ミリオンエラー「古木あーっと！」なぜ起きた？石井琢朗さんに大失礼して緊急謝罪!? 元横浜・古木克明さん笑撃すぎるやっちまった伝説【上原から打った本塁打は阿部慎之助さんのミス!?】【②/４】

ミリオンエラー「古木あーっと！」なぜ起きた？石井琢朗さんに大失礼して緊急謝罪!? 元横浜・古木克明さん笑撃すぎるやっちまった伝説【上原から打った本塁打は阿部慎之助さんのミス!?】【②/４】

入部届けがこちらまで待ってまさあでは行きましょう第1て古木克明のやっちまった伝説はいはいそんなの作ってくれてたのそうなんです行きますね最初の伝説小学校の文集でうん太陽には絶対に行きたくないと書いていたのにドラフト1位でま後のベイスターズ予ベサに示されてしまうということで卒業文集かなんかですかね書いてた書い書いてました本当にあの対応はすごい地味だったんですよ僕がやっぱスーパーカートリオがいたのにスーパーカートリオとか全然知らなかったです敷さんはいやっぱ地元は三県なんですよだからやってるたらこう三県やったやっぱり中日はい中日か阪神が大体放送されててでたまにある太陽の試合が本当になんかもう人は入ってないしエレクトロンの音が流れてるけはいそうエレクトのられてるだけだしみたいな感じですごい地味だからで行きたくなくて選手名とか調べたら太陽優勝したことないって書いておま優勝1回だけしたこと1回しかないやんと思ってそんなビールかけできんやんと思ってはいそうやっぱなんかビールがきしたいじゃないですかまそれそうや小さい頃の夢としてはただ小学校の時にはい特定のチームを勝あ言わなくてええやんてやくとプロ野球選手に行きたいっていうのは書やみはいはいでも太陽に行きたくないとかどうかここに行きたい行きたいは書くけどきたいとかきたきたい備も書きましたよ行きたくないわ初めて聞いたそうな行きたいチームもあれば行きたくないチームもあるって書いて行きたいチームはえそうそうでえっと行きたくないは太陽とロッテって書いてあるあロテ書書ははでま結果的には98年ドラフト1位で横浜に入団しました横浜まず松坂を指名して9じで外れて古きを指名したということになるんですがま太陽とは違いますけども予感ベサになりましたその時はどうだったですかえとは思いましたねでそれであのちょうど優勝した年だったんですようんああそうかそうかマシンガのはいはいで優勝してたのは知ってたんですけど太陽ベスターズていうチームはそのうんあんまり興味がなかったのではいはいだから全く知らなかったんですよぶっちゃけどこに行きたかったのそん時はその時ダエホークスに行きたかったあ高校はね逆種名な俺ら逆あったけど高校なかったなんでダエだったんダエはあの自分が最初に1番最初に野球入ったチームがジュニアホークス松坂っていうチームだったんですよだからそこのチームにその鈴木代表っていう当時ダイエホークスのスカウトをやられてた人がいてだからその恩返しじゃないですけどうんに行きたいって思ってダイエホックスに行きたいってずっと言なるほどなるほどていう状況だったんですねでメーサーズっていうのは全く頭になくてであの最初行きたくない行きたくないいて偉そうに略指名みたいなしてたんですうんうんあ行きたくなて言ってたもう言ってたんだそうですだ松坂大輔もその色々言っあそうか大輔も言ってたはいはいはい名前行きながらの自分も言わせていただいててはいであのまそういう風にしてるうちにあのドラフト会議を途中で権藤さんが抜け出して来てくれてでトヨタオタまで来てくれたんですはい地名挨拶ですよねそうそうそうそうさもう行くしかないでしょうみたいなああなるほど監督が来たらみたいなはいはいでベイスターズに入ってベイスターズ当時どんなチームでしたあの知らないじゃないですか知らいやいやいやでもある時って優勝したチームやでも僕興味ないじゃないですかいやいやいやいや就職先そう入る球団興味を持つじゃないですかそっか今まま今まではなかったとしてもはいもう本当にだからもうジシトレでゴド実みたいに行じゃないですかで行って斎藤年尾さんが斎藤さ斎藤明夫さんがあのランニングしてたんですようわ髭魔人だていうのに感動したのとあとなぜかいがさんをいがさんの髭のてわいしだ入ってる人しか知らないさんと敷さんも敷さんはわかり絶対わかりましたさんから分かった髭に興味があるだけじゃないですかだってあん時だそれこそ佐々木さんですね郎さんがいローズ鈴木高さんさんてよりも新さんもいるんでも最初に権藤さんが挨拶来てくれた時にあのヤの石バッターの鈴典みたいになってくれなってほしいっていうことを言ってもらったんですよはいはいでも興味がなかったじゃないですかあまそそれねうんだから僕それ名前言われても全然わかんなくあこれそういうもんなんこの何言ってるんだろうとそう誰だそれと思って誰だそれまそれ自チームの名前出すわそうですねこんな手その時にあのバッターで清原を目指してくれとか言ねまベス選手言いますからで知らなかった知らなかったあは本当に知ってる選手は駒田さんぐらいしかあいなかったああ駒田さんもそう田さんもいたなですね誰もが1回わするや駒だっていうねすげえホーム小さくなったよちょっと寝かし始めそうですねそうですねそうですねこんあんな身長でかいのになんでバちっちゃくなるでも2000ボダですからねだもんな今ジャインるもんなそうですね 3軍軍の監督さんや確噂でベサその野人すごい怖いみたいな聞いたことがあるんですけど入った時の先輩ってどうでしたでも当時のたさんは怖かったですね怖い厳しいっていう感じ厳しいですね怖かったですねだ新藤さんが1番優しかったすああ藤さんみたいま後の後の人は怖かったですねはさんも怖かったしああはさんもう谷さんももちろん怖かったし何げさんだけもちろんなんねもう怖いで染みのみたいな怖いでじみさん石井卓郎さんに年賀状を送ったのはいいんですけども石井豚太郎と書いてしまうとこれ分かりますかね皆さん卓郎のタていう感ま難しい難しいかなでも絶対間違えちゃいけないやつじゃないですか名前でしかもこのねタクっていう字を豚にしちゃったってこれ本当ですかっていうのあるんですけどこれ本当ですか本当本当もう返事もしなくなっちゃったよでも石井さんって本当にここれこう書かれるのは本当に嫌な人なんですようんああ結構だから間違えられてきたんだで多分そのファンの人たちにもそういう風に矢があったりとかっいうで本当にこの言葉はもう石井さんにとって記憶なんですようんうんそれをやっちゃったやっちゃったですででこれはあれですよこの応変っていうんですかのを絶対間違えちゃいけないしこの卓郎さんのローが小里になっちゃいけなうんうんうんのを絶対間違ってこの人だけには間違っちゃいけないって思って書いたのが月をこっちにやっちゃったいやいやいや間違っちゃいけないんだったらこれ見直すとかいやもう書いたしで俺はもう完璧だなるほど完璧だと完璧にも書きタクロさんのローの方を意識しすぎて月を意識しすぎて月きって書いてあ月を2つ書いちゃったね前の方にも月をつけたと小学生がよほどはいそういうことかはい当時僕はそれまで石井さんにあの2年お世話になって一緒にトレをあの連れてってもらってたんですけどその年から僕はもう横須賀でやろうって思って横須賀ま合宿所でやろうと思って合宿所でやってたんですよそしたら多分フジテレビのああの女性のえあのアシスタントの方だったかな仲いい人がいてその人が笑いながら僕に近づいてまさやっちゃったねとか言ってえ何何やっちゃったのって言ってあなた石井さん年賀間違えてたらしいうんって言ってきたんですよはいえマジって言ってもう速攻いずでじし列したの分かったんでま乗ってトレまで行って謝りに行ってすいませんでしたつてタロさんなんて言っ郎さんは笑っ普通にあもふざけんなよぐらいな感じでそうすねふざけんなよみでその次の年にはうん実はまたこれやらかしてましたあれえここまでここまでなんですけどもう1回郎さんに郎さんとは違うんですけどあ違う人にあのさきさんに対してほささんささん怖いんすようん佐木さんの年賀状にはいたろさんあのまたご飯ってくださいああそういうことねはいはい違うはいはいはい郎さんてそうはい書いちゃったはい裏もちろんささんの名前は間違ってないしさんの名前も間違ってんだけど裏にはいそこにご飯連れてってください郎さんご飯連れてってくさい書いちゃったうん書いちゃったそれはどうだったそささんが怒怒る怒俺は卓郎じゃねえとうんうん2002年シーズン終盤に覚醒エースからホームランを打ちまくるということでま2002年ね脱走とか少ないけど3割2 部売ってるからね1番はい良かったですだから入団3年目まではなかなか試合に出られずでで入団4年目2002年ですねはいこのシーズンの終盤ですよ9月からえ 1軍に昇格しますと相手のエース級から次々と打ちまくります阪神の川尻さんからまずプロハスホームランはいで巨人桑田さん川原さんで中日山本正さん岩瀬さんなだたるピッチャーからホームランを打ってというで最終的には34試合でホームラ 9本打率3割2部13試合で4番として起用されんシーズンオフにはインターコンチネンタルカップの日本代表でここでもホームラン4本話しましてホームランとベスト9とまさにこのシーズの終盤に覚醒するわけですねすごいな何があったんだ何があったの途中に何がそうですよ初ヒットを打てて多分気が楽になったんだと思いますあ2002年が初ヒットはいそうですよそれまでヒット打てなくてそれまでこ初ヒットは誰から打ったの初落エジさんですおはいうん今でも俺のおかげだっていつもえ言うてんのいつ落ち合いさ俺のおかげだうんはいまそういう先輩方た多いよな言いますよね先輩てるよいるいるでも落ち合いさんでまよかったなとは思いますねこれいいピッチャーから打ったっていうのはなんか自分の中であるんですかそんいやあ全然もう必死っていうか逆にあの楽だったですねいいピッチャーの方がもう打たれなくて当たり前ぐらいの感覚でいけるはいもう打ってなくても別に逃に落とされることみんな売てないんだから仕方ないねうんあ楽に打席に入れるみたいな覚えてますこれ桑さんから何言ったとかマさんから何言ったとか岩さんから何言ったとか僕の中で川尻さんから売ったのもイさんから売ったのも真っすぐだと思ってたんですよそしたらうんあれスライダーだよとか川尻さんチェンジアップだよって言われて僕の中ではずっとまっすぐだと思ってたうんはいたまたまタイミングあっちゃったっていうところはでそれに対応できたってことですもんねでもイさんの場合はもう本当になんか最初対戦し時たまたまホームランになったんですけどもうえぐかったんですよそんなスライダー見たことないみたいいいもう岩さのスライダーはねはい普通こう左ピッチャーのスイだってこう斜めにこういうようなイメージじゃないですか真横だったんですようんうんカットボールのすごいバージョンみたいなえだからなんだこの人と思ってこんなピッチャー見たことね打てるわけねえやと思って必死でこうファールにしようと思ってたらそれがたまたまいい角度に入ってホームランになったっていう感じですねへえ絶対その時のスイングもこれやろそうですねこれここまで行ってと思う絶対この辺や古きのって絶対ここやもん上原さんこの印象もうこ印象こうじゃないのよその上原さんとの対戦なんですけどもおおなんやなんどうなってん上原さんどれどれぐらいその打たれたたれた印象あるんですよ打たれた印象あるどれぐらい打たれてます打率自体はそこまで高くないと思うあほですか2割2割3部ぐらい部ぐらいのイはいホムラン34本足れてるとれているさんの通対戦績36打数お11アだめっちゃ売ってるやんけお前ガリ23割6 