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日本大学医学部校舎建替の設計・監理業務に係るプロポーザル2次審査(プレゼンテーション及び質疑応答)参加者番号No.2 株式会社内藤建築事務所



日本大学医学部校舎建替の設計・監理業務に係るプロポーザル2次審査(プレゼンテーション及び質疑応答)参加者番号No.2 株式会社内藤建築事務所

え参加者番号2番の発表ちますがえ開始に 先できまして委よりえのごをお申し上げ さいおはようございますおはようござい ますまずはえ本プロジェクトにご参加 いただきましたことを礼申し上げますえご 説明に際しまして2点お願いがございます まず1点目ですけれどもご提案内容に ベッド工事がございましたらその範囲を 発表の中でお示しいただきたいと思います また2点目としましてえ 頭中の表現でえ5期と現状態現状で 見つかってるところがございましたらえ それについてもご指摘いただければと思い ますどうぞよろしくお願いいたしますよし お願いし ますれはいそれでは始めたいと思いますえ この度はえプレゼンテーションの機誠に ありがとうございますえ私がえ プロジェクトマネージャーで左手から衣装 担当でえ建築設計主任技術者でえ建築設計 統括技術者ですで隣がえ構造の主人技術者 ですでえ今後の病院を踏まえましてえ病院 の統括技術者の6名で参りましたそれでは 始めさせていただきますどうぞよろしくお 願いいたします はいえそれでは私たちのご提案しますえ 日本大学医学部校舎についてご説明を いたしますえこちらのユズをご覧ください え付属病院と一体となりえ豊かな環境の中 で新たな歴史を刻むえ近未来の医学医療の 創造研究開発の拠点ですこれを実現する ためえ3つのプを掲げました新たな付属 病院との一体的整備地域と強制する医学部 公社医学の庭公設的教育研究の空間 アカデミックキャニオンの提案ですこのえ 私たちが提案するアカデミックキャニオン とはえ日本大学医学部のえ教育目標から 求められる空間として導き出しました キャニオンえつまりえ告え警告ですが長い 年月をかけ少しずつえ河川などによってえ 建設されていく事型の地形ですこの地形に なぞら日本大学医学部100年の歴史と 未来につながる医学の広がりや深さを感じ ながら学べる法的教育研究にふさわしい 空間それが私たちの提案するアカデミック キャニオン ですではまずえ医学部新しい舎の全体から ご説説明しますこのえ新しい学部ですがえ 武蔵野大地のえ日当たりやえ風投資の良い 住宅地でありえ寄付のある敷地となってい ますこのえ寄付ある南北のえ傾斜地をえ 最大限に生かしたえ環境入る型の校舎と いたし ます地域を潤すえ安心のキャンパスと いたします敷地の西側南側に抜けるえ地域 住民にえ開放された同同線を設けます 建物のボリュームはえ分析をしえ壇上に セットバックするステップガーデンが圧迫 感を軽減対価建築物としてえ木造住宅地域 の炎症を遮断し ますこの敷地においてえ高射の配置案をえ このようにえ2話検討いたしましたえ北側 の配置とえ南側配置になります校舎の まとまりやえ既存の社会医学一般教育党と の関係え将来のやえ活用これらにえ配慮し え南側配置がえ最適な提案だという風に 考えまし た進学部島はえ新しい付属病院の計画を 視野に入れご提案いたします病院側から つがるえキャンパスストリートが アカデミックキャニオンへとつながりえ 図書館リサーチセンターを含囲むこの キャンパスループが新たな医医療と教育の 軸となり ます新付属病院のえメディカルベース こちらはえキャンパスループに名刺 アカデミックキャニオンとともにえ臨床に おける立体的なえ交流学びの場になり ます進学部島へのえキャンパスストリート はえ空中ホロを含めえ歩行者専用同線とし え車両はえその下の道路レベルからのみと する立体的な補佐分としました 新付属病院はえバスバスタクシー専用 ロータリーとえ一般社のえロータリーを 立体的に分けたダブルアプローチとし救急 同線につきましてもえレベルの違うえ2 箇所からえ立体的に敷地内へアプローチ いたし ますえキャンパス全体のえ既存の体重を 生かしたえ豊かな環境で続います私たちは えその自然環境を医学の庭と命名いたし ました キャンパス整備におきましてえ屋外空間は え周辺への影響とともにえここで学ぶえ 