INVESTMENT

【暗号資産】ビットコインどうなる?2024年下半期~2025年の相場を予想!(松田 康生)【楽天証券 トウシル】



【暗号資産】ビットコインどうなる?2024年下半期~2025年の相場を予想!(松田 康生)【楽天証券 トウシル】

2025年のビットコインのピークを 3500万円に情報修正しましたなぜそう なるのか詳しくは動画ご覧 くださいこんにちは楽天ウォレットの松田 ですよろしくお願いします本日はビット コインどうなる2024年下半期2025 年の相場を予想と題しましてえ今年の1月 にお出しした2024年2025年の相場 を情報修正しましたのでそちらについて 解説させていただき ますはいそれではですねまずその予想の方 なんですが今年の1月の予想というのは この11月の大統領選挙で民主党が勝つの か共和党が勝つのかによって大分けをして おりまして民主党が勝利した場合は 20204年末が700万円2025年の ピークは10月に1800万円いう風に 予想してましたで共和党が勝った場合は 2024年末が1300万円2025年4 月が2500万円という風に予想してい ましたまこれがドルかで言うと民党が買っ た場合は5万ドルでドル円で約 145000で計算してましてそれで ピークの時ですけどもこちらが12.5万 ドルこれが155000換算で 1800万円という風にしておりましてで 共和党が11月の大統領選挙で勝った場合 はそっからもう上昇が始まって2025年 の4月に2500万円までいくでしょうと で11月の段階で700万円と見てますの で700万円が約6ヶ月で2500万円に なるのでそっから年末は700万円が 1000万円になって1300万円になっ てえ1300100万円で計算しています でこれがどうなるかと言うと今回の予想は 民主党が勝っても共和党が勝っても場合 はけなく一律に2024年末これが 150万円そして2025年の4月まこれ は4月からね10月にずれるかもしれない んですけども来年のピークは3500万円 という風に予想しておりますでこの予想が その年末はどるかで言うと10万ドルで今 ドル円ちょっと円進めますから 155000で計算してますでピークに 関しては今まで12.5万ドルから 17.5万ドルだったんですけどもそれを 22.5ドルに引き上げまして 155000換算で約3500万円という 風に計算しておりますはいではなんでそう なるのかというご説明をしていきたいと 思うんですけどもまず予想の基本として ビットコインに限らず市場における価格 っていうのは需要と供給で決まりますこれ はまそもそも市場っていうのは価格を変動 させることによって需要と供給の数を 合わせるという仕組みなのでじゃその定義 の反対で市場における価格は何で決まり ますかっていうと需要と供給で決まります とでこの点ビットコインは供給が4年ごと に半分になることで4年サイクルで動く 傾向があります でどういう風に動くかと言と半減期があっ て半減期から大体ね半年から1年間ぐらい は半減期で供給料が半分になるとマイナー と言ってビットコインのね記録作業をし てる人たちの収入が半分になっちゃうので その人たちの投げ売りで半年から1年間 ぐらい市場は低迷するとでそこから半減 から6ヶ月から1年経ったところで だんだんこの供給源が効いて筒して大体 半減期から1年から1年半後にピークを 迎えるとでピークを迎えるとこの相場必ず ですねオーバーシュートしてしまうという 癖があってですねそこからま必ずとは言え ないですけどまでも今まで必ずオーバー シュートしてますねでオーバーシュートし てそっから失速するということを繰り返し ていましてえ大体そっから1年ぐらいかけ てボトムを迎えるとでこっからなんです けどもこのボトムをつけてから次の半減期 まで大体ね3倍前後になるんですねなので 前回はボトムが2022年の11月に 1万5000ドル1万6000弱ですか でしたのでこっから大体3倍になって ちょっと上乗せして5万ドルぐらいで半減 機を迎えるであろうという風に予想してい ましたでその半減機が5万だからそこから 2.5から3.5倍そうすると5万ドルの 2.5から3.5倍ということでえ 12.5万ドルから17.5万だから ミストが処理して低めのパターンの場合は 12万5000ドル共和党が買ってより 上昇する場合は17万5000ドルという 風に予想していたんですけどもところが 今年1月のビットコインのETFの登場に よってこれがですね思いの他大ヒットして 未だつってないETF市場1番ぐらいの ですねペースで資金が流入したという影響 でですね半減期の水準がですね5万ドル じゃなくて6万51000ドルに約3割 ぐらいですね上れたんですねなので スタート地点がこの6万51000ドルな んでそこから2.5から3.5倍という ことで16万から22.5ドルという風に 予想しましたちなみにですねこの半減期 ごとにこう半減期からピークまでのこう 倍数がですねだんだんだんだん少なくなっ てんですね最初90倍だったのが約30倍 になってその次8倍ぐらいになってその次 が2.5から3.5倍になるとえこれ大体 1/3から1/2から13にこれだんだん 半減期の影響って減っていくんですねえ その結果ですね今回は2.5から3.5倍 になるんじゃないかという風に考えて 16万から22.5ドルという風に予想し たわけですただこの今回はこの場合は 16万ドルでこの場合は22.5ドルと いう風に場合分けせずに22.5ドル1本 で予想してますそれはなんでなんでしょう とその理由は2つですね1つはですね ETFのフロー今年のね前半の2月から3 月の大きなこう上昇を演出したこのETF のフローの第2波がですね今年の後半から 期待されるということでももう1つは そろそろですね今年の後半にFRBが利さ に転じるんじゃないかという風に考える からですまずETFのフローですねこう 歴史的大成功を納めて3月のこうドル建て で市上最高値更新これを演出したETF フローですがちなみにあの円立では5月に もう1回あの1124ぐらいまで上がって ますねでドル立ては7万3ドル台で3月に ピークを今んところ迎えてるんですけども この上昇を演出したETFフローなんです けどもえ3月末にですね大口の機関投資家 のポジションの報告がありましてでそれで 蓋開けてみるとですね8割以上が個人を 中心とした告知だったんですよすなわち ETFが入ったら期間投資化がどんどん 入ってきてこのマーケットもう1段上昇 すると思われていたんですけども今回の ETFのブームの招待は主にアメリカのね ベビーブーマー世代の新規の参入だったと いう風に言われてましてこれはアメリカの ベビーブーマー世代っていうのは大体60 歳以上で1964年生まれ以前の人たちを 指すんですけどまこういう人たちはねまお 金はそこそこ持ってるんですけどもそうは 言ってもですねビットコインもよくわかん ないしちょっと怪しいしえちょっと手出し づらいなという風に思っていた人たちが ですねえブラックロックのラリーフィンク だとかあとフィデリティだとかそういう人 たちに背中を押されて新規参入してきた からだという風に言われてるわけですねと いうことは本当の機関投資か例えば年金で あるとか保険であるとかそういうところが 入ってくる第2波っていうのがどうも今後 入ってくるかもしんないという風に期待さ れてるわけですというのはですね3月末 時点で個人の告知があ初でしたと言うん ですけどもじゃあ大口の機関投資が買って なかったかというと実は大口の投で937 社もビットコインのETFを保有してると これはK22というリサーチ会社が数えた んですけどま会社によって950になっ たら900になったらちょっとバラけが あるんですけどビットコインのETFを 保有していたということが判明しています しかもその多くが小額の打身外だったこと が判明したわけですこのウィスコンシン州 の公的年金こちらをですね例に取ればです ねまこれ全米の公的年金で初めて ビットコインETFを買ったということで 話題になったんですけどもその ウィスコンシン州の地元の経済学部の大学 教授が地元のテレビに出まして同州の年金 の今回購入したのは0.1%ま0.1%と 言っても公的年金ですから際が大きくてえ 1億8000万ドルぐらいですね大体円で 言うと300億円ぐらい300億円ぐらい 買ったんですけどこの300億円っていう のは彼らにとっては0.1%でしかない わけなんですよでこれが試しに買ってみた けどこれが特に問題なければね1%から 2%程度にポジション拡大するんじゃない かという見方を示したわけですねでさらに この動きがウィスコンシン集が最初でそれ が全米50種全部といかなくってもですね 20週25週に広がったらですね一体どれ だけ買が入るんだということが非常に期待 されてるということですし同じ時期にです ねアメリカのビットコインETFがあまり に大ヒットしたので他の国もですねこの 成功にあかりたいということで香港 イギリスオーストラリアなんかでビット コインのETF内etpという似た プロダクトですねがロンチされてタでも 承認されるということでこうETFを通じ たビットコイン投資が米国以外にもですね 地域的に広がりを見せるんじゃないかと こういうことが今年の後半以降ですねえ 起きるんじゃないかという風に思われてる とまそれが来年のピークは16万か 22.5ドルどっちかなと言ったら やっぱし上限の22.5ドルの方になるん じゃないかなと思った理由の1つ ですもう1つはですねえそろそろFRBが 利下げするんじゃないかという風に思って いるからですこちらはですね ブルームバーグから撮ったあ1990年 以降のアメリカのフェデラルファンド レート要はえ政策金ですねこれの推移を こう書いてるわけですねでこれを見ると今 までも1990年代だとかね90年代から 2000年にかけてそして2004年から 2005年にかけて2006年ぐらいまで 行ったのかなあとちょっとねえ2017年 18年にかけてもこうで今回のね急な 