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ビットコインに回復の兆し。強気相場へのカウントダウン?



ビットコインに回復の兆し。強気相場へのカウントダウン?

はい皆さんこんにちはちおです今日の仮想 通貨マーケットは全体的に少し反発はして いますが引き続きレンジ内での推移という ところかなという風に思っておりますで 昨日ですねちょっと皆さんに2000ドル までビットコインイサイサか下がるんじゃ ないかっていう話あのま記事をご紹介させ ていただいたんですがまちょっとですねま あまりにもネガティブすぎるんじゃないか とかまそういったあのことはないだろう みたいなまこと色々とまおっしゃっていた 方もいらっしゃると思うんですけれどもま 当然人それぞれ意見違うと思いますまあと はですね記事ご紹介させていただきました がまそういったポジションをですね実際に 撮ってる人もまいるっちゃいるんですよね ま皆さんにも常にご紹介をしています けれどもえオプションマーケットを使って えダウンサイドをケアしてる方も いらっしゃると思いますでそういった方々 に関しても全体のポトリをですね見た時に ダウンサイドにですね短期的に取る ポジションは先物とかオプションで取って いる一方で長期的なアップサイドっていう ものは現物で保有してるってことは非常に 多いんですよねでえそういったやっぱり 短期と長期っていうのポジションの構成 だったりとかまあとポートフォリオとして 全体的に見た時にま今短期の方にシシフト してるのかもしくはえ長期の本にシフトし てるのかとかまそういった色々ですねえ 戦略も人それぞれあると思うのでまその辺 についてはもう少しそのこの人ってどう いう観点で記事書いてるのかとかも含めて ま自分でえ見てですねま確認をするって いうところも1つありなのかなと思います しま僕もできるだけそういったとこも含め てえご紹介をですね今後もしていきたいか なという風に思っておりますまあとはです ね今ちょっとですねこのビットコインの マーケットが速近いんじゃないかっていう ような記事もえ出てきておりますとでこれ については今やっぱりドイツ政府のビット コインの売りというものがも半分を過ぎた んですよねとするとまある程度えこの ドイツ政府からの売りというところがえ 見えてきているとま例えばあと半分も売っ たとしてもあと1週間2週間ぐらいで 終わるというようなペースなのでえ追加的 に彼らからは売りは出ないじゃあ次は何な のかと言うとマウントゴックスの変換され たビットコインをですね売ってくるかどう かっていうところだと思うんですがまここ の方がですねドイツ政府が売っている ところのえ金額よりもですね少ない売りの 金額になるんじゃないかなっていうにも ちょっと思ってる方も非常に多いんじゃ ないかなと思いますけれどもまその辺りが 実際にどう出てくるかっていうのがえ1つ 楽しみなところかなという風に思いますま あとはですねこれもちょうど少しカバーし ていきますがサレムのETFがですねま 来週ぐらいにもしかすると再来週ぐらいに は取引開始さられるんじゃないかっていう 見方もえ強てきておりますのでえこの辺り についての期待感というところもさらに またえ出てきているんじゃないかなという 風には思いますでまだですね正確な日付は 決まってないんですけれどもえ手数料が ですねえ決まったということもあってま これがですね前回のビットコインのえ ETFですね参考にするともう来週にでも 取引を開始してもおかしくないというよう なタイミングなのでえこの辺りですねえ しっかりとニュースの方をフォローして いきたいかなと思っておりますまあとは今 のこの下落のタイミングでビットコイン そしてEAについてでどういう動きが今 多いのか例えばなんですけれども今積み ましているそこで拾ってる人が多いのか 追加的に売ってる人が多いのかいわゆる 投げ売りみたいな人が多いのかっていう ところもちょっとデータをですね皆さんに ご紹介をしてえいくことによってま ちょっと今のマーケットのあの下がり ながらでの投資家の動きなんかに関しても えより理解が深まるんじゃないかなと思い ますのでえそういったところも是非ご紹介 させていただければと思っておりますま あとはもう1つですねえ今週というかま 今日明日なんですがパウエル議長が議会 証言を今していてえそこでの話の内容に ついてもえ後半の方でですねえご紹介をし ていきたいかなという風に思っております はいてことでえ早速ですねまずはニュース