最上もが・藤井サチ・柴田陽子が、若者が生きやすくなる「仕事」と「恋愛」のアドバイスを伝授!
[音楽] 22歳ちょうどまアイドル始めたぐらいの 頃でした ね人生の1番濃い時期です大の時に先生に あなたは学年で1番甘ったれで今社会に出 たらご迷惑がかかるから留学をしなさいと いう風に言われてで留学したらもう毎日 泣い てキャリアで言うとビビっていう雑誌の族 モデルになって12年目前の雑誌とは違 くってアジャストどうやってしていこうっ ていう手探りの時でした ね私がいればいいのに今の私がいれば怖い ものないなそれは22歳の頃の自分に言い [音楽] たいとりあえずやってみる私がそうだった んですけど当時じゃあ何かやりたいことは ありますかとか聞かれても結構なくて将来 の展望私はなかったんですよ例えばこう いう仕事についてこういう風にこのぐらい まで稼いでじゃ結婚して子供作ってとか そういうの全く考えてなくて願望もなかっ たっていうのが正しいんですけどっていう 時にまたまたま親がリストラされてま普通 に家庭的にお金がないって苦しいってなっ て仕事を探してた時に本当にたまたま あのアイドルのスカウトをされて大手の 事務所でもないし売れる確証なんて全く ない弱小事務所がちょっと始めてた アイドルグループって感じだったのでただ なんかま誘ってくれた人がすごい良さそう なお姉さんだったっていうなんか相性が合 そうだったなっていう感じで結構 とりあえずやってみたっていう感じだった んですけどまそのスタートから今もこう やってま生きていってるので本当に人生何 が起こるか分からないしそのやりたいこと とかも途中で見つかったりもするので とにかく一歩を踏み出してみ るっていうのが大事だったかなと思います 他人となるべく比べない私22歳の時って ま芸能活動しているにおいてあの子の方が 仕事もっとあるあ女優さんも挑戦してる あの子の方がなんかくびれがあるとか足が 細いとか常に意識が外に向いてたんですよ ねで自然とすなのに自分はまだこなんだっ てその意味のない比べ方をしていてでも 大人になるにつれて人ってそれぞれ タイミングがある鼻が咲くタイミンググっ てあってあくまでもそこまでの家庭が1番 大事で楽しんだよなって気がついた時に すごく無意味なことしてたなって気づき ました強さと素直さ私のもう長いキャリア においてやっぱり1番の私の武器は素直さ 素直なことだったかなと思う思うのとそれ からあの頑張る力があったそれをうちの 会社も若い子たちも多いんですけれど今の 子たちは体制に弱いていうかそれ大丈夫 ですとかあの私それあんまりとかなんで その年でそこまで決めつけるのっていう 素直に人がこれできると思うよって言っ たらやってみようとかこっち一緒に行って みると言った行ってみたいですとかこう 行こうよったらいいんですかとかこう まっすぐ捉えてあのいやいや私なんてお 邪魔ですからとかなんか妙な頑固さそう いうこと感じるので本当にまだまだバネ っていうかゴムが柔らかくてこれから何者 にでもなれるっていうのが22歳だと思う のでやってみたらいいよって言われたこと には素直に耳を傾けてやってみたりとか 持ち込んだ時があっても私は絶対立ち直れ るっていう強い心と決めたことをやりきる とかっていう強さを持ち合わせていただき たい [音楽] ないやめっちゃありました不安もあったの と私人前に出るのが本当に無理なタイプ だったので今はこうやってこう撮影して カメラ見ることできるんですけど当時は 本当全然できなくて撮影も嫌でしたしそれ こそまアイドルって歌って踊るどっちも不 得意だったんで最初はすっっごい練習し ましたしでもなんか本当にとりあえずやっ てみるってなるとやらなきゃいけないこと がすごいいっぱい出てくるじゃないですか でまクオリティはさておきある程度形に ならなきゃいけないものっていうのはもう 努力せざる負えないのでまだからこそ自分 を追い詰められたのはありがたかった反面 毎日吐きそうでしたし現場に全部メモを 持ってって大事なこととか全部メモったり とかしてたんですけどとにかく不安だから 分かんないことはすぐ聞いてあのこれは 大事だなってことはメモしてみたいなの 続けて病んでましたま師匠をやっていてで ある日会社の社長から君はセンスがあると 