医学生にとってもえ大変重要な要素です 校舎周辺に出会いの庭旅立ちの庭競争の庭 地域の庭と各屋外スペースのえ庭を設け ましたこの屋外医学の庭に医学部のえ学び とえ活動が表出する計画といたしまし たえ空中フローはえ戦車専用同線としえ 車両はえ道路レベルからのえ立体交差と なりますまたえ3号式地はえ地域に開かれ たポケットパークとし新たな空中放浪とと に立体的につながり ます2号敷地に入ってえ最初に見える風景 えこちらが医学部の顔となるえプラザと ホールです大きく開かれたえピロティ上の アカデミックプラザとえ怪談教室の アカデミックホールが医学部をえ学びの 空間アカデミックキャニオンに迎え入れ ますえ既存のえ社会医学一般教育等も積極 的に活用してまいります新しい校舎からえ ブリッジでつなぎえ新たな怪談とともに ガラスのファサードでおいました移動する 学生やえ学びの様子が見ええ新たな医学部 のシンボルとなり ます建物にもえ学生の活動の場となるえ 都外空間をえ積極的に設けます南側のえ 低層住宅に配慮したえこの段々形状の ステップガーデンには屋上庭園やテラス 運動場を設けます既存のえ看護宿舎と比較 しえ大幅にボリュームタウン街中でのえ 存在感にも配慮します またキャンパスを通るえ地域に解放する 同線え緑の三作を整備しえ中期住民とのえ 交流の場といたし ますではえ提案書のえ2枚目についてご 説明をいたし ます総合地を育むえ立体的なえ コミュニケーションの場アカデミック キャニオンえこちらがえ冒頭からお話しし ておりますえアカデミックキャニオンの イメージとなります え日本大学はえ総合大学としてあらゆる 分野の地のえ融合を目指した イノベーション項目をこの新たな歴史を 刻むアカデミックキャニオンで実現して まいり ます不空間のアカデミックキャニオンには えラーニングコモンズやカフェを配置し その周りにえ教室実習行動またえ看護学校 や社会医学党などが面し 内部の吹き抜けと外部空間により自然が 映り込む立体的で一体的な空間 ですこの様々に学ぶ姿やえ会話のシーンを 作り自主的総合的なえ学びを生み出して いき ますえ全体のゾーニングといたしましては 一般教養基礎医学臨床医学社会医学臨床 実習と族病院に向かってつがるゾーニング を意識いたしました最上会のえ スキルズラボは病院と向き合いえ将来の 自ら描きえ技術の習得をしてまいり ますこちらがえ具体的なえ平面図になり ます下の回からえご説明をいたしますまず え地下1回ですがえこちらにはえ解剖を 配置し道路レベルから約半層分下がったえ レベルで計画サービスやご遺体のルートを え明確に分けまし た1回はえ道路レベルからえ約1.5m ほど上がった高さに設定をしえ車寄せを 設け事務室やえ看護学校え行動やえPC室 を配置いたしますロカ室はえここにえ全 学年分を集約学年交流のえ促進を意図 いたしまし たアカデミックキャニオンの中心には ラーニングコモンズを配置しえグループ 学習に適した個別ブースやえ囲まれた自習 スペースとともに自主的な学びの場となり ます次にえ2回ですメインエントランスの レベルになりますえ空中フローからえ アカデミックプラザを通ってアプローチを する行者の中心会になり ます行動や教室とともにえ怪談教室のえ アカデミックホール社会医学等の アプローチの会になります アカデミックホールはえ新入線 オリエンテーションやえ学域事業式また 学科やえ地域イベントの開催も可能となり ますエントランスホールにはえギャラリー を設けえ地域の方に開かれた緑の三策とし て南側住宅への抜けていくことができ ますえ現在えグランドとなっておりますえ こちらのスペースはえ競争の庭として整備 いたし ます回からえなだらかに1回へとつながる 緑の乗り面にはえラーニングコモンズと つながり内外の一体的な利用も可能 です次にえ3階ですがえ小さなえ教室 グループ学習やえウスキの試験にもえ対応 しえ屋上部分には一部え沸騰さる1面程度 ですがえ運動上を提案いたし ます実習室やえ教室はガラス張りとしえ 解放的な室といたします え4回ですえ実習室のフロアですえこの回 でもえ社会医学等と接続していき ます5回6回です実施出とえ最上会には スキルズなラボを配置し臨床実習期間中の 技術の習得にみ ますここでえ将来を見据えたマスター プランについてのご説明をさせていただき