【南海トラフ地震との関連は?】宮崎で最大震度6弱…南海トラフと同じメカニズム「逆断層型」京大・梅田康弘名誉教授に聞く【解説】(2024年8月9日)
8月8日、宮崎県で最大震度6弱を観測する地震が発生。その後、気象庁が南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表しました。
8日に発生した日向灘の地震は南海トラフと同じメカニズムの「逆断層型」だということですが、南海トラフ地震との関連はあるのでしょうか。京都大学の梅田康弘名誉教授の解説です。
◎梅田康弘:地震学者 京都大学名誉教授 元京都大学防災研究所・地震予知研究センター長
(2024年8月9日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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