の方こちらから行ってみましょうえまずは ですねえビットコインの今下落局面でどう いった投資化の動きが出ているのかって いうのをちょっと皆さんにご紹介をしたい んですけれども今ですねこれどんなしバー チャートになってるかっていうとも簡単に 言うとビットコインの買ですねどれぐらい 入ってるかなんですがこの大きなディップ のタイミングで毎回毎回ですね大きな ビットコインの買というのが入っているの でえこういったま非常にネガティブな センチメントの状況でも大きのですね ビットコインの買がしっかりと入ってると いうのがまこういったデータからも見える というのがま今の現状ですねでプラスこれ に加えてえ今ですねこちらイサムなんです がちょっとチャートのえ見せ方っていうの は全然ちょっと変わってくるんですけれど も同じようにさにもましっかりと買が入っ ているとでかつEAに関してはどんどん どんどん下がっていくにつれてえ買の額が ですねえ急速にまだ増えてるというような 状況でもあるのでサリムそしてえ ビットコインに関してはま非常に強い会が しっかり入ってるとでえ特にですねEAに 関してはやはりETFの証人というところ に期待感もあってえこういった会が強く 入ってるというのもあるのかなと思います ままさにもう今週来週ぐらいに取引される ということでもあるのでままだわかんない ですけどねやっぱそういったところの期待 感安心感みたいなものもえ持って買ってき てる人もいるじゃないかなという風に思い ますとで今のちょっとオーダー状況ですね 見てみるとこんな感じになっているんです がま引き続きダンサイドにですね非常に たくさんのストップロスがありますとでま アップサイドに関してはちょっと言ったん ですねえ先ほど5万8400ドル金辺です かねでえ止められていますけれどもまそこ 抜けていくとまた5万19000ぐらい までちょっと走りそうだなという感じも ありますしえ逆にですね5万7000ドル を割れてくるようなことがあれば 5万5000円 もいるのでえこの辺り引き続きですねえ 上限のボラティリティが非常に高い市場 環境になっていくのかなと思いますはいま あの何度もちょっとこれ申し上げているん ですがま今ですね何かの材料がボーンと出 たところでえこのトレンドをですね変えて いくもしくは今のこのレンジのトレン ドドっていうものを抜けていくでかつそこ から継続的にその方向に動いていくみたい なま材料ってですねほぼないと思うんです よなので今のレンジの相場をま自分の中で 決めてええその幅で取引をするっていう のもありだと思いますしもう今何もしな いっていうのもありだと思いますしま僕は 今ですねあの毎日毎日ビットコインを買っ てるんですけれどもまそういったドル コース税金法でえしっかりと積み上げてい くっていうのもありなのかなと思いますが ま今いずれにせはですね短期的なま ちょっとボーンと動いたとしてもそれに ついていかずにま焦らずしっかりとビット コインを買っていけるような状況でもある のでえこのような形でえまずはオーダー 確認して今どんな状況なのかそしてえ プライスアクションも確認をしてうん そんな走りそうじゃないななかなか てないなでえさっきのもですね見ても 分かると思うんですけれどももう買って いうのはしっかりと下で入ってるんですね なのでえ着実に大きな下落があったとして もしっかりと買が入ってくるってような フローがあるのでまある程度下げ止まっ たらそこで買ってみるっていうのもいいか と思うのでま今の状況はですねまちょっと あのなかなかちょっと停滞状況ではあるん ですけれどもそれなりにできることはある んじゃないかなと思いますので皆さんの 戦略に合わせてえ活動していただけばと 思っておりますはいで続いてですね見て いきたいのはえビットフィネックスという ですね取引場があるんですけれどもえここ のアナリストがビットコインの価格につい てえ一旦ですね下げ止まったんじゃない かってことをえ言っている記事がえこちら に出てきていますとはいでまこれは ちょっと今の動きを見てもですね皆さんも そうすでにえ感じてる方も非常に多いん じゃないかと思いますけれどもえこちらに はですねどんなことが書いてあるかって 言うと今ですねえ価格変動に関しては ちょっと落ち着いてきましたとでこれ すごく面白いなと思ったのがあのインライ ボラティリティとヒストリカル ボラティリティていうのがあるんですです けれどもえこれ何を言ってるかっていうと ヒストリカルボラティリティっていうのは 過去を見てえどれぐらいのボラティリティ が例えば今回ビットコインにあったかって