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【Sony ZV-E10 II】大幅進化してついに登場!初めての写真とVLOGCAMはこれ【先行レビュー】



【Sony ZV-E10 II】大幅進化してついに登場!初めての写真とVLOGCAMはこれ【先行レビュー】

こんにちはフォトグラファーのもろのん ですたった今全世界に情報会見がされまし たこちらソニーのzvE102私先行 貸出しでねたくさんがっつり使わせて いただきましたので皆様に動画や写真の 作例たっぷり交えてどんな方におすすめな のかこういうシチュエーションでこの機能 がいいよっていうのをねがっつりこの動画 でご紹介していきますではまずされを どうぞ [音楽] Iknowa [音楽] placeso comewithmeNobody towhereG [音楽] was [音楽] justはいこちらの動画なんとですね こちらzvE102とこの今ついており ますキットレンズepz16から50mm f3.5から5.6osss2ということ でこちらのねキットレンズも2になって さらに進化しました今回の動画ではこの zvE102とキットレンズのみを用いた 作例で皆様に魅力をご紹介していきます この動画でお話しする目はこちらですまず 結論どんな方にこのカメラレンズがお すすめなのかその次に私自身がこのカメラ をがっつり今回スペインの撮影がありまし たのでそちらで合わせてこちらのzvE 102でねおしゃれな動画を色々 チャレンジしてきたんですけど実際に使っ てみてこの機能良かったなとかここもう ちょっとこうしたら良かったなっていう私 の感想やそして9型ですねこの2ではなく 1型と比べてどういう点がアップデートし たのかはたまたzvシリーズですとさらに 上位機種のフルサイズ機のzvE1実は私 買ていてずっと使っていましたそちらと 比べてどうなのかみたいなところも製品 比較をしてできるだけ分かりやすくお伝え していきたいなと思いますではまず結論 どんな方にこのカメラがおすすめなのか このカメラはですねこれから新しく写真と 動画にチャレンジしてみたいまたこれから お盆や夏休みやだいぶアフターコロナで 以前に比べてお出かけもね活発になってき ましたのでそういったお出かけの予定が あるからせっかくどこか行くんだったら 綺麗なカメラで記録を思い出を残しておき たいとという方であったりお友達とのお 出かけだけじゃなくご家族で例えばお子様 の思い出プラス何か運動会とかね何か イベントごとがあった時にカメラを せっかくだから動画でね子供の活躍を収め たいみたいな方々に是非おすすめのカメラ となっておりますそもそもソニーって いろんなカメラのラインナップがあるん ですね例えばいつも写真をお仕事で撮る時 や今動画を撮る時に使っておりますア74 やア7C2であったりapscLだとア 6700とかで次に映像制作をやられてる 方が使うシネマカメララインのFX3とか FX30とかもう本当に動画機なんだ けれどもさらに映像制作に特化したカメラ のラインナップそして今回のこのzv シリーズのラインナップというのが vlogカメラのラインナップになります だから動画が比較的メインではあるものの シネマラインよりももうちょっとお値段も お手頃で機能もしっかりしてるんだけど とても分かりやすく初めてカメラを使うっ ていう方でも使いやすいのがこちらzvE 1そしてapscLINEで今回新しく出 たのがzve102になりますで今の カテゴリにプラスしてもう1個だけ分け方 を細く説明させてください今ですね実は フルサイズ機とapscのカテゴライズが さらにその中でありますそれは何なのかと 言いますとこんな形でレンズを取ってみる とこここれがzve1の方が12回り大き きいですよね一方こちら新しく出たzvE 2の方はちょっとだけ一回りセンサー サイズが小さいですこれはですねセンサー 部分が大きい方がより多くの光を取り込ん で背景がぼけやすい一方でこちらの apscと呼ばれるラインナップは一回り 小さいことでよりカメラ本体であったり 特にですねレンズですこのapscの センサーサイズが小さいおかげでレンズが この分コンパクトに製造ができるのでより レンズを付けた時にも総合的にお値段もお 財布に優しいし重さも肩越しに優しい設計 になってるのがapscLになります本当 はねもっと色々細かく説明すると色々 言えるんですがちょっとねできるだけモノ TVでは分かりやすくご説明していきたい のでちょっと一旦そんな感じでザクっとご 説明しましたで実は今回のこのzvE10 