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【エミンの月間株式相場見通し7月号】向こう1年で日経平均5万円!?日経平均&TOPIX最高値更新の流れは今後どう続く?/今期&来期注目のセクターを解説!/日米の金融政策からみた今後の見通し



【エミンの月間株式相場見通し7月号】向こう1年で日経平均5万円!?日経平均&TOPIX最高値更新の流れは今後どう続く?/今期&来期注目のセクターを解説!/日米の金融政策からみた今後の見通し

皆さんこんにちはフリーアナウンサーの 岸田ですエミンの月刊株式相場見通し 2024年7月後ですえ今回も エコノミストのえみさんに日米株式相場の 見通し解説いただきますえみさんよろしく お願いしますよろしお願いしますさあでは 最初に直近の動き振り返りたいのですが 日経平均が市場最高値を更新したという うんそうなんですよね勢いよくね結構 上がってきてますねここに来てねはい いかがでしょうかこれはだから割とだから その今までのえその揉み合いパターン ちょっと揉み合い揉み合ってまもう1回私 は4万円前の高値ね4万1000円手前 まで来てたからそこをに挑戦してく るっていう風に思ってたなぜかと言と それってあの2021年もこういう パターンなんですよ1回だから3万円えを 超えて3万7千円 下がって少し揉んでからもう1回 チャレンジしたんですよねまに今の パターンはいそうそうなんですよでえ ただしその後はですねえ跳ね返されたんだ 今回でもね強いパターンですなぜかと言う と前回の高値これ超えちゃってるからあ そうですねうん超えてるからこれ結構高い で理由がおそらく2つあると思っていて1 つはあのまえ政治的な動きがあるんですよ というのはあのまずその新興国の方もま これあのメキシコの選挙ありましたし インドの選挙ありましたしご存知の通り あのイギリスの選挙があってでヨーロッパ はフランスのあの当然ながら選挙って一 議会選挙あってかなりですねこれ サプライズ結果が出てます全体的に全体的 にだからあの市場予想と違う結果が出てき ていてかなりですねちょっと政治的な混乱 が今予想されているこれらの国においては となるとですねやっぱみんな警戒してお金 が今ちょっとずつんですよはこれらの国 からねヨーロッパなんか見れば分かり やすいんですけどじゃあそのお金がどこに 向かうかっていうとまこれやっぱ米株か 日本株なんですよね今ね安全なあの行き先 として残っているのはそういった流れが まずありますでもう1つは日本もま都事線 があってま土地線も直接国政と関係ない ように見えるんですがえやっぱり都事戦の 結果まあそのえ野党があのま最大野党がね 思ったようなパフォーマンスを見せれ なかったっていうのは逆に外国人投資家 から見てあじゃあもう日本は政権交代なさ そうだとあだから他の国はそういう サプライズがあったけれも日本は思たりだ もう日本はもう多分これからもおそらくえ 自民党政権は続くだろうっていう風にに 外国人投資が思ってるんですとなるとま今 までのようなま引き続きやっぱり金融緩和 えそしてそのまいわゆるあのフレえ抑制 するような政策そしてえっと財政政策が 続くだろうっていういう風にな安心感が 広がってさらにもう1段勢いが空いたん ですはいえ日本株にねこの2つじゃないか なと思うんですよはいアメリカ株も健です アメリカ株もそうだからあの結果的には やっぱりそのお金の行場が今なくなってき ちゃったんでえで引き続きやっぱりま中国 は不調えっとヨーロッパはちょっと政治的 な困難があって先がわからない英国はあの 労働党が来てえ労働党がまだちょっとどう するか分からないとまあの久々にね労働と か来ててフランスはあのねかなり今 ごちゃごちゃした感じになってますあの 最初極が力を透けたと思ったら今度極差が 力を透けてきちゃってあのサ連合が買っ たりしててですねていうようなまちょっと だから主要国え主要国もそうだし新興国の 