ます私たちは2つの提案をご用意いたし ましたまずえこちらのA案ですが2号敷地 の北側にえ体育館を建設いたし ます新付属病院とえ既存のえ建物をえ キャンパスループでつぐえ非常にシンプル で現実的なプランだと思っており ますさらにえもう1歩先え将来を見込んで え踏み込んだ提案えこちらがB案になり ます2号式地の北側ににえ近く回収や 建替えが必要なえ基礎医学等をえ新築をし 学部機能をえ号式地に集約させます キャンパスループの中心をえ広場としその 周囲にリサーチセンターやえ先進医学等を 配置することで各機能がえ高次元で まとまりえ新付属病院の医療機能とえ研究 機能を遺憾な発揮できる未来像を描きまし た今後のえ将来計画えマスタープランのご 参考としていただければという風に思い ますではえ技術提案所のえ3ページ目 武蔵野第一のえ豊かな自然を取り込む アカデミックキャニオンを支えるえ最適な 技術新学部党ではえ自然エネルギーをえ 上手に使い自然数府え自然最高によるえ 快適なアカデミックキャニオンを実現 いたします 特にえラーニングコモンズのえ自習室え 部分などはえ一水を使用した者式え冷暖房 をえ採用え静かでえ集中できる空間をえ小 で実現するという風に考えまし たえ本計画では今までの実績によりえゼブ レディ以上のえ省基準を満たせるようにえ シュミレーションをえ行っており ますえ同時にえ北米のリード認証取得もえ 試合に入れえ国際的にもえ高水準の医学 教育機関であることをアピールしたいと いう風に考えておりますえ内装のえ木材に つきましてはえノさのえひのきを採用しえ 審災復興へのえ貢献も提案いたし ます地域のえ環境にもえ配慮してまいり ます日の既存不適格の解消はえもちろんの ことえビル風シミュレーションによるえ風 の影響え解合などの周期に対応したオゾン ダッシュ三素クラスターの設置を行い ます既存の敷地はえ1号敷地とえ2号敷地 でえ部分的にえ設備をえ共用このようにえ 複雑化していますえ今回のえ計画において はえ各敷地でのえ引き込みにえ変更を行い え設備インフラのえロスを回収していき たいと思っており ます構造はえ安全性が高くえフレキシブル な方法としてRCの柱にえ現場緊張をって PCバ分で鉄骨張りのハイブリッド構造と いたします特にアカデミックホールの部分 は単独構造とし四隅のフレームによりえ 自由度を高め ますまたえ今回吹き抜けやえセットバック のえ携帯こでしえなるべく面の合成を高め えりをなくすボイドスラブを提案いたし ますえ災害についてですがえ災害発生人に はえ学生教職員え地域の帰宅困難者などを 受け入れインフラなどはえ3日間の バックアップをご用意しますまたえ災害時 にはえ付属病院が災害拠点病院としてえ 機能ていたしますのでその際のえ医師やえ 看護師またえボランティアなどのえ サポート施設としてこのえ進学部等が機能 するようにえご提案いたし ます低層住宅地に建設するためえ あらかじめえしっかりとえ工事施設を立案 eci発注に向け施工上の課題をえ整理し てまいり ますえこれからのえプDXの促進え デジタル環境のえ整備を行い総合地を育む え世界で戦える人材を育成しいたします バーチャル授業や遠隔診療VRARを使用 した実習を考慮しえPC室や実施室 スキルズラボにiomt室の整備を提案 いたし ますそれではえ業務の実施方針についてご 説明いたします新たなえ日代プライドの 実現を目指し万全の体制とえ徹底したえ コスト管理この新しい日体の未来を作るた の私たちのえ設計の体制がこちらになり [音楽] ますえ日本大学え大でありますえ弊社代表 鳥学社長のえ直轄チームとして編成え プロジェクトマネージャーには同じく日本 大学の日本大学OBの事務所庁を配置を いたしますその下にえ今回のえ私がえ統括 しますえ医学部チームとともにえ今後のえ 付属病院の計画も見据えた病院チームもえ 蘇生をいたしましたえ今回のえヒアリング にもえ同席をさせていただいておりますが えこのえ医学部とえ付属病院の一体整備を 重要ししながらえ病院側からのえ視点を常 にえ市民学部党に生かしてまいりますまた えチームにはえ期にわる行政対応について 付属の担当者を配置いたします専の担当者 配置いたし ます事業全体のえ工程表になりますがえ 基本計画がまとまった段階でえ早急に営業 政協議をスタートします設計にしっかりと 反映しまたEC発注のための施行者選定の 