いうのを数値化しますとでもう1個イン プライドボラティリティっていうのは オプションの価格まオプションていうのは 将来どういった方にマーケた動くかって いうのを予測する商品でもあるのでその えっとビットコインのオプションの価格を えをもにこのボラティリティ将来的な ボラティリティをま算出するということを ですねえやるでそそしてこの差というのを ですねま最終的にえ結果で見てみるとま 大体ですねもう本当10%ぐらいの帰り しかないようになってきていてえこれが すごく小さい帰りという風にま言えますと でえそうなってきてるということは マーケットが予測する範囲内でしか動か なくなってきているということでもあるの でえマーケットのまちょっとパニック みたいな状況とかっていうのはなかなか 起こりづらかったりとかまあとはですね マーケットの範囲内にえ動いてるという こともあってえおそらくですねまそんなに 何かえまターゲットがま大きく警戒して るってこともないのかなと思いますのでま そういった今状況になりつつありますよっ ていうのがま今まずは情報としてえあり ますとでもう1個ですねあのここ言って いるのは長期のビットコインのホルダーに 関してもえ引き続き売ってはいるんですよ でかつ短期のホルダーに関しても今売っ てるんですねまつまり何をしてるかって 言うと長期の人たちは利食いをしていて 短期の人たちはま全員では全全員が全員 じゃないんですけれども平均するとま損失 確定の売りっていうのをここ最近してい ましたとただしだだからと言ってもこの 売りがですね出ていてもちょっと今下がれ なくなってきているというのとまあとは ですねこの損失を出しながら売っている人 たちの割合だったりとか全体の金額感って いうものがま結構ですねマーケットが すごい悲観な状況の水準環まで来てるん ですねまつまりまある程度短期的な セリングクライマックスがもう終わったん じゃないかっていうようなことがですね 言えるんじゃないかっていう風にまここで はえ書かれていますでええ実際にこれがま どうなるかっていうのはもちろん後日に なってみないと分かんないんですけれども ま先日もですねえ発表がありましたえ CPIこれがまあるてる予想の範囲内に 収まったでかつえ雇用統計かに関しても 同様の数値でしたよねとすれば次のですね まFMCでもそんなに大きく動くことは ないと思うんですけれども雇用統計までは 今ですねそんなに大きなマーケットが動く ようなま要因というか経済書はそもそも ないと思うのでえこの1ヶ月間ぐらいは ですね少しま安全というかあの安心なえ低 ボラティリティ環境がついていくんじゃ ないかってことがですねえこちらの方では 言われていますはいで他にもちょっと色々 とえ皆さんと一緒にチャート見ていきたい と思うんですがえこれがですね1個 ちょっと面白いチャートなんですけれども これ何を示しているかというとマイナーの 人たちのプロフィビリティまいわゆる収益 性ですねがどれぐらいになってるかって いうのをこちらで見ていますとで一旦です ねこんな感じでボーンとピークをつつける そしてえ下がるピーク上げるピークを えっと下がる上がる下がるっていうのは 繰り返しているわけなんですけれども半減 期のタイミングっていうのは一瞬ですねま 一瞬というかその一気に収益性がボーンと 下がるんですねま例えば今もそうです けれどもこんな感じで収益性が1回に ドーンと下がるで前回のえ反撃に関しても ま同様でしたでその前に関しても同様だっ たんですけれども大きくビットコインが 上昇する前っていうのはえこのようにです ねマイナーの収益性っていうのが1回 ドーンと下がるっていうのがこれまで過去 にもありましたで今も実際にそうなって いるんですけれども過去と同じぐらいの 水準間に今このビットコインの収益性って いうのは落ちてきていてちょうどその収益 性っていうのがま今下止まりっていうか なんて言うんですか下げ止まってきている ような状況になってきていますとで過去 遡ってみるとこういったま傾向が出始めて からビットコインの価格っていうのが一気 にボーンと上がり始めるというのがまこれ まであったのでまそういったことがですね ま今後近い将来起こる可能性が高いんじゃ ないかっていうような分析記事をま一部の アナリストの方がえ書いているとようなま 今回のデータのご紹介ですねまこれ非常に 面白いなと思ったんですけれどもま やっぱりですねビットコインに関しては 上昇するんじゃないかって見方が非常に 強いと思うんですよねでその一方でま僕が 思うに上昇するような今要因がない中で 