思うし美味しいものも食べさせたしなので 8000万から1億円使っていいので半年 後にオリジナルでレストランを作って行列 のできるレストランを僕に見せなさいて いう風に言われたんですねその時にいた 会社っていうのは海外の流行ってる レストランのライセンスを買ってそれで 日本で展開するんですけれどその展開して 儲けた売上を上げたうちの5%みたいな ことをロイヤリティで払い本家に戻すわけ ですねそういうことではなくって オリジナルであの全部自分たちが得た利益 は自分たちのものになるような業体を作り たいので半年でレストランを作りなさいと で私の反応はあのそんなことできませんて 言ってそんな8000万使って行列の できるあのレストランを作れなんてただの 女の子に言わてもま無理ですって言ったん ですしたらその時の社長が僕があなたな できるんじゃないかと思ってチャンスを 与えてるのにできないっていうのは正しい 態度かって言われたんですで正しくあり ませんていう風に答えてどういう態度が 正しいかっていう風に聞かれたので一生 懸命頑張ることだとあの場面で私がどう 立ち振舞いたかというか素直にあの社長の 言う通りだなこれはありんだなやってみ るっていうことが大事だなと思って 受け答えができたことそれから頑張るって 約束したからってい1年で半年後60ツの あのレストランを立ち上げて1ヶ月予約は 取れないような大ヒットになったんですね そっからがキャリアのスタートだったので その時の素直さととことん頑張るていあれ がなければ今はないなと思います仕事で 準備をきちんとし出した辺りからあ仕事 って準備がほとんど9割くらいなんだなっ て気づいたんです例えばよく映るように 体型管理したりとか肌の管理したりとか 番組出るってなったらその番組を研究する 共演者のブログを読んで前出で何話すか 考えとくみたいなそういう準備に フォーカスした時になんか仕事がすごい 楽しくなったんですよねでそれって自分に フォーカス集中してないとその準備も きちんとできないってことに気がついて から人に対してアテンションするんじゃ なくて自分に全フォーカスしようって決め た辺りからかなり仕事も楽しくなってやる べきことが明確になりまし [音楽] たなるべくですよすごい難しいんですけど 自分のことはなるべく自分で満たして あげるま自分の機嫌は自分で取れっていう ことなんですけど今もすごい大事にして ます20代前半とか10代後半ってなんか 自分の寂しさを埋めてくれる相手だったり 幸せにしてくれる相手を探してたんですよ でそうすると相手の言動で一気一憂して しまう自分がいてなんでだろうって考え たら自分の幸せを相手に預けちゃってる から相手次第で自分の幸せが決まっちゃう んですよねそれに気がついた時に自分で 自分のこと幸せにした最強なんじゃないか なと思ってその自律経済的にもですしあの 精神的にも自立をして自分の力で自分の 人生をまず100点に作り上げるその上で 恋愛はまおまけって言ったら失礼だけど 恋愛したら120点になるだからいなくて も自分は十分幸せなんだけどあなたがいて くれることによってもっと幸せにな るっていう方に自分のマインドを変えたら 健康的な対等な関係を気づけるようになっ たんですよねなのでこれはすごい今も大事 にしてます恋愛はしなくていい焦らなくて いいよく言われるのは若いうちにたくさん 恋愛しとけよって大人たちは言うん ですできてらやってるわって感じなんです だからもうこれも無理にする必要性は全く ないなと私は感じているしだって人って そんな簡単に人を好きにならないし好きな 人が振り向いてもらえる確率なんて少ない んですよもう奇跡に近いであとなんか焦 るっていうのも例えばですけどまあみんな 何歳から付き合うとかあるんですかわかん ないんですけど基本高校生ぐらいだと思う んですよで中学の頃って私の中では中学で 付き合ってる人なんてマジでいなかった ですけどまあまちらほら出てく1組2組と かいるかなぐらいでで結構流し立てられる じゃないですか高校生になってくると どんどんま周りがちょっと増えてきてそう するとあれ俺俺いない彼女いない私彼氏い ないどうしよう焦るなんでってなるんです よまず焦る理由は見栄えなだけですいても