2ちゃん結構私もろのもターゲットに含ま れてるラインナップだなってすごい感じて いて今回先行レビューを受けさせて いただくことになったですけど私基本的に はフォトグラファーて言ってるくらいなの で写真ですね人物旅物取りを白掘りとか ハウススタジオとかソケとかでスチール 撮影をするお仕事をいつもさせていただい ておりますなので今までzvシリーズや シネマカメララインで実は先行レビューを お受けしたことなかったんですねなぜかと 言うと基本的にはやっぱスチールがメイン になるのであんまり私ピクチャー プロファイルとかラットとかそれぞれも もちろん理解はできるんですけどスチール の方でもちょっともう手がいっぱいなので なんか難しそうであんまりそこはもうやり たくないおしゃれにログ撮りたいんだけど なんか難しいことをしておしゃれな動画は わざわざ撮りたくないっていうタイプなん ですねそんな私でも今回このzveE10 2ちゃんですねなんと動画に詳しくなくて も誰でもおしゃれな動画を撮れる設定が 今回旧型に比べて2に実装されているん ですなのでね撮ってから編集とか色の調整 とかあんまりしたくない私でもこの機能を 使ったらいい感じにすぐに取って出しで おしゃれなのが取れるかもということで 今回チャレンジしてみましたではまず約2 年ほど前に発売されましたこちら旧型の zvE10と2の何が変わったのか見て いきましょうまず画素数ですね画素数が ちょっとだけ大きくなって約2400万 画素から約2600万画素になりました こちらはスチール機のapscのア 6700と相等の画素数になりますそして 処理エンジンもビンズXRになりました 最近の新しいソニーから出ているエンジン はこのXRと呼ばれるものでこれがねもう 私ビヨンズXには戻れないなって思うのが XRの方が人の肌お肌とかがより透明感の ある描写になりましてせっかく新しい カメラをこれから買うんだったら処理 エンジンがビンズXRなってるのをね個人 的には超激ししますそしてここが めちゃくちゃ嬉しいポイント動画において はSシネトーンというのが導入されて写真 は旧型がクリエイティブスタイルから クリエイティブルックというものに アップデートしましたこれは何がすごいの かと言うとこれからカメラを始めたい はたまた今まで写真がメインだったけど 動画もちょっとこれからチャレンジしてみ たいという方にもすごくおすすめの機能で 普通に撮るとちょっとね画面発射してて 申し訳ないんですがこんな感じになるのが ここのシネVログをオンにしますと上下に 黒帯が出てきたのが分かりますか黒帯が出 てきてその後こうスライドしてくと クリーンチックフレッシュモノという設定 が出てきてそれに対し右側の設定がオート やゴールドオーシャンフォレストという モードが出てきますこれを全てかけ 合わせると4け4+モノクロで合計17 種類のお好みの色味調整をもう取る段階で カメラ側で設定ができちゃうんですねなの でなんかおしゃれな動画撮りたいけどこ後 で撮ってからの色味編集がなんか難しそう そもそもめどくさいっていう私みたいな方 にこの機能が超おすめで例えばこの映像と かねなんかこれとって出しなんですよ とって出しなのにすごくおしゃれな色味し てませんか結構ね私は場所にもよるんです けどクリーンとフォレストの設定で結構 今回動画撮ってたかもフォレストだか ちょっとねグリーンっぽく色が塗る感じが してお外で自然の中で取る時とか色味が 馴染む気がしていてすごくお気に入りでし たまたは夕焼のシーンとかだったらねこの ゴールドとかにするとちょっと断色よりに なるのでより夕焼けがドラマチックな感じ になりますねちょっとカメラ詳しい方に 言うのであればややホワイトバランスとか 色かぶり補正のピンクよりとか緑の部分を 使って調整しているような気がしますで アップデートしたクリエイティブルックに ついてなんですけどこれは写真と動画で 使えます写真を撮る時ににこの クリエイティブルックで自分好みの設定に しておけばJPEGに対して取っ手出しで この色味になってスマートフォンとかに 転送してSNSにアップしたりお友達と 写真共有ができたりします詳しくはこちら の動画でクティブルックのご紹介をしてる ので気になる方はチェックしてみて くださいアップデートしたとこに戻ります と今回ねマイクがよりアップデートしまし てインテリジェント3思考性マイクになっ たのでよりマイクのね音質が良くなりまし たセットでこの白いモフモフウィンド スクリーンがね同梱されているので風が 強い時とかはこのモフモフちゃんを頭に つけておけばこのマイクの部分にね ちょうど保護してくれるので風のボーって 