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横田めぐみさんが拉致されてから４２年。「北朝鮮拉致事件」をテーマにした日本映画が、未だ一本も存在しない事から、民間支援だけでの映画製作を実現し、世界世論を動かす事を目的として、令和元年７月７日にクラウドファンディングをスタート。１０月４日 無事、最終日を迎える事ができました。
クラウドファンディングと指定銀行口座に直接ご支援頂いた方を合わせると、上記PVでお伝えする結果となり、現在も、特に拉致問題を知らなかった若い世代からの賛同の声が続々と届いています。
みなさんからお預かりした、大切な思いと願いを元に、これから本格的な映画製作に入ることが現実となりましたが、今後も「製作費用」「世界の映画祭への出品」「劇場配給」「世界市場への投入」など、更に多くの資金が必要になってまいります。
まだまだこのプロジェクトを知らない方も多くおいでになります。今後とも、引き続きのご支援とご協力をお願いすると共に、新たなるご支援者様へのお声がけもお願い致します。
