1: それでも動く名無し 2023/12/28(木) 13:52:42.29 ID:Kx36teQsM
2: それでも動く名無し 2023/12/28(木) 13:53:30.55 ID:HLx9u1Cj0
（死刑囚） 首都圏連続不審死事件首都圏連続不審死事件とは、2007年（平成19年）から2009年（平成21年）にかけて発生した連続不審死事件。さいたま地方裁判所における事件番号は「平成21年（わ）第1809号等（詐欺、詐欺未遂、窃盗、殺人）」。事件概要2009年（平成21年）8月6日、埼玉県富士見市の月極駐車場内にあった車内において会社員男性C（当時41歳）の遺体が発見された。死因は練炭による一酸化炭素中毒であったが、自殺にしては不審点が多かったことから、埼玉県警察の捜査が始まった。その結果、Cは被疑者の住所不定・無職の女、木嶋 佳苗（きじま かなえ、1974年〈昭和49年〉11月27日生まれ、逮捕当時34歳）と交際していたことがわかり、捜査していくにつれて、木嶋には他にも多数の愛人がおり、その愛人の何人かも不審死を遂げていることが分かった。埼玉県警は木嶋が結婚を装った詐欺をおこなっていたと断定し、9月25日に木嶋を詐欺の容疑で逮捕した。2021年（令和3年）9月20日時点で、木嶋（I姓に改姓済み）は死刑囚（死刑確定者）として、東京拘置所に収監されている。https://ja.wikipedia.org/wiki/首都圏連続不審死事件