音を少し軽減してくれますでこの3方向性 っていうのも簡単にねこの画面をタッチ するだけで設定を変えることができちゃい ますこのタッチでよく使う機能が変え られるの超嬉しいですよねなので例えば 自分自分も喋るし取ってる相手方も喋る るっていう時には全方位でいいと思います しこういう形で自分がなんかこう喋り ながら何か見てる景色を取るのであれば 後方がいいですし何かインタビューとかで 取っている相手や何かその環境音を取り たいという場合には前方がいいですね悩ん だらオートにしちゃうのがいい ですちなみにソニーのマイクといえば ソニー紙マイクといろんな方々が言って いるECMM1というマイクもありまして 次このカメラが発売するよりも前にもう1 本じっくり使ってみた動画を出すのでそこ でね実際にこのマイクを使ってみてより 音質をパワーアップするのかどうかをね ちょっとチャレンジするのでそちらもお 楽しみにあとねオートフォーカスに関して は人物と動物と鳥この3種類があります 例えば伊豆猫とかアカいるとかはこの動物 設定にすれば良いですし買われてるインコ ちゃんとかね撮りたい方とかはこの取 モードで取ればオッケーですしなので 小さなお子様だけじゃなくってワンチャン 猫ちゃんの動画を写真を撮りたいですって いう方にも自信を持ってお勧めできます そして結構個人的に嬉しかったのが今回ね このバッテリーがNPFZ100という私 が普段ア7C2やア74やzvE1で使っ ているんと同じ容量のバッテリーになり ましたなので旧型に比べて撮影ができる スチール写真の枚数も撮影ができる動画の 長さもより長く増えましたので1個で1日 長くいっぱい取れるっていうのはすごい 嬉しいポイントだし他のカメラを一緒に 思っている方であればこうもし片っぽが バッテリー切れちゃったけど片方使いた いっていう時にも入れ替えこして片方充電 とかねそういうこともできるので バッテリーが一緒っていうのは嬉しいです ねあとちょっと細かいところだとこのね上 の部分の写真動画S&Qっていうところが ここあるんですけどこれが今まで写真から 動画に変えたいっていう風にポチって押し てから変えるやつだったのが結構ご操作が 多かったらしくてそこがスイッチングで 切り替えられることになったようにご操作 が減ったのと直感的に見た目であ次動画 撮ろう写真撮ろうっていうのがこうノー ルックで変えられるようになったのが かなり嬉しいポイント続けてボディの ところをお伝えするなら旧型に比べてここ の持ち手が深くなりました旧型よりも約 1cmほどここがね熱くなったんですよね なのでほとんどこのねブログカメラの最上 位モデルのzvE1とほぼ同じくらいの グリップの握り具合になったので手が少し 大きな方が旧型がちょっとね浅くて握り づらいとかちょっと大きめのカメラを つけるとバランスが悪くなって持ち づらかったっていうお悩みが解消されまし たまじゃあそんな手が大きくない方だと逆 になんかごつくなって握りづらくなったん じゃないかっていうのは全くそんなことは なくってま私そんな別に手が超小さくも超 大きくもないま一般的なサイズだとは思う んですけど私でもねあのすごい安心感の ある握り具合いだったのでハイアングルに してテーブルフォトをこう取ったりロー アングルにしてはいつらずに下からね 見上げて建築物を取ったりみたいな時でも すごい深くなったので握りやすかったです だからね実はボディで言うと旧型に比べて 軽くなってるんですけどバッテリーが旧型 に比べて大きくなってるからバッテリーを 入れちゃうとほぼほぼ重さが同じくらいな んですがグリップが握りやすくなったこと によってより軽く感じますあとは握りやす さで言いますとこちら別売りにはなっ ちゃうんですけどソニーのね シューティンググリップというものがあり まして最初はねこの私も実際に買って持っ ているこのシューティンググリップ黒しか なかったんですけど私は今回白をお借りし てるんですけど白の場合にはせっかくだ からねこのホワイトのシューティング リップがあるからこれをねつててあげると なんか写真とか動画撮る時にも白しだと こう相手に威圧感を与えないような気がし てすごくすごくファッショナブルで私が 買うんだったら白かな白可愛くないですか なんか見た目も黒に比べてなんか軽い気が するそうでこのシューティングリップも すごいおすめで簡単にここを押しながら 角度を変えられるんですねまだからシテ グリップつつけると自撮りなのかアウトで ねなんかグイーンみたいな取りやすかっ たりするんですけど個人的にはなんか握り やすさっていうより私はね今回スペペイン なんと海外旅行1人旅って言ってきたん