上昇できないとは正直思うんですよで過去 のビットコインの半減期だったりとかま 上昇局面を遡ってみるとまやっぱり金融 緩和とですね非常に密接にあのの強い 関わりがまあったと思うのでやっぱり金融 緩和っていうのはま非常にえやっぱ我々と しては待ちたいというかあの上昇するにま 本当必要不可欠な数値なんじゃないかって いう風に思ってるというか皆さんも思っ てると思うのでまそこの辺りがですねどう いったタイミングでえ方向が見えてくるか でおそらくこれは8月の数値が見えてくる もしくは9月の数値が最終的にま数値って いうのは経済相ですけれども色々と出て くることによってえ最終的にますごい強い コンビ予想を持ってえま買っていけるよう な状況になるんじゃないかなと思うのでま もう少ししばらくの間では落ち着いてる 相場続くかもしれませんしまだまだ短期的 な下落はあるかもしれませんがま過去を 遡ってみた時に同じようなトレンドがま今 まさに起こっていますよっていうのはま1 つですねえビットコインの強気ま僕もそう ですけれどもえ仮想数が全体に対して強気 で見てる人の1ついいま朗報になるんじゃ ないかなと思っておりますはいで他にも ちょっと見ておきたいのがこちらになり ます皆さん 今ビットコイン仮想通貨アルトコインミム ミームコインま色々とちょっと呼び方ある と思うんですけれどもどんなアセット クラスを買ってますかそしてどんな アセットクラスをやっぱ買っていく上で 安心感を感じられたりとかま緊張したりと かま色々あると思うんですけれどもどう いったアセットクラスを今買っていきたい かっていう風に思うのかでですねもし よろしければまガラのにちょっと書いて いただければなと思うんですが今回 クラーケンというですねアメリカの取引所 がオーストラリアのユーザーを対象に行っ た調査があるんですけれども オーストラリアの人達ていうのはま今です ねまミームコインとか色々流行ってます けれどもまそれよりもやっぱりビット コインがですねえ今やっぱ買っていく上で ま非常に安心感があってえかつ実際に資金 を投入してるというような今状況にあると いうことですねまこれは本当にま僕もよく 分かるなと思うんですけれども皆さん ミームコインで爆撃したことはありますか 僕はですねミームコインで爆撃したことも 1度足りとも正直なくてえはもちろん出し たことあるんですけれどもミームコインを ですね継続的に取引をしていってえ利益を 出し続けるってま結構難しいなって正直 思うのとまあとはビットコインのようなま 比較的今安定してきてるような動きであれ ばま自分のプライスアクションは耐え られると思うんですけれどもまやっぱり ですねミームトークみたいに1日ボーンと もう1日2日ぐらいでほと上下しまくっ てるようなトークっていうのを自分の ポートリオにしかもたくさん入れといてえ その動きにですねあの自分の精神が持つと は僕到底思えないのでえなかなかやっぱり ミコインミームコインっていうのは ちょっと買いづらいなっていう風にま正直 思ってますとで色々Twitterとか見 てるとまそういったミームコインをですね え投資をしてえ利益を上げているま方って いうのは非常にま本当かどうかっていうの は全然別としてもいっぱいいるのでまそう いった人たちのようなことは僕はできない なと思っているのでまやっぱり硬い投資を ですねえしたりとかまあとはステキンプリ とかまレンディングそういったものを使っ てま着実に利益を積み上げていくってこと を僕はしていきたいまそうももしくはそう いったことの方が好きなタイプなんです けどもえそういったことの人そういったま 方針の方がまオーストラリアの人の方はま 多いという風にま言っていますでおそらく ですねこれほとんどの人が実際はまそうな んじゃないかなと思うんですけれどもま 今回やっぱりビットコインのですねETF というものが今世界中で承認されてますよ ね確かオーストラリアでももう承認された と思うんですけれどもま本の方でもそう ですしヨーロッパの方でもえ承認されまし たもうカナダにもありますしまアメリカに もあるそしてでえ今ですね南米もあったか な南米はちょっと今あの記憶がさかでは ないですけれども南米の方でも仮想通非常 に人気になっている中でやっぱり今ですね 機関投資家も個人投資家もビットコインと いうアセットアクレスに対してのアクセス というのが非常に容易になってきてるん ですねでそうなってくるとわざわざ いろんなちょっとごちゃごちゃやったりと かしながらミームコインを買うよりも