業務に従事。2018年より暗号資産交換業者で暗号資産市場の分析・予想に従事。2022年から楽天ウォレットのシニアアナリストを務める。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
02:41 暗号資産の不正流出はなぜ起きる?
07:56 流出リスクにどう備える?
11:06 取引所の破綻にどう備える?
16:35 送金ミスへの対応は?
17:53 政府が取引停止をするリスク
19:26 暗号資産のマーケット予想
22:03 次回予告
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