ですけどもそういった時にこれを実はこれ グリップだけじゃなくさっと3着になるん ですねなので三脚にして床とかベンチとか 机とかあの危なくないところに置いて角度 つけてセルフタイマー10秒にして取って 戻ってくるみたいな時に自撮りして人が いる景色も取りたいなって思った時に めちゃくちゃ大活躍しましたま自撮り別に そんなにしないですっていう方でもやっぱ お友達と出かけた時とかご家族で出かけた 方に絶対集合写真って撮りませんかそんな 時にやっぱねお父様だけがお母様だけが こうカメラを持っている誰か友人グループ の1人だけがみんなを取るっていうの すごい寂しいと思いますので自撮リボとし て使ってもいいんですけど個人的には三脚 とかに比べてもうさっとツアクション くらいで角度変えてすぐに撮れるのが強み なので集合写真を撮る時とか1人でどこか 食べに行く時とかにこれがあるとすごく すごく便利ですこの動画もね1人で ちょっとスペインの街中もちろんね海外で 撮る時にはすりとかに合う可能性があるの でそういった危険はもちろんご注意では あるので何かお家なのか危なくない場所で 10秒タイマーで取る時とかに本当に便利 なのでセット購入超おすめです私も普段 こっちを使ってましたあとちょこっと せっかくなのでアップデートしたところご 紹介させていただくと基本的にはま動画 撮る方ってこんな感じで横でこうね撮る方 多いと思うんですけど最近やっぱり ショート動画をSNSにアップされる方 すごい多いと思うんですよなんか横動画は なんか難しそうだけど縦動画で1分以内旗 また10秒とか30秒程度になんかこう シーンを切り抜いてスマホのアプリで まとめるだけだったら簡単にちょっと動画 チャレンジしてみたいなっていう方中には いると思いますそんな方のために今回ね なんとzvE102からこの縦にした時に 自動で縦のUIになるようになりました 結構ね何かSNSで情報発信されてる方と か友達とどこかおかきした時のなんか 楽しい1日を本当10秒とか30秒に 切り抜いてまとめるための縦動画をカメラ でも撮りたいっていう方にこれはねすごい 使いやすくていい機能ですよね私は結構 動画を撮る時に1番最初よくある失敗が何 個かあるんですねまず1つ目は手ぶれが ひどいせっかくどこかお出かけ行ったのに 実際にSDカード読み込んで動画確認し たら結構手ぶれがひどくてせっかくいい 感じの映像作るそうだと思ったら繋げると 全部グワングワングワングワンして見 づらいみたいなことをすごいそういうこと 多かったんですねなので動画機に求める スペックとしては手ブレ補正機能が優秀で あることになりますで今回zveE2に 関してはアクティブ手ブレ補正というのが 搭載されてます基本的にソニーのカメラっ て手ブレ補正がなしからスタンダードから アクティブ手ブレ補正までは大体ま直近の カメラであれば含まれているんですが今回 これフルサイズ機のこちらzveE1には さらに上のダイナミックアクティブ手ブレ 補正というのがあるんですねそれにより もう1段階アクティブ手ブレ補正でも確か に手ブレ補正優秀なんですけども上位5感 の方にのみダイナミックアクティブ手ブレ 補正が搭載されていますでもじゃあ今回の zvE102のアクティブテプレ補正は 微妙なのかと言われると全くそんなことは なくって例えばこちらの動画ご覧ください 全くジバとかつけずにもちろん私1人で 手持ちで撮ってる映像になるんですけど どうですかね手ブレ補正気になりますかね これ1つコツがありましてアクティブ 手ブレ補正でもだいぶなしに比べたらいい 感じになっているんですけど動画の手ぶれ 補正がひどい時って概ねどんな時かと言と 歩きながら動画を取る時にあこの素材 ちょっと画面用いするかも使えないかもっ ていう失敗が多いのでつまりzve2で見 やすいおしゃれな動画を撮るのであれば 歩かずに動画を撮ろうこれです歩かずに 動画を撮るっていういうのを1つ注意する だけでかなり映像の質が1段も2段も アップデートしますアップデートするって いうか原点にならないって言った方が 正しいかもしれないですねあとは動画って 広角の画格で撮る方が望遠目に取るに比べ て手ぶれがしにくいんですねなぜかと言う とやっぱズームして撮るとその分画面が こうクロップされるのでちょっとした 手ブレや振動でよりね全体がグアンって こう望遠だと動くんですけど広角だとそ そんなに動いてもダメージが少ないので もしも動画で結構動かざるを得ない時には 比較的広角めにした方が手ぶれ補正の効果 が得やすいです簡単に真似できる テクニックだとその辺りですあともう1個 手ぶれ補正を抑えるコツとしてはジンバル