方もちょっと不透明感が増えてきたなんで まインドはモディさんが政権獲得したもの の吸収力が低下したしメキシコは逆に今度 あのえ与党が野党に大佐つけたことで ちょっと独裁傾向が強まるんじゃない かってあの懸念がありますしいろんな ところで問題がある中でやっぱり1番安定 的に見えてるのは今米国とえ既に日本だと でアメリカもやっぱあのトランプさんが ちょっと今勢いづいてるんでま減税がもし 来たらアメリカ株にこれ追い風ですよね 基本的にはいという状況ですちょっと今後 も気になるので詳しく見ていきたいと思う んですが日経平均とクロース250数の 推移はい見てみましょうか続いてでこれは ねだからねあの今までもねずっとそうなん ですよであのその見た目としては ものすごく進行市場の方がいいんです増収 増率はねだけどはいこれあのえいわゆる その2020年まままさにコロナ以降の 動きを見てみるともう実はほぼほぼ 100%パフォーマンスの差が生まれてる んですねでそのま約4年半ぐらいの株価の まそのパフォーマンスの推移見てみると 日経平均っていうのはプラ70%なんです よはいで え一方でグロース市場ま9マザーズ グロース250っていうのはこれもう マイナス30%近いのでつまりこの利用 指数の帰りっていうの今100%ぐらい ありますはいだからというのは明らかに今 の相場っていうのはこれグロースが上がり にくいんです日本株ははいうんだからな ですかはいえっとこれはですねおそらく1 つは流動性商場なんで大型株に資金が 集まりやすいというのはありでもう1つ はあ日本株を買ってる外国人投資家さんと いうのはほぼほぼあのバリー投資家ばかり なのでつまりバーゲンハンティングしてる んですうんよってあのえ進行市場っていう よりもPBR1倍笑いのま例えば製造業 だったりとかですねそういったちょっと キャッシュリッチなバリー株が上がったり しているっていうのはありますでもう1つ の理由っていうのは多分これが一番大きい かもしれないですけど進行市場っての やっぱり結局輸出がないんであんまりほぼ ほぼ内需なので日本ってやっぱりその円安 もあるしもう1つは実質賃金が上がってい ないんで内需が弱いんですよ今はいその 影響もあるんじゃないかなという風には 思いますだからこれは明確にトレンドが 変わったというサインが出ない限れば ちょっとグロース市場は業績だけで判断 できないですねうんじゃこれから復活し てくみたいなところもまだちょっと読め ないまだわからないだからまこれはから チャンスだと思ってこれこの帰りはいずれ は閉まるだろうとこの開いた口がねと思っ てただし短期的なあの要はそのリターンを 期待しないで買って置いとくはいうある 意味ながらタンス株みたいに置いといて タスカま気づいたら多分これまあ45年に 1回ぐらいは大体中古型の大場が来るんで 近いと思いますけどどこがで反発だただ まだその全が見えないうんまタスの余裕が あれば感じですねはいありがとうござい ますでは続きまして日経平均株価の推移見 ていきましょうそうでさっきも言ったんだ けどこのえっと2021年のね3万円台の 大台達成した時と比べると今回はこれ実際 今までのパターンが一緒だったんだけど 今回明確に前回の高値を超えてるんですよ はいだからちょっと今回のはかなり強い パターンですこれはまこれはもしフェイク じゃなければこの上に上がったのはねえ ここから4万21円を超え超えるような あの強さを見せるんだったらこれは意外に 結構な勢いであの5万円到達が早いかも しれないえいやでも気になりますよこれ からどっちに行くのかっそうであの今まで のあのまパターンからするとまえ大体大台 達成した時のパターンって例えばえっと 2015年に2万円達成してで2021年 に3万円で来た時も大体あの同じような あのパターンで来ていて1回大田行くと そこでまちょっとみんな割高だと思っ ちゃうんで投資家さんがねで売りが出て しばらく揉んで調整してからもう1回 