DRAMA

7月期月9ドラマ『海のはじまり』 第4話・予告 7/22(月)よる9時放送



7月期月9ドラマ『海のはじまり』 第4話・予告 7/22(月)よる9時放送

【7/22(月)よる9時放送】 第4話・予告

 月岡夏(目黒蓮)は、母である南雲水季(古川琴音)が亡くなった後も元気に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな二人を見守ることしかできなかった。

海岸へ遊びに来た夏と海。そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。二人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。

その後、夏は弥生のマンションへ。そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。なぜ彼女が焦っているのか、分からずにいる夏に対して、弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。

【公式HP】https://www.fujitv.co.jp/uminohajimari/
【公式X(旧Twitter)】https://x.com/umi_no_hajimari
【公式Instagram】https://www.instagram.com/umi_no_hajimari/
【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@umi_no_hajimari

#海のはじまり #月9ドラマ #月9 #家族
#目黒蓮 #有村架純 #泉谷星奈 #木戸大聖 #古川琴音 #池松壮亮 #大竹しのぶ