とかねなんか難しそうじゃないですか簡単 に旅先でできる手補正を抑えるコツそれは ですねカメラストラップを使うことです どういうことかというとカメラストラップ をこうやってピンと首に貼りましてこう やってカメラワークをすれば自分自身の首 が規定になるので比較的手ぶれしにくい ですなのでねこのやり方おすすめですで 今回新しくキッドレンズも2でパワー アップしたということで本来であればこの zvE102ちゃんレンズが取り外せる ことができるのでレンズを付け替えられ るっていうのがやっぱねこのカメラの すごいとこにはなるんですけどももうただ でさえカメラを何買おうか悩んでる人に とってそんなレンズもこんな人にはこれ です方にはこれですって言われたらもう わかんないですっていう方すごい多いん じゃないかなと思いまして16mmから 50mmの新しくなったレンズだけを使っ てね今回サレいっぱい取ってきましたで 結果これどうだったのかと言いますと めちゃくちゃ良かったです基本的に私 あんまりカメラを買う時に一緒について くるキットレンズはあんまりお勧めしませ んっていう風に言ってるんですけどそれは なぜかと言うとこういうのを明確に取り たいんですって目的が決まってるのであれ ばキットレンズを買うのはもったいないで ですっていう個人的な考え方なんですが 今回このカメラは旅やお出かけに行く方や これからカメラを買いたい方におすめの カメラになりますそんな方々っって おそらく広角からちょっとズームして少し 望遠目もいい感じに取れるコンパクトで 軽いでお値段もお財布に優しいレンズが 欲しいっていう方ですよねてなりますと もうねこれめちゃくちゃすごい超いいです お値段なんとまだちょっと私がこの動画 撮って時には値段が確定していないんです けど多分3.5万円このちっちゃなレンズ が3.5万円で多分ねそれくらいの前後 価格で発売されると思うんですがこちらは ですねちょっと難しいこと言うと35mm のフルサイズ換算にしますと画格がこの 元々の16と50mmにかる約1.5倍を するので24mmから75mm相当の画角 になりますこれはつまり例えばこの動画見 てください比較的広角目からズームをして ちょっとね遠くの奥にある景色建物とかを 旅先でズームして写真や動画をサクっと 取れちゃうこれがねこんな薄いこのカメラ レンズで取れちゃうのすごいですよね びっくりしましたなんか私結構ちっちゃい から本当に広角部分でしかこうズームでき ないのかなって思ったらめちゃくちゃ ズームするじゃんこの子って思ってすごい びっくりしてキットレンズって結構ねこの まFチって呼ばれるカメラあんま慣れて ない方はね難しいところかもしれないん ですけどこのねFチっていうのを数字を 小さくするとこうやって背景がふんわりと ボケで明るく取れます一方でこれを絞って いきますとこんな感じで光を取り込む量が 小さくなるから背景がボケにくく暗くなっ ちゃいます今回のこのレンズはですねF 3.5から5.6ということで3.5から 5.6大体これくらいですね暗くなっても ねこっちのカメラの設定を上げてあげれば 全然こうやって明るくなるんですけども やっぱ背景がボケにくくなっちゃいがちと いうデメリットがあるのでカメラを新しく 買った方ってこういう背景がふんわりとけ たおしゃれな映像撮りたいていう方すごい 多いですよねなのにキットレンズを買っ ちゃうとちょっと背景がぼけにくいていう デメリットがあるんですがこちらの動画を ご覧くださいあのね詳しくはこっちでご 紹介してるんですけど背景をぼかす方法 って何個かあるんですねこのF値を変える 以外の手法を使って背景をふんわりと ぼかすことはできますなのでまちょこっと だけご説明すると飛車体にまずは寄ります この状態からこうやって寄るとより背景 めっちゃボテてますよねあとズームをする 例えばこの映像とかもう1番マックスの 50mm側つまり75mm換算側のズーム をして飛車体にガッとよって撮った映像に なりますF値5.6になってるんですけど 全然しっかりふんわりおしゃれに取れて ますよねなので難しいことを考えずに とにかくおしゃれに写真も動画も撮りた いっていう方はちょっとねまた別のおすめ のレンズがあるんですけどもキットレンズ でもうコンパクトにお財布にも優しくいい 感じに取りたいですっていう方でもこう いう飛車体に寄れたりする シチュエーションであれば結構背景ぼかす ことできますしズームをしてあげれば結構 背景いい感じになりますなので背景を ぼかしたいぞっていう方は是非こちらの 動画からこの設定でやってみてください ただいや僕Netflixのこの映像監督 