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ルックバックvsキングダム興収合戦【俺的映画速報Vol.276】【キングダム 大将軍の帰還 フェラーリ コードギアス 奪還のロゼ 興収 興行収入】



ルックバックvsキングダム興収合戦【俺的映画速報Vol.276】【キングダム 大将軍の帰還 フェラーリ コードギアス 奪還のロゼ 興収 興行収入】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七尾よしです俺敵映画速報第276回俺的 映画速報では今週の映画工業収入ドイ数 ランキングを見ながらエンタメのトレンド について語っていきますということでえ 今日これね2本目の動画ですねえ1本目は ドラマあゲツクドラマですねえ海の始まり のレビュー動画をあげていますので是非 そちらもチェックしてくださいねという ことでえ7月5日から7日までの国内映画 工業収入ドニランキングが工業通信者より 発表されましたということではい え上位がねちょっと若干入れ替わっている ということでで新作が12え2本ねえ新作 がえまあ中盤から回に入っていますね若干 上位がねえ興味深い動きを見せております ということであのそうですねまずあの ランキングの前にあの都事戦がね終わり ましたけどもあの皆さん誰に投票しました かねあのまあ東京の人だけの話ですけどで このね土地事前にまわるちょっと面白い あのニュース何これ石丸慎司士をモデルに した劇画起手8月30日公開っていうこと でなんかねあの今回ですね えこの都事戦を通してある意味1番注目さ れたえ蓮舫さんとかえ小池ゆり子さんより もあの1番注目されたのが実はこの人石丸 シジさんじゃないかと思うんですけどもえ 彼をモデルにした劇映画がもうできてるん ですね えっとえ本作企画が立ち上がって検討に 会いたのが3月あ3月まえ早いねえー奥山 か行が目にしたことから構想がスタート はあはあはあえ中鶴による原作戯曲の政治 に対する深い洞察力を持った鋭い表現に 引かれたと おおこれが え進行系の日本の現実に密着した政治 Aが石丸慎二氏をモデルとした主人公高村 えまなんんだろうこれせやがえ高村聖也が え市長選挙に立補することを決意した ところから映画が始まりそこからは現実と 並行したフィクションと歌いえ人間と政治 を深掘りしたブラックユマは溢れる物語と なっている結構ねこの石丸慎二さんま パーソナリティとかね政治家としての資僕 あんまりよくわかんないんですけど結構ね 話とかディベート力の高いんでなかなか こう面白い人だなと思ってえ動画とか見て たりしててたんですけどこの彼をねモデル とした映画が8月30日公開され るってことでちょっと面白そうですよね これねはいというわけでねえ国内 ランキングえ講習ラドイスランキングです ねえ今週は小心証明1位ですはいえルック バックやっぱり予想通りルックバックは1 位取りましたねえ週末3日間で動員12万 9900人公衆2億2200万を上げ1位 を獲得しましたえ2位で初登場し累計成績 は動員36万人講習はもう6億円となって いますということでえ前回ね あの工業収入では周囲だったんですけども 同員数ではねこのアンパンマンに負けてい たんですよねあのやっぱりねアンパンマン だからあの小さい子供さんが見てるあお 小さい子供さんがターゲットになってるん でどうしても映画入場料金がねえ低めに なるので同員数は上あっても工業収入では ルックバックに負けてしまうんですよね そのルックバックなんですけどこのルック バックもねちょっとこの特別料金という ことで60分足らずの上映時間に対してえ もう一律障害者であろうと子供であろうと 大学生であろうと大人であろうとえシニア であろうと一律1700なんですよで一切 えレイトシとかえその他サービスは一切 適用されずファーストでもね何もかも適用 されず誰がいつ見ようと1700なんです ねま映画の工業ま映画の料金が今大人だ 2000円なんで2000なので300円 