チャレンジしてもう1回跳ね返されてその 後にちょっと大きに調整入れてまあの翌年 底打ちして次のステージに行くみたいな 感じだったけど今回のパターンというね今 まではそうだったんだけど今週に入って からとかあとここま1週間ぐらいの動き っていうのは結構強気なんですよこの動き はねはい勢いありますよね勢いありますだ からこれはちょっとさっき言ってたように もしかしたら世界のこの政治困難の中で あの日本だけがものすごく安定した魅力的 な国に見えているのかえええ何かもしくは も今後もまあの日本のえ金融緩和が続くと 思われているのか分かりませんけれども ちょっとこれは強いパターンですかなり 強いパターンはいだからここでもしあの あのえすぐに下がってもう1回ねえ4万円 して回るような展開じゃなければこれ 4万円台も根固めになる底がめになるんで 今度4万円台が土台になるから結構早いと 思いますそうすると5万円行くまではええ どれぐらいとかっていやだからもうあの1 年しないでしょうね多分ねうんだからこれ はもう今まで違うパターンだ私はだから 想定してたのはここからだからあのま1回 4万超えて4万手前まで行って戻っても 同じとこ来て跳ね返されてもうあの少し 大きめの調整入れてま3万例えば 3万5000円ぐらいまで下がってそこ からは来年からもう1回じわじわじわじわ 上がって5万円を目すって思ってたんだ けどこの動きだと割と思ってたよりも早く 5万円行きそうなんですよへえすごいです ねだこれが続くかどうかねただねそうです ねだからこれは4万円台でしばらくあの キープできると4万円をねあみなの頭の中 であもう4万っていうのは別に割高じゃ ないんだってなるんです投資家心理として はねうんうんうんはいうんじゃちょっと そこのところが4万円でこう固めてくれる かが注目っていう感じですかねはい続き ましてアメリカの大統領戦についてという ことですこれもうトランプさん勢いづいて ます今ね先日のあのその討論会での後ま その後の動きもあって結構今これあの実は えそのえそれぞれのね世論調査の平均なん ですよだからもちろんそのもっとトランプ さん差をつけてるものもあればもう ちょっと近いえその世論調査もあるけれど もただもう実質上もう3ポイント4 ポイント近い今差をつけているんでもう このまま何か大きくねえバイデンえ陣営が 構成をかけない限りもしくは分からない 民主党が候補者を書いてなんかあちょっと 大きい流れがない限りはもうトランプさん かなり今優位はいうんあの優勢ですねもう ほぼトラ状態です今そのほぼトラになっ たらやっぱり強いセクターみたいなのって あるんですかこれはねだから あの実際一瞬だけ討論会の後に買われたん だけどまあのやっぱトランプさんが来ると あのシクリカルが変われやすいんです つまりインフレもう1回インフレの念って なるってうんだからあのいわゆる リフレーショントレードドって言いまして ま景気敏感株ですねで変わりやすくなるで 一方ででその時には実はテックあの今 上がってる例えば反動体とかAIとかって いうから多分おそらくまシクから景気敏感 株の方にお金がちょっとシフトするような 動きが本来は起きるただし現時点ではまだ そうはなってね一瞬だけその討論会の後に ちょっとだけテック下がってあのえ アメリカの金も上がってたんでえちょっと だけテック下がってシから上がったんだ けど現時点ではまだそうはなっていないだ けどまあまこれはせ選挙日が近づいて トランプさんのあの優位性がもっと はっきりしてくるとアメリカの方でも やっぱりシカルが変わりやすくなりますし これ見ての通力と討論会の後にはやっぱり 長期金で上がっているんでというのは やっぱりトランプさんが来るとま国際の あの減税やりますからねはいあの減税やっ てそうするとあのアメリカの税収が減るん で国際の発行量が増えてで発行量が増える とアメリカの金利がするそしてインフレを もう1回念するだろうとインフレの念が