協力その後のえ管理業務についてもえ品質 管理のベテラン社員ととに我々設計者が チームに入る万全の体制で望んでまいり ますまたえ日本大学における学決済の日程 をしっかりと理解しちなくスムーズに業務 を進めてまいり ますえ最後にえコスト管理についてお話を いたしますえ設計手法につきましてはえ 今回のえコストを管理していくための手法 として5つを提案させていただきますえ 対応の設計によるえ使用の確認えビムに よる概算数量の確認え費用体効果の比較 検討Vを含むえコスト管理表市場動向の 把握 です今回のえ提案に際しえ私たちはえご 定時のえ面積よりえさらにえ500平米 ほどを削減1万6500平米の進学武島と いたし ましまたなるべくえ校舎周辺の土工事を 減らしえコストを削減してまいります ポスト管理士によるえ車内のえ第3者 チェックの体制も取ってまいりますえ今回 のえ提案を概算工事費としてえ算出いたし ましたえご予算内には収まりそうだという 風に判断しておりますがえ建物の構造に つきましてはえ耐震構造を前提とさせて いただきました先ほどこのお話のありまし たえベッド工事機関につきましてはえ我々 えちょっとこちらにえ記載しておりますえ 建築工事え設備ますえ工事式をえ今回のえ 工事として見込めまし た はいえこちらがえeciのえ発注に向けえ これらをえしっかりとえ整備していく項目 でござい ますはいこちらがえ設計コスト管理のため のえ設計工程表です先ほどのえ事業工程別 にえ基本設計と詳細とどの時点でコストを 明確にしえ承認へとつげるのかを管理して まいります 以上で私たちの説明はえ終了いたします 私たちの事務所はえ医療教育分野の設計を 得意としておりますが日本大学医学部付属 病院の先進的な医療への取り組み社会や 日本国内での存在感を目にするたびに 私たちもその役にえいつか立てないかなと いう風に常に考えております今回この 新しい医学部建替えの提案の機会いただき 誠に感謝しております終了くださいはい ありがとうございましたありがとうござい ましたこから質疑応答に入らせていただき ますよしお願いいしますはいそれでは えっとご質問よろしいいと思い ます どうぞはいえご説明ありがとうございまし たえっとキャンパスマスタープランのこと まで色々ご提をいいていてえ参考になる 提案かなと思いましたが えっと6回建ての提案になっているという 風にけしましたがこの辺りはそのコド制限 というか高さの制限がっていますがその 辺りの考え方その辺うまくいくのかどう かっていうありをご説明いただけます でしょうかはいあの高さ制限の方はいしと 強記しまして解除できるものと考えて ます除というのは具体的に2m高さ制限の 方を解除しまして6回建てでえ対応可能と 考えて ますいやその対応可能っていうもののはい そのなんて言うんでしょう実現可能性と いうか具体的にどういう形で解消するのか それも含めてご説明いただきたいですあ はいあの我々 えま 区とのま競技がえ前提となってきますので え基本計画としてのボリューム策定後に ですねすぐすぐさま早急に先ほどご質問 いただいたようなえこの高さのええ関係性 陰としてはこの形状で間違いなくあの 収まっていることは一応確認をしており ますのであの高さ制限の件につきましてえ そにですねええ行政の方とえその辺りの 条件のえ確認についてえ動きたいなという 風にえ考えておりますちょっとそその辺り のえ制限解除をえ前提としたお提案とさせ ていただきまし たそれができなかった場合ってどうなるん です かすませあのえ学校だけではなくて病院も 見据えましてえ考えてますけれども病院の 方も含めまして22mの高さ制限について は解除しなければならないと考えており まして学校の方もそれに合わせて解除 できると 考えはいえすいませんえま今後全体え シミュレーションえ見据えながらえ計画し た時にかなり前提条件かなという風に思っ ておりましたがえプランニングの中でです ねあの十分 はい え日陰がかなりえ厳しいエリアはここの 辺りになってきますのでえここの高さを ですねちょっとこのボリュームに持ってき ながらえ再度検討していくことはえできる んだろうという風にえミスはつけたつもり でござい ますはい はいよろしいですか [音楽] はいえっとあのBCPについてまあの大 災害議におけるいろんな設備を入れてるん