ぐらい安いじゃないかっていう見方も できるんですけどま現実的には2000 出してね映画見てる人ってほとんどいなく て平均的には1400円ぐらいなんですよ ねその平均単価より300円ぐらい高い ですからやっぱちょっとねこの1700と いうえ値付けはねちょっとね強きというか 高いかなっと思いますうんなんで特別料金 にしたのかちょっと理由はねよく分かり ませんけどこういうのがねビジネスモデル として今後ね適用されていくのかどうかは ただね今回は特例だ特別だと思うんですよ これルックバックがこれでうまくいった からじゃあこれからね短編を特別料金とし てちょっと高めに設定してえビジネス展開 していこうぜって思ってやったら多分あの 失敗すると思いますバックはねもうこれ なんかある種のミラクルっていうか ちょっと奇跡が起こったようなねえそんな 感じもう本当にこのルックバックに限り あの特別になんかこうちょっとミラクルが 起こって今回ねあのうまくいったっていう ことだと思うんでまこんなねあの商売を ずっとしてたらなさらにあのお客さんたち の映画館離れどんどんどんどん人々は映画 に足を映画館に足を運ばなくなると思うん でねこのビジネスはねもう絶対に続けて 欲しくないですねでこのルックバックです けどもえ前回あの俺的映画速でもいったと 思うんですけどえ今週1になるんじゃない かとねで今回は先週はねあのアンパンマン に動員数で負けて工業収入で買っていた わけですけどもえ今週は動員数工業収入 ともにえアンパンマンを圧倒しましたはい まこのルックバックねまずあの え公開換数が129巻とねちょっと少なめ なんですよねただ1周目がねめちゃくちゃ こううまいこうヒットしたんで話題あの 話題になったんでちょっと公開関数がね 今週から何十間か増えてるらしいんですよ ねでおそらく上映回数も増えているのでま 1時間しか上映1時間足らずの上映時間だ から1日におけるえ上映回数多いと思うん ですよ それもあってねやっぱり同員数を伸ばす ことができたっていうのもあると思うん ですねま上映関数多いと言ってもね100 の560になったぐらいですからえアン パンマンとか320巻ありますからねま 公開規模を考えたらやっぱり1スクリーン あたりのアベレージはすごく高いんじゃ ないかなと思いますでなおかつ1700 ですからね工業収入的なアベレージドイス のアベレージもねえ結構高いということで まあの内容に関ししてはま僕はね正直ま レビュー動画出してますけどそんなにね 世間が言うほど絶賛とまではいかなかった んですがまそれでも悪もちろん悪くない ですよこの作品はね優れたとても 素晴らしい作品だなっていうのはあの同じ なんですけどまその世間の人がねこう号泣 したとか泣けたとかねもう今年ナンバー ワンだっていうところまででまでではない んですけどまもちろんねあのそういう人 たちの気持ちも分かるこの作品を高く評価 する人たちの気持ちも十分分かるような 非常にこうハイクオリティな高品質な作品 だったのであのまちょっとねやっぱりこの ルックバックはえ見る価値はねすごくある と思います多くの人たちにとって見て損し たとかそういうことにはならないと思うの で是非ですねえ劇場でやっぱりねこれはね どうだろうテレビとかまいわゆるモニター とかスマホとかで見るよりは映画館で見た 方がいいのかなうんただちょっとね 1700ですから考えちゃいますよねま 世間の評価がねちょっと飛び抜けて高いの で今口コミで広がってるから1700円 払ってでも見に行こうみたいなねそういう 人たちが今増えてるのでうんで実際それで ねえ満足したっていう人が声が多いです からま多分大丈夫だと思いますけどねうん まこういう作品はちょっとこう劇場で見て もらいたいなと思いますやっぱりね同じ 感動でも劇場で見る映画の感動とえお家で 見る映画の感動はねやちょっと違うんです よねでこのようなあの映画っていうのは 共感型と言いますかやっぱり このその場にいる他の観客さんたちとの 共有感と言いますかね一体感と言いますか えそういうのもねあの