じゃあビットコイン買おうかという人がま 増えてるっていうのもま全然考えられます しまあとはですね何せ機関投資家について はまミームコインとよりもやっぱりビット コインにまず投資してからえそういった他 のアセットクラスに対してえ投資をして いこうということだと思うのでまやっぱり ですねしばらくないではビットコインに 資金の入りやすさがあるというのがですね ま部があるというのがえ続いていくのかな と思いますまその一方でミームトークに 対してえ投資をしていこうというファンド もま一部出てきてはいるのでま当然そう いったところにの興味はある一方でえまだ ファンドサイズもそんなに大きくなかっ たりとかまあとは実際にビットコインも 買ってないのにいきなりミームコイン買 うっていうのは非常に難しいことだと思う ので企業としてですよなのでままずは今の タイミングまあの今年来年ぐらいはまずは ビットコインの資金の流入がま非常に他の ものを大きく超過してくるんじゃないかな と思いますはいで続いてですねえついに eemのETFがですねまそろそろ承認さ れるんじゃないかってことなんですがえ今 ですねインベスコがeemのスポット ETFのフーを0.25%に設定しました ということがまニュースになっていたん ですが他の方々もですね今どんどん どんどんこういったフーのを出してきてい てえ18%だったりとか19だったりとか ま色々とこの手数料のですねあの大戦争今 やってるわけなんですけれどもまこれが出 てくるともう本当に最終段階でえ言うま 最終段階でもあるというな状況であると 言われているのでま早ければま来週ですか ねえ取引開始できるんじゃないかなと思っ ていますがま実際にあのこの取引が開始さ れるとちょっと正直怖いのがですね資金 流入なかったらどうしようっていうのは ありますよねえちょっと前にもご紹介をし たえアンドルーカンさんのですねツイート ありましたねえほとんどのアルトコインま 98%のアルトコインがもう今回の サイクルではピーク更新できないんじゃ ないかっていうのとビットコインがそれと 同時にスーパーサイクルに入ってま大きく 上昇していくんじゃないかっていうような ことを予測していた人がいましたがま今回 このETFに対してえイサムですね資金が 入るかどうかっていうのはますごく今期待 がやっぱりある程度高まってるだけにま 怖いなという感じ感じはしますよねで実際 にま昨日の2000と行くんじゃない かっていう話もありましたけれどもえそこ での記事の内容としてはまやっぱりこう いったレムのETFに資金が入らなければ 失望売りっていうのは当然出てくると思い ますのでえそこへの期待感もしくはま希望 がですねえ失望に変わらないようにま しっかりと資金入ってくれればいいなと 思いますしま今なせやっぱりちょっとも今 のモメンタムが正直良くないじゃないです かまセンチメントというのがモメンタムと いうのかなのでえそういった中でも しっかりと今買おうと今このサレムETF 買おうという風に思う人がまどれぐらい いるのかまそこはですねちょっとま怖いな と思いながらあの楽しみにえしていきたい かなという風には思っておりますはいで 続いてですねえ皆さんもあのこれ非常に 期待されてるんじゃないかなと思いますが ソラナのETFがま改めてですねえ申請を されましたとでえまだですねS1の申請が 行われているだけだったんですけれどもえ 今回ですねえ19b4Sというものがえ 今回申請をされましたでえこれがですね 受理されてからまちょっとですねま正確な 日数とかっていうの忘れちゃったんです けれどもこの承認期限っていうのが3月の 末だったかな3月になるんですよでつまり 大統領選挙の結果が出てえ1月の末に バイデン大統領からま次の大統領もしくは ま彼が継続するのであればそのままです けれどもま今回もしトランプさんが勝てば トランプさんに1月末に切り替わってから あのこの承認するかどうかっていう判断が えされるのでもしトランプさんが勝てば このイーサリアムじゃなくてソラナの ETFというものの承認は高まる可能性が あるんじゃないかとことで今非常に期待を されてますねえ今回のこのS1ではなくて 19b4Sっていうものをこのタイミング で出したのはまやはりですねえトランプ さんがもし勝てばましっかりとゲリゲズ さんから次の人に変わってえその人たちが ましっかり議論して判断できるだけの時間 軸を取ってのということだと思うのでま これは非常にえ楽しみだなという風に思う 一方でえもしトランプさんがま大統領次 なればまサラナの上昇っていうのがま結構 