のこの映像がすごい好きでこんな感じに 撮りたいんですまたまた僕は望遠レンズで 子供の運動会を撮りたいんです音楽祭を 撮りたいんですみたいなね明確な目標が ある方も中にはいらっしゃると思います そんな方にベッドねお勧めしたいレンズが 別売りでいっぱいあるんですがzve10 2におすめなレンズシー別おすすめレンズ をまたこのカメラの発売B前らへかなに 頑張ってちょっと作例などなど準備して 動画の編集も頑張るのでちょっとそちらお 待ちくださいこの動画はあくまでねボディ とキットレンズの魅力をね皆様にお伝え できればなと思いますのでこの動画で zve102ちゃんあ私にぴったりかもて いう風に思った方はキットレンズも確かに おすすめなんですがもしね3.5万円分 くらいを1回セーブしてもしかしたら明確 にこういうのが取りたいかもっていう方は ちょっとちょっと待ててくださいね皆様 コメント欄で応援のコメント待ってますっ ていう一言をいただけたら私のエナジーに なりますあとは皆さんが気になるポイント としては結構私のモロンTV見てくださっ てる方って結構写真をメインで撮りたいで すっていう方すごい多いんじゃない でしょうか写真を撮る方だとやっぱり覗い てファインダーで写真を撮りたいっていう 方すごい多いと思うんですけどこのね vlogカムラインナップはファインダー がついておりませんついていない分その分 軽量コンパクトでかつお財布に優しい値段 設定になってますで私は実は普段から写真 撮る時ほぼほぼ95%以上ファじゃ覗か ないんですねなぜかと言うと結局写真撮る 時ってあんまりこの目線の高さで構えて 取るよりも結構腰くらいの低さであったり ちょっと上目からハイアングルで取ったり 縦写真ポートレートを1人で取る時とが あったらね横より縦が多かったりするので バリアングルで縦にしてちょっとこうロー アングルで狙ってみたりと結構いろんな 画角で取るんですねなので逆に全部を目で 覗いてるともうもうここでこう腰が固まっ ちゃうじゃないですがそれよりはもう すっすっと手でバリアングルをこういじっ てあげてこうすっすって取った方が楽なの で私はあんまりファインダー覗かないん ですけどま稀にねこう結構晴天の屋外で 写真撮る時とかになってしまいますと モニターが反射して明るさがちょっと 分かりにくいですっていう時があったり するのでそういう時とか撮った写真をこう ピント合ってるかなみたいな時には覗い たりするんですけど基本的には私は ファインダーなくてむしろないお金で コンパクトになってお値段もその分安く なるんだったらもうどうぞどうぞっていう 感じの気持ちなのでファインダーがない ことはま中にはデメリットに感じる方も いらっしゃるかもしれませんがまあくまで ね結構動画をメインで撮る方であったりま 本当に最近のって言ったらちょっとね なんかいい方あるかもしれないですけど もうスマートフォンからね写真を撮ってる のでファインダー覗く習慣今までもなかっ たですっていう方とかは全然そんな ファインダーないこと抵抗ないと思います のでまここは賛否あるかもしれないですが 個人的には軽くなって安くなるんだったら オッケーですっていう気持ちで私は いっぱいですあと1個だけちょっとね私が スペインでこの設定し忘れたっていう後悔 のある機能があってそれはですね美肌補正 ですビハダ星がもちろんこのvlogカム シリーズで入っておりましてビハダ機能が ねオフとローとミディアムとハイの4種類 あります4種類っていうかま設定に関して は結構最近私のお友達とかでもなんかこう 発信活動とかYouTubeを始めている 方周りにもかなり多いんですけどもそう いった方が結構じゃあ動画撮ってみまし たっていう後に意外とショックを受けるの が自分のお肌にコンプレックスがあってと かね私も今実はここにニキビが1個1個 あるあるんですけどそういう時にこうね ちょっとね美肌設定とかで取れたら コンプレックスもねちょっと軽減されて 嬉しいし何より撮ったパートナーとかも せっかく旅行先でねいいカメラで撮ったの に逆に良すぎてこうなんか毛穴とかもね すごい綺麗に映っちゃったショックみたい なことがこのビハ設定を使えばすごいね 軽減されていい感じに後から見返した時に すごく嬉しい設定だと思いますので ちょっと今回この作例たちではね美肌設定 モードを忘れてしまってちょっと私プチ ショックなんですけども是非お悩みの方は 使ってくださいという形でvlogカメラ にはなるんですけども写真でももちろんア 6700と同等くらいのスペックを しっかりと持っておりますので写真カメラ としてももちろんバッチシですで今回ね