で見る家で干渉するのとは味わえないよう なその他のお客さんたちとの一体感共有感 っていうのもね大きいですからそういうの もこういった映画を通して体感してもらえ たらいいなと思いますね多分ねそういう 共有感一体感っていうのをこの映画は体感 できる人は体感できるんじゃないでしょう かねま僕はね正直うちょっと白けちゃった 方なんでえ共有感一体感はねその体感は できなかったんですけどでも多くの人たち はねそれができるんじゃないかなと思い ますはいえ今週2位がねそれでもアンパン マンがね2位つけてますね えっと週末3日間で動員7万8万人え公衆 1億110万円ってことですねえっと1位 のルックバックの動員が12万900人約 13万人えアンパンマンがもう7万8万人 っていうことでえかなり差がついてしまい ましたねで工業収入もえ先週はねええあ 動員数はねあの動員数はアンパンマンの方 が上だったんですけどもう2周目にしてえ 5万人ぐらい差がついちゃってるんですよ ねで工業収入もえルックバックは2億 2200万に対しえアンパンマンは1億 150万円ですからもう半分以下ですね うん半分以下になっちゃいましたねまそれ だけアンパンマンの落ち込みがね大きかっ たのかなということでそれでも累計動員は 累計成績は動員24万人工業収入は3億円 を突破していますえルックバックは6億円 なのでまちょうど半分です ねいややっぱりちょっとねあのルーク バックこの映画の換算期え確かにね あの換算期ですよね1位のルックバックも えすごいとは言ってもね2億2200万 ですから工業収入2億ちょっとでっていう のはねそれだけライバルがいなかったって ことですからねやっぱりこの今の時期は 夏休みに入る直前の今の時期はえ全国的に 工業が換算期となってるみたいですねうん まそん中でこういうねルックバックの ヒットは映画業界にとっては嬉しいんじゃ ないでしょうかねそしてね第3位もこちら もね根強いんですよねデアファミリーです よえリアファミリーがえ第3位週末3日間 で動員7万4600人え公衆1億 400万円ということで累計は動員80万 人公衆11億円突破してますねいやこれ 15億目指したいとこですよね今もう何周 目もう4周目かう4周目か15億行けたら いいねといったとこですねでもまそれなり には結構ねあの評価が高いていうか えま見た人たちの満足度も高いみたいです しま僕もねこの映画は 評価した映画ですからねそれなりに高く 評価できた映画ですねそしてえ新作が第5 位に入りましたフェラーリですねえ マイケルマンヒートかなヒートとかの マイケルマン監督がアダムドライバーを 主演に迎えF1回の帝王と呼ばれた フェラーリ創業者えエンツフェラーリでし たっけえ彼の情熱と器を描いたフェラーリ ということですねえっと この死により夫婦関係が破綻した妻ラウラ をペネロペクルス愛人のリナをシャリン ウッドリーが演じているということでああ ペネロペさんが出てるんですねフェラーリ ですか うーんなんかねこれ見ようかなと思ってた んですけどなんか触手が伸びなくて ちょっとスルーしてしまいましたはい今週 はねえ上ハキベスト店とえワースト店の 動画を作ってたりしたのでちょっとねえ 劇場鑑賞少し手薄になってしまったって いうのもありますあとドラマもね色々 始まったのでえそちらの動画とかも作って たのでえちょっとね今週は申し訳ない劇場 干渉数ちょっと本数減っちゃいましたまた ね明日ありからねまたなんかちょっと 見ようかなと思っているんですけどもはい またえ干渉したら動画をねあげたいと思い ますで7位にねえこちらコードギアスが 入ってますねこれえ上映関数がフェラーリ はね うーん上映関数それなりにあるんですけど ねちょっと これこの上映関数で90歳何がめでたい3 周目の90歳何がめでたいに及ばなかっ たってことでやっぱりちょっとね今用が 実写の用が本当厳しいですねうんそっ かこれは若干ちょっとねも足りない成績に なったんじゃないですかそれに対してコド ギアスは60巻しかないのに7位につけて いるということでこちらはねあのあの高い んじゃないかなあの占有率と言いますか え1スクリーンあたりのえ稼働率というか ね収入が高いんじゃないでしょうかね やっぱり日本はねなんだかんだ言いながら アニメがお強いですよね えっとそしてねこの90歳 何がめでたいが累計成績で55万人を超え てえ講習は7億円に迫る勢いっていうこと でえこちらもねまあまあこのラインナップ としてこの内容とこのキャスティングでえ 7億だったらまあね現状7億でしたらま 検討してるのかなっていうまヒットって いうかま ヒッヒットしているかどうかっていうと ちょっと微妙なとこですけど悪くない成績 ってことでしょうねきっとねうんま やっぱりヒットって言うと10億はいって ほしいしある程度大ヒットつったら20億 ですからねまそれでもまこの題材で10億 ぐらいいければま十分なんじゃないかなと 思いますま制作費がねどのぐらいかかっ てるかにもよるんですけどねそしてえ名 探偵コナンもねえこちら も順位上げてるんですよね前回7位からえ にねまた順位を上げてましてえこちらです ね え累計成績は動員170万人公衆が153 円を突破っていうことで歴代も見てき ましょうか気になるでしょうはいこれもね えこれ工業通信者が出してる歴代日本のね 日本の工業収入における歴代ランキング ですね1位はもうででもなく鬼の刃だった んですけどさあ見てください名探偵コなん ですねいやポニョをま射程圏内に収めて いるのかなあと2億円ですうまだけどだ けどこっから2億をね上積みしていくって いうのはなかなかちょっと積み上げてい くってのはね難しいと思いますねいつまで やるんだろうねこれロングランもロング ランですけど えっと13週かまだもうちょっとやるのか な13週ってと3ヶ月ロングランですね 夏休みぐらいまではやるのかな夏休みので も夏休みもねいろんな対策映画とか大きな 映画が始まるでしょうからもどんどん どんどんスクリーン数が減らされるま もしくはもうねえ終えってことになります からうんどうですかね ポニョを超えることができるのか なまこの東映じゃない東方としてはポニョ 超えして欲しいと思ってるかなま作人とし てはなんとかねポニ超えして欲しいかなっ てとこでしょうねうんはいま今度ね名探こ 来年もやりますけども来年はさらに記録を 伸ばしていくのかもう10年後ぐらいには 本当ねここら辺上位がもう全部コナになっ ちゃってるねそんな将来も見えてました ねはいえそんなわけでえ今週はねこんな 感じになっておりましたまそんなね やっぱり注目は今のところルックバック1 択といったとこですかねうどこまでね記録 を伸ばせるのかこれからさらにまた口コミ で広がっていくのかこっから え停滞していくのか右下がりになっていく のかうんまだまだちょっとねえ ポテンシャルを秘めていると思うのでえ 今後もねしていきたいと思いますさルック バック周囲をね守れるのかどうかえ今週の 作品ねえ今週始まる作品ちょっとチェック してきましょうか7月10日からねえ 水曜日から公開するんですねシークレット ディフェンスどういうエラでしょう [音楽] あーえっとセリーヌとジュリーは船で行く 美しき居酒目などで知られるフランスの 巨匠 ジャックリベットが父を殺されたえ兄弟の 復襲撃が思わぬ事態へと展開していくよあ これ面白そうえこれ明日からじゃ ないいやこれちょっと見たいなどこでやる ん だろうあ明日からですねこれ えっと7月10日から28日東京日学園 ってどこ知らないんですけど日普学園って のあるんですねへえ映画なんかやってるの でね上映時間が173分とちょっと弱なん ですよねただなんか見たいかなこれ明日見 に行けるのかなこれうんはい えっと11日はえっとNetflixとか Amazonプライムでねえ始まった今週 はもうこれがありますねキングダムえ将軍 の期間ですねこれ4作目これが最終勝に なるんですかねまこれルックバックさすが にこれはもうルックバックは無理ですね 周囲を守ることはできないでしょうえま一 択ですねこの今週の1位これ一確実ですね まキングダムはま僕もねこれは楽しみにし