期待もできるんじゃないかなと思いますの でまそういった意味ではサラナを今のうち にえ仕込んでおくっていうのは1つ面白い え戦略なんじゃないかなと思ってますでま 僕はですねもう既にま結構自分のポトリの 中でも大きな部分をですねえストラナで 持っているのに加えてま毎日毎日ま少し ずつではあるんですがまたえ買い始めて いるのでまこういったものがですね見なれ ばいいなとは思っていますがまやはり今 自分がなかなか知らないアルトコインだっ たりとかま進行のえまあんまり パフォーマンスが良くないものを買ったり とかまこれまで非常に大きなま致命度は ありながらもパフォーマンスしてない アルトコインを買うよりもまやっぱりです ね今ちゃんと資金が入っているソラナです とかまこういった買うストーリーがですね 実際にあるようなものを買っていくという 方がま僕はいいんじゃないかなと思うので ま今やっぱりビットコインイサソナを中心 にえポトリをしっかりとですね構成をして いきたいかなと思っていますまいろんな あのトークのエアドロップとかですねま セールもあると思うのでまそういったもの にはもちろん参加していこうと思いますし えそういったところのポートリオがま自分 の中のポートリオの中のその構成と要素と してメジャーになってくることはないん ですけれどもまやっぱりある程度あるのは 燃えないのでまそれを考え鑑みた上でえ ステーブルコイン入れるとかまあのポート よな安定性というものをですねえしっかり 取っていけるようにあの自分もしっかり産 運用をやっていきたいかなと思っており ますはい続いてこちらなんですけれどもま これ普段の皆さんの取引したりとかま戦略 には関係ないんですけれどもイクリプスと いうプロジェクト皆さんご存知でしょうか えこちらのプロジェクトはですね先日 CEOがまセクハなんかの疑いがあって ですねえチームを去ったということなん ですけれどもま実はですねポリチェーンと いうファンドから出資を受けてるんですね でそのポリチェーンの出資を検討して もらっているタイミングでま担当していた ですねえ方がまらしゃったんですけれども 彼はもう既にやめて別のプロジェクトを やってるんですがまその人にですねまこの おそらくなんですがま言われてるのはま そのポールチェンていうファンドから資金 を入れてもらうためにいろんな人を説得 するためにですねまお金が必要だとという ことでえ多額のもう10億円をですね 超えるような金額っていうものをもらって いてまアドバイザリーフィームみたいな もらっていてえそれをですね将来的にえ 受け取れるような権利をま保有していると でえその金額っていうのはですねポリチー の投資よりは小さいんですけれども他の 投資家よりも大きい金額まつまり投資家と してえ活動してる人たちの中で第2位の ですねシェアをしかも無料でえもらったと いうようなことになってましたとでこ れってですねまあのすごく正直こういう ことって他にもあるのかなっていう風にま 思うのとあとはそういった自分の会社が 投資する会社に対して別に自分もですねま あの担当者として自分自身も投資をする みたいなものはコンプライアンス上ですね ダ目っていう風にこの会社はなっていたん ですけれどもまそれを破ってえやっていた ということらしくてま今それがですねま 非常に問題になっていましたとでこの イクリプスていう会社はま前回も先ほども え申し上げた通りまCOのえ関連の問題で えま色々とあったわけなんですがま今回の ことに関しても前回のCOが絡んでいたと いうことで内部としてですね本当に大丈夫 なのかとか思うぐらいですねえ経営体制 運営体制っていうものがえ非常に良くない え会社だったっていうのがまこれでも 分かるかなと思いますがまプロジェクトと してはま結構注目をされてるんですよねな のでえ今後まこのプロジェクトが上場と いうかトク上場させることによってえ どんな価格推移をするのかとかまあとは いろんなま我々のような投資家というか その一般のえま個人投資家からどういう風 なま意見を受けるのかとかまあとは実際 そのプロの投資家からもまこういった プロジェクトに対してえ投資って進むのか みたいなものはま1つ面白い例なんじゃ ないかなと思いますのでまそういった意味 でも注目をしておきたいポイントかなと 思いますエクリプスという会社なのでま ちょっと覚えておいていただけると面白い かなと思いますはいでえ昨日ですねまあっ たパブ議長のえ証言というのをちょっと見 ていきたいと思うんですがまあまり正直 変わらないですねえパブ議長はさらなる 両行のデータがインフレMENの確信を 