あればこれ基本はグロース市場テック市場 にとってはマイナスなんですよああそう ですかうんあのだって金利上げなきゃいけ ないんでああそうですねはい金利が上がる と成長株っていうのは1番ネガティブです でもしろリフレトレードになるんで リフレーショントレードですねでそうなっ た景気敏感株の方にはポジティブにこれを 動くただこれ現時点ではまだわからない わからないないただ結構潮目が変わりそう ですねそのトランプ3が確実になっていく とはいそうこの長金の動きはちょっと為替 セッションで結構細かくね解説しましたん でそこの方見てほしいはいそちら川の方 ご覧いただければと思いますでは ニューヨークダウというところですはいだ からダウはあの確実に6月からトランプ さんの影響で上がってるんじゃないかなと 思うだから6月までのその動きってなんか どうもダブルトップになりそうだった けれどもはいこのあのトランプさんの影響 ででやっぱダウが変われやすいんですよ トランプさん優勢になるとその景敏感そう 景気敏感なんでそうだからこれはもしかし たらダブルトップが壊れる崩れる可能性は あるその意味ではダウでも高値更新は期待 できるかもしれないうーんはいそしてこの フィナンシャルコンディション指数という ことですがこれはどういうものなんでうん これはですねななどういうものかっていう とあこれは今のアメリカの金融環境がどれ だけ引き締め的どれだけ緩和的かっていう ことなんですよでこれはま今マイナスなん だけど下に行けば行くほど緩和的あの金融 環境が緩和的になるとなると緩和的にな るってことはまよりやっぱりグロース株と かIT株ってのは変わりやすくなるはい うんでこれが上に行くとですねこれ今あの 引き締め的だって見られるんでよってその えまあのグロース株とかテック株っていう の売られてうんまよりまその他のですね そのまケーキ敏がだったりもしくはあのま バリー株とかが変わりやすくなるとで見て 欲しいのはこれ2023年の10月から 大きく下に行ってるでしょうはいでこれは なんでこういうことになったかというと あのこの時にFOMCで来年利下げしま すってメッセージ出したんですへえうん あのパウルさんねはい思いの他派だったん ですよこの時にねでそれによって大きく フィナンシャルコンディションというのは 緩和うん向に動いたで動いたと共に アメリカの株が上げ出したんですよねうん あのナスタックとドピ500はいうんで まさに実は足元のAIラリーを作ったのは ここなんですよへえこの瞬間そうですこの 瞬間ですフィナンシャルコンディションが 緩和方向に動いてグロース株がものすごく 資金が殺したんですねでここに来て6月に 入ってからはちょっと上に上がっている なんかきそうな感じがしますねはいそうだ これはこれはだからもしかたらこれ ちょっとトランプさんの影響じゃないかと 僕は思ってますだからこれもどう動くかに よってはいあのちょっと今後のアメリカ株 少なくともどの銘柄が上がるかっていうの は変わるあのアメリカ株自体は全体として は県庁かもしんないけれどもただ ローテーションセクターローテーションが 起きるそう中身ね起きる可能性はあるんで まそこをちょっとこのフィナンシャル コンディションま来月も見てみましょう フィナンシャルコションどうなったはい はいちょっとやっぱり大統領戦結構重要だ なとは感じるんですけどは今回はかなり僕 も重要だと思っているですはいという ところで今後の見通しをそれぞれ日本株 アメリカ株で教えてくださいだからま 日本株で言うとさっきも見せたようにま 今期来期のもうその業績予想から見てみる とまあの今期よりもやっぱり来期の方がま あの増収増率が上がっているただしま今期 でもまだまだその織り込まれていないこれ からあのまあのまだ秋まで今期相場生き てるんでええと考えた場合には実際増収 臓器率ベースで言うと今期Eセクターって いうのは日本は科学海運え走行運用と