ているのでえもちろん見ますそしてこの メイディセンバーこれも面白そうですよね あの年下の13歳の少年とえ恋に落ちる 女性これ実在の話なんですよね確か ねアメリカで実際に起きたスキャンダルと えま2036歳の女がですね13歳の少年 に手を出してでま刑務所に入るんですけど で出所後に結婚するんですがそれでもね まだまだこの世間の必要なえ嫌がらせあと これを映画化するにあたってこの女優が ですねえまとわりついてくるっていうね これ面白そうですよねはいこれ見たいかな と思いますナタリーポートマンとジリアン ムーアというねはいもうもうもう2人の 演技派の女優がねぶつかるということで 演技合戦も楽しみさあ次 え大いなる不在あーこれどんな映なん でしょう ね森山と藤の親子で共演を果たした ヒューマンサスペンス はあ幼い頃に自分の母自分と母を捨てた父 が事件を犯して警察に捕まったとあそれで 父親にあって認知症で別人のようになって しまった父と再開するちょっとサスペンス あるみたいこれ面白そうですねうん評価も 高いよこれちょっと気味なりますね [音楽] 樹想はいこちら えっとこれ台湾の映画ですねこれうん台湾 のホラー映画っということで最近やっぱり ね台湾のこういうホラー映画ねうんな以に もちょっとこうお札がどうとか幽霊がどう とかねこういうの台湾らしいですよね やっぱりなんかちょっと日本の階段と台湾 の階段なんかこう日本の古くの古い階段 って感じですよね台湾のホラー てであとやっぱりこの台湾はねえ軍事政権 時代がありましたから暗黒の軍事政権時代 がありましたからねそこらなんかも絡んで くるのかなはいちょっとこれもね気になる とこではありますけどねえっと映画館はあ まだ出てない [音楽] ねお母さんが一緒ああ [音楽] これもね面白そうでしたよねえ恋人たち ぐるりのことえ橋本監督の9年ぶりな ホームドラマということですねこれもね 予告編面白そうでし た次ああ今週なんか面白そうな見たがある な三友1970これね町山智さんがえ ちょっとこう解説してたんですけどなんか ね面白いそうでしたよこれアえこ韓国の 映画でアさんですねアちゃんをえ主人公に したなんか彼女たちが密に関わっていくと いうで税関とかヤザとかえそこら辺の人 たちとね色々 えあの争いを演じていくってね うんこれは面白そうですよ ね実話の着なんでってのこの騙し合い みたいなコゲーム的ななんでしょうねこれ もちょっと見たいかなこれ面白そうです ねあとは あライオンと呼ばれた 男フランスの名称クロードルルシュって 言ったら男と女ですよねの監督でジャン ポールベルモント以来 えーが19年ぶりにタッグをだふこれあの 33年ぶり33年前の映画ですねこれも日 普学園あこれ違うな ジャンポールベルモンド傑作戦グランド フィナーレえ武蔵の間でまリバイバルかな これは ねある一生うんタイトルがねなんかそら ないよねオーストラリアの作家ローベルト ゼーラの世界的セラ小説の映画か激同時代 に翻弄されながら過酷な人生を歩んだ男の 愛と幸福に満ちた一生を美しい情景ととに 描いたヒューマンドラマえ1900年頃の オーストリアアルプスが舞台とうードイツ オーストリア合作映画とうんどうなんです かねちょっとわかんないねこれも ね意外と振り出しもはい ストレンジウェイオブライフえスペインの 巨匠ペドロアルモドバルがビフォア サンセット6歳の僕が大人になるまでの イサンホークとマンダロリアンえザラ ストーバースのペドロパスカルを支援に 迎えて手掛けた短編か31分だそうですま 短編はちょっとスルーか なはいえっとこちらはエンドレスサマーあ これもリバイバルですねデジタル リマスターです終終わりなき夏って タイトルで 1968年に公開されたサファが ドキュメンタリーかうんまこれは興味ない か なえっとこちらなんでしょう エレクトロ ヘイあこれ カカカこれれですね違うこれカリテ ファンタスティックシネマコレクション カリコですねカリコ始まるんだ7月12日 からカリコが始まるみたいですねま ちょっとねあのカリコレっていうのはま