LOWPlusJPEGとかでいっぱい 写真も撮ってみたんですけどももちろん老 現像で自分の好みで色々写真を調整した いっていう方はローで撮っていただいても もちろんいいんですけどカメラ始め立てで なんかそういうロー源ゾとかそもそも ライトルームに課金してませんみたいな方 とかはクリエイティブルックを使ってあげ たらすごくねとって出しでいい感じになる のでぜひこれ使ってみていただきたいです 私のおすすめはinっていうやつこれは ですねインスタントっていうのかな ちょっとコントラストやサイドが少し マイルドになってこう優しいふわっとした 感じになる表で結構旅先とかでもね室内と かコントラスト感が強い屋外撮影とかでも なんかねこう本わかいい感じになるので これ好きなクリエイティブルックの1つ ですでもう1個が夕やけとか自然とかこう 鮮やかな景色を取る時にビビッ2VV2 っていう設定が結構ね色鮮やかで ドラマチックな表現になるのでこのVV2 も結構私好きな色味になりますということ でたくさんのスペインで撮った映像や写真 いかがでしたでしでしょうかまとめますと このzvE102はこれからカメラを始め たい方や旅先でおしゃれな写真動画を取り たい方そして旧型のzvEをすでにお持ち でそこからさらにアップデートしたいなっ ていう方におすすめのカメラとなります この動画では伝えきれなかった新別おすめ レンズやソニーさんの紙マイクと言われ てるこちらを使ったレビューもこれから 頑張って作例取って編集して発売までに 公開をしたいと思いますので是非そちらも 皆様お楽しみにお待ちくださいでは最後に このカメラで撮った映像ももう一度載せて おきますでは最後までご覧いただき ありがとうございましたフォトグラファー のもろのんでしたぜひ高評価チャンネル 登録チャンネル通知コメントなどなど いただけると超々励みになりますではまた 次の動画でお会いしましょうまたね [音楽] knowaplacewhereWe can be comewithNobody towhere [音楽] Iwas Justto seeeR [音楽] あ [音楽]

この動画はソニーマーケティングとのタイアップです。
私が新しくカメラを始めたい友人におすすめしまくっていたZV-E10の後継機VLOGCAM ZV-E10 II がついに登場🥳

VLOGCAM ZV-E10 II 製品ページ
https://www.sony.jp/ichigan/products/ZV-E10M2/

VLOGCAM ZV-E10 II スペシャルコンテンツ
https://www.sony.jp/vlogcam/special/ZV-E10M2/

00:00 目次
3:16 カメラの種類
6:50 ZV-E10 IIの新しい点
17:10 手ブレ補正
19:05 キットレンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II
25:25 ファインダーがない
27:28 美肌補正
28:53 まとめ

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📕書籍
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1.インスタグラム商品写真の撮り方ガイド(技術評論社/共著)

2.SNS時代のフォトグラファーガイド本(玄光社/共著)

3.弘中綾香の純度100%(マガジンハウス/写真)

4.日本の海の絶景100(昭文社)

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📷よく使う機材
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■ カメラ
Sony α7IV
Sony α7CII
Sony ZV-E1
■ レンズ
FE 70-200mm F2.8 GM II
FE 135mm F1.8 GM
FE 85mm F1.4 GM
SEL 20-70mm F4 G
FE 24-70mm F2.8 GM II
FE 50mm F1.2 GM
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
FE 16-35mm F2.8 GM
FE 24mm F1.4 GM

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💬SNS
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