利上げですよねこうやってその今までこう 連続利上げをしたことっていうのが何回も あるんですねこれあの1つの特徴として あるのはま今回はですね特別で利上げする 時にすごい急に利上げしていったんです けど大体ね利上げする時は25ベースずつ ちょっとずつで利下げする時はズドーンて やるっていうこういう特徴があるんです けどでこれで見ていただくとこういうね 連続利上げをして連続利上げをして連続 利上げをして連続利上げをして最初の 利下げまで何日かかりましたかというのを 数えてみたんですけどこれで見ると 1990年以降ですね最長ね449日なん ですよでじゃそのはどうかっていうとその 前はねもっと感覚短いんですね昔はあの もうフェドフンドレイトとかもというか その政策金20%にしてえもっと下げると かもうこんなすごい乱光義してたんです けどなのでこんな1年以上もこう据置き なんてことはめったになかったということ なんですねだからこの449日を最後の 利上げの2023年7月から449日後 って大体10月になるんでなのでま9月 から11月ぐらいにはそろそろ利下げをし てもおかしくないかなという風に考えて いるわけですで利下げをしたらですね ビットコインが上がるのかと言うとですね ま2023年の大体去年のですね去年の ビットコインの上昇ってほとんどFRBの 利上げをやめていったサイクルとほぼ シンクロすることでで今度次はリサが来た 時はもう1段上がるんじゃないかという風 に考えているわけですちなみにですね世間 で少し勘違があるんですけどもいや アメリカの経済ってねまだまだ全然景気が 良くってFRBが利下げなんてまだまだ するような雰囲気じゃないという風にお 考えの方も結構いらっしゃるかもしれない んですけどもFRBが今回ね理作業する 理由っていうのは景気が悪くなるから利 作業するわけではないんですねどういう ことかって言うとあのよくGDPの場合は 名目でなくて実質GDPすなわち名目 GDPからインフレの影響を差した分で 議論しますよねこれと同じで政策金利も 経済学的には実質金利で考えないといけ ないんですねすなわち名目金利引くことの インフレ率これが実質金になるわけです するとどうなるかと言とこういう引き締め のね効果が効いてインフレが申生化し 始めると下がり始めるとそうすると目金利 引インフレ率が実質金利ですから名目金利 が一定でもインフレ率が下がってくると 実質金どんどんどんどん上がっていくん ですねでそうするとせっかく今ちょうどね インフレが下がり始めてえでも景気は ちゃんと持ってると気持ちいい状態なのに えそれにね変なブレーキをかけてしまうと いうことなんでインフレ率がここまで一気 にこうね上がるすなわちインフレ率が 下がるまでの間は一一生懸命金利上げ 続けるんですけどああもういいところまで 来て下がり始めたなと言うと1回それを 止めてですねその高い実質金利のままの 引き締め効果を見ながらですねそれでもし インフレが下がって実質金利が上がって しまって景気に引き締めが強くなりすぎる ことを防ごうとそのためにファイン チューニングするために利下げをすると いうのがあるのでだから今までこれだけ そもそも1年以上据置きっていうのが めったないというような状況でこれだから と言ってねえ450日以降にならないかと いうとまそういうわけではないんですけど 今みたいに緩やかにインフレが下がり始め ていたらFRBは相遠からぬ間に利下げに 踏み切るであろうという風に考えてい ますではですね最後ですね従来の予想では 共和党が勝ったらビットコインは買いだ けど民主党が勝った場合はビットコイン そんなに上がらないという風に場分けをし ていたんですけども今回はですね2025 年のピークに2.5万ドル3500万円に 1本化しましたこの背景には何があるかと いうとですねリアムETFの承認などに見 られる民主党のですね暗号資産シフトが あるという風に考えていますこれですね 詳しくやり始めるとこれだけでですね30 分1時間のお話になるのでそれは別の動画 内は記事にしたいと思ってるんですけども これまで暗号資産にネガティブだった民主 党だったんですけども全米でですね暗号 資産ユーザーって5000万人いると言わ れてるんですねでこのユーザーをですね敵 に回しては11月の選挙戦戦えないという 風に考えてまバイデンさんはどこまで考え てるかっていうとかはちょっと未知数では あるんですけどもアメリカの場合11月の 大統領選挙がある時に確か乗員は13会員 は半分の人たちが回線になりますから自分 も11月で選挙を迎えるという選挙区を 持ってる人たちがですねそういう民主党員 の人たちがこんなね反暗号資産のスタンス を貫かれたら自分たちの選挙を戦えないと いうことで次々に増反し始めてそれでそれ にその突き上げにえ仕方なくですね スタンスを買い始めたというようなところ があるんですでこのあのスタンスのこう 変化っていうのは5月にイーサリアムの ETFこれが急に承認されたことに顕著に 現れています当初ですねSECはその