人ホムラ5本2塁2本6打5本5本も売ってですか5本へえ謝るわごめんすごいです僕今まで4本か33本打ったってみんなに自慢してたんですけど5本っ5本やだって 11アダのめっちゃ慢できるオラ5本で 2塁が2本ですから長打率がものすごいことになったたまでも三振も12してるんでうん三振もルさん取ってるんですけどもいやいやそんな3割撃れたらもう完全にピッチャー負け3割6人打ってますよさんからうんすごいですねこれ5本も売ってたんやま打ちすぎやろはでもやっぱ面白いのはこれも古きらしいなと思うんですけど浦さん5本ホもらってるんですけど打点が6 しかないですうんほぼそやほんまや初めてことありますどういう場面で売ってんねやもしかしたら9回でもう俺ら買ってて天才これもうすぐ抜くからはいそういう時に売てるとかそれはなしにしよういや5本のうちの6打点ですごいですよ上原さんが抜いた時のホームランは 1個覚えてるんですよお何それ大阪ドームで点差もあったと思うんよで対戦した時に皆さんがなんか適当な感じでスライダー投げて普段投げないスライダー投げてきたんですよそれをたまたまカバンて言ったらあの上の方上の方の飛んでたって絶対これ適当だったそれは覚えてますマジではいで元々でも上原さんを打ち出したのはあホームラン1 本目のホームランって安倍さんが悪いんすよおキャがそうあの横浜スタジアムはいでこう照明が結構こう椀型にこうガバってこう当たってくるんですようんはいうんそしたら僕ちょっとこう下向いて構えてたんですよ影そうあ安倍さんがもうこうやって立った影が思いっきり映ってたんですようんよしよしこるとってもうでも仕方なやと思ってえいって振ったらホームラボンてホームなへそれから多分上原さんが意識してくれたのかわかんないですけどそれからこう対戦成績ホームラン多分そっからバンバン出したですまじか影の影響ええそんなさんが悪いす多分おいしの上原さんも悪いと思いますよねものウエストボール高いだったからあなるほどでもそこに来るなっていう影で分かったですよねそう影であ立ってると思ってでその1本である意味地震がついて春さんと対戦ついてないよおね本当にね最後の最後まで上原さんと対戦すた時は足が震えてました僕はいええもう本当に最初のイメージしかなかったもんこの12三振ってあるじゃないだからこのイメージしかなかったのでちょっと俺の中で苦手な打者に入れとかなかなあ入りましたねブキがいやなんか腹立つなと思って途中まででこれやろはい途中までではいじゃでもそのなかインパクトが強い強いてことですよね振り切らなくてもそ飛もインパクトでこってねそこが一番大事ですもんねあるそこが当たると番当たるとこやはいそれ意識してたんですかやっぱインパクトガッて強くいやしてなから多分知らないうちにこう左手が強くなる結果残せるようなバッターじゃなかったのでやっぱ結果残したい残したいっていうイメージのかで知らないうちにこっちが強なってて多分ホームラン打ったシーズンってこの右手が強かもう古木はとにかく首が太い前腕が太い有名ですからねもうそん時からあれちゃうの格闘技行こうとしてそのトレーニングしてたのだって首が太いとか野球選手おらんやそんなねはい鍛えへんやろ首なんかそんなにはいでさっきラテの話ありましたがま続いての伝説でそのう 