ですけどまあの個体がまあの損傷して しまうと結局何も使えなくなってしまうの であのま大震構造ということでこにはあの そこ水兵隊用の総会計1/00としって 書いてあるんですけど具体的にどの程度の 地震に対して継続使用可能な設計とされ てるのかもうちょっと詳しく説明いただき ますえっと想定する地震についてです けれども一般的にはえ大地震と呼ばれて いるものになりますなので えっと信長6教程度の地震力に対してえ 保育で学校の建物という風に考えてますの でえ重度係数は1.25倍程度は加工する 必要があるかなという風に考えておます ジャカなんかでもど言ってますけど 1.25倍の保いう体力の率は変計画の 保障には何もなってないので継続使用の 保障にならないですよ ね交省からも出てますけどある程度あの こういう水平体力時のそのえ総会計画で あるとか実質の余裕とは彼もあの最大 えっと大事審のレベル2の総変を保するも になってないので継続使用の保証にはなっ てないですねその辺はどのようにその考え られてるリスクについて はま我々考えてるのはまゆ一般的なその リ考ますその余裕のお話になってくると 余裕というかあの大臣す先ほどの進度の今 の時のその壊れ方ですよねどのぐらい損傷 してるかっていうことについて構造計画と してどの程度を考えかどの程度の損傷を 想定されてるのかっていう壁の量にもえる と思うんですけどねはいその辺りについて はやはりあのどこまで余裕を見るかって いう話になってえまそこは設計を進め ながらこご相談をしてえ目標 を設定することになるかなと思ます今具体 的にはそこ まで はいはい そ はいえっと音環境について伺いたいんです けれどもえっと2点あって1つはその自由 提案された太上が近隣の住宅に及ぼすこと それからもう1つキャニオンにあるま カフェとかラーニングコモズここでま ガヤガヤしてる音が教室にどんえ提供する かってこと点お答えくださいはいえやはり あの運動上のスペースえですのでえやはり 学生さんたちの音声についてはえ影響は あるかなという風に思っておりますので この辺りはえ我々のちょっとあの思いで 提案したことですのでえ近隣さん金利説明 の中でもですね丁寧にお話をしていくべき かなとで現在あのちょこのくびれたとこ ですかねここにまグランドがありますので ま設計着手時点でですねあの大学さんの方 にですね具体的にまどんな風に使用されて ますかということをヒアリングをしてで そのえ使い勝手とまこれから新しくなる 建物がどういう風に違うというのをえ具体 的に明らかにした上でま改めてあのえ考え ていきたいかなという風に思っております それとえまこちらのスペースですですね あの非常にあのおっしゃられる通りえ教室 とえランニングコモズがダイレクトに面し ておりますのでえ音のお話というのはえ 非常に懸念されることだと思いますでえ この下の回ですけれどもま自習のスペース で囲まれたえ自習のえスペースですとかえ ランニングコモズにもですね一部え囲まれ たえブースのスペースをえ作りました やはりあの医学部ですのであのグループで のえ学習え勉強がえ死体となってくると 思いますえこのえ小さなえ教室も含めて ですねラーニング顧問とかえ自習室囲まれ た中で え積極的にえディスカッションしながらえ やっていくまそういったちょっと運用の 仕方とですねえカードのすり合わせをし ながらえ実際にはえ席を進めていきたいな という風に思っておりますなるべくまあの 空調とあの音の環境は非常にこういう教養 部を使っていく時には大切な要素になって きますのでここはあの慎重に進めていき たいなという風に思っており ますあすいませんご説明ありがとうござい ましたえっと私の方ちょっと2点確認させ ていただきますあの自治体制とちょっと コストな関係でお伺いいたしますまあの 自治体制につきましては日代のOBさんを 含めてこう日代プライということでですね 非常にこ取り組みをされててえ受けたん ですけどもあの一方であの今回のあのえ 容量の中でえま今後日代日本大学さんと えっと設計進めてるにあたってですねあの ま給与する場合にはこ迅速に対応できる方 を配置することていう風に記載がされてる んですけどもえっとまずそれは対応可能 かっていうこととあとですねえっとコスト の方でえっとま元々のえっと要求が 