イーサリアムのETFこれをですね否認 する構えだったんですねえそるためですね 回答期限の1週間前まで何のアクションも しなくってですね普通あの承認される場合 はこういう風に申請書書き直せとかですね ああでもないこうでもないっていう風に その申請してる会社とやり取りあるんです けどそれがもう一切ないんでああ今回は もうSCCやる気ないなという風に思われ たんですところがですね木曜日の期日の3 日4日前ですかね月曜日ぐらいになって ですね突然ですねSECがいやいや承認 するかもしれないからもう今すぐ申し込み 書を書き直してくれと言い始めたんですで その背景には何らかのつの一言があったん じゃないかという風に言われていますただ この鶴の一言がえバイデン大統領なのか あとペロシさんみたいな議会の中心人物 そっちの方から来たのかそこはねはっきり 分かってないというところなんですねで その背景に5000万人の暗号資産 ユーザーを敵に回しでは選挙は戦えないと いう選挙を抱えた名主党議員の危感がある という風に指摘されてますま直近でもです ねそのそれでもねまだ民主党の中には反 暗号資産的な議員の人いるわけですよで その人がアメリカの場合実際選挙の前に ですね選挙区で予備選挙を行うんでその 有力の原職議員が負けちゃったっていう それで新人が出てきちゃうというような こともあるようですでその結果ですね イーサリアムのETFがですね先月5月の 23日かに承認されたんですけどもただ あの承認されたんですけどこの時ですね あまりにも急に方針転換したんでロンチに に至るですね手続きがまだ終わってないと いうことになってその手続きを今やってい てえ7月4日の前にはロチされるんじゃ ないかなとそれごに用地されるんじゃない かなという風に予想されていますでその反 暗号資産の姿勢を取っているま中心人物で あるゲスラSEC委員長ですねま意図的に S1の承認を送らせる可能性もあるんじゃ ないかという風に言われてましたけども ただイーサリアムのETFを承認したの こと自体もですねえ吊るの一声でもう現す 委員長SCの委員長といえでもですねえ そこら辺の行を無視して自分のスタンス 貫けないということでもう7月の早い時期 には承認されてロチされるんじゃないかな という風に言われておりますこのように ですねまとめますとまずビットコインの 価格っていうのは半減期を巡ってこういう ねこう4年サイクルでこういう波を描くと 半減期から半年から1年ぐらいは低迷して そっから急にビュっと上がってちょっと 行き過ぎて大きく下がってそこから来待感 でまだ上がっていくということで今回の サイクルだったらここのボトムが2022 年の11月で半減期が2024年の今年の 4月に迎えてで半減期が終わるとちょっと 低迷期が置くんで今ちょうどその真ん中 ぐらいなんですねでそこから次のピークが 来るんでこのピークがどれぐらい上がるか といつぐらい来るかというのがビット コインの予想になるんですけどもこの今 従来は大体3倍まで上がってきたボトム から半減期までの上昇これにETFの登場 が加わってこのボトムが1万50001万 6000ドルから5万ドルまで約3倍に なると予想してたんですけどそっから さらに3割上がって6万5すなわち スタート地点が上れしたんでこのピークも もうちょっと上れするでしょうという風に 考えてるというのが1つですねでその レンジの中でもやっぱどっちかっていうと 強気なより大きい方になるだろうなという 理由というのはETFの大2波が来そうだ ということですしいよいよ年後半には利さ が来そうだということでえがあるので 16万から22.5ドルで言うと 22.5ドルになるんじゃないかという風 に予想していますそれで今までは民主党 共和党で場合はをして民主党は反暗号した んだからその場合はちょっとピークした目 になるだろうという風に思っていたんです けども直近は選挙に向けてですねま両党が その暗号資産ユーザーを取り合うとね特に マネさんとトランプさんで言うとですね 指示が利行してるってことはその 5000万人の暗号資産ユーザーの表って いうのがキャスティングボードを握る可能 性があるとそうするとですですねえそれに 反してたらちょっと戦えないなというよう な形で今アピール合戦になりつつあると いうことですあのバイデン政権が イーサリアムETFを承認するとですね 今度はあトランプ陣営はもう1段暗号資産 よりの姿勢を示してですね自分は暗号しさ クリプト大統領だとか言い始めたりですね どんどんどんどんリップサービスが ヒートアップしてるという状況なので どっちに転んでもビットコイン買いだろう なという風に持っていて来年のピークは 半減期の6万51000ドルから3.5倍 してドル円が145から155000にま 今日とかもう161NHまでいっちゃって もう少し上れするかもしれないですけど それをかけておよそ3500万円というの が来年のピークだという風に考えており ますこちらの動画気に入っていただければ いいねをチャンネル登録もよろしくお願い します