強めるということでえ引き続きですねえ もっとデータが必要ですということですね うーんなかなかちょっと方向感見えないな ということなんですけれどもま正直全然 どのタイミングで利下げするかっていうの がま今の状況読めないですよねま9月 利下げするんじゃないかと僕は思ってるん ですけれどもまあくまでもそれはもう全然 僕の希望的観測っていう感じなので今まま 今のまめ行くと本当に利下げするかどう かっていうのもま初全然分かりませんと ようなま今現状ですねでどんな話をしてい たかて言とま今そもそもですねインフレ メンではさらなる ゆえ緩やかな進展を示しているということ でえちゃんと進展をしている進捗があると いうのがまここでは言われていますとで 我々がですね直面するリスクは高止まり するインフレだけではないと発言政策 引き締めの緩和が遅すぎたりえ少なすぎ たりした場合経済活動と雇用を不当に 弱める恐れがあるということでえ経済だっ たりとか雇用の大きなですね原則だったり とか現象というものが非常に大きなリスク だというのは認識しているとでまこ れっていうのはつまりそうなた場合はえ 利下げをですね急いでやる可能性があると いうことだと思うんですがま今の状況では まそういったえ状況にはま今の状況だとか 今のその発言とかまいろんな出ている データではまそういっ たリスクというのはま低いと言えるんじゃ ないかなと思うのでまそこをなかなか マーケットが折り込んでいくっていうのは ま今のタイミングでは難しいのかなという 風には思ってますまあとは雇用に関しては え完全にバランスを取り戻し戻したようだ ということを言っていて労働環境の視が かなり平根できたという非常に明確な シグナルを送っているとえ説明しています となのでまこちらにもあります通りま上が ですねえこういう統計なんですけれども ちゃんと右肩下がりに下がっているという ようなま今チャートになってますよねはい でえこちらですねチェンジinパーソナル コンサpersonこれはフットが見て いる物価のえ指数なんですけれどもこれも ちゃんと右肩下がりに下がっているという ことでえ今ですねフェットとしてはよし よしという感じになっているんですがまだ 利下げを今のタイミングでえ急ぐ必要ない というような感じなのかなと思いますねえ やっぱりちょっと早く利下げをしすぎると 利上げをしなければいけない可能性もまた 出てくるのでまもうちょっとですね しっかりと時間をかけて判断をしたいと いうことなんでしょうけれどもただしどう だったら利下げするのかっていうのが今 正直全く見えてこないということもあるの でえまその辺りをですねまちょっと我々は どう反応していいのかどう対応していいの かっていうのがまちょっと難しいのかなと 思っていますで今の感じからするとパウル 議長っていうのは利下げをですねそんな そんなに早いタイミングから示唆したい人 では正直ないと思うんですよというのも今 ですね金利が上がってしまうとその緩和の インパクトっていうものがなくなって しまうのでしっかりと金利はですねま高く 維持しておきたいはずなんですよねなので 利下げする直前までまこういったま ちょっとゴニョゴニョゴニョゴニョする ようなことを言ってる可能性がまあるん じゃないかなと思うのでましばらくの間 高い金利が維持されていてま急にですね 利下げが織り込まれてくる利下げが示唆さ れるみたいなことになるんじゃないかかな と思うのでまやっぱりちょっといつそう いったのが来てもいいようにポジションは しっかりと積み上げておきたいかなって いうには改めて思いますねまだからと言っ て追加的に非常に大きなリスクを取りた いっていうことは全然ないのでま今自分が 取ってるリスクをましっかりとマネージし ていてポートフォリオの中のバランスさず にま少しずつビットコインやイサレムナを 積み上げていくとことをしていきたいです ねまつまりちゃんとステーブルコインも 同じように増やしていきながらポトリを 膨らましていきたいっていうようなま イメージを僕は持ってますはいでこれらの 発言を受けてえ利下げ織り込み状況どんな 感じになっているかというとまほぼ変わり ないですねなので今日の会談というかあの 発言というものはマーケットにはほぼ 織り込まれていないというかも変わら なかったというのがえ今の実際なところか なと思いますはいでちょっと皆さんと一緒 にえチャートですね見ていきましょう ビットコインは現在5万7700までえ 反発をしてきていますねえ日本円ではまず 現在930まという風になっていてえ 