1万7000平米それま500平米切て 1万500円ということでえその中でえ えっと130億の工事費に収まってますっ ていうような提案になってるかと思うん ですけどもえっと実際にその打ち合わせを していく中でどうしても面積が 1万7000平米必要だってなった場合に 500平米分のコスがどうしても予算を オーバーしてしまうかと思いますその場合 にえっと例えばVEとかそういったもので 予算内に収まるかというのもですねま ちょっと今の段階ではなかなか難しいと 思うんですけどもその辺の考えちょっと点 教えていただければと思いますはいえまず すいませんちょっと1点目がよく聞なかっ はいすいませんあのえっと今回のま要求の 中でえっとま技術者さんにつきましては 例えばその打ち合わせの中でですねあの 緊急を要する場合にはま迅速な対応を取れ たていうことがはい記載されてるんです けどもえそれがまずえきちんと対応できる かどうかていう思いますねはいえ今回のま このあのこの規模のプロジェクトですので えしっかりとえ技術者についてはえ迅速な 対応ができるようにえしっかりとえ私を 始めえ小市民の技術者え担当えさらにえ 行政の担当とですねえしっかりえ配置をし てえ望むということでますでにあの医療の え賃をえ蘇生のしましてえこの プロジェクトで望む準備をえ社内としては しっかりと高めたつもりでおりますまた あのコストにつきましてはえ非常にあの 我々も皆様もえ現在のえこの試非常に心配 えなえ実行だと思いますであのまこのよう にですね一度あの割振りをしてみましてえ なるべくどこでえ圧縮をできるのかという ところで1つはまやはり面積ということで なるべくえコンパクトなえプランで戦友部 の面積についてはご要望いただいた面積を 確保した上でえ共有部等ですねま機械室を でなるべく場等に持っていくとかなるえ コンパクトなちょっと共用プランを我々と してはちょっと作ったつもりでおりますで グっとえ圧縮をした上でえその他え必要な えコストを え演出したということになりますでえ当然 ですねあのこれ世のお話お打ち合わせをし ていきますとえこの部分があのおしゃら れるようにですねあの増えていくそういう 状況になりますし現我々があの思いで我々 の思いでえ作ってるプランでございますの で皆様のご要望を伺った時点でやはりえ 1万7000でいるよねということにえ なった場合にはえ当然のようにですねあの コスト管理表を主にはえ使用してえV提案 を含めてですねま思い切ってこのあの新た なえ空調フロとかですねこういったところ にも手をつつけることも念頭に入れながら え全体のご予算の中にしっかりと収めて いきたいという風に考えております それでは私から何点かあの質問させて いただきたいと思いますまず えっとえ断面図を え3枚目ので断面図を出していですけど はいこちらですねこれあのx軸とy軸をえ 構成して え集約した概念図だと理解しておりますが えっとそこの左側でえっと看護学校とか 物質とかそれは平面時にはなかったと思う んですがどの部分を差して でしょうここですね基盤この部分はい そっち側なんですかええあのすいません 我々今回ですねこのまアカデミック キャニオンここの部分をズバっとこう切っ たえ断面として表現したんですがどうして もここの部分もいいたかったですそうです よねえなので途中でここを切ったようなっ ているので分割したようなえこれがえ残っ ているというちょっと表現になってしまい ましでアカデミックホールのところも えっと逆に切ってますねはいえっとあそう ですねあのこのホールのえアカデミック ホールの部分もあそうですねこうこちら側 縦からこうこういう形でえ階段教室として のえ表現をさせていただいた上でえこれ これをですねちょっと中間に差し込んで しまったのでえ若干あの絵としてはあの 建築を知ってるえ側から見ると非常にあの 難しいあのあのXとYを合成したっていう のは分かったんですけども競争の庭と看護 学校が逆方向が一体に書かれて るってことですかはいあそうですねはい 両側を一緒にまとめて書かれてるんですか えっとそうです ねすいませんあのちょっと平面図もう1度 出していただきますはいえっと の右側の競争の森競争の森ははいととえ 看護学校左側のはいこてこですねそうです ねこれを一緒に書いてしまったので ちょっと分かりづらかったですね申し訳 