あのヒューマントラストシネマにおける あのテアトルグループにおけるえイ次元 ゾーンの映画たちでしたっけうん未体験 ゾーンの映画たちだ未体験ゾーンの映画 たちみたいないわゆるま本来であれば日本 未公開の映画をちょっとこう引っ張ってき てこうやってパッケージングしてま1週間 なり短期間で上映するみたいなね あのアルゼンチン映画ですねこれはねま ホラーとかサスペンスが全体的に多いん ですけどまあねなかなか ね傑作に外れ多いは多いんですよ実際問題 はいでもね中には面白い結構おっていうの もあるのでちょっと穴取れないんですよね これもねタイトルが長いんだよね ヒューマニストバンパイアシーング コンティグスーサイダルパーソンってね ちょっと略して欲しいよねこれねマド みたいなねマドとかさえ人間を殺したく ない吸血鬼と死を望む青年の出会いを描い たカナダ初のファンタジーホラーこれも カリコではないのか別にカリコではないの ねカナダの映画ですね うんちょっと微妙だななんか今1つ触手が 動かないねタイトルもうちょっとなんとか ならないのかな これえっとあとなんかありますかね うしき人DJこれインド映画です ね156分なんかインド映画もねなかなか で土曜日スタートの映画ですね えっとこれボイズラブかなこれ ボーイズラブ映画ですねま好きな人は好き なんでしょう [音楽] うんえ大好きなおちゃんとお母さんの50 年これは ドキュメンタリー映画ですね障害を持つ 少女とそのお母さんの50年の歩みを描い たえ転換と知的障害ですか うんまこれもうんうんまあねはいすいませ んあとねえナイトまこれなんだろうこれ カリコじゃない違うそうですねカリコです ねこれもねナイトマン夜の殺人者ベルギー またベルギーなんかベルギーって変な映画 多いんだよね変態村とかさなんか変な映が 多いよね空屋となった夫の実家に移り住ん だ女性が表編していこおに恐恐怖抱く姿を 描いたベルギーセほらなんかなんか内容が 明らかにシャイニングですよねうん シャイニングみたいなストーリーなのかな 微妙だ なはいで 14日公開の映画もあるんだねこれも カリコれっぽい なそうですね検閲官映画検閲官かこ課題と あお1980年のイギリス部隊に当時 ビデオナスティと呼言われた続暴力的との 楽をされた作品に対する検閲を題材にえ 描いたああそうか要するにこう検閲感です ね映像を見てぼかしを入れたりカットし たりみたいなそういう仕事をしている あー題材としては面白いですよ ねでもねストーリーも面白そうですよ ビデオナスティに対する論争がき起こって いた1980年代のイギリス映画検閲官の ニドはそれが正しいことだと信じ暴力的な 映画の過激シを用してなくカットする毎日 を送っているそのゆりな姿勢で周囲から リトルミスパーフェクと呼ばれている彼女 だったがある時とあるベテラン監督の旧作 ホラー映画に登場するヒロインが幼い頃に 行方不明になり法的には死亡が認められた え妹ニーナに似ていることに気づくこれ 面白そうじゃないですかいやこれちょっと 特例で見に行こうかこれちょっと見たい なああちょっと見たいかなこれ うん興味ありますこれはね恐れゾンですよ 配球が ねどうなんですか ねこれ は [音楽] うんはいというわけでま一応ね今週はまあ キングダム1一択ですねはいキングダム一 択そして個人的に見たい映がいくつかま 見るかどうか分かりませんよシークレット フエンスちょっと見 たいキングダムメイデッセンバー大いなる 不在樹想ここら辺はねいくつか見たいと 思いますお母さんにあこのね三も見たい ねう うんあとはやっぱり先ほどのこのえ映画 検閲感かこ課題ってどういうことなんです か ねうんまだ何この後にんでタイトルが 決まってないってことですかねこれ ポスターもないのかなポスターもない ねポスターぐらい作って欲しいよねチラシ とか うんはいというわけで全米見ときましょう かね全こんな感じ 今週はね えっと新作入ってますね1位ですねえ7月 第1週の北米市場はうるような暑さの中 映画館で量を取った人も多いのか2024 年で2番目に良い工業成績となりましたと