2004年ですか22本ホームラ打ってるんですけども打点が37しかないっていうのもこれもすごいですよねランナー2塁にいるとだんだんだんだんもうそのでもうま球場の雰囲気もそういう風になってくるじゃないですかああ古きだみたいなはいあそれに結構飲まれてまし自分でももう意識してたのやしてましたねしらしてきましたねえはい2類が2類になるともうおかしくなるはいでもこの2003年125試合出たんでどうですかもうこうレギュラーを掴んだあもうほとんどだっって台だもん最後ああそうなるほどはい代打が多かったですやっぱこの2割8厘っていうのがやっぱ自分的にはい本当はうん2割3分ぐらいはあったんですようんでもそっから代打がずっと続いて1打席勝も3結構340タコぐらいしてそれで一気に下がってったっていうのあるんですけど逆に言えばそこまで残してくれた当時の山下監督だったんですけどそこにはこう逆に感謝はしたいですね普通だったもう 23なってたら軍に行くよなはいでもやっぱこれだけのポテンシャルなのでやっぱりどうにかしてその距離持っいうとでありますもんねでも本当は2割3部ってましたていや本当は2割 8いやこれが本の数これが本当なんだからそれはわかんね今言ってることおかしい本当はり 8本当はり8さあそしてこの年はですね実は守備でも伝説を残しているんですが語り継がれるエラ古きあとていうの実況はナさんが思わず叫んだっていう映があるんですこれ覚えてますか覚えてる覚えてるはいちょっとこれウさんにちょっと映像を見てもらいたいと思うんですけどほほほはいさあどっですね何こけとるおいおいランナーもう一塁から帰ってきちゃったよあでもアウトだトリックプレースねいやいやトリッキーすぎますよピっちゃんこれ野村さん誰一川原さんですあのはい左のはい川原さん2003年 7月5日の広島線です横浜スタジアムです 7回のツアウト1塁の場面で古き君はサードにいました高いバウンドの打球を補給後1塁へ送球する際にちょっとマウンド付近あの辺ですかね派手に転倒しましてTBSの実況されていたキオラランサーが思わず叫んだのが古きあーっというでも結果的に先ラナーがホーム説のんで自分のお庭ですよお願いしますよて言って怒っていたというはいはいですねあれアシが絡まってるようにはもないもんそうですねなんか引っかかっあの言い訳から始めますと言い訳から始めてくださいはいその時あのスパイクをまだ変えたばっかりだったんですよはいまだだから慣れてないスパイクってことそう歯が長いていう状況だったんですよはいうんであの年に横浜スタジアムも人工芝を張り替えたばっかりだおおはいはいだからまだ芝が長かったねまだ寝てなかったそうそうそうそうでそれでバッターはうんなんとピッチャーの天野さんうんピッチャーだったんですよはいだからもうその時余裕余裕って思ってピッチしもうサード守っても僕ぐらいでもさけるから余裕だと思ってあのの上余裕なボールが来たんです高いまちょっと高いけどねよっしゃ取ってパンパンアウトみたいな感じでイメイメージしたそのまま引っかかってずっこけたボールすげえと言ってたなかなか面白いよずっこけ方もいて言うよな言いますよ自分がナさでも言いますもんこれはいしかも俺悪くないみたいな感じでメンチに戻ってきたのもすごくないめっちゃ悪いと思ったよ本アウトになってよかったなとは思ってそうそうアウトになったからいいでしょみたいな感じでいやいやもうアウト取られてないし取られてないしいいだろみたいな次の日ささん鳴らしとったもん人芝ちゃんとYouTubeに残ってんのがすごいねそうですねしかもあれが100か 130万回ですか再生されて生されてるすごいねめっ貢献してねYouTubeにすごい貢献しそのあげた人それで収益すごいちゃうだって21年前のプレイですからねみんななんてコメントしてんやろあこいつもろしねな古き良き時代素晴らしいめっっちゃやうまいですねこいつうまいなはい伝説まだありますウィンナーを強奪してしまうこれは本当ですか本当本当こういうのって大体半分半分ぐらい嘘だったりするんですよ入部届けはこちらまで待ってま

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