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エイリアン:ロムルス首位ならず!【俺的映画速報Vol.285】【ラストマイル 興収 興行収入 ランキング 夏目アラタの結婚 ラブライブ 映画 動員数】



エイリアン:ロムルス首位ならず!【俺的映画速報Vol.285】【ラストマイル 興収 興行収入 ランキング 夏目アラタの結婚 ラブライブ 映画 動員数】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
・国内興行収入ランキング
9月6日~9月8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週は、「ラストマイル」(東宝)が週末3日間で動員31万7000人、興収4億7500万円をあげ、3週連続の1位に輝いた。累計成績は動員213万人、興収30億円を突破した。

2位は初登場で、リドリー・スコット製作&フェデ・アルバレス監督のサバイバル・スリラー「エイリアン ロムルス」(ディズニー)が、初日から3日間で動員19万3000人、興収3億1900万円を記録。1979年公開の「エイリアン」のその後の物語で、人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション“ロムルス”で恐怖に対峙する。全世界興収は440億円を超え、そのうちIMAXの成績は約53億円と、ホラー映画でのIMAX世界興収歴代1位を樹立した。

3位は、前週からワンランクダウンの「インサイド・ヘッド2」(ディズニー)が、週末3日間で動員12万3000人、興収1億6600万円をあげた。累計成績は動員359万人、興収46億円を超えている。

4位には、堤幸彦監督が乃木坂太郎の人気コミックを映画化した「夏目アラタの結婚」(ワーナー)が、初日から3日間で動員8万7000人、興収1億2600万円をあげてランクイン。死刑囚に結婚を申し込む元ヤンキーの夏目アラタ役を柳楽優弥、“品川ピエロ”の異名を持つ日本で最も有名な死刑囚・品川真珠役を黒島結菜が演じ、共演は中川大志、丸山礼ら。

6位を維持した「キングダム 大将軍の帰還」(東宝/ソニー)が累計成績で動員513万人、興収75億円を突破。また、7位となった「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」(東宝)が累計で動員218万人、興収31億円を超えている。

8位は初登場で、「ラブライブ!」シリーズ3作目と新作OVAのその後の物語となる映画3部作の第1弾「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章」(バンダイナムコフィルムワークス/松竹ODS事業室)。監督は河村智之、声の出演は矢野妃菜喜、大西亜玖璃、相良茉優ら。

・全米興行収入ランキング
9月最初の週末、ティム・バートン監督のホラーコメディ「ビートルジュース ビートルジュース」(ワーナー)が大ヒットスタートを切り、北米映画市場は好調に推移しました。

本作は、バートン監督の出世作となった「ビートルジュース」(1988)の35年後を描いた物語。前作に続き、マイケル・キートン、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラが続投し、ジェナ・オルテガ、モニカ・ベルッチ、ウィレム・デフォーが新たに参加しました。

死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のビートルジュース(キートン)は、かつて結婚を迫るも叶わず、いまは自身の霊能力を生かして、テレビ番組の司会者として活躍しているリディア(ライダー)をいまだに忘れられずにいました。幽霊を信じず、リディアの霊能力もインチキだと思っている娘のアストリッド(オルテガ)はある日、ふとしたきっかけで、ビートルジュースを呼び出してしまいます。製作費1億ドルに対し、週末3日間で興収1億1000万ドルを記録。前作の累計興収(7500万ドル)をも超える、大ヒットとなりました。

2位の「デッドプール&ウルヴァリン」(ディズニー)は、週末3日間で興収720万ドルを記録。累計興収は6億1400万ドルで、6億ドルの大台を突破しました。公開7週目の週末を終えても、北米で「ビートルジュース ビートルジュース」に次ぐ上映館数で展開されています。間もなく「アベンジャーズ」(2012/累計興収6億2300万ドル)を抜き、マーベル映画のなかで歴代5位にランクインするとみられています。

インドのSF映画「The Greatest of All Time(原題)」(Alerion)は、500館以上で上映され、9位に初登場。ビジャイ(「マスター 先生が来る!」)が主演を務め、特別対テロ部隊(通称SATS)で働く人質交渉人で、捜査官で、スパイでもあるガンジーを演じました。彼はある重要な任務のために呼び戻され、自身の過去と対峙する危険な道を歩むことになります。高額な製作費4000万ドルに対し、週末3日間で興収200万ドルを記録。トップ10にランクインした作品のなかでは、「ビートルジュース ビートルジュース」に次ぐ劇場平均興入をマークしました。

#エイリアンロムルス #興収 #ラストマイル #映画ランキング