👇トウシルの記事はこちら
ビットコインどうなる?2024年下半期~2025年の相場を予想!
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/45626

🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:40 2024下半期~2025年ビットコイン相場予想上方修正
02:50 理由その1 半減期の上ブレ
06:43 理由その2 ETFフロー第2波
11:10 理由その3 FRB利下げ
15:50 理由その4 民主党の暗号資産シフト
20:16 まとめ

📝カテゴリ別にイッキ見!トウシルの動画再生リスト

💬SNS
【トウシル公式 X(旧Twitter)】

【X(マネ活応援)(旧Twitter)】

【楽天証券 X(旧Twitter)】

【楽天証券Instagram】
https://www.instagram.com/rakutensec/
【楽天証券公式LINE】
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/sns/line/

📱スマホでも投資を知る!トウシルアプリ
\トウシル公式アプリ登場/
投資情報メディア「トウシル」の公式アプリを使って、お金や投資に関するほしい情報を手に入れよう!動画の最新投稿もアプリでチェックできます。

👇詳細はこちら
https://r10.to/h6izWx

🔽「公式アプリ」を今すぐダウンロード
【 Android版 】https://r10.to/hMRoNd
【  iOS版 】https://r10.to/hauZdH

👇投資にかかる手数料等およびリスク
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/risk.html

楽天証券株式会社
http://www.rakuten-sec.co.jp/
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
Copyright (C) Rakuten Securities, Inc. All rights reserved.

#暗号資産 #ビットコイン #BTC #相場予想 #米大統領選挙 #民主党 #共和党 #半減期 #ETFフロー #FRB #利下げ #FF金利 #トランプ #バイデン #楽天証券