ありなるほどはいなのでこのえ物質が最後 え南側の1番南部のえところにえあるよう な形になりますははあいろんなイメージを まとめられたはいちょっとすいませんあの 思いがあの先出して詰め込みましたはい はい分かりましたもう1点最初に出された パースをえっとエントランスアプローチの ところですその次 のえっとえアカデミックホールの断面あ そこですねそのパースは えっと回と1階を一緒にえっとこのあこの パースはちょうどえこの空中フローのえ レベルから入ってきますのでえ平面図で 言うと2階になります でえっと え出会いの森はあ出はい1回の部分ですね そうですねこのはえ1回のえこの事務局の ちょうど前の駐場と同じベそうると ファースで言うと今え2階のフロアーで そうはいえっと2階のフロアーちょっと あのそれも合成されてるこれはえっとそう ですねあの屋上テラスの部分にえ緑をする ような形のイメージでさせていましたいる とえっとちょっとパースで言うと 左側さしていただけますこそこの部分そ その人のいるところははいはい近1回部分 ですよね今えっとこのパースでいうそこ ですそこそこは2階部分には出てこない です2階のえっとすいませんこのテラスの つもりでここ辺りのことを書きました あここここですねずっとこうそこ分かり ますその下の部分が書かれてるんですよね それですそれあそうですねはいここでは これを書きましたそうですよそれも合成さ れてるってことですねそうはいすいませ んちょっと難しくてあ申し訳ございませ んでもう1点最後ですえっとゼブ レディから えニアリまでということででえっとこの本 計画の中で見ますとゼブレディも難しいん じゃないかなっていう風に感じてるんです けどもなんかえっと そのニアリーまで見据えてる え隠し玉みたいなこあっ たらはい あのここはまあま将来計画としてあの やっぱりあのニヤリグまで行こうとすると そえとしてええあの太陽光をえかなりの量 え設置していくということになりますので まあの我々このこの部分の計画ではえ太陽 を含めた上の重要ですかねその辺りを事前 にえどこまで え設置しておくのか読み込んでおくのかを え大学さんとお話をしていてえ将来まあの コスト含めてですねあのていうことになっ てくるかなとレデも難しい感じてるんです けどその辺はあの自信を持ったご提案なん でしょうかはいあの我々あの設備のチーム ともデブレビまではなんとかしっかりと 対応していくべきだという風に考えており ますはいありがとうございますそのござい ますはい どうぞえっとコストのこともしっかり考え てるふにお見受けしました対戦も あのよく考えてらっしゃるでえっと付属 病院の方ももう色々検討されているようだ なというのが分かったんですがえっともし ま医学部の方を本社がやるとして可能性と しては付属病院は違うところがということ もあるわけですよねその辺りのところで うまくこうやる方法ってのはなんか考え てるんであれば え具体的にちょっとお話いだきたいのもう 1つすいませんもう1つは面心を考え なかった面心じゃなくてもま全体のその BCPとかえっと地域医療をこ今後継続 するとかで問題ないという風に考えたんだ と思うんですけどその辺りのことについて ちょっともうちょっとお話しいただければ なと思はいえまずえ当然我々も あの病院チームえ蘇生しましたがあの何も すいませ時間なんで簡単にあはい分かり ましたあの今回のえメンバーにつきまして はえ設計のJVやえ他社とのデザイン ビルドで設計をえ一緒にやってるえ コミュニケーション力の高いメンバーを 選んだとつもりでおりますのでえそういっ たえ他社とのえ取り合いにつきましても しっかりえ我々対応できるという風に考え ておりますちょっと具体的なえ手法につい てはえ現時点ではちょっとまだえアイデア はございますが色々と今までもやって来て まりますので問題ないかなという風にえ 思っており ますああとえ名刺のお話についてもえ やはり当然あの社内でえ議論した上でえ 今回やはりえコストかなというところで ありがとうございましたですありがとう ございましたえそれでは参加者2番の プレゼンテーション ごしますありがとうう [音楽]

令和6年6月12日に行われた「日本大学医学部校舎建替の設計・監理業務に係るプロポーザル2次審査」に関するプレゼンテーション及び質疑応答の動画です。