1000万円奪還いつになるかという感じ ですけれどもま今今のところで言うと 1000万円に戻ったところで別にあまり 正直意味はないというか今のレンジ相場 っていうのはあまり方向感がないと思うん で1000前に戻ってもすぐにまた 割り込んでくる可能性も十分あると思い ますしあんまり今そういった値動きに対し て意味を見出すタイミングではあまりない のかなていう風には思いますねはいでイサ に関してもえ引き続きえ3064という ことでえちょっと前まで3500ドル勤め まであの上がっていたのでまちょっと物 足りないなという感じは正直あるんです けれどものETFの証人がえ何か被爆剤に なってくれればいいなという感じですねえ 今はもう本当にそのEAのETF承認への 期待みたいなところがもう完全に剥げてる ような感じになっているのでまこれで本当 にいいのかっていうのはあの若干あるん ですけれどもまこれでえしっかりと しっかりと資金が入ってこなければもう1 段下落というのも全然あると思うのでま ここはちょっと怖いなっていうのを思い ながらしっかりとリスクマネージしていき たいなと思っておりますで他にはですねま イサの次にやっぱり大きなえマソロナが ですねま注目されてると思うんですがま ここ最近ですねサラナに関しては 120ドルと140ドルのまレンジって いうのが続いていてまここを抜けられる かっていうのも一旦ちょっと見ておきたい なという風にえ思ってるところではあるん ですがま抜けたからといって特にえ何か そっから上に走っていくかていうとそう いうわけではないと思うのでまちょっと また落ちてくればま拾うというようなこと をですねえ継続的にやりたいかなと思って ますま起きてきたところを拾うことをやり たいとは言いつつもあの最近は全然そう いった大きい回っていうのは入れてはない んですがま120ドル割れのところでは ちょっと買っていきたいかなという風には 個人的には思っておりますはいであとは ちょっと今のですね株式マーケットも含め てえ見ていきたいと思うんですが今の株式 マーケットは今日はですねそんなに大きな 動きはないんですけれどもましっかりと 順調に曲がっていってるというのはま マクロのあの要因がしっかりといい感じで 進んでるということですよねなので今回 ビットコイン仮想通貨に関してはドイツ 政府からの売りそしてえマウントゴックス の関連の売りというものがなければもう ちょっとやっぱり健聴に推移してたと思う のでまそういったところを考えるとまある 程度今の水準っていうのはま長期の目線で 言ってま買っても悪くはないかなと思うの でまドルコン正金表でえしっかりと今 積み立てていったりとかまあとは レバレッジかけでもですねまある程度加減 にレンジの加減にきて来ればま買っていっ ても面白いのかなと思うのでま取れる リスクをですねその都度ちょっと考えてえ しっかりと産運用をですねしていきたいか なと思っておりますまあとはちょっと レバレッジ取るのは怖いなとかまあのこう いうことをやってきたいなと色々思ってい ながらも資金がないなという方はですねえ 是非外欄の方にえ僕のバビットの紹介 リンクがありますでここはもう多くの方が ですねこれ使っていただいて講座解説して いただいたと思うんですけれども僕の リンクを通じて解説していただいた方全て の方対象でえ入金額におして最大は 450万の取引ボーナスがもらえるのでえ これ是非ですねまだ使ってないよって方は 是非ですねこちらご価をいただければと 思いますしえ新規の方は講座解説するだけ で3000円そして100ドル入金する だけでえ3000分の取引ボーナスもらえ ますので是非こちらも使っていただければ とと思っておりますはいてことで皆さん 今日も動画ご視聴ありがとうございました また次の動画でお会いしましょうさよなら

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🔖目次
00:00 仮想通貨市場の概要
03:45 下落相場で買い増しの動き
05:01 狭いレンジ取引は続く
06:55 ビットコインは底打ち近い
10:05 強気相場の予兆
12:53 Memeよりもビットコイン
16:39 イーサリアムETF取引開始近い
18:40 Solana ETFは3月承認?
21:30 VCファンドが裏取引?
24:10 パウエル議長の議会証言初日
27:55 利下げ折り込み状況
28:10 チャートと雑談

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