いうことでねま本当アメリカもねえ工業 成績が良かったり悪かったりね本当に 激しいですよねでそん中でシ獲得したのが え海東グルーの シネコンでは予告編がかかってますよね えっと7月19日なんでもう来週ぐらいか なねもう来週次回ぐらいには え日本でも公開されるということで アメリカでもね大ヒットです ねえっとねこれね制作費が1億ドルも かかってるのかだけどこれすごいよ週末3 日間で7500万円 [音楽] でこのねミニオンズハチャメチャライド [音楽] このグルーシリーズねミニオシリーズって えこの日本でも結構ねあの工業収入稼ぎ 出しますからこれはもう余裕で黒字ねえ 損益分岐点ブレイクイーブンはね載せ られるんじゃないかなはいそして インサイドヘッドねこちらも強いですねま え2位にダウンしてしまいましたでも公開 4周目ですからね間周囲だったけども インサイドヘッドすごいですねえ累計講習 は5億3300万を突破ということでえ これね今後1週間であのスーパー マリオブラザーズザムービーの最終講習 これが5億7400ドルを超えると見られ ているってことでもうねずっとね ディズニーピクサーもう本当に何を出して もこけまくってて大赤を足りなしていたの にここに来てこのねインサイドヘッド2で 復活のを見せていますねなんで急にこんな にね今まで全然ダメだったのにいきなり こんなねもう完全にこれ5億3300万 ドル上げたっていうことはもうこれ製作費 なんて多分1億とか1億数千ですからね もう完全にえもうブレイクイブンもう大 黒字ですねこれはねまだけどかといってね これ1作で今までの赤字をね回収え解消は できないでしょうけどもまこういう作品が またね今後続けばえディはまたねえ一期を 吹き返すことができるんじゃないでしょう かそして新作はねこのねA24えなんてう なろMAX XXなんていうこれちょっと読めないん です けどこれね何かと言いますけどはい えミアゴス主演のホラーXシリーズの第3 段ですはいあの1作目がx2作目がパール でしたよねでX僕はね今1つだったけど パールはね面白かったですよそしてついに 第3弾1985年のロサンゼルスの舞台に ポルノ女優のマシンこれミヤゴスが演じ てるわけですけどがエリザベスが監督する えホラー映画のオーディションを受けると 時を同じくしてハリウッドでは謎の殺人鬼 がスター女優たちを狙う事件が起こり マキシの過去も暴かれようとしていました はいこれはね見ますまこれA作品なんです けどもあのA作品はね本当僕の中では今1 つなんですけど唯一1作だけ楽しめたのは ありましたねパールあれA24だよね パールは面白かったですパールはね うんパールは良かったです よこれはね日本いつこまだちょっと日本 公開はまだ決まってないけどまおそらく 日本公開はされるよねこれねしてください よはいお願いします ねはいそしてねもう1作個人的にはもう 注目したい作品がはいサウンドオブホープ ねちょっとサウンドオブで皆さんピンとき ますかそうです児童人身売買を描いた サウンドオブフリーダムの続編となります え本作はテサ東部にある教会で里親制度に よって22組の家族が77人の子供たちを 容姿として受け入れた実を元にしたえ物語 ということですねサウンドオブフリーダム ね前作サウンドオブフリーダムがえ日本で も公開決定しているま何かとねあの曰付き の映画なんですけどもそれの続編っって いうことでねさあどうなることやらま とにかくまずはねサウンドオブフリーダム を見てみないことにはまだちょっと何とも 言いませんけど楽しみですよ ねはいというわけでえーあとまこんな感じ ですねうん まミニオンって僕今まで見たことがないん でねまちょっとミニオンパリピ 凶暴なサメと人々の戦いを描くこれね結構 ねあの評価高い見た人たち面白かったって してる人フルマークス見てると多いんです よねま完全ネタ映画こういうサメ映画って いうのはね大概もうネタで終わっちゃう ことが多いんですけどたまに面白いがある んですよねま最近だとねNetflixの あの西川の南の下でっていうえサメ映画が