いなくてもその人の価値は変わらないのに いることによってその人は価値があるって 思い込んでるだけで別にいなくていいん です私の中では恋愛って楽しいだけじゃな いっていうのが全てでまでも高校生の時 から付き合って結婚する人そっから幸せな 人まれにいるかもしれませんけどほぼい ないですえみんな大体別れますてことは どっかで辛い経験をしなきゃいけないだ から今の楽しさを取るっていうのは もちろん人生を楽しむ上で大事だと思うん ですけど無理に相手を探して好きかわか わかんないけどとりあえず付き合ってみ るっていうのも楽しみ方の1つかもしれ ないですけどそれをしたからといって全部 がプラスになるわけじゃないなっていうの は感じていますただ若いうちにま色々辛い ことを経験してたら見る目が養え てクズな男に引っかからなかったのかも しれないって今は思いますけどでもそれも わかんないんでたくさんのことを経験する ことはこんな人はいるんだねっていう学び にはなるかもしれないけど別にそれなくて も生きていける楽しく生きていけるからま 本当にしなくてもいい焦る必要なしって 感じですかね恋愛しなくても平気だよとか 無理にする必要ないよとかそんな議論ある じゃないですかそ無理にするとかしないと かした方がいいとかしない方がいいとか そういうことじゃなくて恋は落ちるもの じゃないですかで落ちる時ってわかるって 私は思うんですけどでどういう人が落ちる か落ちないかって言うともう完全にを かぶって私には恋愛今必要ありませんとか そういう風に感度が弱めてると人生の中で 用意されてる恋愛に入れないのは自分の 決め事だったりとか硬いルールだったりと か思い込みだったりすると思うからそんな のは本当に邪魔だよって思うんですけど 恋愛をしてない人ダメだとか恋愛しなけれ ば大人になれないとか恋愛しなければ人と して成熟してないとかそういう話じゃなく て人を感情的に脳と一緒に好きにな るっていうことはすっごいラッキーなこと だからそれを阻むような自分のお思い込み とか決め事とかルールとかそういうのは 全くいらないと思うんだけどて思い [音楽] ます欲は大事お金がかかることとかお金を 使うこと何かを欲しいと思うことに対して ネガティブな時代の流れで傾向にあるん じゃないかなって思うんですけれど欲が ないと
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https://bit.ly/3zmL8Go
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「ハバヒロ」と検索してください。
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若者の未来を拓く「Z世代向けインタビュー番組」。
就活(キャリア論)・人間関係(恋愛・友達・世代を超えた人付き合い)・時間の使い方(若いうちにやるべきこと)など若者の関心ごとをテーマに、
著名人の方へインタビューを行い、Z世代に伝えたいアドバイスやメッセージをピックアップして紹介。
「自分はどう生きればいいんだろう?」
22歳前後は就職活動など、人生の岐路に立たされることが多く、それに限らず
サークル活動やアルバイト、それに伴う人付き合いなど、選択の連続、不安は募るばかり。そんな悩みを抱える若者の背中を押す一言を、ゲストの皆様にいただきながら
若い世代が見える世界を広げていきます。
出演者:
・最上もが(タレント)
・藤井サチ(モデル・タレント)
・柴田陽子(ブランドプロデューサー/柴田陽子事務所 代表取締役)
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「これからどう生きていくか」を考える若者のためのYouTubeチャンネル「ハバヒロ」。
社会との接点が生まれ始めた”学生”や、社会への扉をあけた”若手社会人”の「思考」や「進路」が広がるコンテンツを配信します。
▽ハバヒロ公式Instagram
https://instagram.com/habahiro_official
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