おろし売りですこの44セクターですねで 来期いいのは鉄鉱金属製品その他製品と あの輸送用機器ですねうんうん自動車です 自動車今根気はちょっと悪いんだけどラキ は回復しますのででこのだからえっと トータルでコキノとラキの4石ずつまこれ あのそれぞれいっぱい実は銘柄があって私 はあのもうここで話すとも1時間ぐらいの 番組になるんでま興味あったら私ノートで 書いてるんで読んでくださいはいあのまえ そのその意味ではまえ日本株全体もいいん だけれどもま今期はさっき言ったようにえ 科学海運総油おろしが良くて来期はえま 鉄構金属製品その他製品輸送予危機ですね がいいとでま本た 株の場合はやっぱ注目イベントとしてはえ そのま8月頭に日銀の政策会合があります はいそこが1番大きい金利がどうなるか ですよねえというようなやっぱり状況で 都事戦を見て日本の政治的な不感は若干僕 は減ったと思っているなんで年内は解散総 挙はないかもしれないうんという状況で アメリカ株に関して はこれはえさっきも言ったようにちょっと トランプさんがどこまでここからね勢いが 続くかによってえちょっとテックから景気 敏感株に流れが変わる可能性はありますで えアメリカ株に関してもやっぱ注目 イベントはFMCですよねうんうんじゃ ないかなと思うあとはもうやっぱり選挙の 動きを追っかけなきゃいけないですねそう ですね今年はねもうね特に後半はもう政治 の年なんですよああそうですかうんあの もうねえだってだってアメリカあのえ イギリスで政変わってイランでもあの20 年ぶりにもう改革派の大統領がえ生まれた んですよということはこのイランで改革化 が生まれるってなんで重要かって言うと やっぱりその後に原油価格下がってる でしょはいうん重要なんですよだからもし イランがもう1回格合位に戻ってより やっぱりその対話を重要しするような ハード路線じゃなくて対話を重要しする ようなあの大統領がが来たらこれはかなり ですね原油価格が下がる要因になり得るん でその意味では重要ですねうんうんだから あちょっと今年はもう政治の年ですそうな んですねまちょっと11月まで気が休まら ない休まらないま日本株に追い風になり ましたからねうん間違いなくまあとはま トランプさんがこよがバイデンさんがこよ がま基本は多分トランプさんが来たら多分 株にもっと追い風おだしはいえバイデン さんが来たら来たであのまあのセクター どのセクターセクターにお金が行くかって いうのは変わるだけでまあとは引き続き あの私はあのエア関連っていうのはかなり 変わりすぎだと思っているんでまそこは 警戒はしてますそれだけですねあ分かり ましたはいえみさんありがとうございまし たどうもありがとうございましたえ是非高 評価チャンネル登録もお待ちしています ここまでご視聴いただきましてありがとう ございまし たDET

エミンの月間株式相場見通し2024年7月号です!天才エコノミストのエミン・ユルマズ氏が、岸田彩加さんと日本とアメリカの株式相場について解説します。
エミンさんの今後の見通しに注目です。

0:00 日経平均とS&P500:勢いよく最高値を突破した日経平均!都知事選が株価に影響した!?
4:34 日経平均と東証グロース市場250指数:直近4年のパフォーマンスは約100%の差
7:05 日経平均株価:とても強い動きを見せる日経平均!1年以内に5万円到達!?
10:11 米大統領選:トランプ氏が優位な展開 足元は景気敏感株への資金シフトも?
12:10 米長期金利:討論会のトランプ氏優勢を見て米長期金利急上昇
13:10 NYダウ:トランプ氏が大統領になると買われやすくなるNYダウ
13:45 フィナンシャルコンディション指数:パウエル氏のハト派発言がAI株ブームを生んだ?
16:03 今後の見通しとエミンさんの注目セクター

#日本株 #エミンユルマズ #米国株

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