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スオミの興収が気になる【俺的映画速報Vol.286】【スオミの話をしよう 興収 興行収入 ぷりきゅあ ホラー映画 ミニシアター この動画は再生できません ラストマイル】



スオミの興収が気になる【俺的映画速報Vol.286】【スオミの話をしよう 興収 興行収入 ぷりきゅあ ホラー映画 ミニシアター この動画は再生できません ラストマイル】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
今週は、主演に長澤まさみを迎えた三谷幸喜脚本・監督の最新作「スオミの話をしよう」(東宝)が、初日から3日間で動員31万3000人、興収4億3900万円をあげ、初登場1位となった。

著名な詩人の妻・スオミが行方不明となり、詩人の豪邸にスオミの過去を知る元夫たちが集まるミステリー・コメディ。4人の元夫を西島秀俊、松坂桃李、遠藤憲一、小林隆、現夫を坂東彌十郎が演じた。月曜日の祝日を含む公開4日間の累計成績では、動員43万1000人、興収5億9700万円となった。

2位には、「プリキュア」シリーズ21作目として現在放送中のテレビアニメの劇場版「わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!」(東映)が、初日から3日間で動員29万5000人、興収3億6700万円を記録した。昨年公開された劇場版20周年記念作品「映画プリキュアオールスターズF」に次ぐ、シリーズ歴代2位のオープニング興収となり、祝日を含む4日間成績は動員40万5000人、興収4億9700万円。

3位は、3週連続1位だった「ラストマイル」(東宝)で、週末3日間で動員25万8000人、興収3億8900万円をあげた。公開25日間の累計成績は、動員271万人、興収38億円を突破している。

4位は、初登場で、人気バンド“Mrs.GREEN APPLE”のファンクラブ会員限定ライブツアーに新たな映像を加えて映画化した「Mrs. GREEN APPLE//The White Lounge in CINEMA」(松竹ODS事業室)がランクイン。白いアイテムを身につける“ドレスコード”や“ネタバレ禁止”が徹底されるなど、異例ずくめとなったツアーの全貌が明らかとなっている。

そのほか「インサイド・ヘッド2」(ディズニー)が累計で動員380万人、興収48億円を超えており、興収50億円に迫る。また、公開10週目を迎えた「キングダム 大将軍の帰還」(東宝/ソニー)は10位となったが、累計では動員523万人、興収77億円を突破した。

●全米
9月第2週の北米映画市場では、週末3日間の興行収入ランキングのトップ10に新作4本がランクインしましたが、観客動員数は減少に転じました。

ティム・バートン監督のホラーコメディ「ビートルジュース ビートルジュース」(ワーナー)が、公開2週目の週末も首位に君臨。週末3日間で、興収5100万ドルをあげました。累計興収は1億8700万ドルに達し、24年に公開された作品のなかで9位に。北米最大の上映館数を誇りながら、劇場平均興収も先週に続き、トップを維持しました。

ジェームズ・マカボイ主演で、デンマーク・オランダ合作のヒューマンホラー「胸騒ぎ」(2022)をリメイクした「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」(ユニバーサル)は、2位に初登場。あるアメリカ人一家が、旅行先で知り合った感じの良い、子連れのイギリス人一家の自宅に招待されますが、やがてその“おもてなし”に小さな違和感を抱き始めます。マカボイは、イギリス人一家の父パトリック役を務めました。ジェームズ・ワトキンス(「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」)がメガホンをとり、ジェイソン・ブラム(「ゲット・アウト」)が製作に参加。週末3日間で興収1100万ドルをあげ、製作費1500万ドルに迫る好成績をおさめました。

モキュメンタリー映画「Am I Racist?(原題)」(SDG Releasing)は、トップ10作品のなかで最も公開規模が小さいながらも、4位にランクインし、驚きのヒットスタートを切りました。保守系のニュースサイト「The Daily Wire」の記者マット・ウォルシュが、アメリカ社会における「多様性、公平性、包摂(包み込むこと)」というテーマをめぐり、社会実験を通して、その不条理を暴いていきます。政治的な題材ゆえか、批評家があまり意見を表明していない一方で、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では観客スコア99%を獲得。製作費300万ドルに対し、週末3日間で興収450万ドルを記録しました。

6位は、デイブ・バウティスタ主演のアクションコメディ「The Killer’s Game(原題)」(ライオンズゲート)。バウティスタは、病に侵された殺し屋ジョー・フラッドを演じました。ジョーは自分自身を殺すよう、暗殺者たちに依頼しますが、彼らが元カノをも狙い始めたことで、戦わざるをえない状況に。ベン・キングズレー(「シャン・チー テン・リングスの伝説」)がジョーの師匠役で共演し、J・J・ペリー(「デイ・シフト」)が監督を務めました。批評家たちの評価は芳しくなく、「Rotten Tomatoes」では批評家スコア39%をマークしています。製作費3000万ドルに対し、週末3日間で興収260万ドルをあげました。

キリスト教をベースにした「God’s Not Dead」シリーズ第5弾「God’s Not Dead: In God We Trust(原題)」(ファゾム・イベント)は、10位デビュー。アメリカ下院議員選挙に出馬する牧師の姿を描きました。週末3日間で興収140万ドルをあげ、シリーズのなかでは低調なスタートとなりました。

#スオミの話をしよう #興収 #興行収入 #映画ランキング