え密かに話題映画ファンの間では話題に なっていてま僕も見たんですけど そんなに面白いんだったらこれ温泉見て みようかな一緒にその川とね比較しながら えレベル動画作ってみますかねうん ちょっと明日明後日にでもこれじゃあ見に 行ってみようかしらねせっかくですから はいというわけであともう1つ2つえ2位 がねスクラッパースパイラルスパーク 共同生活をえ描いたイギリス圧のヒーマン なんかレッドミサイルかレッドなんとかっ てありませんでしたけうん父と娘のギシと したお話 うーこれどうですかねあれはあれは違うか レドアレは違ったか全然違うか うーんこれもね見ようかなと思ってはいた んですけどまだ見れてませんはい見るか どうか不明ですそしてえシャーリーこれ ちょっと明日見に行こうかなと思ってん ですよねシャーリーえっとシャーリー アメリカの怪奇原作作家シャリー ジャクスンの電気を元に現代的で斬新な 解釈を加えて現実と挙行を工作させながら 描いた心理サスペンスということ でうんこれもねうんどうしようかなと思っ てたんですけどまうん見に行こうかな ちょっと悩んでますうん行くなら明日かな はいまそんなわけでねえミニシアタ ランキングあとねスリープあそうスリープ も見たいんだよなこれスリープも結構面白 いって話なんですよねあとウェイクアップ もね結局見よう見ようと思ってね本サンス のウェイクアップこれも見れてないんだよ ね今週はさっきも言ったようにベスト10 とあの上半期のベスト10とワースト10 動画作ったりしたのでちょっと時間が取れ なかったんですよ ねはいスリープちょっとどのタイミングで 見たいけどあと温泉シャークもちょっとね 気になりますよね明日はシャリーかなはい というわけで以上ミステリー作家の7おし でしたバイバイ [音楽]

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
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視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
今週は、「ルックバック」(エイベックス・ピクチャーズ)が、週末3日間で動員12万9900人、興収2億2200万円をあげ、1位を獲得した。前週2位で初登場し、累計成績は動員36万人、興収6億円となっている。

2位には、前週1位の「それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン」(東京テアトル)が続き、週末3日間で動員7万8300人、興収1億150万円をあげた。累計成績は動員24万人、興収3億円を突破。3位は前週と同じく「ディア・ファミリー」(東宝)が入り、週末3日間で動員7万4600人、興収1億400万円を記録。累計興収は動員80万人、興収11億円突破した。

新作では、5位にマイケル・マン監督がアダム・ドライバーを主演に迎え、F1界の帝王と呼ばれたフェラーリ創業者の情熱と狂気を描いた「フェラーリ」(キノフィルムズ)が初登場。息子の死により夫婦関係が破綻した妻・ラウラをペネロペ・クルス、愛人のリナをシャイリーン・ウッドリーが演じている。

7位には、「コードギアス」シリーズの新作アニメーション12話を4幕に分けて上映している「コードギアス 奪還のロゼ 第3幕」(ショウゲート)がランクイン。新たな主人公であるロゼとアッシュが繰り広げる“奪還”の物語。大橋誉志光監督、頭脳明晰で情報収集、作戦指揮を担当する弟・ロゼの声を天﨑滉平、優れた運動能力とナイトメアフレームの高い操縦技術を持つ兄・アッシュの声を古川慎が演じている。

ほか、4位の「九十歳。何がめでたい」(松竹)が累計成績で動員55万人を超え、興収は7億円に迫る勢い。「名探偵コナン 1000万ドルの五稜星(みちしるべ)」(東宝)は前週よりワンランクアップして6位となり、累計成績は動員1070万人、興収153億円を突破した。

#興収 #興行収入 #映画ランキング